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2013/12/31

37.理事長と取引③ その日が来た(⑱禁描写無し)

37.理事長と取引③ その日が来た(⑱禁描写無し)


「なるほどな。ふむ………いや…信じられんな。」

理事長は僕の全身を舐めまわすように見た。

ぞっとして全身に鳥肌がたつ。でも、あの夜と違って気持ち悪いだけだ。女の子の時と感覚も全然違うんだなぁ。

「疑うわけではないが一度確認してみない事には何ともいえんな。ふむ。ではこうしよう。次に女の子になったら連絡するように。勝手に男に戻ったら…分かっているね。」

「…はい…」

…まさか痴漢のおじさんが理事長だったなんて…。運の無さが恨めしい。


先生がみんなに家の事情って説明していて、教室ではクラスメートに質問されたりはなかった。


今日はクラブにも図書館にも行かず、家に帰る。

ベッドに転がっていくら悩んでも良い案は浮かばない。

こういう時に隆に相談したいけど、隆は大事な試合前だから邪魔したくないし…。

あああっ、もうっ、悩んでもうまくいかないよっ。まだ時間はあると思うし、ゆっくり考えよう。



ところが、翌日から今月後半に行われる学祭の準備が始まったせいでのんびり考える暇なんて全然なくなってしまった。

僕のクラスは男子がコスプレ女装して女子は男子のコスプレを着て教室をカフェっぽい店にするつもりらしい。

カフェっぽいお店にするということでテーブルクロスを作ったり、食べ物や飲み物を打ち合わせしたりと毎日忙しくなった。

さらに新聞部の活動もしないといけない。

何日かは僕もクラスの準備を抜けさせてもらって新聞部の活動をした。

どうやら僕のいない間に僕の衣装を何にするかで男子と女子が揉めていたようだけど…みんな僕をなんだと思ってるんだろ?

新聞部としては和也と二人で、学祭前に色んなクラスをまわって、それぞれのクラスの写真を撮って記事にする。

掲示板や各クラスに貼らせてもらったら面白いんじゃないかなって思って企画してみたんだ。

もちろん隆のクラスにも行った。

僕が行くと学祭準備中の人たちが集まってきて、「隆なら部活だ」とか教えてくれた。

だけど新聞部だと告げて、インタビューをしようとすると、逆に隆との関係を訊かれる始末。話がなかなか進まない。

なんとか話を聞けたけど、女子からの生暖かい視線が何とも言えず居づらかった。

事前の新聞も出来たし、次は学祭当日に和也と僕はそれぞれ受け持ちのクラスをまわって写真を撮ることになった。




そうこうして忙しい日々をこなしている中、土曜の午後に初めて学校で女の子になった。

誰もいない新聞部の部室。

僕の身体について調べ物をしていてうつらうつらして起きたら女の子になってた。

どうやら寝てる時に性転換は起こるみたい。

慌てて準備しておいたおっぱいを目立たなくするブラジャーをつけて学校から帰った。

女の子の身体で電車に乗るだけであの日を思い出してドキドキする。周りの男の人を思わず見てしまう。

はぁ…こんなのでもつのかなぁ?

家に帰ってお姉ちゃんに電話すると、5日間待つよう指示を出された。

さらに5日経って治らなかったらセックスをして、回数を数えるように、と。

次に嫌だけど理事長に電話をする。

理事長のニヤつく顔が目に浮かんだけど、我慢して、お姉ちゃんとの実験についても話をした。

理事長は月曜から放課後理事長室に来ることと指示した。もちろん、セックスをはしないと約束してくれた。

「私を味方につけたら学校でも便宜を図ろう。」

最後に理事長がそう言ったけど何の慰めにもならないよ!


次話【38.理事長の呼び出し① 女の子で初めての授業(⑱禁描写無し)】
2013/12/31

36.理事長と取引② まさかの再会(⑱禁描写無し)

36.理事長と取引② まさかの再会(⑱禁描写無し)


僕は教室に向かう生徒の流れに逆らって理事長室を目指す。

教室から離れるにつれ生徒のざわめきが小さくなる。



僕らの学園の理事長室は職員室の隣にあるのでホームルームに行く先生何人かとすれ違った。

職員室の前を通るけど今日は授業もないから職員室も静かだ。



「ふぅ。」

一応息を整えて、

『コン、コン』

「開いているよ、入りたまえ。」

ドアの向こうから声がした。

「失礼しまーす。高梨遊です。先程放送で呼ばれたのですが?」

理事長が書類を見ながら話す。

「ああ、高梨君、よく来てくれた。ちょっとそこに座って待っててくれるかな。」

そこってこのソファで良いのかな?

向かい合わせになったソファを見ると、片方には理事長の背広が掛けてあるので、理事長に背を向ける側に座る。

革のソファはクッションがしっかりしているのか、ふわふわですごく気持ちいい。

うーん、でもやっぱり理事長の声、聞き覚えがあるなぁ。誰だっけ?

『きーんこーんかーんこーん』

ホームルーム開始のベルが鳴る。

ペンの音が止まった。

「さて、」

理事長が立ち上がる。

そのまま僕の後ろに立った。

「久しぶりだな、ユズちゃん?」

振り返ろうとした僕の耳元に低い声が響く。

「えっ?!」

ユズ…ちゃん…!?聞き間違い…じゃないよね?

慌てて振り返った時には理事長は僕の横をゆっくり歩いていて、向かいのソファへ座った。

「ああ、すまない、今はユウ君だな。」

あっ!!!

一瞬で脳裏にラブホテルでのおじさんが蘇る。

「夏休みは楽しかったな。ふふふ。」

日焼けして油っぽいギトギトの顔、プロレスラーみたいな体型、低い声…。

「痴漢の…」

言いかけてストップ!危ない危ない。あれは柚って事にしてるんだった。

「なっ、夏休み?ど、どういうことですか?」



「ふふふ」

理事長は背広のポケットから写真を数枚出してガラスのテーブルに置いた。



一枚はホテルでの僕だ、騎乗位の下から撮られた写真。

二枚目は僕の生徒手帳が開かれている。

三枚目、女の子になった僕が家に入る写真。海に行った日だ。

四枚目、男に戻った僕が家を出る写真。



「あっ、あのっ、これは…」

「いやいや、高梨君、言い訳や嘘はいらない。あれから気になってちょっと調べさせたからな。」

ええっ?

「まず君の親族に同じ年代の女の子はいない。これは戸籍から調べたから間違いない。さらに三枚目、四枚目は一日中君の自宅を見張らせた時のものだ。君以外誰もいないはずの家に柚君が入り、翌朝遊君が出てくる。不思議な事ってあるものだねえ。」

ニヤニヤした理事長の顔。

あぁ、なにもかもばれてしまってる。

「うぅ…」

「君があの時のユズちゃんである事は間違いない。ただ、分からないのはホテルでの君は間違いなく女の子だった。ふふふ、思い出してしまうよ。素晴らしい夜だったな。なのに今の君は確かに可愛らしいが、どうみても男の子という事だ。」

完全に固まった僕に理事長は真剣な顔で言った。

「では、事情を聞かせてもらおう。話したまえ。」

「あっ、あの…もっ、もし…話したくないって言ったら…どうなりますか?」

「この写真、情報をマスコミ、研究機関に流す。こう見えて顔は広いんだ。」

男が女になるなんて、きっと大問題になる…そしたら家族にも迷惑かけちゃうし、僕もどうなっちゃうか…。

「…………わ…かりま…した。」


理事長には話す代わりに絶対誰にも言わないようお願いした。

そして、僕の身体の事を全て話した。


次話【37.理事長と取引③ その日が来た(⑱禁描写無し)】
2013/12/31

35.理事長と取引① 夏休みが終わって(⑱禁描写無し)

35.理事長と取引① 夏休みが終わって(⑱禁描写無し)

夏休みが明けた最初の月曜日、新学期が始まった。


制服を着るのもかなり久しぶりだ。

鏡を見れば、見慣れた僕の姿。

顔は髪はサラサラで耳が余裕で隠れるくらい。

クラスの女の子にも羨ましがられるパッチリした目…もっとキリッとした目が欲しいけど。

「可愛い」って褒められてもなぁ。

身長もあと10センチで良いから欲しいんだけど…。



台所に降りると、お母さんが朝ごはんを作ってくれる。

「おはよう、遊。早く食べてちょうだい。今日から新学期でしょ。しっかりしてよ、来週の土曜からは私もいないんだからね。」

「あっ、そういえばお父さんのとこに行くって言ってたね。いただきまーす。」

トーストとミルクティの朝食を終え、家を出た。



いろいろあったけど、頑張って女の子になった原因も見つけるぞ。

夏休みの成果としては残念だったけど。

学園の図書館にも街の図書館にも資料はなかったから、次はインターネットかなぁ。

隆の家に迎えに行って一緒に学園に向かう。

満員電車に揺られること30分、学園の最寄り駅から10分ほど歩く。閑静な住宅街の奥に学園はあって、大きな敷地に古くからの校舎と最近建てられた校舎が建っている。

隆は理系クラスだから昇降口で別れて僕は自分の教室に向かった。

「おはよう。」

「おう、久しぶり。夏休みどうだった?」

真っ黒に日焼けした友達、夏休み前と比べて垢抜けた女の子、提出の宿題を慌ててやってる友達もいる。

もちろん僕は宿題を終わらせてあるから友達と夏休みの話で盛り上がった。

あの話はできないけどね。



さて、今日は始業式とホームルームだけ。

講堂に移動して式が始まるのを待つ。

生徒たちが口々にしゃべっていて講堂の中はざわついている。

「えー、静かに。それでは始業式を開始します。」

進行の先生の声で生徒が静まったところで始業式が始まった。



僕は美鈴お姉ちゃんの仮説を思い返していた。

だいたい2~3週間で性転換しちゃう…かぁ。

えっと、前回が5日前だから…

ということは、仮説が正しければ来週末か、再来週には性転換しちゃう…はぁ。

学校で女の子になっちゃったらどうしよう、ブラジャー準備しとかないとっ。




『理事長挨拶』『パチパチパチ』

壇上では理事長なる人が昨今の世界情勢だとかニュースの話をしている……。

うーん、もし来週女の子になったらどうしよう…。

隆にお願いするしかないか…って言ってもなんて頼んだらいいんだろ?「性転換しちゃったから中出ししてっ」なんて言えないし…

…でも隆以外に頼みたくないし…。

『パチパチパチ』

あっ挨拶終わったのかな。僕は壇上を見上げる。

あれ、理事長ってどこかで見たことあるような……入学式とかでも見てるからかなぁ?うーん、でももっと最近のような…?


講堂での始業式が終わって教室に戻る途中、理系のクラスの列に隆を見つけた。

一人頭が出てるからわかりやすい。

小走りで近づくと隆も片手を上げて待ってくれる。

列から少し遅れて隆と歩く。

「ねぇねぇ、隆、折り入ってお願い事があるんだけど…」

「何だ、いきなりどうした?」

「あのー、来週って忙しい?」

「んっ?何かあるのか?来週なあ、…あっ!来週から今月末まで試合に向けて朝練だった!危ねぇ、部員に連絡忘れてたっ、危ねえ。」

えぇ!隆忙しいんだぁ…

「遊、サンキューな!…んで、遊の方はどんな相談なんだ?」

「えっ!ううん、何でもないよ、大丈夫。」

「本当に大丈夫なのか?」

「うんっ!それより剣道頑張ってね!」

「おぅ!」

隆忙しいなら無理だなぁ…まずいなぁ…どうしよう…

悩んでいる間に僕のクラスが近づいてきた。「じゃあね」と隆に言った時

『♪ピーンポーンパーン♪二年D組高梨遊君、高梨、遊君、至急理事長室に来て下さい。』

えっ?

「ねぇ、今、僕呼ばれた?」

「ああ、お前なんかしたのか?」

「ぜんぜん、あっ、うちのお父さん今月から転勤で単身赴任する話かな?」

「そんな事で呼ばれるか?」

「お母さんもちょくちょくお父さんのとこ行くみたいだから、僕一人の日が増えるってお母さんが担任の先生に相談してたから一応とかじゃない?」

「そっか…じゃあな!」


次話【36.理事長と取引② まさかの再会(⑱禁描写無し)】
2013/12/30

34.海へいこう⑤ 外で味わう快感

34.海で水着で③ 外で味わう快感


ゴムボートの上では僕のおまんこに和也が顔を埋める。

水着の下は片足にひっかかって両脚で和也の頭を抱える。

…ふふっ犬みたい。

『ちゅる…じゅる…ちゅう…』

「あっ…あっ…あんっ…あっ…」

僕の唇からは吐息とともに声が出る。

和也の頭に手を当ててのけ反ってしまう。

声を出したら誰かに気づかれちゃうかも…

そう考えるだけでと僕のおまんこからは愛液が溢れる。

「気持ちいいですか?」

顔を上げて和也が尋ねるのに、うんっ、うんっ、っと頷くと、今度は指で掻き回される。

「柚さんのおまんこピンク色で綺麗だ。中からどんどん愛液が溢れてきますよ。」

「か…かずやぁ…いわないでぇ…恥ずかしいっよぉ…やっ…やっ…」



『じゅぷっ…じゅぷっ…ちゃっちゃっ…』

指が出し入れされる。

「ダメっ…それ…いじょう…したら…あっ…あっ…あっ…あっ」

イクっ!

一瞬目の前が白くなる。

「はぁはぁはぁはぁ」


和也が嬉しそうに微笑んでいる。

もう、僕は先輩なんだからね。

よしっ!

ふらつく身体で和也をボートに寝かせて腰に跨がる。


「ちょっ、柚さんっ、うあっ」


和也のおちんちんを持っておまんこに当てる。

『ちゅくっ』

音が鳴る。ここで良いのかな?

「ん…、かずやぁ、ちょっ…とまっ…て…ね…って…んっああっ!」

思いっきり体重をかけて入れちゃった。

背筋がピンと伸びる。

「はぁはぁはぁ」

和也の胸に手を置き、息を整える。

『きゅっきゅっ』

僕のおまんこがおちんちんを喜ぶように何度も締まる。

「柚さん…?大丈夫ですか?」

和也が心配そうに見る。

『きゅっ』

目を合わすとまた締まった。


「だ…い…じょ…ぶ。動くね。」

『ぬちゅっ、ぬちゅっ』

腰を前後するといやらしい音とともに身体に鳥肌が立つ。

「んふぅ…んっ…はぁ…はぁ…あぁ…ふっ…」

声が出ないように指を噛む。

『ぐちゅっ…ジュッ…ジュッ…ジュッ…』

「んっふっうぅっ…うっ」

だめっ…僕が先にイっちゃうっ!

「かず…やぁ…きもち…いい?」

『じゅちゅ…じゅちゅっ…じゅちゅっ…』

「柚さ…んっ…気持ちいい…です。」

『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…』

あんっ!やっぱりだめっ!…これいじょうしたら…ぼくが…

「ふぁ…はぁ…はぁ…」

和也の胸に手を当てて荒い息を整えようとする…っと、和也が僕の背中に手をまわし引っ張る。

僕の身体が仰向けの和也に抱き付くような姿勢になる。

「か…和也っ…?」

『ズンッ』

下から突き上げられる。

「ひゃぁんっ、かずやぁ…だめぇ…」

『ずんっ、ずんっ、ずんっ』

「はぁんっ、こえ…でちゃう……だめっ…はぁっはぁっ…あっあっあっ…だめぇ…やだぁ」

和也の声が止まった。和也の顔を見る。

「大丈夫です。誰も来ませんよ。」

『ずんっ』

「ああんっ…やだ、やだ、だめぇっ」

「はぁ、はぁ…これなら…声が出ません…よ。」

和也にキスされて声がこもる。

「はぁんっ、むぐぅ…んふう…むん…はぁっはぁ…あ…むちゅっ…むふぅ…」

息苦しくて唇を離すもすぐに頭を押さえられて塞がれる。

…やだぁ…誰かに…みられちゃう…こんなえっちなすがた…だれかに…ふぁああん…かずや…なんで…じょうずぅ…どうしよ…イっちゃうぅぅ…

「はぁ…はぁ…イキそうです。」

腰が上下する…和也が僕の腰を押さえて大きくゆすり始める。

「柚さんっ!イキそうですっ!」

「あっ、あっ、か…ずやぁ…あっ…はやくぅ…なかで…中でイってぇ…」

「んっ、柚さんっ、イクっ」


『ドクンッドクンッ』

「ふあぁぁぁ…!す…ごい……」

おまんこの中に熱い精液が噴射された。

僕の体が『ビクンッビクンッ』と痙攣する。

「「はぁはぁはぁ」」

ゆっくり身体をどけると『どろっ』と精液が流れる。

「はぁっ…はぁ…かずや…の…いっぱい…でたね…」



帰りの電車では二人手を繋いで心地好い疲れと電車の揺れにうたたねをした。


次話【35.理事長と取引① 夏休みが終わって(⑱禁描写無し)】
2013/12/30

33.海へいこう④ お外でフェラチオ

33.海で水着で② お外でフェラチオ


「付き合う事は出来ないの。でも和也の事は好きだから…。」

『ちゅっ』

和也の唇に僕の唇を当てる。手を和也の太ももに置いてなぞる。

「うっ…」

和也が感じた声を出す。僕は和也を立たせて岩場に移動した。

和也の目が揺れている。

「ゆ…柚さん…?」

「何も言わないでいいから。」

和也の水着を降ろしておちんちんに手を当てる。

まだ大きくなっていないおちんちんを口に頬張る。

海水のせいかちょっとしょっぱい。

『ちゅっ…はぁ…にゅくっ…はぁはぁ』

ふふふっ…おちんちんがすごい勢いで大きくなった。

一度口から出して和也の顔を見ながら擦る。

『ちゃくっ、ちゃくっ、ちゃくっ』

「うっ…ううっ」

和也が目を閉じて感じてる…うふふ、もっと気持ち良くしてあげよ……

『ちゅっ』亀頭にキスをして、涎をまぶし、再び手で擦る。

『にゅる、にゅる、にゅる…』

「ううっ、す…ごいっ。」

和也が目を開けて気持ち良さそうに呻く。

『ちゅくっ』

感じる和也を見ていると乳首が勃ってきて、おまんこの奥が濡れ始めた。

…よーし…

『ぎゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……』

勢いよくしゃぶる。

「だっ、ダメですっ、柚…さんっ、離れて…」

「ん…ほおひはほ?」

くわえたままで聞く。わざとおちんちんに舌を絡ませる。

「気持ち良く…て…イキ…そうなんで。」

それを聞いて僕は唇を離し、手で擦る。

「良いよっ、僕の手でイってっ!」

『じゅこ、じゅこ、じゅこ…』

目の前のおちんちんが張り詰めていて、僕も興奮するっ!

はぁはぁ……これから僕でイクのね…はぁはぁはぁ…

「うわっ…イキますっ?」

和也の切羽詰まった声を聞き、口を開けて待つ。

『どぴゅっ、どぴゅっ』

熱い精液が口に飛び込んできた。

「はぁ…ふ…ぁ……いっぱいでたね…」




「はぁ、はぁ」

精液の匂いで頭がぼおっとする中、息を整えて立ち上がろうとすると、和也が手を差し伸べてくれるので掴まる。

「えっ、…やんっ」

急に抱きしめられて驚いている間にキスまでされちゃう。

「んっ…むんん…かずやぁ…はぁ…っんんっ…ちゅう…」

舌を入れてくる和也、僕も舌を出して和也に応える。

『ちゅう…にゅちゅっ…はっ…はぁ…うんん…ちゅぱ…ああっ…和也ぁ…だめぇっ』

キスに夢中になっていたら和也の手が僕のおっぱいを揉んできた。

『むにゅ…むにゅ…』

おっぱいを揉まれ、キスを続けられ、だんだんわかんなくなってくる。

『ぽさ…』

いつの間にか水着の上を止めていた紐がほどかれている。

「あっ」

おっぱいに直接風が当たり顔が赤くなる。

「柚さんの胸、綺麗です。」

褒めながら和也が僕のおっぱいをしゃぶる。

「はぁん…はぁはぁ…はっあぁ…はぁ…はぁ…」

乳首が舐められ、甘噛みされ、吸われる。そのたびに僕の口からは甘い声が出ちゃうよぉ。

「はぁん…はぁ…はぁ…やっ…くぅ…はぁ…ああっ……はぁはぁ」

恥ずかしさと興奮で涙目になった僕が和也を見ると、和也が僕の手を掴んでゴムボートに戻り、寝かされた。


次話【34.海で水着で③ 外で味わう快感】
2013/12/30

32.海へいこう③ 和也をからかうつもりが

32.海へいこう③ 和也をからかうつもりが



海の家でフランクフルトや焼きそばを食べていざ、出発。

ゴムボートって言っても浮輪みたいなもんだから、しがみついてないと落ちちゃいそうでちょっと怖い。

和也が紐を引っ張って進んでいく。

「風が気持ちいいね。」

ゆっくり進んでくれるので落ち着いて風なんかを感じる余裕が出てきた。

日差しは強いけど風が冷たくて気持ちいい。

「柚さん、結構きましたよ。」

「えっ…そう?」

こちらを振り返って和也が言うので振り返ると砂浜がすごく遠くに見えた。

と、体が傾いて

「きゃあっ!」

『バチャーンッ』

「柚さんっ!」

「和也っ」

すぐに和也が来てくれて僕は和也の体にしがみつく。

「柚さん、大丈夫ですか?」

「うっ、うん…びっくりしたぁ。」

「もう一度乗りましょう。」

和也がボートを寄せて僕を乗せようとしてくれるけど、一度落ちると乗るのが大変でなかなか戻れない。

「和也、ごめんね。」

ちょっと休憩をするために和也の首にしがみついた状態で謝る。

「いっ、いえ」

顔と顔が近い。

あっ、水の中で見えないけど和也の水着が膨らんできたのがわかる。

和也の顔を見ると、意識しちゃって顔が赤くなってる。

…ふふっ…そういえば、前に街で会った時、先輩の貫録がないとか好き勝手言ってくれてたよね…よーし、からかっちゃうぞ。

「和也ぁ、ちょっと水が冷たいね。和也の体あったかくて気持ちいい。」

そう言ってギュッと僕は体を押し付ける。

僕のおっぱいが和也の胸に押しつぶされて水着からこぼれそうだ。

和也の方をうかがうと…ふふふっ…見てる見てる…

冷たい海水の中で和也の股間が熱い。

もっとしちゃおう。

「ねぇ、和也ぁっ」

甘い声を和也の耳元で囁く。

ビクッと和也の肩が震えた。

「ここなら、何してても誰にも見られないね…」

「なっ、何言ってるんですか…?」

「ふふふ…何をすると思ったの?和也ったらエッチっ。」

そう言いながら和也の片足を太ももで挟む。

「はぁっ…和也の体あったかいね。」

「えっ、あっと、柚さんこそ…熱くなってますよ。」

「そんなことないよぉ、ねっ」

和也のしどろもどろな返事と赤い顔を見ていると僕もなんだか興奮してきたような…。

僕のおまんこの奥がキュンとなったような気がした。

「はあ、はあ。ダッ…ダメです。」

ふふっ…

「何がだめなの?」

唇が当たるほどの距離で囁く。

「もっ…もう戻らないとっ…」

「まだ来たばっかりだよ、もうちょっとだけ…いいでしょう?」

そう言っておっぱいを和也に押し付けながら両足で和也の太ももを挟む。

その時、波が来て和也の太ももが僕の太ももの付け根を擦った。

「ぁあんっ」

やだっ、声が出ちゃった。

和也の顔を見ると真っ赤になっていた。

「…はぁ…はぁ…」

『チュク…ちゅる…』

僕の吐息も荒くなってきた。

太ももを持ち上げて和也のおちんちんに触れた。

完全に勃起したおちんちんの熱に僕の心がざわめいた。

「はぁ…はぁ…」

僕の体の奥がじっとりとした熱を持ち始めた。

和也を見つめるとつらそうにしている。

「…はっ、はっ……ゆっ、柚さん、そろそろ戻りますよっ!」

「ふぇ?」

気がついたらおちんちんのことで頭がいっぱいになっていた僕を和也が慌ててボートに乗せた。

もうちょっと和也で遊びたかったけど…。




今度は浜がだんだん近づいてきた。

パラソルが左前方にたくさん見える。

「到着~、楽しかった~っ、和也、疲れたでしょ?」

「はぁ…はぁ…いえ、大丈夫です。ちょっと流されましたね。すみません。」

帰りはちょっと速かった。でも潮のせいかパラソルを建てた砂浜からは結構距離のある岩場に着いた。

砂浜から離れた岩場は地面も固くてところどころ草も生えている。

こっちまで来る人はいないようで二人っきりだ。


僕はゴムボートに座って息を整えている和也の横に座った。

ゴムボートは狭くて和也の腕と僕の腕がくっつくほど。

「ねぇ、和也、今日は楽しかったよ。ありがとう。」

和也を見上げると真剣な眼差し。

お互いに見つめ合う…あれっ?これって………。

「柚さんっ!オッ…オレと付き合ってください。」

「えっ?……………」

やっぱりと言うべきか、告白されちゃった。

和也は知らないだろうけど僕は男だから無理だよ。

「………………。」

「ダメなんですね。はぁ…」

和也が肩を落とす。

そういえば和也は振られたばかりだったの忘れてたよ。

沖であんなにはしゃいでちょっとかわいそうだったかな…。

「ダメとかじゃ…」

僕は付き合う事はできないけど…。


次話【33.海で水着で② お外でフェラチオ】
2013/12/29

31.海へいこう② カップルみたいに(⑱禁描写無し)

31.海へいこう② カップルみたいに(⑱禁描写無し)


11時に集合予定の5分前に改札に着いた僕を和也が見つけて声をかけてくれた。

「ゴメン、和也くん、待った?」

「いえいえ、それより先輩大丈夫ですか?食中毒って、見舞いに行った方が良かったかなあ。」

「大丈夫っ、大丈夫だから!昨日病院でもう大丈夫って言われたみたいだしっ!せっかくだから楽しみましょっ!」

お見舞いになんか来られたら困っちゃうよ!

「そうですか?…うん、そうですね!先輩の分まで楽しみましょう。あっ柚さん、僕の事は和也って呼び捨てにして下さい。」

「うん、わかった、和也。」

電車では和也はさりげなく僕に手すりを持たせてくれた。

「柚さんは今日も可愛いですね。服も似合ってます。」

今日は以前お姉ちゃんに買ってもらったキャミソールにひらひらのスカート。

以前買ってもらった服装だ。

一応夏用の薄いカーディガンを今は着ている。

和也はブルーのTシャツにベージュのシャツ、下は白のチノパン

茶髪にピアスの和也と自分はきっとまわりからはカップルだと思われてるだろうな。

お姉ちゃんの言葉が思い出される。

「いい?遊君、必ずエッチして来るのよ。その場ではおそらく戻らないだろうから大丈夫。」



「…さん?柚さん?」

和也の顔が僕の目の前にあった。

ボッと顔が赤くなる。


「なっ、何?」

「いえ、ぼおっとしてたんで。疲れてるのかなって。」

「ゴメンね、ちょっと考え事してた。ところで和也は泳げるの?」

「もちろんです。これでも小学生の時はスイミング通ってたんですよ。柚さんはどうなんですか?」

「えっと…実は泳げないの。」

「大丈夫です。オレに任せて下さい。」

和也は話上手だ。楽しくおしゃべりしている間に電車は目的の駅に着いた。

駅を降りると潮の匂いがして少し歩くと目の前に海が広がった。

早速更衣室に入って僕は日焼け止めを塗ってお姉ちゃんに買ってもらったビキニに着がえて更衣室を出た。

「和也っ!」

既に着替え終えて待っていてくれた和也に声をかけると、なんだか和也の顔が赤い。

「どうしたの?」

「いえ、柚さんが可愛くて…」

ストレートな褒め言葉に僕の顔まで赤くなる。

「オっ、オレ、パラソル借りてきますね。待ってて下さい。」

和也が走って行った。



和也の後ろ姿を見送って、しばらく待っていると、いかにもチャラそうな男に声をかけられた。

「キミ、今一人?オレ達男ばっかりでつまんないから一緒に遊ばない?」

ちらちらと僕のおっぱいを見てる。

「あのっ…」

「あっ、友達と来てるの?なら友達も一緒にどう?」

「いえ、あの…」

「いいじゃん、ちょっとだけ、こっちに来てよ。」

手を掴まれて引っ張られる。知らない男に触られて体にぞわっと鳥肌が立つ。

怖いっ…和也っ

「いやっ」

そう言ったとき、

「柚、ゴメン、遅くなった。」

和也が帰ってきた。

「和也っ!」

男の手が弱くなったので急いで和也にくっつく。

「ちっ、彼氏付きかよっ!」

男が和也を睨みつけて去っていく。

はぁ、良かったぁ。

ホッとして和也を見ると顔が真っ赤だ。

僕は和也の脇腹におっぱいを押し付けるように立っていた。

ばっと離れる。と同時に耳まで赤くなった。

「ゴメンなさい!くっついちゃってっ!」

「いえっ、オレっ…も柚って呼び捨てにしちゃって…いっ、行きましょう。」

ぎこちなく二人で歩いて、空いているところにパラソルを立てた。

荷物を置いて波打際で遊ぶ。

照り付ける日差しにほてった体に冷たい水が気持ちいい。

腰までの深さで遊んでいたら波が来て僕の顔に掛かる。

「きゃっ」

和也が笑った。もう、馬鹿にして。

和也に水をかけた。

「うわっ、ハハハッっ」


しばらく遊んで、一度パラソルに戻る。薄いパーカーを羽織ってのんびり二人で話をする。

ふぅ、海って楽しいな。

「そうだ、柚さんゴムボートでちょっと遠くに行ってみませんか?」

「深いとこ…?」

「不安ならやめときますけど、さっきパラソル借りに行った時、ゴムボートもあったんで。」

ゴムボートかぁ、それなら大丈夫かな?

「良いよ、お腹も空いたし。一緒に行こっ。」

もう変な男にナンパもされたくないしね。


次話【32.海へいこう③ 和也をからかうつもりが】
2013/12/29

30.海へいこう① 傷心の和也と海へ(⑱禁描写無し)

30.海へいこう① 傷心の和也と海へ(⑱禁描写無し)

よしっ!夏休みの宿題終わったぁ!

僕が机を前にしてガッツポーズを決めた時だった。

『リリリリン、リリリリリン』

携帯の画面を見る。和也からだ。

「もしもし…?」

「先輩っ、明後日って何してます?」

「え……えっと…あさって?…特に何もないけど?」

「じゃあ海に行きましょうっ!」

「えっ?」

「海ですよ、海っ!こんな暑いのに海にも行かずに家にこもってるなんてっ!不健康ですよっ!夏休みといえば海、青春を楽しみましょうっ!」

和也がまくし立てる。何、このテンション?

ひょっとして……

「…………彼女にフラれた?」

「………ぇっ……なんで分かったんですか?」

「それだけ変なテンションなら誰でも分かるよ。良いよ。宿題も終わったし、付き合ってあげる。でも明日じゃなくて良いの?」

「明日はバイトがどうしても休めなくて…」

「和也ってバイトしてるんだ!知らなかったよ。いつから?何してるの?」

「………………………うぅっ」

あれ?ひょっとして地雷踏んだ?

「…先月から…由依ちゃんへのプレゼントを……うぅっ……聞いてくれますかっ?後輩の悲しい話聞いてくれますかっ?」

しまったっ!大変なの踏んじゃった!

「うっ、うん。」

………………………………。
………………。
………。

長い長い電話で由依ちゃんとの馴れ初めからフラれるところまで聞かされました……。




その翌日はお姉ちゃんから電話があった。


「もしもし、遊君」

「もしもし。もしかして、お姉ちゃん結果出たの?」

「まだよぉ。そんなにあ・せ・ら・な・い・で♪」

…何…このテンション…僕のまわり変なテンションの人ばっかり…。

「愛しい遊君に明日帰るからねってラブコールよ!」

「あっ、明日は和也と昼前から約束があるんだった。明後日でも良い?」

「和也…ああ、街で会ったあの子ね。しょうがないわねぇ、じゃあ明日の朝から行くわ。」

「ゴメンね、お姉ちゃん。」

ここまでは普段とそんなに変わらない日常だった。

翌日朝10時。

「柚ちゃーん、もう良い?」

「まだぁ、もうちょっとっ!」

今、どこにいるのかと言うと、デパートの水着売場。

電話の翌朝起きると僕の身体は女の子になっていた。

三回目なので落ち着いて服を着て朝ご飯を食べていたらお姉ちゃんが来て和也との予定を思い出した。

和也との予定を断ろうとした僕をお姉ちゃんが押し止めて、結局水着を買いに来たのである。



「これなんかどう?」

「ええっ、ダメダメッ色々見えそう!」

「良いのよ、夏なんだから。はい、決まりね。」

「えー」

「時間もないんでしょう?」



以前お姉ちゃんと相談していた「次に女の子になったらその日にエッチしてみる」良い機会だからと嫌がる僕に和也に電話して、柚が代わりに行く旨を伝えさせた。

で、海に行くなら水着を買わないと、って事で急いで開店直後のお店に来たってわけ。

試着室の鏡にはピンクの生地に黒のフリルをあしらったビキニに身を包んだ僕がいる。

はぁ…こんな格好して和也と海かぁ。


次話【31.海へいこう② カップルみたいに(⑱禁描写無し)】