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2014/04/25

過去記事修正

終わってから修正するつもりでしたが、やっぱり同時進行にします。

1500から2000文字くらいにしてみたら読みやすさが段違いによくなりました。


修正終わり。読みやすくなったせいで色々おかしなところが見つかりましたが、その辺の加筆修正は完結後にしようと思います。

しかし、30数話だったのが87話になるとは・・・。

2014/04/23

87.僕と隆の異変④ おじさんに見られながら

87.僕と隆の異変④ おじさんに見られながら

セーターを噛みしめてもう一度ゆっくりと腰を持ち上げた。

その時、隆が目を開いた。

「あ…たかし…きがつい…た…?」

しかし、隆の目はうつろで僕を見ていない。

「ねぇ…た…かし?」

隆の両腕が僕の肩を掴んだ。

「えっ?」

『ごんっ』

「ひゃっんんんんんっ」

肩を押し下げられて一気に奥にたたきつけられる。そのまま奥を押し開くように僕の肩を押さえつけた。

僕は背中を反らせて痙攣する。

隆の腕が僕の腰を持ち上げ…落とす。

「ふぅぅぅぅんんんっっ」

目の前に様々な色が飛びかい、体がブルブルブルっと震える。

隆の動きはさらに激しいものとなった。

「はぁぁっんんんっ…たかしぃ…こんなとこじゃ…ゆるしてぇ」

出来るだけ小さな声で隆に懇願するが、隆の目は僕を見ない。何度も何度も体の奥に熱い肉棒が叩きつけられた。

「やだぁ…また…イクイクッ…おかしくなるぅぅぅぅっ」

『間もなく○○駅~、○○駅に到着いたしま~す、お降りのお客様は…』

目の前が真っ白になって絶頂に達した時、アナウンスが流れる。

『お降りの際は、お忘れ物のないようご注意ください』

隆の腰の上で痙攣する僕にも無機質なアナウンスが聞こえた。

…え…き…?……あぁん…ぬかないとぉ…

「んあっ…ふぅぅん」

イッたばかりの体は抜こうともがくだけで軽い絶頂に達する。

「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」

隆を見つめていた僕の体がふわっと浮き上がる。

…え?

「きゃっ…んやぁっ」

『じゅぼ』

僕の中から隆の肉棒が抜かれる。白く泡立った粘液がトロトロと隆のおちんちんに垂れた。

…たか…し、いしき…もどったの…?

僕は隆の隣の席に体を丸めるようにして絶え間なくやってくる絶頂の余韻に体を震わせる。

隣で立ち上がる気配がして僕は閉じていた目を開いた。

見上げるとまだ、隆の目はうつろなままだった。

…あっ…

隆が僕の下半身を固定すると、お尻の間に熱いく、硬いものがあてられる。

…だめっ、誰か乗ってきたらバレちやうっ…

敏感になった体をねじって逃げようとする僕の体を隆が掴んで、今度は顔を窓に押し付けられた。

「だめぇっ、これ以上はっ、これ以上されたらっ、んんんっ、ふぁああああっ」

隆は僕のことも、駅ということも気にせず、後ろから一気に挿入した。

『ジュボジュボジュボッ』

「ふぁっ、ふぁっ、ひゃあぁぁぁんっ」

電車が動き出す。閉める時のアナウンスも気づかなかった。

窓ガラスは僕の吐息で白く曇る。

「きゃんっ、やんっ、ふぁぁぁああんっ」

『ゴーーーー』

トンネルに入った音で僕の声がかき消された。

隆が僕を立たせてバックから突いてきた。

『ジュボッ、ジュボッ…』

「はぁぁぁああんっ」

僕も窓に体を押し付けて快感を貪る。

…もうだめぇっ…バレてもイイっ、もっとしてぇっ、戻れなくていいからぁっ

腰を隆の動きに合わせてくねらせる。

『ジュボジュボジュボジュボ』

「イイッ、しゅごいっ、たかし…しゅきぃぃっ」

トンネルでもないのに周りの音が変わっていることに気が付いたのはその時だった。

横を見ると並走する電車。

…えっ…

隣の電車の窓に驚いた顔のサラリーマンのおじさんがあった。

やだっ、見られてるっ…腰を振っている姿が見られちゃってるぅっ!

顔が火照って耳まで熱くなる。

おじさんの股間が膨らんでいるのが見えて僕の膣がきゅうぅぅっと隆を締める。

おじさんっ、興奮してるのねっ…もっとこうふんしてぇっ

僕は舌を出して窓ガラスを舐める。

おじさんの驚いた顔がニヤついた顔に変わり、チャックに手をかけた。

おじさんに見られてる前で、奥が叩かれて激しい快感に襲われる。

「はぁぁぁぁっ」

ガラス越しに見ると、おじさんがおちんちんを取り出して擦っている。

ああっ、ぼくでオナニーしてるぅっ…

隆の腰使いがさらに激しくなった。

「はぁぁあっ、しゅごいぃぃっ」

『ぎゅううっ』っと僕の膣が激しく締まった。まるで膣が別の生き物になったみたいに隆の肉棒を扱く。

「イっ、イキそ、だよぉ」

やあぁぁ…おじさんに見られてイクぅっ…

おじさんが切羽詰まった顔になっておちんちんを必死で擦っている。

「うっ!!」

隆の口から声がして

「ゃあぁぁっ」

体の一番奥にバケツをぶちまけたような激しい射精が始まった。

『びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ』

体の奥で熱湯のような精液が溢れかえる。

あちゅいぃぃっ…おぼれちゃうぅぅぅ…イクイクイクッんんんっ…やっ、あっ、またまたまたっ、いくぅぅぅぅぅぅっ

「やっ、はぁあっ、あんんんんんっ」

火傷するくらい熱いのが奥に注ぎ込まれて、頭から背中を通って足先までブルブルブルっと震えがきて目の前が真っ白になった。

しゅごぃぃ…も…う…もどれなくなっちゃうぅぅぅっ…いいのぉ…

僕の心が快感に支配された。

そして下車駅のホームに電車が入った。



次話【88.僕と隆の異変⑤ フェロモン】
2014/04/22

86.僕と隆の異変③ 電車の中で気持ちよくなっちゃう

86.僕と隆の異変③ 電車の中で気持ちよくなっちゃう

駅に着いたけど、乗ってくる人はいなかった。

…あぁ…はやく…出発して…

手のひらにドクンッドクンッと脈を感じて、僕の心臓も激しく打ち続けている。

「はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ」

…またスイッチが…はいっちゃった…

電車がまだ出発もしていないのに、僕の手が形を確かめるようにさすり始める。

「ううっ…ゆ、ゆう…」

隆の苦しそうな呻きも催促に聞こえる。

…たかし…ぼくも…いれたいよぉ…

たまらなくなって空いている手をスカートの中に入れる。

すごい…トロトロ…

パンティの脇からとろとろに蕩けた膣内に指を入れて激しく擦る。

「はぁ、はぁ、ぁぁ…」

頭の中は隆のおちんちんを入れることでいっぱいだった。

『間もなく発車いたします。ドアを閉めまーす。ドア付近にご乗車のお客様はご注意ください。』

…やっと…

僕はドアの閉まる音を聞くと電車が動き始めるのももどかしく立ち上がってパンティをおろす。

既にぐちょぐちょになったパンティを足に引っかけたままで隆の前に立つ。

スッと空気に晒される大切なところ。

はぁ…やっと…

これから味わうであろう快感を考えたら、太ももを愛液が絶え間なく伝う。

『ちゅく…』

スカートをたくし上げて、下半身が丸見えになる。

隆の腰を隠しているセーターをどけると隆の粘液でぐっしょりと濡れていた。

…やん…こんなに…もう着れないよ…

力を失うこともなく隆々と勃っている隆の肉棒を見つめる。

「はぁはぁはぁ…」

最初見た時は絶対無理だと思っていたけど、今はこの太いおちんちんが体に突き刺さった時の快感を想像していた。

『ぴちゃ、ぴちゃ…』

床にぽたぽたと愛液が滴るのを感じた

…ぐちょぐちょのなかをいっぱいにしてほしいよぉ…

「すぐに楽にしてあげるからね。」

隆の耳元で囁いて靴を脱ぐと、僕は椅子に上った。

座席に足をついて、膝の上に跨ると、しゃがみ込む。

お尻を浮かせてスカートの中でおちんちんを持つと割れ目に導いた。

たかしぃ…ぼく…こんな恥ずかしい格好してるんだよ…

顔が火照って、額がじっとりと汗ばむ。

『チュクッ』

割れ目に大きな亀頭の感触。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」

緊張と未知の快感への期待から荒い息になる。

そしてそのままゆっくりと腰を下ろす。

『じゅぶっ…』

亀頭の先が割れ目に浅く埋まった。

「んっ」

上を向いて口に手を当てて出そうになる声を押さえる。

やっぱり、おっきいっ…

さらに慎重に腰をおろす。雁が入り口を押し広げる。

「ふぁあっ…あっ…んんんっ」

声が少し出ちゃった…もうちょっと…

ミシミシと膣肉を巻き込みながら凶悪な肉棒が入ってくる。

「ふぅっ、ふっ、はっ、ぁぁぁっ」

…だめっ、これ…おっきすぎ…裂けちゃうぅ…

「ふぅうううっ、うっ…」

隆の肩を強く握って目を閉じた。震える人差し指を噛んで耐える。

「んんんんっ」

亀頭が入り口を通っただけで目の前が激しく光り、背筋が震える。

指を伝って涎がぽたぽたとブラウスに垂れる。

…これいじょう…だめ…がまんできないよぉ

怖いくらいの快感に、腰を上げようとすると膣肉がおちんちんに引きずられる。

…ああっ…すごいっ…すごいっ

膝がぶるぶるして、足がしびれる。

ああっ…だめ…

そう思うものの、もう力が入らない。

お尻が下がる。

『ジュプ…』

「んんっ」

あっ、やぁ…だめぇ…

体を支えていた足先から力が抜けた。

これから起こることを悟った僕は両手を口にあてる。

『ずぶずぶずぶずぶ』

「はぁっ…んんんんんんっ…」

重力に従ってどんどん巨大な肉棒が入ってきた。

どうすることも出来ず、僕はこれから来る快感に耐えるためにギュッと歯をくいしばった。

「んんんんっ…ふぅんんっ…」

…くるっ、くるっ…だめっ、ああっ、だめだめだめっ!!

「かはぁっ…はぁぁぁっ」

一番奥に『ゴツン』っと押しあたった瞬間、肺の中の空気が全部吐きだされた。

ふぁぁぁぁぁあああああっ…しゅごぉぉいいい

背中がピンと張ってガクガクガクッと痙攣する。

いつの間にか口から離れた手が隆のカッターの胸元を痛いくらい掴んでいた。

…ぜんぶ…はいったぁ…

閉じた目の端から涙がこぼれた。

ああぁ…こんな…しゅごい…うごいたら……もどれなくなっちゃうかも…

そう思ってごくりと喉を鳴らす。

腰を少し持ち上げる。

ギチギチにはまったおちんちんが擦れると僕の中が全部引きずられるような錯覚に歯を食いしばろうと力を込める。

「ふぅ…んんっ…ふはぁああっ」

ガチガチと歯が鳴って力が抜ける。口がだらしなく開いて弛緩した。

…いいぃ…わけわかんなくなるぅ…

セーターを拾い上げて口を押さえる。

するとこびりついた隆の男くさい精液の強烈な匂いに頭までいっぱいになった。

ふわふわした中で隆の首に手をまわして体をゆっくりと持ち上げる。

「んふぅんんっ」

体の内側が引きずりだされるような快感。

…ふぁぁぁあああんっ…イッちゃうぅぅぅぅっ…

快感で目の前が光った瞬間足から力が抜けてシートで滑った。

思いっきり子宮の入り口を隆の亀頭が叩いた。

「んあぁぁぁっ」

目の前で稲妻が光って自分の声も聞こえなくなる。

きゃぁぁぁぁぁんんっ…しゅごっ…

「はぁはぁはぁ…はぁ」

シートに膝をついて起き上がる。

…こんなしゅごいの…もう…もう…これいじょうは…これいじょう…

これ以上やったらどうなるのか、もっと知りたい。

少し持ち上げては体を落とす。少し腰を振ってはイキそうになって止まる。体がバウンドして髪の毛が左右に揺れる。

「んあっ、ふぅんっ、んっ」

きっと…もどれなくなる…こんな…かいかん…おぼえたら…


次話【87.僕と隆の異変④ おじさんに見られながら】
2014/04/10

おっぱいで金が返せるなら俺は女のままでイイ!【1話~3話】

おっぱいで金が返せるなら俺は女のままでイイ!(1)

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ある日目覚めたら借金まみれだった俺がデカパイの女の子に!?そんなところにいつものように借金取りがやって来た!こんな姿を見られたら…ま、ま、マズすぎる!!ところが借金取り達に触られると俺の身体が感じまくってしまい…。まずいよ俺、このまま売られちゃうの!?



対応OS:Windows Windows:XP/Vista/7/8/8.1(64bit版はWindows7/8/8.1のみ対応)
Macintosh Macintosh:MacOS X 10.6.8~10.9.x 日本語版
配信開始日:2013/08/13
ページ数:31ページ
作家:ヨシフミカオル 赤髭
ジャンル:変身

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ナンバーワンホストだった主人公がある朝起きたら女の子に・・・?ナンバーワンホストなのになんで借金まみれなのかがさっぱりわかりませんが。

チンピラにやられそうになり、親分?にイカされ、逃げた先でお腹が空いてキャバクラへ、キャバクラの面接でまたイカされておねだりした結果、輪●されるという、股間に直撃な要素を見事にぶち込んだ内容となっております。


おっぱいで金が返せるなら俺は女のままでイイ!(2)

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DMM.R18で購入(フルカラー)→b924akgky00229ps.jpg DMM廉価版(モノクロ)→b924akgky00070ps.jpg


家政婦として住み込みで働くことになった主人公だが、その家の主人は官能小説家で、それを知った主人公は誤解から性奴隷のようにされる。溜まった鬱憤をその家の息子にぶつけようとするも逆に犯され、さらに親父と息子で取り合うというある種お約束展開。


おっぱいで金が返せるなら俺は女のままでイイ!(3)

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DMM.R18で購入(フルカラー)→b924akgky00265ps.jpg DMM廉価版(モノクロ)b924akgky00113ps.jpg

今度は社長秘書になった主人公。会社では犯される想像をしながら就業中にオナニー三昧。
なんと幼馴染の親友だった男が同じ会社で気がつけば恋人同士に・・・?



この漫画はスナック感覚で楽しんでもらえたらと思います。TSモノのエロエロをふんだんに詰め込んだ作品であると言えるでしょう!!
2014/04/02

85.僕と隆の異変② 苦しむ隆と欲情する僕

85.僕と隆の異変② 苦しむ隆と欲情する僕


「う…く…」

横に座った隆が妙な声を出しているのに気が付いたのは電車が動き出した時だった。

「隆?」

「ゆ、遊…なんか体が…おかしい…」

隆の顔が赤くなって、額に脂汗が浮いている。

「えっ?隆っ、大丈夫?…ぁ…」

隆の苦しそうな声に目を向けると隆の股間がズボンの上からでも明らかに分かるほど大きくなっていた。

「ううっ」

隆の今までに見たことのない苦しそうな声。

…どうしよう…薬入れ過ぎちゃったからかな…?

「隆…僕どうしたら…」

「くっ…大丈夫だ…」

大丈夫って…全然大丈夫そうじゃないよっ…どうしよう…僕のせいだ…

立ち上がって見渡す。この路線は主に学生が使うから昼間は乗客が極端に少ない。

今も同じ車両の一番端に何人かが座っているだけだ。

…ちょっとくらいなら大丈夫だよね…

僕は隆の前に跪いて大きく盛り上がった股間を優しくなぞる。

「うっ…ゆっ、遊っ?何をっ?」

「大丈夫、心配しないで。これ…僕のせいでこんなことになっちゃったんだから…」

隆のズボンを下ろすと激しくパンツが破れるんじゃないかってくらいパンパンになっていた。

「ふぁ…」

パンツの先はおしっこでも洩らしたかのように染みが出来ている。

…何これ?…

急いでパンツを脱がせると目の前に隆のおちんちんがそびえ立った。

赤黒い幹には太い血管が何本も絡んでいる。

カリが大きく張り出して亀頭の口がヒクヒクとしてカウパーが溢れている。

……うわぁ……

「うう…遊…頼む…」

思わず呆然としてしまった僕の意識が、隆の苦しそうな声で現実に戻ってくる。

…そうだった…早く隆を楽にさせたあげなきゃ。

震える手で幹を触ろうとした瞬間、ビクンッと跳ねたおちんちんから先走り液が顔に飛ぶ。

「やっ…」

熱い滴にビックリして止まった手を再び近づける。

片手では握りきれなくて両手で根元と亀頭を擦る。

『チュクッ、チュクッ、チュクッ』

先走り液が溢れて激しい音が鳴った。

…やだ、これバレちやうかも…

音を小さくしようと思うけど、速さを緩めたら隆が楽にならないし、そう思って覚悟を決めると僕は顔を近づける。

…おっきすぎ…

顔を近づけるとその大きさがはっきりと分かった。

両手で幹を支えて亀頭に唇を寄せる。

「ぁ…はぁ…ふぅん…」

…すごい匂い…クラクラしちゃう…

口を必死に開いて咥えこもうとするけど、大きすぎて咥えるだけで精いっぱいだ。

「はあぁ…んふぅ、ふぅ…んんっ」

…どうしよぉ…

顔を上下して喉の奥まで入れて刺激を与えようとするけど、顎がすぐに痛くなってしまった。

涎がぼたぼたと幹を伝って落ちていた。

「ふぅ…んん…じゅぽっ…はぁ…はぁ」

一度抜いて息をつく。

どうしよ…こんなおっきぃの…むりだよ…

心が折れそうになって見上げると、眉間にしわを寄せて苦しそうな隆の表情が目に入った。

…そうだっ、隆……僕が…僕が頑張らなきゃ…

僕は膝の間にしゃがみ込んで上を見上げてぶら下がっている袋に舌を這わせる。

上を向いたせいで長い髪が背中に垂れた。

僕は髪を耳にかけ、唇を幹に這わせて裏側をつつーっと舐めあげる。

『ポタ…ポタ…』

あふれ出たカウパーが顔に降ってくる。

はぁ…はぁ…これ…精液じゃないのに…

顔に落ちてくる粘液を指先で集めて口に入れる。

「ちゅぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…んん…」

…はぁあ…濃い…

精液の匂いが口から頭までいっぱいになっていく。

すごい…隆の精液に染められちゃう…

「…ふぅ…ふぅ、はぁ、はぁ…」

両手で隆の幹を握りしめて擦ると亀頭の先からカウパーがあふれ出る。

…エッチな匂いがする…こんなに匂いがしたら向こうにいる人にもバレちゃうよ…

僕の体がふらふらと前のめりになって隆の腰に覆いかぶさる。

甘い蜜を貪るように僕は亀頭の先を吸いながら手を動かした。

『チュパッ…はぁはぁ…チュパッ…コクンッ』

「うう…」

隆が背もたれに体を預けて顔をゆがめた。

気持ち良いの?ぼくで気持ちよくなってくれてるの?

隆の呻き声が頭に響く。

今朝、隆の部屋のベッドの上、耳元で囁かれた声を思い出して背筋がゾクゾクする。

太ももから膝の裏に愛液が垂れる感覚。

…Tバックじゃないのに…

片手をスカートの中に入れるとじっとりと濡れていた。

「んはぁっ」

濡れた布越しにクリトリスが勃っているのが分かった。

おちんちんを受け入れた時の快感が脳裏によみがえる。

…欲しい…たかしのこれ…いれたい…

立ち上がって隆の膝に上るとパンティをずらす。

「はぁはぁはぁ…んっ」

呼吸が荒くなって自分が興奮しているのを意識した。

舌でペロッと唇を湿らせる。

『ちゅく』

隆のおちんちんを握って割れ目に合わせた。

「ふっ…ぅぅん」

手が震えて、なかなか入らず、亀頭が割れ目を擦る。

「んっ、んんっ」

割れ目を擦った亀頭の割れ目がクリトリスを挟んだ。

「はっぁあっ…はぁっ、はぁっ」

喘ぎ声を手で押さえてようやく入り口におちんちんが当たる。

…き…たぁ…いれるよ…いれちゃうよ…

僕が腰を落とそうとしたその時だった。

『△△駅~、△△駅~』

ん…えき…?……ぁっ

僕はぼんやりした頭で椅子に座ると、隆のズボンを上げようとした。

ところがギンギンになったおちんちんは収まらない。

僕もようやく頭が元に戻って焦り始めた。

ああっ、どうしよっ…誰かにこんなの見られたらっ

慌てて着ていたセーターを脱ぐと隆の股間に被せて横に座った。


次話【86.僕と隆の異変③ 電車の中で気持ちよくなっちゃう】
2014/04/01

84.僕と隆の異変① 薬の効果

84.僕と隆の異変① 薬の効果


「隆、今何時?」

裸でベッドに寝そべって僕が呟く。激しいエッチの余韻で体がだるい。

「んー、1時前だな。」

隆も横で寝転がって首だけ動かして時計を見た。

「「ぐー」」

「くくくっ」「はははっ」

お互いのお腹が鳴る音がして笑いあう。

「昼飯でも食おう。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お昼ご飯は隆と二人で作った。

「これからどうする?」

隆がチャーハンを食べながら聞いてくる。

もちろん僕の答えは決まっていた。

「まだ3回だもん、足りないよ。」

「…まだ3回か…」

隆の言葉に驚いて聞き返す。

「えっ?まさか隆もうダメなの?」

「いっ、いや、だっ、大丈夫だ。」

隆…なんだかちょっと慌ててない?…ひょっとして…

「ホントに?…大丈夫かなぁ?」

「いや、あのな、時間が大丈夫かな?って思っただけでさ。」

僕の疑いのまなざしにちょっとうろたえながら隆が弁解した。

「あっ、そっちの心配かぁ。うん、確かに。」

「どうする?夕方にはうちの母さんが帰ってきてしまうぞ。」

隆の心配はもっともだ。3回でお昼になっちゃったんだから。だけど心配いらないんだもんね。

「ふふふ、大丈夫。実は鍵を持ってるんだ。」

「鍵?」

「うん、学生会館の鍵があるから学校に行こうよ。そしたら時間ぎりぎりまで大丈夫でしょ。」

まさか理事長から貰ったとは言えないし、僕の手柄ということにしとこう。

「えっ、ああ…。なんだか準備万端だな。」

時間の問題は解決したのになんか心もとないなぁ。やっぱりあの薬が…。

「当たり前だよ。今日にかかってるんだから。」




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『ガタン、ゴトン』

電車が揺れる。こんな時間だから学園線の電車の中はほとんど人が乗っていない。

「んふぅ…ぴちゅ…ねちゅ…んっ…んはぁ…」

「くっ、遊…」

「ん…はぁ…たかし…見られてないよね…?…ねろ…ぴちゃ…」

「ううっ…だい…じょうぶな…はず」

人気の少ない電車の中、向かい合わせで座る4人席の中で僕は隆の前に跪いて熱くガチガチに勃起したおちんちんに舌を這わせていた。

こんな姿…誰かに見られたら…

そう思うと顔が熱くなる。

一応今日も出てくるときにカツラをしたから見られても大丈夫かもしれないけど…


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こんな状況になったのは、全部僕のせいだった。

お姉ちゃんのくれた薬には『隆の元気がなくなったら飲ませてね。飲んでから1時間くらいで効果が出るから。1滴で十分だよ。』と説明書きがしてあったから、隆が学校に行く準備をしに部屋に戻っている間にジュースにこっそり入れることにした。

1滴…1滴ね…あっ、3滴くらい入っちゃった…まぁ大丈夫だよね…?

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次話【85.僕と隆の異変② 苦しむ隆と欲情する僕】