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2015/12/31

ひめはじめは着物で…って僕が姫?② 完結


「はん…やっ、んんっ」

大きな手が鷲掴みにするおっぱいが薄明かりの中で白く光っている。

(「ああっ、ワシもたまらんの…ああっ、ええのぉ…んっ、こらっ、そんなっ、摘まんだらっ」)

隆の指が僕の膨らんだ乳首をコリコリと摘まんだ。

「はうぅぅっ、だめぇっ」

思わず腰を曲げてお尻を隆に押し付けてしまった。その瞬間ビクッと隆も反応した。

(「おやおや、こやつも硬とうなっとるではないか」)

…えっ?

僕の意思とは別に、手が後ろへと回る。そして後ろ手に隆の股間に触れた。

僕の手はズボンの上からなのにはっきりとその大きさを、硬さを感じ取る。

そして、僕の指が形を確認するように艶かしく動き始めると、隆も僕の着物の裾の合わせめを開いて手を入れてきた。

「あっ…そんな…」

裾が大きくはだけて、太腿まで露になる。そして隆の手がパンティの底に触れた。

「あっ、ふぁっ」

隆の手は器用に乳首とクリを同時に擦る。感じやすい部分を狙い撃ちする隆の指に翻弄されて僕の頭も冷静ではいられなくなった。

…すごく…おっきぃ…

隆の指の動きに合わせるように僕の手にも力が入る。

「はぁっ、んっ、はっ、ぁっ」「はあっ、はあっ、ふっ、ふっ」

興奮はお互いの息遣いにあらわれていた。頭の片隅で、これは男に戻るためなんだと言い聞かせ、だけど、してはいけないことをしているという罪の意識がさらなる快楽を生んでいた。

『クチュッ』

あぁぁ…濡れてきちゃったぁ…

オマンコの奥から粘液が溢れ出る。

(「あぁぁっ、気持ちええのぉっ、んあっ、若いもんだとっ、んっ、思って舐めとったが…んんっ、これはなかなかじゃのっ」)

手が勝手に隆のチャックを引き下げたけど、これは絶対に僕の意思ではないとはもはや言い切れない。

さらにズボンから取り出したオチンチンを直接擦り始めると、隆もパンティの中に指をねじ込んできた。

「あぁぁっ、あっ、隆の指っ、太いっ」

「うっ、遊っ、そこはっ」

『チュクッ、チュクッ、チュクッ』

独特の男女の湿った息遣いとお互いの性器から垂れた粘液の音が混ざり合う。

…あぁぁ…もぅ…だめ…

隆を振り返って見上げると唇が降ってきた。

「んっ…ちゅ…ネロ…ネロ…」

お互いの舌が絡み合う。

…ほしぃ…隆の…

熱っぽい視線が交錯する。


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2015/12/31

ひめはじめは着物で…って僕が姫?①

『ゴーン、ゴーン、ゴーン』

テレビから除夜の鐘が聞こえてくる。

「うしっ、そろそろ出るかっ」

隆が立ち上がった。

「ちょっと、…本気?」

「仕方ないだろ?姉ちゃんには逆らえないし。大丈夫、遊なら気づかれないし、お詣りしたらすぐに帰ればいいさ」

隆は何でもなさそうに言うけど、僕の立場でも同じこと言える?

夜の七時過ぎ、ドアベルが鳴って僕が玄関に出ると美鈴お姉ちゃんが立っていた。その時に既に嫌な予感はしたんだ。

「今晩隆の奴と初詣に行くんだって聞いたわよ。おじさん、おばさん、遊君をお借りしますね」

お父さんも「あまり遅くなりすぎんようにな」と炬燵で早くも一杯始めてるし、お母さんも「いってらっしゃい、鍵は持って出るのよ」などと悠長な事を言って手を振っていたけど、絶対ろくなことにならない。

案の定、お隣の家に連れていかれた僕は早速玄関でお姉ちゃんに迫られていた。

「どうして早く言わないのっ。もうっ、そんな話は真っ先にお姉ちゃんにするのが筋でしょう?」

えっ、でもお姉ちゃんが帰ってる事も知らなかったし…。

「本当はお姉ちゃんも一緒に行きたいけど、夜には研究室に戻らないといけないから、せめて初詣に行く遊君に服を着せてあげるわねっ」

お姉ちゃんの目がキラッと光った。

「いっ、いいよっ。僕はこの格好で…」

後ずさる僕にお姉ちゃんはにじりよってきた。

「あっ、そうだ…忘れ物したかも」

そう言って玄関を出ようとした僕の手がお姉ちゃんに掴まれた。

「だーめ、来なさいっ」

そのまま僕はお姉ちゃんの部屋に連行された。部屋に入るとき、隆の部屋のドアがうっすらと開いて中で隆が両手を合わせて頭を下げているのが見えた。

隆…助けてよ~

それから一時間も経たないうちに僕は涙目でリビングの床に座らされていた。その周りからは何度も何度もフラッシュが焚かれる。

「ちょっと、隆っ、レフ板もっと下を向けてっ、…そうよ、遊君は足を崩して…いいっ、可愛いわっ」

なぜかリビングにスタジオが作られて、隆をアシスタントにお姉ちゃんがカメラでシャッターを切りまくる。

そして僕はというと、女物の着物を着せられていた。ご丁寧に化粧までさせられて…。

(うわああんっ、僕…男なのにぃっ)

撮影会は夜九時頃まで続き、お姉ちゃんが大学の研究室に帰らなければいけない時間になってようやく解放された。

ただし…

「遊君はその格好で初詣に行くのよ。隆っ、分かってるわね?」

隆にデジカメを渡しながら低い声で何か言うとお姉ちゃんは出ていった。

『ガチャガチャ』

お姉ちゃんが出ていくと僕らはなんだか疲れはてて無言でテレビを眺め、除夜の鐘が終わる前に隆の家を出た。

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2015/12/31

内緒の一里静

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電子書籍販売日:2013/12/06
著者:赤人
ページ数:21ページ

幼なじみとはいえ男同士とは思えない程仲がいい悠木(ゆうき)としずき。

悠木がしずきを誘い帰ろうとしているとクラスメイトに「すごく仲がいいからてっきり恋人同士…」と言われるが、他の生徒が漫画の見すぎだと話を途中で打ち切る。しかし傍から見るとそう見えてしまうのかもしれないと思った悠木は、以前からしずきが女の子だったらと想像していたが、そんな漫画みたいな事があるわけないと思っていた。

モヤモヤした気持ちのまま悠木の家でしずきと一緒にゲームで遊んでいたが、どうにもゲームに集中できない悠木。
悠木の様子がおかしい事に気付いたしずきはオデコを合わせて熱を測ってきた。

思わずキスしそうになる悠木だったがあっさりかわされ、しずきに何しようとしたのかと聞かれた悠木はついにしずきにお前の事好きかもしれんと言ってしまう。すると突然しずきが悠木にキスをし「ゆーくんがホモだったなんて残念だ…。ぼくがゆーくんをノーマルに戻さなきゃ…」と言いつつ服を脱ぐとサラシで隠されていた巨乳がそこにあった。なんと幼い頃から男だと思っていた幼なじみは実は隠れ巨乳の美少女で、数々の家訓を守り今年の誕生日まで男として生きてきたのだった…。



男装の女子もののラブラブもの。陵辱も良いのですが、こういったラブラブな話も悪くない。
絵が可愛い系というのもほんわかしていていい感じです。
2015/12/30

No girls no life

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電子書籍販売日:2013/09/19
紙書籍販売日:2012/02/23
ページ数:198ページ
ジャンル:変身

単行本の中の『桜木陽の受難』っていうのがTSものですね。幼馴染が入院し、戻ってきたら女体化していたという。それ以外の話はTSネタではないのが少し残念ですが、そもそもTSモノを書かれている方ではなさそうですので仕方ないか、と。

「やっぱり僕気持ち悪かったかぁ」から泣きながら無理に笑おうとして「でも、たかちゃんには嫌われたくなかったなー」ってくるくだりは素晴らしいものがあります。まさしくTS幼馴染入院カテゴリ(そんなカテゴリあるのか?)の醍醐味。

後書きによると『どうしても書きたかった』という赤人先生、ぜひ今後とも宜しくです。

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2015/12/27

晶くんと悠くんで、遊ぼう!

晶くんと悠くんで、遊ぼう!
↑DLsite.comで販売中です。

販売日:2015/12/24
サークル名:泥酔桜国
ページ数:基本CG19枚 差分含む58/立ち絵+α計77枚×2(テキスト有り&無し)
ジャンル:変身

普通のオトコノコだった「桐坂 晶」「椎原 悠」が突然女の子に!?
男子校で肉便器にされるTSFイラストストーリー集、『第3弾!!』
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■ストーリー
『桐坂 晶(きりさか・あきら)』が通うのは男子校。
突然「女の子」の身体になってから、野郎どもの肉便器状態。
同じく女体化した、いとこの『椎原 悠(しいはら・ゆう)』と
互いに女の子となった身体を見たり弄ったり舐め回したり…。
学園内では新たなプレイに目覚めたり。
こんな日々でいいのだろうか……。


■プレイ内容
・『柔道部へ性のご奉仕』
・『悠の家で女になった身体を観察』
・『あそこはどうなってる?』69でクンニ
・『これで童貞喪失?』双頭ディルドで童貞喪失
・『僕はオッパイ出ないのに!』母乳プレイ
・『晶くんで、遊ぼう』拘束・器具責め
・『もっと、Hしたい!』悠責め・晶受け
・『映画部へ性のご奉仕ザマス』公開アナルオナニー
・『先生、もう我慢できません』アナルセックス・複数プレイ
・『先生、もう我慢できません2』輪姦
・『先輩を、ご奉仕するニャン』フェラチオ
・『尻尾はどこについてるの?』アナルセックス
・『外でするのは気持ちいい』屋上で複数プレイ・●尿
・『お前ら全員、人間失格!』深夜の校内で輪姦
・『全ての穴で気持ちよく』輪姦・二穴・母乳
・『全身を使って、もっと』腋・パイズリ・二穴・器具
・『このチ○ポは、俺の!(僕の!)』複数プレイ
・『犯してる!犯されてる!』双頭ディルド・アナル
・『身体がもつかな…』大量ぶっかけ



これは前作『晶くんで?遊ぼう!』、前々作『悠くん?で遊ぼう!』が良かった分、かなり期待できそうです。

前作、前々作は1週間の間徐々にハードになっていく性描写にドキドキワクワクしながら読んでいきましたが、今回は二人、しかもあらすじを見る限りかなり量も多いのが気になります。

可愛い絵柄とハードなエロは今回も堪能できそうですし、これはオススメ!!

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第一弾、第二弾は↓にて紹介しています!!

記事全文はココをクリック!!

2015/12/26

もし十六夜咲夜になれたら

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もし十六夜咲夜になれたら ~十六夜咲夜の体で逆レイプ・浮浪者輪●・露出撮影を行う変態TSF作品!!~←DLsite.comはこちらからどうぞ

配信開始日:2015/11/01
サークル名:女騎士の城
ページ数画像10枚+α
ジャンル:変身

十○夜咲夜になった男が、自慰・●尿・ノーパン痴●・逆レ○プ・浮浪者輪○・フィスト・子宮拡張・AV撮影を行う東○TSF!

とある男が飲んだ薬、それは憧れの美少女に変身できるTS薬だった。
十○夜咲夜の体を得た男は、その体で溢れる性欲を満たそうとする。

十○夜咲夜の体を得た男は、オナニー放●、ノーパン●漢、逆レ○プ、浮浪者輪○、
フィストファック、公開子宮拡張、公開AV撮影など、性欲の限りを尽くしていく…。

十○夜咲夜の衣装は、原作のメイド服は勿論、陸上ブルマ、スクール水着、
セーラー服、競泳水着、バニーガール、レースクイーン等、多種取り揃えています。

基本ポーズは10種類、画像総数は文字の有無を含め176枚!!本作品は画像のみをPDFファイルにしておりますので、スマートフォン等でも閲覧可能です。マニアックな当作品をお手軽にお楽しみ下さいませ。



久しぶりの二次作品の紹介です。
そもそも十六夜咲夜とは誰なのか、なんの作品かも知らなかった無知な自分ですがなんだかエロそうなこの作品を理解しようと調べてみました。

まず、十六夜咲夜とは『東方Project』のキャラクターだそうです。
この『東方Project』っていうのが少々厄介でして、『上海アリス幻樂団』という同人サークルが制作したパソコン用のシューティングゲームが元となり、現在では音楽、書籍、格闘ゲーム等様々な媒体の作品群を構成しているようです。

おかげで、軽い気持ちでググったところでイマイチ何がなんだか分からないといった印象ですねえ。

とはいえ一応分かる範囲で概要を。

世界観としては『幻想郷』という地方で、基本的には主人公である『博麗霊夢(はくれいれいむ)』『霧雨魔理沙(きりさめまりさ)』などが奇怪な事件に挑むというストーリー概要のようです。

『博麗霊夢』は名前だけ見ても何て読むのかすら分からなかったけど、どうやら女性、博麗神社の巫女で陰陽玉という謎武器で妖怪を退治するらしい。様々な事件にであってしまう体質持ち、なるほど、少年探偵的なアレですね。
続いて『霧雨魔理沙』は魔法使い。見た目も分かりやすい魔法使いです。

なるほど、主人公達が妖怪が関わる事件に遭遇し、それを解決する話。理解できました。だけど、十六夜咲夜って誰?

えっと、調べましたところ、多分ですけど、シューティングゲーム『東方紅魔郷』の中でレミリア・スカーレット(吸血鬼)の従者の一人として登場するらしいです。空間をいじったりできる能力者(人間)とのこと。

その後、『幻想郷』内に『紅魔館』なる建物を建てて住んでいらっしゃるとか。

この東方シリーズっていうのは登場人物も多く、様々なメディアで様々な作品が作られているせいで、世界観が今や大きくなりすぎてさらっと二分で理解は出来そうにありませんでした。

ただ、TSものに結構ありそうな気がするのでいずれは本格的な勉強をしてみたい…かも…。


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2015/12/25

女の子?

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不良仲間たちと見知らぬ女を輪姦した里美。
すると、次の日、自分の体が女になってしまった!?

男の体と女の快楽との間で揺れ動く里美の心。一度でも男とHすると元の体に戻れないと知るのだが、性欲に負けて輪姦パーティーに参加してしまう。その帰りに好きだった女の子・ゆかりを見つけた里美は…。

表題作「女の子?」全4話を始め、激しいHと幼なじみとの純愛を描いた「そんなコトもある」全5話、『コミックシグマプラス』で配信し驚異的な売上を記録した「快楽電車」と人気作を完全収録!!



この【性欲に負けて】ってのが半端なくエロイっす。なんちゅうかもうTSとかTSじゃないとかをはるかに超えるエロス。
先生っ、自分チンコ勃たなくなるまでついて行きます‼!、って感じ。

書きながらふと思った。ひょっとして、これ、自分だけか?…いや、そんなことはない…はず。とは言えかなりツボです。
2015/12/25

弟がサンタにもらったのは姉(俺)!?③(完結)

「あのね…悟志くんのお姉ちゃんが治してくれるんだけど」

(また姉ちゃんか…)

嫌な予感がする。だが、拓海の言葉に引っ掛かる。

(…ん?治す?医者か…?)

「なあ、その悟志くんのお姉ちゃんは何歳だ?何をしてる人なんだ?」

「え…、大学生…って言ってたよ?」

(大学生?医学部か?いや、待てよ。だとしても学生が治療するか?)

「それで、お前、どっか体おかしいのか?」

「…あのね、見ても笑わないでね…?」

「ああ、笑わない」

(笑う?)

不思議に思った俺の気持ちを察知したのか拓海が説明する。

「あのね、学校でみんなに笑われたんだ。それを悟志くんが家でお姉ちゃんに言っちゃったんだよ」

「学校で笑われるって、お前まさか虐められてんのか?」

拓海が慌てて首を振った。

「ううん、そんなんじゃないよ」

「?」

(一体何の話なんだ?)

拓海がズボンとパンツを脱ぎ始めた。

「ちょっ、お前、いきなり何をっ」

そんな俺の前に拓海のギンギンに勃起したチンコが現れた。まだ皮を被っているが…。

(なんだ…と、このサイズ…男の俺と同じか…いや…)

負けているとは思いたくはない。だが、顔に似合わないサイズに目が点になる。

「こんなだからみんなに笑われちゃって…」

(…当たり前だ…こんな奴クラスにいたら笑うに決まってるぜ)

「そしたら悟志くんのお姉ちゃんが治してくれるって言って…」

「ゴクリ…ちなみにどうやって…」

「他の人には言っちゃダメだって言われてるんだけど…お姉ちゃんなら良いよね?」

「ああ、大丈夫だから安心して言ってみな」

もはや嫌な予感しかしない。

「えっと…悟志くんのお姉ちゃんは僕のオチンチンを舐めたり擦ったり…」

「分かった、もういい」

俺は拓海の言葉を途中で遮った。

(悟志の姉ちゃんめ…なんつー変態だよ)

気持ちが重くなる。

「お姉ちゃん、お願い」

拓海が上目遣いに俺を見る。

(これをしないと戻れないのか…)

目の前でピンク色のチンコがピクピクと震えていた。

(くっ、なんでこんなことに…)

俺は拒否反応を起こす体をどうにか動かし、拓海のチンコに手を伸ばす。

(一度だけ、一度だけだ…)

「うわあっ」

触れた瞬間、拓海が声をあげた。

「痛かったか?」

「ううん、お姉ちゃんの指が冷たくて驚いただけ。大丈夫だからお願いっ。僕、我慢するからっ」

(そうだ、これは治療なんだ)

治療、治療、と念じつつ再び触ろうとすると拓海が変な顔をした。

「お姉ちゃん、消毒…」

(消毒?)

「悟志くんのお姉ちゃんが口で消毒しないとバイ菌が入るって…」

(なんちゅう嘘を…マジかよ…)

あわよくば手だけで、と考えていたが仕方ない。

ベッドに寝転ぶ拓海のチンコに顔を被せる。

髪を耳にかけて、皮被りのチンコを見た。

(クソッ、こんなことに誰にも言えねえ)

間違いなく自分の黒歴史になる事を意識しつつ、口を大きく開いた。

「あっ、お姉ちゃん、あったかい」

拓海は気持ち良さそうに目を閉じるが、俺の方はそれどころじゃない。

(俺がいつも舐めさせてる女はこんな苦しかったのか…)

拓海のチンコで口が一杯になって息をするのも辛い。だが、イカせないと終わらない。

「グッ…むん…ゲェ…」

いつも女がするように首を動かそうとすると喉の奥に当たって嘔吐(えず)いてしまった。

とは言え、日々奉仕を受けているせいなのか、すぐにコツをつかんだ俺は拓海をイカせるために激しく吸いながら頭を上下に振る。

『ジュボッジュボッ、ジュボッジュボッ』

「お姉ちゃんっ、だめっ」

「むん?」

突然拓海が叫んだ声を理解する前にチンコが膨らむ。

「んんっ、グェ」

喉の奥に精液がぶつかって再び嘔吐(えず)いて俺はチンコを口から離した。

「ケホッ、ケホッ、…うえぇ」

(の、飲んじまった…)

勢いよく出た精液を飲み込んだ口の中は精液の苦い味と青臭い匂いでいっぱいになった。

「すごい…いっぱい出たよぉ…悟志くんのお姉ちゃんの時より凄い…」

(おいおい…マジかよ…?)

拓海の言葉など耳に入ってこない。俺は信じられないものを目にした。

うっとりした拓海の言葉とは裏腹に、その凶悪なモノは硬度とサイズを維持したままなのだ。

「えっ、お姉ちゃん…?うわあっ!」

(満足させるしかねえっ、それならイッた直後の今だっ)

亀頭に口を被せて舌を皮と亀頭の間に捩じ込む。苦味は増したが、俺は気にせず皮の中で回転させるように舌を動かした。

(イケっ!イッちまえっ!)

「なにこれっ、しゅごいよぉぉ!」

再び拓海の亀頭が膨らんで精液が噴射した。

「ウグッ…」

二度目の射精は覚悟していたが、それでも量は多く、口の中が一杯になった。

(うえ…顎が痛い…)

精液を今度はティッシュに吐こうと口を離した俺はゾッとする。

「ゴクン」

あまりの衝撃で、口に溜まった精液を飲み込んでしまったことすら分からなかった。

「お姉ちゃん…しゅごい…」

俺の前には皮が剥け、ますます危険な形となったチンコがそびえていた。

(底無しかよ…)

拓海のチンコはもはや怪物だ。だが、もう一度フェラチオをしようにも普段使わない顎は悲鳴をあげている。

(手でやるしかない)

片手でおさまらないサイズに成長したモンスターを両手で擦る。

『ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ』

亀頭の先から先走り液が溢れ、両手が薄い粘液まみれになる。

「お姉ちゃん…足りないよ、お口でお願い」

(こんなヤバいもん咥えたら顎が外れちまう。…だが、このままじゃ満足させられねえ…)

その瞬間、一生女のままという言葉が頭をよぎった。

(ぐ…俺は男だっ、必ず元に戻るっ)

「お姉ちゃんっ、何するのっ?」

俺は拓海の股間に跨がってチンコを掴んだ。

「拓海…絶対にお前を満足させてやるからな」

ところが、初めての経験でチンコがうまくハマらず、何度も位置を確認した。

(クソッ)

やぶれかぶれになった俺はパーカーのファスナーを下ろして脱ぎ捨てると股間を見ながら腰を下ろす。

『チュプ』

粘膜に亀頭が当たった。

ゾワッと背中に鳥肌が立つが覚悟は決まっている。

(やるしかねえっ)

体を下ろすと亀頭が俺のマンコを押し広げた。

「くッ、うあぁぁっ」

『ジュブッ』

大きく傘を開いた亀頭が入り口を通る。

(なんだっ、なんだ、これっ)

目の前が真っ白になる。

(ダメだっ)

一度抜こうとするが、そのまま体重に従ってチンコが体をこじ開ける。

「ぁ…ぁ…ぁぁ…」

『ジュブジュブジュブ…』

そしてズンッと奥に響いた。

「んああああっ」

その瞬間、背中が意識もしていないのに反り返った。

(何だこれっ、ヤバいっ、くるっ)

意識がとびそうになって、ビクンッビクンッと体が痙攣する。

「はぁ、はぁ、はぁっ」

それから、気がつくまでどれくらい時間が経っただろう。

「お、姉ちゃん?大丈夫?」

心配そうな声にようやく俺は拓海を見た。

「ぁ…」

まだ拓海のチンコに貫かれたままで、体の中心に焼けた杭が打ち込まれたような感覚がある。

「ど…うだ…たくみ?」

俺は何もしていないが、拓海のチンコを俺のマンコが無意識に締める。

「くぅっ」

膣を通して拓海のチンコの形がダイレクトに頭に映し出された。

(ダメだっ…こんな…このままじゃ拓海のチンコの形になっちまう)

「おねえちゃんっ、これっ、すごいよぉっ。やわらかくてっ、ウネウネしてっ」

拓海が腰をそらせた。

「んあぁ、たくみっ、動いたらっ、ふぁっ、ダメだっ」

「だって、だって、がまんできないよぉ」

拓海が涙目で腰を押し付けてくる。

「あっ、ダメだっ…てぇっ」

(ヤバいっ、もっ、あっ、イクっ)

女の快感は男の何倍もあると聞いてはいたが、そんな生易しいものではなかった。

目の前に何色もの光の筋がとんで、訳がわからなくなる。

「あっ、あっ、あっ、おかしっ、おかしくなりゅっ、あっ、らめっ、たくみぃっ」

俺は人生で初めての膣内イキを味わった。

「おねえちゃんっ、おねえちゃんっ」

ところが拓海は止まらない。

「ちょっとまってぇっ、いまっあっ、らめっ、らめっ、たくみっ、いまはっ、がまんしてぇっっ」

「おねえちゃんっ、がまんできないよぉっ、でるぅっ」

(こんな状態で射精なんてぇ)

「らめっ、ぬいてっ、はやくっ、あんっ」

「また出ちゃうよぉっ」

拓海の三度目とは思えない射精に、俺は意識を失った。

◇◇◇

「…ん…」

「…ちゃん…」

「…えちゃん…」

目を開くと拓海の顔があった。

「お姉ちゃん、よかった。ありがとうっ。見てっ、ほらっ、治ったよ」

拓海は既にパンツを履いていたが、あの凶悪なモノは確かに収まったようだった。

時計を見ると既に日付が変わっていた。

(凄かったな…)

そうぼんやりと考えて、元々の目的を思い出した。

(そうだっ)

「拓海……満足したか?」

「うんっ」

満面の笑みで拓海が答える。

「よしっ、…おいっ、サンタっ、聞いてるんだろっ?」

すると『聞いておるよ、ホホホ』と頭の中に声がこだます。

「拓海を満足させたんだっ、約束通り元に戻せっ」

すると、意外な言葉が返ってきた。

『ホッホッホッ、では拓海くん、お姉ちゃんとお兄ちゃんのどっちがいい?』

拓海にもこの声は聞こえているらしくキョロキョロと周りを見ていた。

「何言ってんだ?なぜ拓海に聞くんだよっ?」

『ん?ワシは言ったはずじゃよ。男に戻るか聞くと。じゃが、和巳君に聞くとは言うとらんと思うがの』

(確かあの時…)

一気にサンタに怒りがこみ上げる。

「てっ、てめえっ、騙しやがったなっ。許さね…」

そう言いかけて、それどころじゃない事に気づく。

(そうだっ、拓海、拓海が男に戻ると言えば…)

「…拓海っ?なあ、お兄ちゃんに戻ってほしいよな?なっ?」

拓海は首をかしげて、無邪気に言った。

「僕、お姉ちゃんのままがいい」

目の前が真っ暗になった。

「おいっ、まさかっ、待って、ちょっと待ってくれよぉっ」

だが、俺の懇願は無慈悲に無視された。

『それじゃの。プレゼントは渡したぞえ』

鈴の音を鳴らしながらサンタが去っていく。

(ちょっと待てえええっ)

しゃがみこむ俺の耳に拓海の純粋な声が響いた。

「お姉ちゃん、これからもよろしくね」


【終】