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2015/06/30

えんとらんす

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電子書籍販売日:2014/06/02
紙書籍:2010/09
著者 : ポン貴花田
ページ数:162ページ
ジャンル:変身

神さまの手違いで巨乳の女のコに変身してしまった円くんの受難と快感の日々。
女のコの体って、気持ちイイ!! 
おお、これぞ、ちぇんじえっち!



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2巻

えんとらんす 2巻
↑DLsite.comでしか今のところ2巻はないのかな?

著者 : ポン貴花田
販売日 : 2015年05月01日
ページ数 : 164

ヤングキングって読んだことなかったのですが、なかなか攻めた雑誌だったんですねぇ。
全年齢対象ですので抜きだけを目的にすると失敗するかも。

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2015/06/29

突然女体化したので、ハメまくってみた!!

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突然女体化したので、ハメまくってみた!!
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電子書籍販売日:2015/06/18
作家/出演者:スピンドル ノーリミット
ページ数:31ページ
ジャンル:入れ替わり

ある日突然、姉の身体と入れ替わってしまった俺。

改めて見るとむちむちのボディにぷにぷになおっぱい…お風呂でイジってみると…めちゃめちゃ気持ちいい!触るだけでこんなに気持ちいいなら、オトコのアレを挿れたらどうなるんだろう…。

我慢できなくなった俺は学園の後輩や、はたまた見知らぬオジサマまでも逆ナンし、オンナのカラダでイキまくる!このカラダ…病みつきになりそうだ…!!



なかなか欲望に忠実な主人公の鬼畜っぷりが楽しめそうな本作。

どんどん続編を出して、リビドーをさらけ出していただきたいと切に思うのであります。
2015/06/28

個人情報は大切に

個人情報は大切に
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販売日 : 2015年06月26日
サークル名 : TSFのF
ページ数 : 30ページ
ジャンル:変身

怪しげなHPで女の子の盗撮画像を見ていた男の元にその女の子の学生証が届く。
PCに詳しい後輩に相談していると、主人公が学生証の女の子の姿に変わってしまい…

というストーリーのTSF(性転換もの)漫画です。
あむぁいおかし製作所に掲載しているSSを漫画化しました。
モノクロ24P+カラー6Pの全30Pです。

また、MC(洗脳・精神操作)やAR(年齢退行)の要素を含みます。

なお、おまけ要素の追加を予定しているので、
ゲスト購入ではなく、アカウントにログインしての購入をお勧めします。



TS&MC(マインドコントロール)のコンボ。
昔からこのコンボに勝るものはありません。

絵もかなり可愛く、これはお知らせせねば、というわけで急ぎ紹介してみました。

↓DMM.comで2冊セットで売ってます。

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2015/06/27

近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり 風間ゆみ

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配信開始日:2015/06/06
収録時間:149分 (HD版:149分)
出演者:風間ゆみ 翔田千里 音無かおり 野田楓梨
ジャンル:入れ替わり

今作は女に入れ替わったのに喜ばない!

突然20歳以上歳をとり母親の体になってしまった戸惑い、不意に出る言葉や仕草…リアルな入れ替わり表現を風間ゆみが熱演!

婦人会で他人のおっぱいやマ○コを見て困惑、元自分のザーメン臭いパンツに興奮…だんだん女性化していき父親とのSEXで女として性欲爆発!





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なんていうか…、入れ替わるっていうのはこういうことだ、と現実を教えてくれているような…。これまた、かなり狭い層を狙った作品なので、熟女&TS好きにはバイブルになりうるのか?
2015/06/27

【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵㉑

「アシュリー先生は今の恋人とのセックスに満足していますか?」

「……はい」

少し考えてマーシャはそう答えた。快楽を味わうだけがセックスではない。愛があればこその充足感もある。

「…ふむ、嘘ではなさそうですね」

目隠しされたマーシャには見えないが、おでこの魔石が青く光ったようだ。

どうやら、自分の気持ちは嘘ではなかったようだ、とマーシャは心のどこかでホッとした。

(まだ大丈夫…)

ロバートの顔を思い出すと失いかけていた自信が戻ってきた。

「体と心は別物、ということですか…」

「ええ、学院長には分からないかもしれませんが、彼に愛されている、と感じることが大切なんです」

「ふむ、ではこれまでで一番満足したセックスも愛があったのでしょうなあ」

「……」



男に体を押さえつけられて男性器を挿入される。

「はあっ、はあっ、どうだっ?あいつよりいいのかっ?」

男の荒い息を肌に感じながらマーシャは男の首に腕を回して喘ぐ。

「あの人の方がっ、んあああっ、気持ちいいわっ、あなたみたいな人よりっ、あっ、あっ、ぜんぜんっ、きもちいいんだからぁっ」

マーシャが恋人を褒めるたび男の動きは激しくなる。

「嘘をつけっ、そらっ、糞みたいな男に突っ込まれて悦びやがってっ」

(そうよっ…こんなつまらない男に私は犯されて悦んでいるのよっ…)

マーシャもまた、アヴニール首席の自分がくだらない男に犯されていると思うとゾクゾクと体が震えた。

汗まみれの白い肌が波打つ。

そして背中をそらせて着痩せする胸を男に見せつける。

「いやっ、あなたみたいな男にっ、あんっ、あああっ、まけないんだからぁっ」

マーシャはさらに力強くなった男の腰使いに、シーツを強く握りしめて激しい絶頂を何度も味わった。

さらにその日は恋人が帰ってきても男は止めようとしなかった。

『ガチャ…ガタガタ』

扉の開く音と階下から階段を登ってくる物音に気がついたのは男の方だった。

「あんっ、あっ、あっ、ふあああっ」

その時、四つん這いで後ろから挿入されていたマーシャにはその声は聞こえない。

「ちょっと黙れよ」

そう言いながらも男が腰を止めることはなかった。

「あっ、そんなっ、ことっ、言ってもぉっ」

『トントントン』

階段を昇っているような徐々に大きくなる足音にマーシャも気が付く。

(この足音…)

振り返ると男が嬉しそうに唇に人差し指を当てていた。

『ガチャ、バタン』

隣の部屋の扉が開閉する音がした。

「今日は、ここまで、…ね?」

マーシャがの囁きに対して、男がマーシャの膣内から抜く気配はない。

『ジュブ』

男がマーシャの腰を引き付ける。

「ちょっ、えっ、あっ、ダメっ」

壁一枚を隔てて恋人がいるにも関わらず、手では抑えきれず、枕に顔を埋めて必死で声を押さえた。

「んんっ、むっ、むんんんっ」

「おいおい、今までで一番締まるぜ。さてはお前、興奮してるんだろ?」

マーシャがせっかく声を我慢しているのに、男の声はこれまでと何も変わらない。

(声が大きい。隣に聞こえちゃう)

マーシャは文句を言いたいが枕から顔を離せばきっと大きな声が出てしまう。

(あの人に知られるわけにはいかない)

恋人の悲しむ顔が目に浮かぶ。

「おらっ、いつもみたいに声を出せよっ、気持ちいいんだろっ」

男はマーシャに声を出させようと結合部に手をまわしてクリトリスを弄る。

「んんんんっ」

涙を流しながらも声をあげないマーシャに男はますます火がついたのか、空いた手で突き出された尻を叩いた。

『パァンッ』

「んああっ」

痛みよりも音の大きさに驚いたようにマーシャの目が大きく見開かれる。

『パンッパンッ』

「んんんっ」

歯をくいしばってマーシャは堪える。

「くそっ、そらっ、来いよっ」

耐え続けるマーシャにしびれを切らせた男がマーシャの腹の下に腕を入れて抱き上げた。

「やっ、何すっ…」

マーシャが掴んでいた枕は投げ捨てられ、部屋の扉に両手をついて立たされる。

(ま…まさか…)

マーシャの恐れた通り、熱く固いものが尻の割れ目に押し当てられた。

(声が我慢できなくなるっ)

「いっ、いやっ」

必死で腰を振って逃げようとするも、男の力には勝てない。

『ジュブ…』

(あ…だめ…)

ついに亀頭の先が粘液に包まれた。その瞬間、マーシャから力が抜けた。

『ジュブジュブジュブジュブ』

「ああっ」

力の抜けたマーシャを扉に押し付けるようにして男の激しい抽挿が始まる。

(いけないっ、声が出てるぅ)

「んっ、んんんんっ」

掌を噛むようにしてマーシャは喘ぎ声を堪えて呻く。

その時だった。

『トントン』

扉に裸を押し付けていたマーシャの全身が強ばる。

「兄さん?」

扉越しに恋人の声がした。

「ああ、どうした?」

男は締まる膣を味わうようにゆっくりと腰を抜き差しする。

「ふぅっ、ぅんん」

(話なんていいから…もぅ許してぇ)

「あのさ、誰かいるのかい?」

『グチュ…グチュ…』

「んっふぅぅ」

(ああ…もぅ…だめぇ)

「ああ、女を呼んでるんだ」

「父さんも母さんも、兄さんが女の子と遊んでばかりいるって心配していたよ。もしよければ父さん達に紹介したらどう?」

(何の話ししてるのよぉ…)

「ああ、そのうちな」

そう答えたあと、マーシャの耳元で「どうだ?気持ちいいんだろう?」と男が囁いた。

「あんっ」

男の吐息で思わず反応してしまった。

「じゃっ、じゃあ僕はお邪魔をしちゃ悪いしちょっと出かけてくるよ」

(聞かれた…絶対聞かれちゃった…)

「ああ、すまないな」

「いいよ。じゃあ、えっと…兄さんの彼女さんもごゆっくりね」

自分の彼女がまさか扉の向こうにいるとも思わない恋人は家を出ていってしまった。

「さあ、これでいくらでも声が出せるな」

男はマーシャの両手に手を重ねるようにして扉に押し付けた。扉が軋むほどの力で腰を打ち付けた。

「あああああっ、しゅごいっ、しゅごいのぉっ、だめぇっ、イクイクイクっ、あっ…ぁぁぁあああっ」

そしてその日も自分の家に着いたのは夜も遅い時間だった。

「明日は俺がマーシャの家に行くぜ」

帰り際に男がそんなことを言い出したが、その時、マーシャは、いつ恋人に見つかってしまうか分からない恋人の家よりも自分の家の方がまだましだと思ったので小さく頷いた。

男は毎日マーシャの家の前で待ち構えていて、男が帰るのは深夜、徐々に朝帰りの日も増えた。

家の前で待たれるのは世間体もあるので合鍵を渡してからは、半同棲のようになってしまった。

仕事場は魔法薬の研究施設だったが、ぼんやりとしたミスをして主任研究員から叱られることも増えた。

だが、毎晩男に慰みものにされながら、こんな男に体を好きにされるなんて、と屈辱感を覚えれば覚えるほど、快楽は増した。

2015/06/26

【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵⑳

「あっ、いえ…その」

ガビーノの呼びかけでマーシャの意識が戻ってきた。

「続けていいですか?」

「えっ、ええ、もちろんです」

(どうして…こんなに鮮やかに記憶が蘇るなんて…忘れたはずだったのに…)

「止めましょうか?まあ、その場合先生の負けになるわけですが…」

ガビーノは勝利を確信してきっとニヤけているだろう。

「いえっ、大丈夫ですっ、続けてください」

マーシャは負けるわけにはいかなかった。

「では続けますよ。恋人以外の男とのセックスでは恋人とのセックスよりも興奮しましたか?」

「……」

さすがにこの質問にはマーシャも答えるのを躊躇ってしまった。

「どうなんですか?」

ガビーノは追及の手を緩めない。

「は…はぃ…」



男に本物のセックスを教えられたマーシャが気が付いた時には日が落ちていた。

「ん?あいつ帰ってきたのか。なあ、マーシャ?こんなとこにいていいのか?」

何度も肌を重ねた男は馴れ馴れしく呼び捨てで名前を呼ぶようになっていた。

そして、男の言う通り、恋人が帰ってきた時、まだ男のベッドの中で微睡んでいたマーシャは飛び起きて服を着る。

「別にいいんだぜ?俺はバレたところでよぉ」

悪びれずに言う男はマーシャとは対照的にゆっくりとベッドから出た。

「なっ、何言ってるのよっ、ちょっ、ちょっと、服着てよっ」

男は全裸だった。声を抑えて叫ぶマーシャに、恋人よりひと周りもふた周りも大きな男性器を見せつけるようにして近づいてきた。

「ん?ああ…」

そして、ブラウスのボタンを止めようとしているマーシャの腕を掴んだ。

「なあ…」

男の目が欲望に光る。

「だ…ダメよ…隣にあの人がいるんだから…」

強引にこられたらなし崩し的に犯されていたに違いない。それくらい既にマーシャの体は男に屈服させられていたと言える。

だけど、男は拍子抜けするくらい簡単に引き下がって、マーシャを恋人にバレないよう裏口に案内した。

扉の外は裏通りで明かりのない道だった。

「マーシャ」

呼ばれて立ち止まったマーシャは腕を掴まれた。

「あっ」

グイっと引っ張られたかと思うとそのまま男の腕に抱きすくめられていた。

「なあ、マーシャ…明日も来てくれるよな?」

男は耳元で囁く。

「明日は…無理よ…仕事を二日も休むことはできないわ」

マーシャは男の胸を押して離れた。

「来なかったら今日の事をあいつに言っちまうかもしれねえなあ」

男の声が裏通りに響いた。

『ガラッ』

建物の上から音がした。光が漏れている。

「あれ?兄さん、そんなとこで何してるの?」

恋人の声だ。男がマーシャを壁際に押す。

「なんもねえよ。お前、帰ってきてたんだな」

男はまるで動じていないようにスラスラと嘘をついた。

「誰かいるのかい?」

マーシャは血の気が引いた。この場で男がマーシャの事を言おうものなら全てが失われてしまう。

「あん?」

「いや、兄さんの声がしたからさ」

「んー、そうだなあ…」

そう言った男はマーシャの方を見てニヤッと笑った。

マーシャは必死に男を見つめた。

「いや、猫か何かがいたから追い払っただけだ」

「そう。あっ、今日は父さんと母さんは帰るのが遅くなるってさ。商人ギルドの会合が長引きそうだって言ってたよ」

「そうか。じゃあ、飯にしようぜ」

『ガラ』

窓が閉まる音を聞いたマーシャは腰が抜けたようにしゃがみこんだ。

「へへへ、バレずに済んで良かったな。じゃあ、明日も待ってるぜ」

家に帰ったマーシャは何も考えられなったが、そうかと言って体の芯が熱く、眠ることができたのは明け方になってからだった。

そして、翌日、マーシャは体調不良ということにして午後からの仕事を早退した。

マーシャはアヴニールを卒業後、魔法薬の研究所に勤めていたが上司も顔色の悪いマーシャを気遣って快く早退を許可してくれた。

平日の昼間からマーシャは人目を憚るようにして男が手ぐすねを引いて待つ家に向かう。

(あの人に知られてしまう訳にはいかないから…)

しかしそれは半分は自分に対する言い訳になっていた。

家に入れば何が起こるかは分かっていたのに、マーシャは誘われるまま部屋に入り、大した抵抗もせず、男の手がスーツのブラウスの中に入ってくるのを許した。

恋人の家で恋人の兄に唇を許し体を弄ばれる。

興奮ていなかったといえば嘘になる。

そして、男はそんなマーシャの心の中を見透かしているように振舞った。

「なんて女だよ、あー、あいつが知ったらどんなに悲しむだろうなあ?」

マーシャに恋人を思い出させながら男の指がタイトスカートの中の粘膜に侵入する。

「んっ、あああっ、あのっ、人のことはっ、言わないでぇっ」

「アヴニールを主席で卒業したのがこんなアバズレだったなんてなあ、がっかりだなあ」

貶められて屈辱的なはずなのに、言われるたびに体は熱く、さらなる快感を欲しがった。



「アシュリー先生はフェラチオはしたことがありますか?」

「…はい」

「フェラチオは好きですか?」

「……はい」

マーシャは目隠しされているのでアリスの様子は見えない。

この一連の質問が聞かれていたら…と思うとマーシャは恥ずかしくてたまらない。

(お願い…聞かないで…)



「なあ、フェラチオって知ってるか?」

男がマーシャに聞いてきたとき、彼女はそれが何を意味するか知らなかった。

「ふぇ…らちお?」

「ふーん、なるほどな、さすがはアヴニールのお嬢さんだ。いいか?これはセックスの最中に女が男にするものだ。ちょっと耳貸してみろ」

フェラチオの意味するところを知ったマーシャは真っ赤になって俯く。

(まさか…そんなことできない)

しかし、男はマーシャを床に座らせ、自分はズボンを脱ぐ。

「いやっ、汚いっ」

マーシャは顔を背ける。

「何言ってんだ?こいつで昨日はあんなに気持ちよくしてやったろう?」

そして無理やり顔を男性器の方に向けられた。

(く…くさい…)

男が必死で閉じるマーシャの唇に男性器の先端を押し付けてきた。

「んっ、んん…」

「全く…しょうがねえなあ」

許してくれるのかと思って見上げたマーシャの目に男の手が迫ってきた。

(なっ)

男の手はマーシャの鼻をつまんだ。

(うっ、くっ、苦しい)

息が出来ず、思わず小さく開いた唇に男性器の先がねじ込まれた。

「おいっ、噛むなよっ」

「んんっ、んぐっ、んっ」

マーシャの頭を掴んだ男が無理やり顔を動かす。

「んっ、ぐうっ…ゴホッゴホッ」

喉を突かれたマーシャは嗚咽とともに男性器を吐き出した。

(本当にみんなこんな事してるの…?)

しかし、初めてフェラチオを教えられたときは苦しいだけの経験だったが、この酷い経験のせいでマーシャは男の脅迫じみた要求に逆らえなくなった。

次の時も男は求めてきた。

「なあ、フェラチオしてくれよ」

そう言われると、断ったらまたあんな苦しい思いをすることになる。マーシャはそれを身を持って覚えさせられていた。

自分から座って、男の男性器に手を触れる。

『ビクンッ』

「きゃっ」

男性器が跳ねて思わず手を離した。

「おいおい、やる気あんのか?」

マーシャは再び男性器を握る。

「それからどうすんだ?」

顔を近づけていく。汗の臭いと精液の匂いが混ざったような獣のような匂いに目がくらんだ。

おずおずと舌を亀頭の先に触れる。

(き…気持ち悪い…)

「そんなんじゃ、いつまでたっても気持ちよくならねえぜ。早く咥えろよ」

男の容赦ない言葉に、意を決して口を大きく広げて亀頭の先を口の中に入れた。

(大きい…それに硬い…)

前回無理やり動かされたのを思い出しながら、ゆっくりと顔を前後する。

「おっ、さすがはアヴニール主席様だ。フェラチオもうめえじゃねえか。それとも、どっかで復習してきたのか?ハハハ」

男の揶揄に屈辱を感じながら、マーシャはなぜか体が火照るのを感じていた。
2015/06/26

反転攻勢! 不良と女の僕

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反転攻勢! 不良と女の僕【単話】←DLsite.comはこちらからどうぞ

著者 : 安治ぽん太郎
ページ数 : 20
ジャンル:変身

いつものようにクラスメイトの園村に宿題を押し付けられていた少年真柴。
園村を見返すために怪しい通販でマッチョになる薬を手に入れ飲み干した真柴の体は、
なぜか魅惑的な巨乳の美少女になってしまう。
女体化し胸元がはだけ谷間を見た園村は鼻血を吹き出しながら気を失ってしまった。

その日から「不良と都合のいい気弱な少年」という園村と真柴の関係は
「女性に免疫のない純情な少年と衆人環視の元で女体を密着させからかう美少女」となっていた。
ある日、真柴は園村の目の前で服を脱ぎスク水姿になるが、刺激が強過ぎたのか園村は気を失ってしまう。
そして、興味本位でフェラを始めた彼女はそのまま騎乗位で逆レイプしてしまうのだった。



これまた安治ぽん太郎先生です。多分2015年5月時点ではこれくらいかと思われます。

今回は不良にいじめられる男子が薬を飲んだら…というものですが、通常不良に犯されるはずが、まさかの純情不良とかいう。

純情な不良ってなんだ?

まあ、そんなことはいい。

いや、それどころか女性上位で攻められるのも悪くない、いえ、むしろ大好きです。今度は嘘じゃないっす。ってことで。

2015/06/25

続編情報

女体化ダイアリー~ドS教師に握られた秘密~ 2
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女体化ダイアリー~ドS教師に握られた秘密~ 2

著者:かると
販売日:2015年06月25日
ページ数:79

2巻発売!!またしても79ページ!!

なんというコスパ!なんというサービス精神!!素晴らしすぎます!!


女体化マネージャーのヤラしぃオシゴト (3)
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電子書籍販売日:2015/05/30
ページ数:32ページ
作家:宮里えり 赤髭

精液を集めなければいけないのが学校中にバレて狙われる。
表紙よりも中身の方が絵が良いかも…。サンプルをチェックしてみてください。


突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか? 10
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電子書籍販売日:2015/04/28
ページ数:34ページ
作家:永田まりあ

新展開?惚れ薬を弟に試してみたら?

天然の男が女になったらどうなるのか?草分け的存在がついに10巻に突入しました!
2015/06/25

【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵⑲

「あなたは恋人がいますか?」

早速質問がきた。実はこの魔術具の特徴の一つに、イエス、ノーで答えられる質問以外できないという制約がある。

「はい」

青く光るのが見えた。

アリスさんの様子を窺う。まだ、ぐったりとしていて意識は戻っていないようだった。

(アリスさん、必ず助けてあげるから、もう少し待っていて頂戴)

「いいでしょう。では次だ」

その後も次々にプライベートな質問がくる。

(こんな質問を繰り返して一体どういうつもりなのかしら?)

ひょっとして学院長は私を疲れさせようとしているのではないかと疑い始めた。

「ああ、心配しなくてもあと一時間くらいですよ。勝負が終わった後のお楽しみの時間がもったいないですからね」

ヒヒヒと汚い歯を出して笑う顔を見て私は絶対に負けないことを誓う。

「アシュリー先生も飽きてきたようだし、そろそろ本気で始めましょう」

学院長がそう言った途端、目の前が真っ暗になった。

「学院長っ、話が違いますっ」

「何を言っているのですか?ルールには違反していないはずですが?」

悠々と学院長が答えた。

(くっ、確かに直接触っていないし…落ち着いて、目隠しされただけ…動揺してはダメよ)

深呼吸した時、初めて嗅ぐ甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐった。


◇◇◇


(普通この状況で目隠しをされれば冷静にはなれないはずだが…なるほど、学院を首席で卒業しただけの事はあるな)

ガビーノはニタァッと笑う。この才媛が乱れる姿を想像すると勃起が治まらない。

「では、アシュリー先生、あなたは処女ですか?」

先程までの淀みのない返答とは異なり、一瞬間が空いた。

「いいえ」

青く光る。

「ほう」

マーシャに聞こえるよう、わざとらしく合いの手を入れたガビーノがさらに質問を続ける。

「経験人数は一人ですか?」

「いいえ」

(ほう…このあたりから攻めてみるか)

「全て恋人でしたか?」

再び間が空いた。

(ん?)

「いいえ」

青く光る。

(なるほどな。ヒヒヒ)

「アシュリー先生もなかなか遊んでいらっしゃったのですね」

「そんなことっ…くっ」

隠してきた恥ずかしい過去をこんな卑劣な男に暴かれ、屈辱にマーシャは顔を赤らめる。

「どんな男なんでしょうな?その浮気相手は。それとも一夜限りの相手かな?」

ガビーノの言葉にマーシャは一人の男の顔を思い出していた。

(くだらない男だった。何一つ尊敬できるところもなかった…それなのに…)



その男はマーシャにとって二人目の恋人の兄だった。

当時付き合っていた恋人とはアヴニールで出会い、卒業時に告白され付き合い始めた。金髪碧眼に眼鏡をかけていて少し弱気そうに見えるのが玉に瑕だったが、優しく、真面目な青年だった。

アヴニールを卒業した生徒たちは国中に散っていくのだが、偶然、同じ街で働くことになったのも二人にとっては幸運だった。

「ねえ、マーシャ。今度僕の実家に来てよ。両親に紹介したいんだ」

付き合って一年経ったある日のこと、彼の家で食事に誘われた。

そして約束の日、恋人の家の前に立ったマーシャは自分の服装を確認する。

(どこか変なところはないかしら?大丈夫よね?)

恋人の両親に紹介されるなど初めての経験、しかも彼の実家は有名な商会を営んでいると聞いていたので少し緊張気味でマーシャはベルを鳴らした。

『ガチャ』

扉が開いて顔を出したのは髭を生やして浅黒く日焼けした男だった。

「アシュリーさん?…ああ、どうも、初めまして。俺はアイツの兄貴です」

恋人の家は両親ともに王立の研究所の研究員だったマーシャの実家よりはもちろん大きいが、歴史を感じさせるものの贅を凝らした建物というわけではなく好感の持てる建物だった。

「ごめんっ、マーシャ。両親は急に大口の仕事が入ったらしくて帰ってこれなくなってしまったんだ。マーシャにも重々謝っておいて欲しいってさっき連絡がきたんだ。ほんとっ、ごめんっ」

だが、それを聞いてマーシャの緊張が緩む。

「えっと…気にしないで。また次の機会にでも…」

「そうだぜ。せっかく来てくれたんだから堅苦しいのはなしで楽しく飯でも食おうぜ」

彼の兄は弟と違って、身長が高く、筋肉質で、恋人と似ているところは髪の色と瞳の色くらいだろうか。

野生的な男で、話し方も粗野な感じがして、一見するとマーシャにとってはあまりお付き合いしたいタイプではなかった。

だから最初は少し距離を取って男と話していたマーシャだったが、男は意外に話しやすく、すぐに打ち解けた。最初は兄弟で全く違うと思ったが、よく見れば顔のパーツなどもよく似ていることに気がついた。

さらに恋人の兄は強面の外見とは裏腹に、おどけた態度をとって二人を笑わせた。その後も二人の少年時代の思い出やマーシャと恋人のアヴニールの話などが弾み、食事会は楽しいものとなった。

しかし、それら全ては男の計画だったのだ。

楽しい食事に普段よりも飲みすぎた恋人は酔いつぶれて眠ってしまった。それを見て、そろそろお暇しようと立ち上がったマーシャは突然後ろから男に抱き締められた。

「えっ?」

咄嗟の事に事態を飲み込めずにいる間に唇を奪われた。

「んっ、んんっ…いやぁっ」

突き飛ばした男の唇の端に少し滲んだ血の赤さが今でも鮮明に目に焼き付いている。



「先生?」

ハッ、とマーシャは記憶の海から戻ってきた。

「あ…っ、すみません。質問を続けて下さい」

(どうして今更あんな男を思い出すの?)

今度は羞恥からか、興奮からか、ほんのりとマーシャの頬が赤く染まっていた。

「セックスの最中、イッたことはありますか?」

「……はい」

(あの男はそれだけは巧みだった)



翌日、恋人のいない時間を見計らってマーシャは恋人の家を訪ねた。もちろん、恋人の兄に真意を尋ね、二度としないことを誓わせるためだった。

自ら謝罪してくれることをマーシャは心のどこかで期待していた。

しかし、ベルを鳴らして開いた扉の向こうにあったのはニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべた男の顔だった。



「ふむ。それは恋人とのセックスですか?」

かなり間が空いた。

「答えないので…」

「いっ、いぃぇ…」

大きな声を出しかけて、その声は萎む。

「ヒヒヒヒヒ、これは面白い。アシュリー先生は恋人とは満足できず、浮気相手とならイケるわけだっ」

「くっ」

マーシャは何も言い返すことはできず、目隠しの中で涙が滲んだ。

「では浮気相手とのセックスを思い出して答えてください。…浮気相手とはキスしましたか?」

「はぃ」



男は、悪びれる事もなく、「弟に昨夜のキスをバラす」とマーシャを脅した。

(あの頃はまだ世間が分かっていなかった…)

「一度だけ」その言葉に騙されて男の部屋に連れ込まれた。

恋人とは数ヶ月前にセックスを経験していた。お互い初めてで探り探りのセックスだったが、無事終えることができた。そして既に恋人と経験済みだったことがマーシャに変な自信を持たせていたのも失敗だった。

(たかが一度のセックスくらいで…)

男の部屋に入ったマーシャは、緊張で震える体を抱きすくめられて唇を奪われた。

前回のように噛まないのを確認した男は舌を入れてきた。

『ちゅっ…えっ?なっ?…んちゅ…ちゅ…んんん…はぁ…んんっ』

恋人とのキスは唇を合わせる程度ですぐに終わる。しかし、男のキスはいつまでも続いた。

そして、時間だけでなく男の舌遣いは巧みで、マーシャは口の中に性感帯があることを知らされた。

気が付けば緊張は溶け、体は未知の快感への不安と期待に震えていた。



「はぁ…」

マーシャの口から湿った息が漏れるのをガビーノは見逃さない。

「攻められるのは好きですか?」

「…はい」

青く光る。



あの男はマーシャの恋人だった自分の弟にコンプレックスを抱いていた。

何をさせても結局は努力を続け、自分よりも上手くなる弟と比べられる。そしてついに弟は王国最高の学府である王立学院を卒業し、輝かしい未来を手に入れた。

あの男はひねくれ、街で女衒のような仕事をしていた。

整った顔の男は数多くの女を騙してきた。しかし、前夜、弟の恋人の唇を奪った瞬間はそれまでにない快感だった。

その時、弟に唯一勝てるものがあることに気がついた。

それは女を堕とす技だった。

そして、アヴニールという無菌室で育ったマーシャなど男にとっては赤子の手をひねるようなもので、濃厚なキスに酔った体は、男のされるがままとなり、着ていたスーツは脱がされた。

耳を舐められ、鎖骨を撫でられ、胸を弄られ、乳首を舌で転がされ…これまでの恋人とのセックスでは味わったことのない濃厚な前戯を前にしてマーシャに逃げる術などあるはずもなかった。



「オマンコは舐められましたか?」

「はい」



男は力の入らないマーシャの足首を掴むと、脚を広げる。

(あ…やだっ…)

マーシャは慌てて太股の付け根を手で押さえるが、それも男の手で簡単に外される。

(ああっ、そんな…恥ずかしい…)

マーシャは恋人にも許していなかった体の奥を恋人でもない男にさらけ出してしまった。

男はマーシャの股間を焦らすようにじっくり眺め、匂いをかぎ、舌先でクリトリスを突ついて、オマンコの柔らかい粘膜に指を入れた。

「そんなことっ…あっ、だめっ、恥ずかしいっ」

手で男の顔を押すが力の抜けた体は牡の力に勝てるはずもなく、されるがままになる。

『ジュルジュル』

わざとマーシャに聞かせるように大きな音をたてて愛液を啜る。





「いや…ダメ…」

「…リー先生…アシュリー先生?」

「ダメ……あっ」

いつの間にか過去の記憶の中にいたようだ。

「先生、何がダメなんですか?」

学院長の声で、現実に戻る。


2015/06/24

彼女へクラスチェンジ!

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著者 : 安治ぽん太郎
ページ数 : 20
ジャンル:変身

魔王との決戦前夜。勇者アシュリーは魔法使いエルマーに手渡された
リングを装備した途端に女になってしまう。
戸惑う彼女にエルマーは自らが倒すべき魔王であることを明かすと、
アシュリーに女として絶頂を迎えさせ二度と男へと戻れなくさせるのだった。
数ヵ月後、自らを女に変えた魔王と旅を続けるアシュリーは、女としての日々を楽しんでいた。
ある夜、気持ちを抑えきれなくなったアシュリーはHな下着で誘うと、
同じく気持ちを抑えきれなくなったエルマーと共に二人の子供を望みながら中出し絶頂するのだった



今回は勇者が魔法で女にされて魔王に…といったもので、これも王道中の王道とも言える。

そろそろちょっとだけ長編、いや、中編でも…いやいや、前後編モノでも結構ですのでちょっと長めのが読みたくなってきました。

むむむ、これが、人の欲望というものか…。
2015/06/23

サキュバスロリカ ~俺びっちだわ… →いいえサキュバスです~

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販売日 : 2015年05月16日
サークル名 : TLB
ジャンル:変身


俺19歳イケメン男子。
○学生とのセックスを夢見る毎日…
ああ、ガチロ●だ!

しかし…
朝起きたら、女体化してロ●化してサキュバス化してた!
超淫乱妖女になっちゃったオレ。
俺は○学生にナりたいんじゃない、ヤりたいんだっっ!

でもでも…
女の子ってキモチイイ///
●リってエロい///

友達と
盗撮してきたサラリーマンと
男湯で輪姦されて
ショタっ子逆ナンからの中出されイキまくり

そんな様子をずっと撮影さ(せ)れて気持ちよすぎるっっ!!!

EXE版(声有り)
JPEG(PDF)版(1500×1125)

基本エロ画像40枚相当
フルカラー20P

女体化!
●リ体化!
サキュバス化!

漫画とADVの良さを融合させた
エロボイス漫画です!

出演声優様

紗藤ましろ
柊真冬
馬場天
瀬良紅
ruhma



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これは…ロ●&TSとは…間違いなく好きな人には好きな属性ではないかと…。

さらに漫画に声があてられているだとっ?

「そんな子供騙しな」と思うなかれ、意外や意外、エロさ倍増。

ついにエロスも新しい境地に到達か…。

ぜひあなたも体験してみてください。ヤミツキになるかも。
2015/06/22

パニック×パニック

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著者 : 安治ぽん太郎
ページ数 : 24
ジャンル:入れ替わり

曲がり角でぶつかりおっさんと女子校生の身体が入れかわった!?
パニくる彼女(おっさんボディ)と素数を数えるかの如く冷静なおっさん(ピチピチボディ)の
異性についての飽くなき欲求の探求が始まる―――



今月は安治ぽん太郎月間のようになってますね(笑)

どうも最近単話での販売が増えて一気に販売されているような感じがします。もしかしたら自分が気づいてなかっただけという可能性も高いですが…。

はい、今回は入れ替わり。

既に薬で女体化ファンタジーなどを紹介済みでありますが、ここでついに入れ替わりものもラインナップ!!

もはや1冊単行本になるんじゃないの?出してください。買いましょう。
2015/06/21

【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵⑱

(こ、今度は何?)

アリスさんが何かを学院長に耳打ちされ、私の方を向いたままカッターのボタンを外し始めた。

後から冷静になって考えれば、この時が逃げられる最後のチャンスだったのに、既にこの時、私の感情は滅茶苦茶になっていて正常な判断ができなくなっていた。

「ああぁ…見られちゃうよぉ…」

『プチ』

そして、とうとう最後のボタンを外し終えたアリスさんが、こちらを向いたまま、まるで私に見せるようにカッターを大きく開いた。

「っ…」

私はアリスさんの体を見た瞬間、思わず叫び出しそうになる口を必死で押さえた。

(何?一体どうなってるの?)

アリスさんの形の良い大きな胸にグロテスクな触手が絡み付いていたのだ。

ほんの数メートル先で赤銅色の触手がヌルヌルとした粘液を垂らして蠢いている。

「あっ、やあんっ」

両方の乳房に巻き付いた触手がギュッと絞りあげるように動く。すると、アリスさんの赤く充血した乳首がツンと前に突き出されて、口からは喘ぎ声が漏れた。

(な…)

まるで現実とは思えない光景に、驚きと恐怖で歯がカチカチと鳴った。

恐い、それなのに目が離せない。

この間、長いようで一瞬だったのかもしれない。

馬鹿みたいに触手がアリスさんを蹂躙する様を見ていたが、ようやく私が考える事が出来るようになった時、いつの間にか自分が四つん這いからお尻をついて座り込んでいる事に気がついた。

(あ…私は…何を…)

その時、ふいに『ニュルニュル』と乳房を弄っていた触手の先がまるで周囲を警戒するように鎌首を持ち上げた。

(…いけないっ)

隠れなければ、とは思うのだが、金縛りにあったように私は動けなかった。

触手はウネウネと何かを探るように動く。

(お願い…気づかないで…)

私は呼吸を殺して、祈る。

ところが、私の祈りとは裏腹に触手の先がこちらを向いて動きを止めた。

(気づかれたっ…?)

腋を冷や汗が伝う。

次の瞬間、クルッと向きを変えた触手がアリスさんの乳首に吸い付いた。

「んっ、はあっ、そんなとこっ、やっ、あっ、だめっ、だめになるよぉっ」

『ピュピュピュッ』

アリスさんの股の間から愛液が跳ぶ。

カクンカクンと痙攣して崩れ落ちようとするアリスさんの両手両足に触手がいち早く絡み付いて倒れることすらさせなかった。

両手に絡み付いた触手は天井に繋がっているのか、アリスさんは両腕を万歳するように上に伸ばして立たされた。

そして、アリスさんの体をかろうじて隠していた前ボタンが全て外れたカッターとスカート、パンティに触手が狙いを定めた。

『ブチブチブチ』

残された布の破られる激しい音とともに、アリスさんは全裸にされてしまった。

「んあっ、やっ」

アリスさんの足に巻きついていた触手が太股を這い登っていく。

「やあんっ、そこっ、だめぇっ」

ゆっくりと登っていく触手の先が目的地に到達したのが、隠すものの無くなった視界にはっきりと映った。

『ジュブッ』

勢いよく触手がしとどに濡れた割れ目に突っ込むとグネグネと動く。

「はぅっ、あっ、あっ」

きっと膣中を激しく擦っているのだろう。アリスさんの喘ぎが大きくなった。

「はぁ、はぁ、あっ、くるぅっ、きちゃうよぉっ、ああっ、ぁぁあああああっ」

さらに喘いでいたアリスさんの体がビクビクと動き始めて、喘ぎ声も切羽詰まったものに変わる。

「やっ、あっ、ダメっ、ダメっ、せんせいに見られてイっちゃうよぉっ…やっ、あっ、ダメっ、それいじょうしたらぁっっ」

アリスさんの体がググっと伸びて、一度ビクンッと大きく震えたたかと思うと、股間から『ジョロジョロ』とオシッコが漏れた。

「ぁ…ぅ…」

(アリスさんっ)

アリスさんは意識を失ったようにガックリと頭を垂れたまま時折痙攣する。

私はその時になって、ようやくアリスさんの言葉の奇妙さに気がついた。

(「見られちゃう」?、「せんせいに」?…ま…まさか…)

『ハッ』と前を向く。

(そう言えば学院長、学院長はどこに?)

「いけませんなあ。教職者が覗きなどしては。生徒達に示しがつきませんよ」

学院長の声が近くで聞こえたかと思うと、肩に手がのせられた。

「きゃあっ」

振り向いた私の目にイヤらしく舌舐めずりをする禿げ上がった頭が映る。

(がっ、学院長っ)

逃げようとするけど、恐怖から体に力が入らない。

「全く…悪い先生には罰を与えないといけませんね」

「いっ、やっ、やめてくださいっ」

学院長は私の髪を優しく持ち上げると、首から耳にかけてなぞってきた。

ゾゾゾっと背筋に悪寒が走る。

「いやっ、がっ、学院長っ、あなたはっ、それでも教職者なんですかっ?」

私が死に物狂いで叫んだ言葉に反応したように、手が止まった。

(え……?た…助かった…の?)

「ふむ。私の事をそのように糾弾するなら、あなたは立派な聖職者ということですかな?」

振り向くと、学院長は顎に鹿爪らしく手をあてて、考え込むように眉間に皺を寄せていた。

「えっ?ええ。もちろんですっ」

学院長が何を考えているのかは分からない。だけど、最悪は免れたと感じた私は恐慌状態から脱することができた。

(なんとかしないと…落ち着いて考えればきっと何かあるはずよ)

私は冷静になれと自分に言い聞かせる。

「なるほど…そうですか。では一つ私と勝負をしませんか?」

(勝負…?)

「そう。あなたが勝てばアリスさんもあなたも解放しましょう。しかし、負けたときは一晩だけあなたの体を私の自由にさせていただく。どうです?」

(このままだと、私はアリスさんと同じように触手や学院長に犯される。それにアリスさんを救い出すことも出来ない…)

「勝負…ですか…?」

「そう。しかもあなたは仮に負けても一晩だけ我慢すればいいだけだ」

(負けても一晩だけ…)

学院長の提案は私に有利すぎた。

(こんな有利な条件はきっと裏がある。簡単に飛びついてはいけない)

「ねえ先生、いかがです?」

「確かに魅力的な提案ですが、どんな勝負か分からないのに乗ることはできません」

これは私の賭けだった。学院長が鋭い眼差しを向けてきたけど、私は目を逸らさなかった。

しばらく睨みあった後、学院長が小さく息を吐いて笑いだした。

「ハッハッハッ。さすがは才色兼備のアシュリー先生だ。良いでしょう。ルールを説明した上でご判断いただいて結構です」

学院長は愉快でたまらないといった顔つきでさらに続ける。

「では、ルールですが、まず私があなたに質問をします。それに正直に答えられたらあなたの勝ち。どうです?」

(正直に話せば良いだけ…)

「『勝負に私が負けない限り、私に触れない』をルールに追加してください。あと、本当か嘘かの判定はどうやって行うのですか?」

「ふーむ。なるほど、良いでしょう。それから判定ですが、そうだな…魔術具を使いましょうか」

そう言って学院長の出してきた魔術具は尋問などに使うわりと有名なものだった。ハチマキのような布に魔石がついている。ハチマキの布には魔方陣が書かれていて、嘘をつくと魔石が赤く光るのだ。

「私の道具だと不安ですか?では、まず私が着けますので確認してください」

おでこに魔石がくるように学院長が巻く。

「この道具に何かイカサマはありますか?」

私が質問する。

「いいえ、ありません」

学院長が答えると、魔石が青く光った。

「どうですか?」

(嘘はついてない)

学院長が外した後、さらに布に書かれた魔方陣を確認した。

(専門外だけど、特に不審なところは無いわね)

「納得していただけたようですね。では始めましょう。さあ、この椅子にお掛け下さい」

学院長の差し出した教員用の椅子に座ると開始された。
2015/06/21

続編情報

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2巻

このシリーズはコスパ的にも内容的にもかなりオススメです。読んでない人はぜひ!!

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3巻

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3巻
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2015/06/20

10周目 9月22日(水) 午後5時00分 島津政信

10周目 9月22日(水) 午後5時00分 島津政信

『ピー』

『バシャバシャバシャバシャ』

「ラスト一本~、一年っ、ちょっと遅れてるよ~」

笛の音と水泳部の掛け声、水音が室内プールに響いていた。

プール特有の塩素の臭いに加え、高い湿度と気温で、歩いているだけで汗ばむ。

俺は渡された水着とバスタオル、キャップを手に権田の後ろに続いて歩いた。

「こんにちは~」

すれ違う水泳部員はいちいち立ち止まって権田に頭を下げる。

(意外に嫌われてないのか?)

だが、挨拶をした後女子は必ず俺をチラッと見てきた。その目には『可哀想に』という同情がありありと出ていた。

「高樹、着替えてこい」

「はい」

俺は間違えて男子更衣室に入らないよう何度も表札を確認して女子更衣室に入った。

ロッカーが壁際と真ん中にあって、着替えるために広めにとられた通路には低いベンチが並んでいる。

(女子更衣室っていっても男子の更衣室と変わらないもんだな)

違っている所といえば、女子特有の甘い匂いが漂っているくらい。

(さあ、着替え…ん?)

そこで、はたと自分の状況に気がついた。

(しまった…女子が着替えていたら大変だっ)

慌てて耳を澄ます。

遠くで水泳部の掛け声が聞こえるが、この部屋の中は人の声はおろか衣擦れの音も聞こえない。

既に部活が始まっていることもあって、着替えている生徒は誰もいないようだ。

(ふう…よかった。誰もいないな。よしっ、今のうちに…)

急いで制服を脱ぐと、水着を手に取る。

(イヤらしい顔してたから心配したけど、普通の競泳水着だよな)

ニタッと笑った権田の顔を思い出しつつ広げてみるが、水泳部の着ていた水着と変わらないように見える。

(さて…あれ?そう言えばどうやって着るんだろう?)

男子の水着は履くだけで良いが、考えてみると当たり前のことだが、女子の水着を着るのは初めてだと今さらになって気がついた。

しばらく水着を眺めていたが、こうしていても埒があかないので、とりあえず足を入れて、水着を上に引っ張ってみる。

「んっ」

ピチピチで上に上げるのも一苦労だ。

(こ、こんな感じ…なのか…?女子っていうのも大変だな)

ちょうど鏡が置いてあったので見てみると、胸が潰れて、腋から肉が押し出されていた。

(うわっ、これは…エロいな…)

このまま出ていって、権田から見られるのを想像して身震いする。

(ど…どうしたら良いんだ?…ええいっ)

水着の腋の部分を引っ張って隙間を作ると、手を入れてはみ出した胸を寄せるようにして水着の中に押し込んだ。

(よし…これで…良いんだよ…な?)

尻の食い込みも確認してみたが思ったほどでもないようだったので、俺はとりあえず更衣室を出た。

(女子の水着って結構締め付けられるんだなあ)

歩くと股に水着が食い込むのが気になって何度も尻のところを直すことになった。


◇◇

9月22日(水) 午後5時15分 権田泰三

『ガチャ』

更衣室の扉が開く音にワシは目を向ける。

(おおっ、ワシの目に狂いはなかった)

高樹の体は細い手足に加え、出るとこはしっかり成長している。むしろ体が細いせいで胸の膨らみが強調される結果となっていた。

尻もプリっと張りがあって、垂れる様子もない。

「高樹、こっちや」

そう呼ぶと駆け足で近づいてくる。

さらさらとした髪が揺れる、その姿はまるでアイドルのイメージビデオのようだった。

(顔もこうして見たら相当やな)

なんで今まで気づかへんかったんや、と自問するほどの美少女振りに年甲斐もなく胸が高鳴った。

「高樹、キャップ被らんと」

そう言いながらも目は高樹から離せない。

(競泳用やし、胸の谷間が拝めないんは残念やけどな…)

頭の中で小さいビキニを着た高樹を立ったままバックから犯すのを想像したらブーメラン型の水着をチンコが押し上げる。

(おっと、いかんいかん)

「あの?先生?」

「なっ?」

高樹が想定外にかなり近くにいて思わず驚きの声を上げてしまった。

股間をさりげなくタオルで隠して高樹に向き合った。

「おっ、おうっ、じゃあ…ってキャップはどうした?」

「あっ、そうだ」

高樹がキャップを慌てて被ろうとしているが、何か変やな。

「おいっ、まさか被り方知らんのか?」

高樹は恥ずかしそうに頷いた。

「おいっ、誰かっ。ああ、本庄、こっちに来てくれ」

「はーい」

ワシはプールサイドで荷物を運ぶマネージャーを呼びつけて高樹にキャップのつけかたを教えさせている間にも高樹を観察した。

(変やな…さすがにこれまでキャップくらい被る機会あったやろ)

高樹は、締め付けが気になるようで、腋や尻のくい込みを気にしているが、弄る度に水着の隙間から日に当たったことのない雪のように白い肌がチラチラと見えた。

(ワシがこんだけ見とったら、女子生徒はすぐに体を隠そうとするもんやけどな)

実際、高樹の両手をあげた無防備な腋をワシの視線から隠そうとでもするように、本庄がワシと高樹の間に立っている。もちろんワシも自然を装おって見える角度に移動する。

(しっかし、高樹は男の視線にもエライ無頓着やな…こんな奴やったかいな?)

ワシと本庄の無言の攻防にも気づかないように高樹がキャップに髪を収めて戻ってきた。

「よっしゃ、やっと始められるな。こっちでやるで」

ワシは警戒されないようわざと明るい声で水泳部の使っていない奥のレーンに高樹を連れて行った。


◆◆◆

9月22日(水) 午後5時20分 島津政信

(おおっ、さすがは本職、速いなあ)

飛び込む水泳部員達の泳ぐ姿に俺は目を丸くしていた。

「おいっ、高樹、見ててもしゃあないし、さっさとやるでっ」

権田からの注意で我に返った。

(そうだ、早く終わらせて柔道部にいかないと…)

俺の脳裏に一瞬沙紀の顔が浮かんだ。

(いやいや…でも…応援だけでも…)

「まずは準備体操からや」

権田に従って着いたのは水泳部の使っていない一番奥のレーンで、こちらのプールサイドには誰もいなかった。

「はい」

権田の掛け声に合わせて屈伸やアキレス腱、前屈等をしていると、水着姿でちょっと肌寒かった体がポカポカしてきた。

「お前一回もワシの授業出てへんし、どんくらい泳げるんか分からへんからちょっと試しに泳いでみよか?何でもエエから25メートル泳いでみてくれ」

『チャポ』

俺は恐る恐る水に足先を浸した。

(思ったほど冷たくないな。よしっ)

『ザバン』

そのまま足からプールに入った。

(身長がないとこんなに違うのか)

男だった時なら腹の上くらいまでだった水面が今は肩の下くらいまである。

(これ、ひょっとして真ん中辺りだと足がギリギリつくくらいじゃないか?)

『ピッ』

権田の笛に慌ててプールの壁を蹴って泳ぎだした。

(まずはクロールで…)

高樹の推理によれば体が記憶していることなら出来る、というし、試してみることにする。

(おっ、高樹、泳げるんじゃないか)

水泳の授業を休んでいるって聞いて、水が苦手なのかと心配していたが、問題なさそうだ。

「高樹っ、あと半分やぞっ」

ところが、泳ぎだした時は良かったが、真ん中くらいまで来たあたりで体が辛くなってきた。

(高樹、体力無さすぎだろ)

フォームが乱れて息をしようとした時、口の中に水が入ってきた。

(うえっ、でも、あとちょっと…)

最後の力を振り絞ってなんとか25メートルを泳ぎきった。


次話 10周目 9月22日(水) 午後5時25分 島津政信