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2015/07/31

アヴニール編2 登場人物紹介

☆主人公☆


◆御門・葵 (アリス・キャロル)

アトランティス大陸の東にある倭国の王族。元々男だったが、妖刀『村正』の力により女性化&不老に。五感が敏感になることと相手の心が読める。さらにヴァンパイアとの戦いの中で相手の心に侵入し、拘束することができるようになった。副作用としては普段から体が敏感になったこと(性的な意味で)と、力を使うことで相手も自分も発情する。『村正』は男の精を得ることで力を発揮するらしい。
オーク、オーガ退治を経てBランクハンターになる。ヴァンパイアを倒したことでAランクに。
身長は低いが、スタイルは良い。胸はFカップくらい。

アヴニールでは「アリス・キャロル」として行動。

年齢:15歳(『村正』のせいで成長ストップ)
身長:155
髪の色:黒、背中まで伸ばした直毛
瞳の色:黒
武器:刀(村正)普段は体内に入っている。
活動場所:ケルネ→ロゴス→アトラス→アヴニール


☆クラスメート☆


◆サラ・レヴァイン

人見知りしない性格で女の子によくセクハラをする。クラスのムードメーカー。スレンダーで引き締まった体。Bカップ。

年齢:17歳
身長:160センチ
髪の色:明るい茶色のショートカット
肌の色:褐色
瞳の色:青色


◆ジョシュ・スペンサー

サラの恋人。

年齢:17歳
身長:172センチ
髪の色:茶、丸刈り
肌の色:褐色
瞳の色:濃茶


◆エルザ・フェルディナント

王女。幼い頃、葵と王宮で遊んだ仲。美しい金髪。

年齢:16歳
身長:160センチ
髪の色:金
肌の色:白
瞳の色:青
活動場所:アヴニール


◆ブリジット・レンナー

五大公のうちの一つ、レンナー家の令嬢。アヴニールの学生自治会長。読書が好きで運動は苦手。胸はGカップ。

年齢:17歳
身長:163センチ
髪の色:濃茶、背中まで伸びた髪が軽くウェーブしている
肌の色:白
瞳の色:濃茶、眼鏡
活動場所:アヴニール


◆マーシャ・アシュリー

葵のクラスの担任

年齢:27歳
身長:165センチ
髪の色:金、肩にかからない程度の直毛
肌の色:白
瞳の色:緑
活動場所:アヴニール



☆別クラス☆


◆モニカ・グラナドス

エルザの護衛役。既に卒業時期は過ぎているが、王女について研究員扱いでアヴニール在籍中。

年齢:20歳
身長:165センチ
髪の色:濃茶・セミロング
肌の色:白
瞳の色:濃茶
武器:剣、精霊術(水)
活動場所:アヴニール


◆ドナ・リーパー

他クラスの女子。葵の髪を触りたい。将来は貴族の美容師になりたいと思っている。

年齢:15歳
身長:160センチ
髪の色:赤茶、肩にかからない程度で癖毛
肌の色:褐色
瞳の色:茶
活動場所:アヴニール



☆その他☆


◆エヴァ・キアーラ(アスモデウス)

学院長秘書で、学院長に調教されていると思われていたが、実際には逆だった。

年齢:25歳
身長:162センチ
髪の色:薄い茶、ロング
肌の色:白
瞳の色:茶/眼鏡
活動場所:アヴニール


◆ラパロ・ガビーノ

アヴニールの学院長。ブリジット・レンナーを不思議な力で篭絡した。肥満だが、股間のイチモツのサイズはマグナム級。葵に騙され現在王都で投獄中。

年齢:55歳
身長:165センチ
体重:130キロ
髪の色:禿げている
瞳の色:黒
活動場所:アヴニール
2015/07/31

夢からの生還と王宮内の不協和音

葵さんがブリジットさんの夢の中に入ってから丸三日経った。

王女はほとんど食事を取っておらず、眠るといっても、意識を失うまで起きているせいで、顔色も悪い。

「王女、もう今日はお休みください」

「嫌よっ、葵のそばにいるんだからっ」

ラルフさんもこっちに来てからまだ一睡もしていないはずだ。

「あああああああああああああっっ」

深夜二時を過ぎた頃、突然、ブリジットさんが大きな叫び声をあげた。

ベッドのそばでうつらうつらしていた王女がパッと目を覚ました。

「ブリジットさんっ、ブリジットさんっ?」

王女がブリジットさんの手を握って声をかける。

(一体何が…あっ)

葵さんのシーツの中から青い光が漏れた。さらにそれに呼応するように葵さんの首のチョーカーが赤い光を放った。

(この光はっ)

「何これっ、どうしたの?ねえっ、モニカっ」

「これはどういうことだ?」

王女とラルフさんが説明を求めるようにこちらを見た。既に光は消えている。

「この青い光を放った指輪は私が出発前の葵さんにお守りとして渡したものです。夢の中へは身につけているものしか持ち込めないと聞きました。しかし、逆に言えば、身につけておけば持ち込めるのではないかと思ったので、私の精霊術…水の精霊を封じた指輪を渡したのです。どうやら、今、夢の中で水の精霊の力が発動したようです」

「なるほど」

ラルフさんが頷く。

「じゃあ、こっちのチョーカーは?」

王女が赤い光の消えたチョーカーを指差す。

「このチョーカーは葵さんがここに来るときに友達からもらったと聞いていますが…先ほどの光からは魔力を感じました。水の精霊は私から離れるとその力は発揮できません。ですが、夢の中でこの魔力を媒介に水の精霊が力を放出したのかも…」

「うむ…夢の中で何かが起こったようだな。勝負はそろそろ決まるか…」

ラルフさんが独り言のように言ったとき、二人が動いた。

「うっ、うう…」

葵がこれまでとは違った動きをみせる。

(これは…何が起こっているんだろう)

「ううう…ん…?」

まず葵さんが薄く目を開ける。

「あっ、葵っ、起きたのっ、起きたのね?」

王女が葵さんに抱きついた。

「え…?エルザ?」

訳がわからないという顔の葵さんと目があった。

「お帰りなさい、葵さん」

「モニカさん、ただいま戻りました……あっ、ラルフっ…いつの間にっ?…あっ、そうだっ、ブリジットさんっ…」

葵さんが隣のベッドを見る。

「ブリジットさんっ」

葵さんの言葉に反応するようにブリジットさんが目を開けた。

「アリ…スさん…?」

「ブリジットさんっ、戻ってこれたよっ」

「……あっ、アリスさんっ、ごめんなさいっ、私のせいで…」

「ううん、ブリジットさんの最後に頑張ってくれたおかげで私は目覚められたんだよ。ブリジットさんがエヴァに勝ったんだ」

「本当に…?私が役に立てたの…?」

ブリジットさんの目に涙が浮かぶ。

「うん、ブリジットさんがいなかったら間違いなく戻ってこれなかったよ」

葵さんの言葉を聞いたブリジットさんは両手で顔を覆うと泣き始めた。

部屋の中に安堵の空気が広がったとき、葵さんがお腹を押さえて再びベッドに倒れ込んだ。

「葵っ、じゃなくってアリスっ、どうしたの?」

「アリスさんっ」

王女とブリジットさんが同時に声を上げた。

「……お…お腹すいた」

部屋に『グーキュルル』とお腹の音が鳴り響いた。

「…ぷっ、くふふふっ、あははははは」

王女がこらえきれなくなったように笑う。

「もう、散々心配させといて、お腹がすいた?良いわよ、いくらでも食べさせてあげる」

王女が廊下に出ると寮長を呼んで指示を出している。

「モニカさん、ありがとう、この指輪がなかったら負けていたよ」

葵さんが指にはめた銀色の輪を見せる。既に力を使い果たしたせいで青い宝石はなくなり、単なる銀の指輪になっていた。よく見るとチョーカーについていた赤い宝石も消えている。

「いえ、お役に立てて良かったです」

それだけ言うと私はラルフさんに気を使って王女の後を追うように廊下に出た。

「ねぇ、ラルフ、いつこっちへ来たの?………」

扉を閉めるときにラルフさんに話しかける葵さんの弾んだ声がした。


◆◆◆◆◆


レンナー法務卿はシーレ財務卿に呼び出されて執務室を訪れた。

「レンナー殿、すまぬな」

年齢ではシーレの方が一回り年上のため、大公という同じ貴族としての位ではあるがレンナーは敬語で話す。

「いえいえ、シーレ殿、いかがなされましたか?」

「単刀直入に言おう、最近の王宮の様子が少々気になっておる」

シーレがレンナーの顔をじっと見る。

「ええ、そうですね…なにやらきな臭い感じはします。例えば、レヴァイン卿…でしょうか?」

我が意を得たりという表情でシーレが頷いた。

「そう、以前、合議の場で話したが、奴は頭の切れる傑物であるという印象を持ったのだがな…」

思い出すようにレンナーが視線を空中に漂わせる。

「合議の間…ああ、近衛兵団の編成の時ですか?確かに、こう言ってはなんですがウォルトン殿の小倅とは格が違いましたな。それに、以前のアヴニール襲撃の際の手際の良さは公爵にしておくには惜しい人物です。私たち大公のいない中で見事に収拾して見せましたから」

シーレも頷く。それから表情を厳しくした。

「しかし、奴はどうやら分不相応な野望を抱いておるようなのだ」

「何か掴まれたのですか?」

レンナーの質問に、紅茶を一口飲むとシーレが吐き出すように行った。

「ああ、貴族の間で急激にレヴァインを崇拝する層が増えているらしい、そして、今、奴の兵がこの王都で増えておることに気がついておるか?」

レンナーの表情からそれまでの余裕が消えた。

「兵…まさかっ、クーデター…」

「そうだ、どうやら、我々五大公の要職独占を苦々しく思っている貴族たちを焚きつけておるようだ。デュカス外務卿が今この王宮にいないのは幸運かもしれんな」

シーレの目が驚愕で見開かれる。

「だとすると王のご病気も…?」

「その可能性も否定できん。あれほど元気な王がご病気というのがそもそもおかしかったのだ。…しかし、それは証拠もない。王が身動きを取れない間にクーデターを行い、王を傀儡として自分が実権を握るつもりかもしれん」

「でっ、では、レンナー家は急ぎ領地より私兵を王都に向かわせます」

「うむ。しかし、貴族への根回し、兵の集まり具合を考えても今日明日ということはなかろうが…。私もできる限りの手は打っておこう」

二人は人払いをして行われたこの内密な話が聞かれているとは思ってもいなかった。

(む…さすがは大公と言うべきか…。私兵が増えると面倒だな。アヴニールの状況もこちらの当初の予定から少々ずれてきている。予定よりはかなり早いがやるか…もしもの時は…ククク)


◇◇◇◇◇


葵さんはブリジットさんの部屋でご飯を食べると、疲れたようで再び眠りについた。そしてその日は一日起きなかった。

王女と私は何度も見に行く。

「う~ん…もう…食べられないよぉ」

「はあ、何となくどんな夢を見てるか分かるわ」

王女が呆れた目で葵さんを見る。

「もう安心ですね。さて、私たちは葵さんが起きたらエヴァを見つけて倒さなければいけません」

私がそう言うと王女の顔が引き締まった。

「そうね、何が起こるか分からない以上学生や教職員をそのままにしておくわけにはいかないわね。それで、明日、早朝から学生たちの避難を始めます」

しかし、そう言えばこの数日色んなことがありすぎて学生の避難についてはあまり王女と話さなかったことを思い出した。

「学生の受け入れ態勢はどのようになるのですか?王都にこれだけの人数を収容できるとは思えないのですが…」

「そうなのよ。大変だったわよ、全く。問題はお金と体面だったんだけど…」

「はい」

学生数800人、教員まで含めると1000人近くの人間を移動させるのはお金もかかる。さらに、王立の名前がある以上、何かあっては王の威信にも関わるのだ。

「最初は実家に帰ってもらおうと思ったんだけど、それぞれの家に送るにはお金が掛かりすぎちゃって…すごく遠くから来てる子もいるんだもの」

王女はゲンナリとした顔をした。

「確かにこの学院には国中から生徒が集まってきているし、保護者への説明が難しいですね。ですが、どうするのですか?」

「それがね、なんと王都の近くにちょうどいい建物があったのよ。もともとは学院の合宿で使っていた建物だったらしいんだけど、最近はほとんど使われていなかったみたい」

私は記憶の中で探してみるが、5年前、15歳で入学して以来、そのような場所は聞いたことがなかった。

「ええ、確かに、私も聞いたことがありません。どこにそのような施設があるのですか?」

「えっとね、王都から一キロくらいの森の中に湖があって、その湖畔にあるのよ」

「へえ、そんなものが…ちゃんとした建物なんですか?」

「調べてみたら、ずっと管理はやっていたみたい」

なるほど、色んな所に向けて馬車を出すよりも同じ場所に向けて走ったほうが効率的だ。

「はあ、大変でしたね。王女、お疲れ様でした」

「うふふ」

二人で寮のエントランスまで降りた時、見知らぬ男性の姿があった。私は王女を庇って前に出る。男は私たちを見て大げさに礼をする。

「あなたは誰ですかっ」

まさか不審な人物が紛れ込むとも思えないが、時期が時期だけに厳しい声を出した。

「ああ、やっと人がいたか…私はジル・ヴラドという。アリス・キャロルに用があってきたのだが」

名乗った男はラルフさんと同様美形だったが、こちらは少し冷たい印象を受けた。

「ええ、アリス・キャロルは当学院の生徒ですが…?」

「おっと、警戒されてしまっているのかな?アリスとは旧知の関係でね。少々仕事がらみの話があるのだが」

(なるほど、ラルフさんと同様彼もアリスさんの仲間なのだろう…)

どうするべきか逡巡していると私の後ろに視線を向けて男が手を挙げる。

「ラルフ君」

「ああ」

ラルフさんが階段を下りてきたところだった。

「さて、これで疑いは晴れたかな?美しいお嬢さん」

微笑むと冷たい印象が薄れて、人懐っこい顔に見えた。

(なんだか葵さんの仲間の方はハンサムな人が多いわね)

「ねっ、モニカ、なんだか葵の仲間って無駄にかっこいい人が揃ってるよね?」

王女も同じ感想を持ったらしい。

そこで、四人で再び葵さんのもとに向かう。

「だめ~、そのケーキは僕のだよぉ~、むにゃむにゃ…」

枕を抱きしめて葵さんがゴロゴロと寝返りを打っていた。

「どうだ?」

ラルフさんがジルさんに尋ねる。

「ああ、大丈夫だ。精神力を相当使ったみたいだな。明日には目覚めるだろう。おっと、少し待て…」

そう言ってポケットからイヤリングを出した。

(あの石…何かしら?)

「ほう、お嬢さん、これが何か気になるのかな?」

ジルさんが急にこちらを向いたのでドキッとした。

「えっ、ええ」

「これは魔力を覚えさせる宝石だ。魔力の波動は人それぞれ異なっているのは知っているか?」

「授業で習ったわよ。魔物であっても魔力を持っていれば、その数だけ固有の波動があるのよね」

後ろから王女が答える。

「これはこれは、王女様もなかなか聡明でいらっしゃる」

王女が胸を張る。

「で、これに魔力の波動を覚えさせると、近くにその魔力を持ったものがいれば音を出して教えてくれるというわけだ。だから、ほんの少し、残り香のような魔力を覚えさせているのだよ…ふむ。もういいか」

そう言うとそのイヤリングをラルフさんに渡した。
2015/07/31

美神のはごろも

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電子書籍販売日:2015/07/02
著者:まる寝子
ページ数:4ページ
ジャンル:変身

いわくつきの水着を着用した男性が褐色巨乳の美女に性転換してハメられちゃいマス★



まる寝子先生にしては珍しいカラーだと思って喜んだら、4ページ?
欲しい…が、4ページかあああああっ!!うわあああああ!!どうしよおおおおお!!
2015/07/31

夢の終わり

「ねえっ、モニカ、本当に大丈夫なんだよね?ちょっと葵、早く起きなさいよっ」

葵さんが夢の中に入って、もうすぐ6時間が経とうとしていた。

最初は眠っているように静かだった葵さんが急にうなされ始めたのが、数時間後。それから呻き声をあげ始めたところで、隣にベッドを準備して葵さんを寝かせた。

葵さんから危険な可能性は聞いていたが、一時間もかからないものだと思っていたので、私もどうして良いのか分からない。

しかし、二人は一向に起きることなく、時間ばかりが過ぎていく。王女には眠っていただきたかったが、頑なにそれを拒否して一緒に二人を見つめていた。ところが明け方頃、急に葵様が苦しみ始めて、それと同時にブリジットさんが涙を流した。

(葵さん…)

それからは酷かった。夢の中で何が行われているのか…、葵様のシーツがグショグショになるほど体中から体液を漏らし、何度もシーツを交換したが、間に合わないほどだった。

そして夜が明けた。

『ゴゴゴゴゴ』

早朝、アヴニールの門が開かれ、一人の男が到着した。

『コンコン』

扉がノックされて薄く開けると寮長が立っていた。

「新しい警備の男が、アリスさんにお会いしたいと来ています」

(こんな時に?)

寮長からの取り次ぎに私が向かう。

寮のエントランスに降りると銀髪で長身の男が立っていた。一見優男に見えるが、ただ者ではない空気を纏っていた。

「ここにアリス・キャロルがいるはずなのだが?」

「ええ、おります…。あなたは?」

「ラルフが来たと伝えて欲しい」

私はその言葉にピンときた。

「あなたはもしかして…」

「ああ、ロゴスから来た」

「こちらへ」

ラルフさんを連れてブリジットさんの部屋に案内する。

扉を開くとラルフさんは葵様とブリジットさんを見てから私の方を向いた。

これまでの経緯を話す。

「なるほど…分かった」

(葵様がこんな状態なのにどうして何も言わないのかしら?)

「お前は王女を休ませた方がいいのでは?」

そう言われて王女を見るとベッドにもたれ掛かるようにして寝息をたてていた。極度の心労で倒れた王女を部屋まで運び寝かせると、私はブリジットさんの部屋に戻った。

『カチャ』

扉の中に入ろうとして立ち止まる。

ラルフさんは慈しむように葵様の頭を撫でていた。

私に気づいたラルフさんは葵様から離れる。

「もう一人の仲間に聞いてみたが、葵はどうやらこの少女の夢の中で戦っているようだ。そして、そんなことが出来る相手は魔族のようだ」

「えっ、しかしっ、そんな話聞いたことが…」

「ああ、魔族など、ほとんど出会うことはないからな」

「どっ、どうすれば…」

「どうしようもない。葵が勝てば帰ってくる、負ければ死ぬ」

(ああ、私が軽く見ていたばかりに…)

「お前は寝ておけ、あとは俺がみる」

「あのっ、私もいさせてください」

「だめだ、お前は王女を守るのが仕事だろう」

そう言われて部屋を追い出された。

目が覚めると夕方だった。ブリジットさんの部屋に行くと、出る前と同じ光景が広がっていた。

「あの…私が軽く考えていたせいで…止めるべきでした。すみません」

「いや、葵は危険だと知っていても行っただろう」

それから、さらに一日が経ち、そろそろ二人の健康状態が不安になる。

(葵様やブリジットさんも心配だけど、ラルフさんもこの二日の間、一睡もしていない)

ラルフさんは片時も葵さんから離れず様子を見守っていた。


◇◇◇◇◇


葵は快楽の海にたゆたっていた。

絶え間ない刺激に意識を失うことも許されず、ただ、ひたすらイカされ続ける。

「ぁぁ…」

もはや声も枯れてしまった。

「あらあら、もう終わりね。こんなことならもう少し遊んであげても良かったかしら」

エヴァが葵を包んだ触手のボールの真下から見上げる。そのすぐ前ではブリジットが両腕を触手に絡め取られて項垂れている。

エヴァは葵から目を離すと、今度はブリジットの方を向いた。

「ねぇ、ブリジットちゃん、あなたはどうされたい?」

「……もう…私…無理…耐えられない。…助けて…下さい…」

「うふふっ、あはははははははっ、ブリジットちゃん、貴女、自分だけ助かりたいのねっ、あはははっ、助けに来たアリスちゃんを見捨ててっ」

項垂れたブリジットの床にポタポタと水滴が落ちる。

「良いわっ、それじゃ、ゲームをしましょう。ここから、寮の貴女の部屋まで逃げ切れたら貴女だけ逃がしてあげるわっ」

その言葉に眼鏡のレンズの奥でブリジットの目が光る。

どこからともなく砂時計を準備するエヴァ。

「それじゃ、触手が三分後に貴女を追いかけるわよっ」

そう言うと触手が離れた。エヴァが、砂時計を逆さに向ける。

『ドサッ』

ブリジットが床に倒れた。

「さあ、ブリジットちゃん、早くしないと三分たっちゃうわよぉ」

ブリジットは四つん這いで必死に這う。

それを見たエヴァが馬鹿にして笑った。ところが、入り口近くに来たときにブリジットの動きが止まった。楽しそうに笑っていたエヴァの顔が曇る。

「あら?まさか、もう諦めたとかじゃ…」

その言葉は途中で止まる。

ブリジットは学院長のナイフを持って立ちあがった。

「はあ?もしかして、それでどうこうできると思ってるのかしら?」

エヴァの言葉には答えず、ブリジットは触手の束に向かって叫んだ。

「アリスさんっ、私っ、助けに来てくれて本当に嬉かった。なのにっ、なのに私っ、何もできなくてっ、だけど…これが私の夢ならっ…」

悲痛な叫び声は途中で涙声になる。

持っていたナイフを逆手に持ちかえたブリジットは両手でナイフの柄を握ると自分の胸に突き刺した。

『ドンッ』

「…え…?」

ブリジットが自分の胸を見る。ナイフの刃が跡形もなく消えていた。


◇◇◇◇◇


「もう出来たのですか?」

暗闇の中から現れた男が小瓶を差し出す。

「こちらも事情があってな」

「そうですか、早く出来て良かった…」


◇◇◇◇◇


「アリスさんっ、私っ、助けに来てくれて本当に嬉しかったっ」

(…ブリ…ジット…さん…)

「…私っ、何もできなくてっ」

(そんな…こと…ない…)

『ドンッ』

「きゃははははははっ、残念だったわね。貴女は私の許可なく死ねないのよっ。自分が死ねば夢が覚めてアリスちゃんが助かると思ったの?浅はかだったわねっ」

「ああああああああっっっ」

ブリジットさんの悲鳴が聞こえた。

(ブリ…ジット…ブリジットさんっ)

僕は一瞬意識を取り戻した。

「うあああああっ」

もがこうとすると、触手の刺激で意識が朦朧となる。

「くぅっ」

(くそおおおおっ)

快楽を堪えて指を噛んだときに、青く光る指輪が目に入った。

(これは…モニカさんから渡された…お願いっ、助けてっ)

モニカさんの顔が浮かんだ。

「うわっ」

祈りに合わせて指輪が青い光を放つ。さらに首からも赤い光が迸る。

二つの光が僕の体に流れ込んできて『スッ』と霧が晴れるように意識がはっきりした。

(なんだか分からないけど今しかないっ)

村正を出して周りの触手を切り裂いた。

『グラッ』

体が落下する感覚。

目の前に驚いたエヴァの顔がある。

「おおおおおっ」

落下するのに任せて反射的に村正を出した。

『ザシュッ』

エヴァに重なるようにぶつかった僕は村正を離してそのまま床に転がった。

「あ、あ、な、何なの…これ…貴女…どうして…」

村正が突き刺さったエヴァはそう呟いて倒れた。

「ブッ、ブリジット…さん…」

薄れゆく意識の中でブリジットさんの泣き笑いの顔が走り寄ってくるのがぼんやりと見えた。
2015/07/30

触手に堕ちる

『ドガッ、ガガッ、ガッ』

僕の走る姿に触手が上から狙いを定めて打ち下ろしてくる。僕の走った後ろの地面が砕けた。

(あの触手の根元を狙えって言っても、こうも手数が多いと…)

「うわっ…っと」

横に跳ぶ。僕の走っていた先の地面に触手が降ってきた。

(危なかった…動きが読まれ始めてる…)

そう思った瞬間、今度は前方から鞭のようにしなる触手が飛ぶ。

『ブシャッ』

斬りながら転がって吹き出た体液を躱す。

辺りに甘い香りが漂った。

(体液まで催淫作用があるなんて聞いてないよ)

素早く起き上がると、再び飛んでくる触手から逃れて走る。

(あっ、しまったっ、このままだとっ)

逃げる僕はいつのまにか部屋の角に誘導されていた。

後ろからは絶え間ない攻撃、全力で走らないと追いつかれる、かといって周りに壁が迫ってきて向きを変えることは出来ない。

(おおおっ)

僕は壁に向かって跳ぶ。

『タンッ、タッ』

三角跳びの要領で壁を利用して方向転換、空中で回転して地面に戻る。

『ガンッ、ドゴォンッ』

僕を追ってきた触手が勢い余って壁にぶつかるのが空中で見えた。

(もらったっ)

触手が一瞬僕を見失って出来た隙に走り込む。

『ズシャッ』

触手の根を斬り払った。

『ドサドサ、ドサ』

根から出ていた触手が力を失い落ちる。

「あと二つ」

僕は玉座で余裕の笑みを浮かべるエヴァに村正を向けた。

一匹倒しただけで相手の手数が減って、かなり余裕が生まれる。僕は余裕を持って触手の攻撃を躱して斬り裂いた。

『シュバッ』

「これで最後だっ」

『ズシュッ』

(ふぅ…)

玉座を睨む。

「あらあら、やられちゃったわねぇ」

(「気をつけられよ、あやつの余裕、まだ何かありますぞ」)

「でもね、こんなのでいいならいくらでも作れるのよ…さあっ、甦りなさい」

そう言ったかと思うと再び触手が動き出す。

「げっ」

(また?これはマズいっ)

「さあ、次はどうするの?…そうね、良いこと教えてあげるわね。この夢だけど、私を倒すまで覚めないのよ。うふふふふふふふ」


◇◇◇◇◇


「やあっ」

『ズシャッ』

何匹触手を倒しただろう、いい加減疲労が溜まってきた。

「あら?疲れたのかしら。動きにキレがなくなってきたわねぇ。ほら、前から来るわよぉ」

(くっ)

前から飛んでくる触手をかわして根元に斬りつけた。

「あーあ、またやられちゃった。…ねえ、もう私、飽きちゃった」

「それなら、はぁ、はぁ、この夢…終わらせてよ…はぁ…」

「うーん、残念だけどそれはできないのよ。そうだっ」

何かを思いついたようにエヴァが手を叩いて、それから嫌な笑顔を浮かべた。

「きゃあっ」

部屋の入り口にいたはずのブリジットさんが悲鳴をあげる。

(何っ?)

振り返るとブリジットさんの両手両足に触手が絡み付いていた。

「ねえ、貴女、アリスちゃんと言ったかしら。力を入れたら簡単に彼女の両手両足が潰れちゃうけど、どうする?」

「アリスさん…ヒクッ…ごめんなさいっ…ううぅぅ…」

ブリジットさんが幼い少女のように泣きじゃくる。

(くっ…)

動きを止めた僕に向かってズリズリと触手が近づいてくる。

(「いかんっ、主殿っ、やめるのじゃっ」)

僕は村正を鞘に収めると体に戻した。

俯いた僕の視界に青い石をつけた指輪が入る。

(モニカさんにもらった指輪か…エルザ…ゴメン)

「良い娘ね。大丈夫、すぐに全てを忘れるから…快感でね」

ヌルヌルの触手が、ふくらはぎに絡み付く。

(うわあっ)

「すぐに体が敏感になるわよぉ」

その言葉の通り、ヌルヌルと太股に絡み付くと、太股が熱くなってきた。

腕に巻き付いた触手が半袖のブラウスの袖から入ってきて二の腕に巻き付く。

「やんっ」

「どうしたのぉ?」

「何でもないっ、ブっ、ブリジットさんを離せっ」

「ダーメ。アリスちゃんと遊んでるところをしっかり見てもらわないと…ねっ」

ブリジットさんのもとに行こうとするも、触手に拘束されて僕も動けない。

「ごめんなさい…アリスさん…私のせいで…」

「ブリジットさんっ、諦めるなっ、絶対何とかするからっ」

僕の叫びをエヴァが嬉しそうに聞いていた。

「うふふふ。その元気、いつまで続くのかしらね。楽しみだわ」

触手がブラウスの内側に入ってきた。

「あんっ、ちょっ、何するのっ」

ブラウスの中でブラジャーが破られる。それから触手は体液を染み込ませるように上半身に巻きつく。

「んんっ…」

「あら?なんだか顔が赤いわよ」

「くっ、そんなことないからっ、んぁっ」

今度は太ももに巻きついていた触手が上へ上へ進んでくる。

「んー、アリスちゃん、なんだか内股になってるけど?」

エヴァの言葉で、慌てて真っ直ぐに立つ。

「そんなことっ、んんっ、ないっ」

「そーお?本当かなぁ?…ねぇ、それならブリジットちゃんに見てもらいましょうよ?」

「えっ?」

僕の体が触手によってブリジットさんの前まで運ばれ、子供がおしっこをするような姿勢で足を開かされた。スカートがめくれあがる。

「ねぇ、ブリジットちゃん、アリスちゃんのパンティはどうなってるかしら?」

「…」

ブリジットさんが何も言わず横を向いた。

「良いのかしら、そんな態度で…、アリスちゃんの手足だって簡単にもげちゃうのよ?」

そう言われて、ブリジットさんが、はっと前を向く。そこには僕の下半身がある。

(あぁ…ブリジットさんに見られてる…)

「もう一度聞くわよ、アリスちゃんのパンティはどうなってるかしら?」

「…あの…その…濡れています」

その言葉を聞いたエヴァがニタっと笑った。

「アリスちゃん、濡れてるんだって。どうしてかなぁ?」

「しっ、知らないっ」

「そう…、答えないならその可愛いお口も必要ないわよね」

(なっ、何をするつもりっ?)

顔の前に一本の触手が現れた。蛇が鎌首をもたげるようにして僕の顔に近づいてくる。至近距離で見る触手の先端はぱっくりと割れて、雁首のようなものがある。

(き…気持ち悪い…)

僕は顔をそらす。

「ダメよっ、その正直に喋らないお口には栓をしまーすっ」

エヴァの宣言に合わせて、触手の先が唇に当たる。

「んんんんっ、むぐぐ…」

顔を背けて拒絶するものの、長くは続かず、触手が口の中に入ってきた。

「そうだわ、嘘つきの悪い娘には正直になるお薬を飲ませてあげましょうね」

太い触手の根元が膨らみ、その膨らみが先に向かってくる。

「うあっ、がっ、ふあ」

(苦しいっ…何がっ)

限界まで口を広げられたかと思うと、いきなり喉に熱い液体が流し込まれた。

「んぐぐぐっ」

(あ…甘い…んんんっ、これはっ、飲んじゃダメだっ…くっ、苦しいっ)

飲めば発情するのが分かっていたけど、量が多すぎて飲まないわけにはいかなかった。

「コクン…コクン」

「あーあ、そんなに飲んじゃってぇ…すぐに全身が性感帯になっちゃうわよぉ」

エヴァに教えられなくても、すぐに体に影響がでる。

『ドクンッ…ドクンッ…』

心臓が突然激しく打ち始めた。

(あぁ…体が…熱いっ)

触手がこれまでよりも優しく脇腹を撫でるように動いた。

「んんんんっ、んっ、むぐうっ」

ゾワゾワゾワっと体中に刺激が広がる。

「んっ、んんんんんっ」

さらに触手が服の内側で暴れてブラウスのボタンが弾ける。

粘液まみれになった胸がブリジットさんの前に晒された。

僕の体を隠しているのはボロボロのブラウスとスカート、それにネクタイだけが胸の谷間に挟まるようにして残っている。チョーカーが首輪のように感じられた。

「さぁ、気持ちよくなりましょうね」

一本の触手が胸をギュッと絞り、両胸が歪む。痕がつくほどキツいのにその痛みすら快感に変わる。

「むぐっ、んんんっ」

さらに別の触手が胸の間にグリグリと入ってくる。それを挟むように胸を締め付けていた触手の力が強くなった。

『ズリュ、ズリュッ』

(あぁ、すごい、胸が擦られて…)

快感にゾクゾクと体が震えた。

「んはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…」

口に入っていた触手が抜かれて新鮮な空気を吸う。

「どう?アリスちゃん、正直になったかしら?」

「ん…気持ちよくなんて…ない…」

「あらあら、まだそんな事を言うのね?」

そう言うとさらに新たな触手が現れた。

(形が…違う…?)

これまでの触手の先は亀頭のような形状だったけど、今度のものはイソギンチャクのようになっていた。

「これを味わってもまだ言えるかしらね?」

イソギンチャクが太ももの間に入ってきた。

「いっ、いやだっ、そこはっ」

「あら、邪魔な布があるわね」

細い触手がスっと太腿の間に入ってくると『ビリビリ』っと粘液でぐっしょり濡れたパンティを破る。

「さ、楽しみましょう」

「やめてっ、そんなのされたらっ」

触手の先が見えなくなった。

そして、同時に生暖かいものを割れ目のすぐそばに感じる。

(くる…)

「んんんんっ」

割れ目に取り付いた触手の口から細い触手が出てクリトリスが剥き出しになる。

「い…いやっ、だめっ、やめてっ、だめぇっ」

クリトリスを柔らかい触手が擦る。

「んっあああああっ、だめぇっ、そこはっ、あっぁあああああっ」

電流が流れたように体が痙攣する。触手に掴まれた体が『ビクンッ、ビクンッ』と痙攣して、体を捻るようにして僕は喘いだ。

「やっと可愛い声が聞けたわぁ、でも…まだまだこれからよ」

二本のイソギンチャクの触手が胸の前に近づいてきた。

(あ…)

絞られた胸の先には充血した乳首が尖っていた。催淫剤の効果で空気に触れているだけでもジクジクと疼いている。

(ま…まさか…)

「だめっ、だめぇっ、今っ、そこはっ…びんかんんっ、やっあああっ、んぁぁぁあああああっ」

乳首に取り付いた触手から激しい快楽が与えられる。

「やっ、あっ、だめっ、だめっ、おかしくなるよぉっ」

「うふふ、やっと素直になってきたわね…あら?ブリジットちゃん?」

ぼんやりした目で僕もブリジットさんを見る。

触手によって無理やり立たされたブリジットさんは俯いて意識がないように身動きひとつしない。

「あらあら、壊れちゃったのかしら?」

「ブ…ブリジットさぁん、大丈夫っ、大丈夫だからっ、んっむんんん」

胸に挟まれて動いていた触手が口に突っ込まれて声が出せなくなる。

ブリジットさんが少し顔を上げた。

(まだ…大丈夫っ)

僕はブリジットさんを安心させたくて微笑む。ブリジットさんの目に光が戻ったように見えた。

その様子を眺めていたエヴァの目が険しくなる。

「ああー、気に食わないわねぇ、もう希望なんて残っていないのよ、あなたたちは永遠にこの夢から出られないっていうのに」

僕はエヴァを睨む。

「その目、嫌ねぇ。もっとじっくりしようと思っていたけど、いいわ、オマンコに入れちゃいなさい」

その声に呼応して触手が僕の体に巻き付き、ついに割れ目に突っ込まれた。

「ひぃっ、んっんっ、むぐんんんっ」

割れ目を広げる感触に鳥肌が立った。と思ったら一気に奥まで挿入される。その快楽の衝撃は脳の回路が焼ききれるのではないかというほどだった。

(あぁっ、奥が、奥が広げられてるぅっ)

触手はすぐに中で粘液を放出する。

「んっ、んんんっ」

「ほら、もっと気持ちよくなるわよぉ」

僕の反応に気をよくしたのかエヴァの態度が元に戻る。

『ビクンッ』

お尻に触手の先が当たるのを感じた。

「んんんっ、んんっ」

「アリスちゃんはお尻は嫌いなのかしら?もしかして初めてなの?うふふふ」

(お尻は…だめぇ)

お尻を振って逃げようとするけど触手たちの前では無意味だった。

(あっ、入るっ)

ヌルヌルの粘液で後ろの穴も簡単に侵入を許してしまう。

(あっ、こすられるぅっ…こんな…こんなところが…)

「うふふ、すぐに気持ちよくなるわよぉ」

『ビュビュッ』

お尻の中に粘液が注ぎ込まれる。

(ああっ、熱いっ、お尻が熱いよぉっ)

「さあ、全てを忘れてイってしまうのよ」

触手が全て動き始める。

(あぁぁぁ、しゅごいっ、オマンコもお尻も胸も体中がきもちいいよぉっ)

「んんっ、ぷはっ、あああっ、しゅごいっ、だめっ、こんなっ、ぜんぶきもちいいぃぃっ、だめ、だめっだめだめだめっ、イクイクイクっ、あっっっ、ぁぁぁああああああっっっ」

涙が流れ、鼻水も垂れる、おしっこなんだか愛液なんだか分からないけど穴という穴から漏れ出す。

「酷い顔ねぇ、あははははっ、さぁ、もっと気持ちよくなりなさいっ」

『ドゴォォン』

床から新たな触手が生まれる。僕は触手の束の中に呑み込まれた。
2015/07/30

隠し部屋での戦い

僕は気がつくと寮と学院の間にある渡り廊下にいた。

(…夢の中ってこんな感じなんだ)

いつもの制服と、今日はジェシカ達からもらったチョーカーも着けていたから、夢の中でもちゃんと首についている。

なんだか全体的に暗い靄がかかっているような気がするのは、やはり、ブリジットさんの感情が関係しているのだろうか。

(「でもさ、もっとフワフワした感じかと思ってたけど、現実とあんまり変わらないんだね」)

(「主殿、周りを見るのじゃ」)

村正に言われて周りを見ると、濃い霧で遠くは見えなかった。

(「あの霧まで行くと何もなくなるのじゃ。ブリジットの意識がそこまでしか作れていないのじゃ」)

(なるほど…誰かが来たっ)

僕は人の気配を感じて植え込みの植物の陰に隠れる。

(ブリジットさんかな?)

『ペタ…ペタ…』

(裸足…?)

丈の長いキャミソールを着たブリジットさんが僕の横を通りすぎる。

(なんだかフラフラしてるような…)

それに眼鏡を掛けているにも関わらずブリジットさんは全く周りが見えていないように見えた。

(催眠術か何かかな…?)

一度やり過ごした僕は、後ろをつけた。ブリジットさんはフラフラと学院の中に入っていく。

(やっぱり学院長室か…)

予想通り学院長室に着くと、ノックもせずに入っていく。それを確認して僕はドアを薄く開いて中を覗く。

「おお、今日はそんなスケベな格好をして」

声の方を見るとブリジットさんが学院長と見つめ合っていた。

薄いガウンのようなものを着た学院長がいやらしい顔を隠すこともなくブリジットさんの腰を撫でている。

「えっ、あっ、どうしてっ、やだっ」

不意にブリジットさんの驚く声が聞こえた。それまで無抵抗だったブリジットさんが学院長の胸を押して腕の中から逃げようともがく。

「さあ、まずはここで頼むよ」

「やだっ、あっ、ちょっとっ、出さないでっ、汚らわしいっ」

どうやら学院長が自分の股間を露にしたようだ。

「クク、記憶を無くすとは良いものだな。毎回楽しむことができる…さあ、座るんだ」

「いやっ、嫌なのにっ、どうしてぇ…」

ブリジットさんの膝が曲がってしゃがみ込む。

「んんっ、むぐっ、ぷはあっ…学院長っ、やっ、やめてくださいっ、むんんんっ」

部屋の中からブリジットさんが無理矢理フェラチオさせられている音が聞こえてきた。

(くそぉ、夢の中でまで…こんなっ)

(「主殿、気持ちは分かるが待つのじゃ」)

怒りに震える僕を村正がなだめる。

(「分かってるよ…早く隠し部屋へ行ってくれさえすれば…」)

部屋の中から抵抗の声が聞こえなくなり、『ぴちゃぴちゃ』と水音が響く。

「さあっ、出すぞっ、こぼしたらお仕置きだからなっ…ぐうおおおっ」

「んっ、……んんんっ……ゴクン…ゴクン…」

(やっと終わった…さぁ、ここからだ…)

学院長はブリジットさんを立たせると、壁際の本棚から五冊引き出した。

(本か…えっと…)

僕は視覚を高めてその本の位置、タイトルまで全てを覚える。

『ズルズルッ』

それから学院長が本棚を押すと本棚が壁の向こう側に押し込まれた。

(なるほど、本棚がドアのようになっているのか…よし、覚えたっ)

二人が消えて本棚がもとの位置に戻る。

(これと、これと…)

学院長室に飛び込んだ僕は本棚に取りついて本を引き出していく。

(「主殿、このまま時間が過ぎるのを待てば、夢が覚めますぞ」)

(「何を言ってるの?ブリジットさんがいるんだよっ」)

本棚をずらして僕は目の前に現れた階段を降りる。

(「はあ、こうなるとは思っとったが…。仕方あるまいのぉ。妾はなにやら嫌な予感しかしないのじゃが…」)

螺旋状になった長い階段を降りていくとぼんやりと光が見えた。

いつでも村正を抜けるように柄に手をかけた僕は注意深く部屋を窺う。

長い影がいくつか伸びていた。

(二、三…四人か)

五感を高める。

(さぁ、行くぞっ)

僕は学院長と三人の仮面の男達の前に飛び出した。男たちは仮面をかぶって学院長と同じような薄い紫色のガウンを着ている。

「ブリジットさんを離せっ」

ブリジットさんが四つん這いになって男たちに囲まれている。

「アリスさんっ」

男達の間からブリジットさんが手を伸ばすように助けを求める。

「な、なんだ?」

村正を抜刀して男達に近づくと驚いたようにブリジットさんから離れる。

「威勢のいいお嬢さんね」

部屋の奥から声がした。僕はブリジットさんを庇うように立つ。

(もう一人いたのか…)

睨みつけるように暗い部屋の奥を見る。

「あっ」

部屋の奥にある玉座にエヴァが座っていた。こちらも男達と同様、フード付きのガウンのような服を着ていたが、エヴァの生地はサテンで、体のラインを見せつけるような扇情的な姿だった。

「あら、来たのがこんなに可愛らしい娘だなんて、フフフ、楽しみだわ」

(なんだか変だな…)

まず、学院長や仮面の男達とエヴァはどこか雰囲気が違う。それに、何度か会ったこともあるのに僕が誰だかわかっていないようだ。

「フフ、私はブリジットの夢の中の登場人物じゃないわよ。そう、あなたは罠にかかったのよ」

「お前はエヴァなの?」

「ええ、正確にはエヴァの一部よ。もしかしたら本体と会ったことがあるのかしら?だとしたらごめんなさいね。ふふふ。私は貴女をしらないし、そして貴女はこの夢の中から永久に出ることはできないのよ」

「やれるもんならやってみろっ」

僕の声と同時に仮面の男達がナイフを振りかぶって僕に向かってきた。

まずは正面の男を横凪ぎに斬る。

さらに勢いを殺さず、反転するようにして右の男を斬った。

最後は左にいた男…僕は村正を逆手に持ち、脇腹の横から後ろに突き出す。

「ぐあぁ」

僕の背中から襲いかかろうとしていた男の腹を見事に貫いた。

「うわわわっ」

背中を向けて逃げようとする学院長。

『ズシャ』

しかし、学院長が、エヴァの元までたどり着くことはなかった。

「アッ、アリスさん…」

ブリジットさんの眼鏡の奥の目が大きく見開いていた。

「大丈夫、僕が助けるから…」

そう言ってエヴァに向かう。

「あらあら…貴女、見かけと違って随分強いのねえ。でも、そんなにのんびりしていていいのかしら?」

「?」

「アリスさんっ」

ブリジットさんの悲鳴が上がる。

(何か…いる?)

先程切り殺した死体の一つが膨らんでいる。皮膚がゴムのように延びて、中で何かが暴れているようだ。

「ブリジットさん、下がって…」

『ヒュッ』

そう言いかけた時、死体のガウンが破れて、何かが僕に向かって飛んできた。

『ブシュッ』

飛んできたその何かを斬り落とす。

(紐のように見えたけど…生き物?)

切り落とした何かはビクンビクンとしばらく跳ねたあと死んだように止まる。

僕がしっかり見る間もなく、さらに何かが飛んできた。

(今度は五本っ)

『ヒュッ』

放物線状に飛んできた一本目を躱すと床にぶつかって石の床が砕ける。

(これは…当たるとマズいっ)

『ヒュッ、ヒュッ』

飛んでくるものを躱しながら切り落としていく。

全て切り落としたところで、ピチピチと跳ねる何かを見た。太さは僕の腕くらい、長さはかなり長い。ピンク色のミミズのようだけど、なんだかヌルヌルしていてミミズとナメクジを足したような生き物だった。

「うふふ、それは触手よ」

(触手…あぁ、そういえばジルが作ってたなぁ)

僕はジルと出会ったダンジョンの研究室を思い出した。

(ん?ってことは…)

僕はジルに初めて会った時に触手に犯された感触を思い出した。

「どうしたの?顔色が悪いわよ…もしかして触手に嫌な思い出でもあるのかしらね?」

エヴァがそう言うと残りの三体の死体が同じように膨らみ始めた。

「さあ、今度は逃げられるかしら」

『ビリビリビリッ』

ガウンが破けて三体の触手があらわれる。さっきのよりも大きい。

(「主殿、そいつらの弱点は根元じゃ、そこをやらんといくらでも再生するのじゃ」)

それぞれの触手が根元でまとまっている。

(なるほど…)

ウネウネと空中を漂う触手の先からネットリとした液体が床に落ちた。

(この匂い…どこかで?)

甘い匂いが漂う。

「うふふふ、その液体だけど、催淫作用があるのよ」

「あっ、学院長室で…」

学院長室で嗅いだあの匂いだった。

「ふふ、あれは薄めて気体にしたものだからいいけど…これを直接浴びたらどうなってしまうか想像できるかしら?」

(薄めてあの効果…触れたら終わっちゃうな…)


◆◆◆◆◆


「ねえ、モニカ、葵と何を相談していたの?」

「いえ、大したことじゃないんです」

(まさか、もし自分が…なんてエルザ様には言えないわね)

「ふーん。無事帰って来れるわよね?」

エルザ様が心配そうに顔を歪めた。

「ええ、もちろんです。行く前に私がお守りも渡しておきましたから」
2015/07/30

夢の中へ

ブリジットさんは王家の医師が診察したところ、体には何の問題もなく、妊娠等もしていなかった。

また、精神的な面においても、毎回あの催淫作用のある霧を使われて朦朧とした中で行われていたようで記憶はほとんど残っていなかった。

ただ、彼女の部屋から夜中に叫び声が聞こえることがあるという。

(意識的には覚えていないだけで、無意識には覚えているということか…悪夢か…何とかならないのかな…)

しかし、ブリジットさんが事件に関わっていたことは王女とモニカさんと僕くらいしか知らないため、一般の学生にとっては一時の話題になったくらいで、すぐに日常が戻ってきた。

ラッセル先生は事件の記憶は無かったみたいだけど、自ら辞表を出して学院から去った。何か思うところがあったのだろう。

そして学院長がいなくなったため、代わりをしているのはなんとエルザだ。他に適任者もいないし、もしかしたら、エヴァの息のかかったものがいるかもしれないため最も安全な人選がされたというわけだ。

さて、僕はというと。

「アリスってハンターだったんだっ」「カッコいいっ」「スゴいっ、魔物と戦ったりするの?」

せっかく落ち着きかけていた学院生活は再び賑やかになってしまった。

目立たないように動いたつもりだったんだけど、寮の僕の部屋から学院長が連行されたのは誰にも見られず、というわけにもいかなくて、ハンターであることは隠しきれなかった。

もう退学かなぁ、と思ってたんだけど、まだ、エヴァが見つかっていないことと、試験をきちんと受けて入学したことが評価されて、結局生徒と護衛を継続することになった。

ちなみにハンターっていうのはバレてしまったけど、名前はアリス・キャロルのまま通すことにした。ケルネ出身の元ハンターっていう事になっている。

エルザが学院長の執務をするため、いくつかの授業は出席しないことになったため、僕もその時間はどこかに隠れているはずのエヴァ・キアーラを捜索していた。

僕はなぜ、休講にして生徒を実家に帰さないのか、とエルザに尋ねてみた。

「はあ…すぐにでも家に帰らせた方が楽なんだけど…。誰から帰らせるかで貴族が揉めるのよ、だから今、大量の馬車を準備してるとこ。後は出入りが激しくなればそれに乗じてエヴァが逃げるかもしれないでしょ。って言っても、馬車やら何やらの準備が整うまで二週間、出来ればそれまでに見つけ出して捕まえたいわね」

それから数日後の放課後、僕はモニカさんと学院長室で相談をしていた。エルザは執務机で書類に目を通している。

「アリスさん、数日かけて学院内を捜索してもらいましたけど、どこか気になるところはありましたか?」

僕はモニカさんが出した学院内の地図を見る。

「うーん、全部回ったけど、怪しいところはなかったですね、本当にエヴァはまだ学院内にいるんですか?」

「はい、それは間違いありません。この学院の周りには実はドーム状に魔術結界が張られています。そして痕を残さずこの結界を通る事は不可能です」

(ふーん、それなら敷地内から出ていないのは間違いなさそうだ)

「うーん、じゃあ、この学院だけど、どこかに隠し部屋みたいなのがあるとか?」

「そうですね、私もそれを考えていました。そこで、図書館から創設時の図面を持ってきたんですが…」

モニカさんの言葉はどうも歯切れが悪い。

「何か問題があったんですか?」

「ええ、ちょっと見てください」

そう言って乗り出すとモニカさんの取り出した古い図面を覗き込む。

(ん…?ここが学院長室で……特に何もないように見えるけど…)

「変わったところはあるんですか?」

「いえ、それが、全くないんです」

「じゃあ…」

言いかけた僕を制して、モニカさんがもう一冊の本を開ける。そちらも図面のようだ。

(うーん、図書館の建物の図面のようだけど?)

「ちょっと見ていてください」

モニカさんがブツブツと何かを呟いた。すると彼女の指の先に水が集まってきた。

「いいですか?」

図書館と学院のそれぞれの図面の目立たないところに水滴を落とした。水滴の落ちたところの色が変わった。

(ん?色が違う?)

「これは?」

「ええ、今私が落とした水滴は酸を帯びた液体なんですが、色が違っているのは、材質が違いからなのです」

「?」

「つまり説明しますと、この二冊はともにこの学院の創設時の図面なんです。それなのに材質が違う。もっとはっきり言えば、この学院の図面はここ二十年程の間に書かれたものということになるのです」

「なるほど…ってことは…」

「おそらくですが、ガビーノが学院長になってからのはずです」

(そういうことか…)

「なるほど、なぜか写本されて、しかも創設時に作られたようにカモフラージュされているというわけなんだね」

「ええ。間違いなく何かを隠そうとしています」

「「ふぅ」」

僕らは同時にため息をつく。

「正しい図面はとっくの昔に処分されているよなあ…」

(どこかに隠し部屋があるはずなのに…うーん。せめて誰かが隠し部屋を見ててくれたらなあ。……うんっ?そうだっ)

僕は閃いた。

「そうか、あの方法なら…もしかしたら…見つけられるかも…」

「何かあるんですか?」

モニカさんが僕の言葉に反応する。

「はい、だけど…上手くいくか…ちょっと時間を下さい」


◇◇◇◇◇


学院長室を出て寮に戻る道すがら僕は村正に話しかけた。

(「ねぇ、村正」)

(「如何がなされた主殿」)

(「村正の能力で相手の心を読むことができるじゃん、それならさ、記憶も見れたりしないもんかなって思って」)

(「なるほどの、ブリジットの記憶を見れば隠し部屋が分かるというわけじゃな?」)

(「うん」)

(「そうじゃのぉ…出来るといえば出来るが…」)

(「あれ?簡単じゃないの?」)

(「主殿は妾を便利屋か何かと勘違いしておるのではないか?全く」)

(「そっ、そんなことないよ、えへへ」)

(「仕方ないのぉ。既に分かっておるとは思うのじゃが、妾の力は相手の意識に入り込むもの。意識には入れるんじゃが、記憶はまた別の問題なんじゃ」)

(「じゃあ、やっぱり無理なの?」)

(「話は最後まで聞くのじゃ。記憶を見ることはできんが、もし仮に夢を見ている相手の意識を見れば何が見えるのじゃろうな?」)

(「そっ、そうかっ…夢の内容を知ることが出来るわけだね」)

(「そうじゃ。じゃが、これは簡単ではないぞえ。夢を見続ける相手の中に入り込むことになるからの。意識を見るのとは違って、他人の夢を見るには、主殿の意識そのものをその夢の中に投入しなければいけないのじゃ。下手をすれば取り込まれて戻ってこれないかもしれぬぞ」)

(「だけど、それしかないでしょ?どうしたらいい?」)

(「そういうと思っておったわ。ブリジットが夢を見ておる時に、彼女のもとに行くのじゃ。あとは意識を見ようとすれば自然に分かるじゃろ」)

(「ありがとう、村正」)


◇◇◇◇◇


夜、寮の消灯時間が過ぎる頃、僕はブリジットさんの枕元に立っていた。

エルザとモニカさんにも事情を話して来てもらっている。

「葵、大丈夫なの?」

「うん。任せてっ」

僕は心配そうなエルザに返事をしてブリジットさんを見た。

(「主殿、夢に持ち込めるものは、今身につけているものだけ、外からは何も助けられぬ。夢の中でつけられた傷は、実際の傷として肉体に及ぶ」)

(「つまり、夢の中だからといって不死身じゃないんだね」)

(「さようじゃ、気を付けなされ。ブリジットの夢が終わるまでは帰って来れんからの」)

(「分かった」)

(「では行こうかの」)

僕はブリジットさんの手を握って意識を集中した。

◇◇◇◇◇

(本当に人の夢に入ったりなど出来るものだろうか?そんなことは夢魔にしか出来ないと思っていたが…)

モニカは半信半疑で葵の様子を見ながら考えていた。

(しかし、どうやら当時の図面は完全に処分されてしまったようだし…今は葵さんに賭けるしかない)

「多分大丈夫ですけど、もしもの時はエルザをお願いします」

小声で耳打ちしてきた葵に頷く。

葵はベッドサイドに座り込み、ブリジット・レンナーの手を握って目を閉じた。

そして、フッと体から力が抜けたようにブリジットの枕元に突っ伏した。
2015/07/30

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差分含め合計 421枚(本編・ふたなりバージョン・文字無しバージョン入り)



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サンプル画像の最後の1枚を見て、うわあああっ、てなりましたが、説明を読んでみると、フタナリバージョンもあるとのことで、ちゃんと女体化しています。

フタナリ属性にも配慮されたサービス満点の作品です。