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2015/12/31

ひめはじめは着物で…って僕が姫?② 完結


「はん…やっ、んんっ」

大きな手が鷲掴みにするおっぱいが薄明かりの中で白く光っている。

(「ああっ、ワシもたまらんの…ああっ、ええのぉ…んっ、こらっ、そんなっ、摘まんだらっ」)

隆の指が僕の膨らんだ乳首をコリコリと摘まんだ。

「はうぅぅっ、だめぇっ」

思わず腰を曲げてお尻を隆に押し付けてしまった。その瞬間ビクッと隆も反応した。

(「おやおや、こやつも硬とうなっとるではないか」)

…えっ?

僕の意思とは別に、手が後ろへと回る。そして後ろ手に隆の股間に触れた。

僕の手はズボンの上からなのにはっきりとその大きさを、硬さを感じ取る。

そして、僕の指が形を確認するように艶かしく動き始めると、隆も僕の着物の裾の合わせめを開いて手を入れてきた。

「あっ…そんな…」

裾が大きくはだけて、太腿まで露になる。そして隆の手がパンティの底に触れた。

「あっ、ふぁっ」

隆の手は器用に乳首とクリを同時に擦る。感じやすい部分を狙い撃ちする隆の指に翻弄されて僕の頭も冷静ではいられなくなった。

…すごく…おっきぃ…

隆の指の動きに合わせるように僕の手にも力が入る。

「はぁっ、んっ、はっ、ぁっ」「はあっ、はあっ、ふっ、ふっ」

興奮はお互いの息遣いにあらわれていた。頭の片隅で、これは男に戻るためなんだと言い聞かせ、だけど、してはいけないことをしているという罪の意識がさらなる快楽を生んでいた。

『クチュッ』

あぁぁ…濡れてきちゃったぁ…

オマンコの奥から粘液が溢れ出る。

(「あぁぁっ、気持ちええのぉっ、んあっ、若いもんだとっ、んっ、思って舐めとったが…んんっ、これはなかなかじゃのっ」)

手が勝手に隆のチャックを引き下げたけど、これは絶対に僕の意思ではないとはもはや言い切れない。

さらにズボンから取り出したオチンチンを直接擦り始めると、隆もパンティの中に指をねじ込んできた。

「あぁぁっ、あっ、隆の指っ、太いっ」

「うっ、遊っ、そこはっ」

『チュクッ、チュクッ、チュクッ』

独特の男女の湿った息遣いとお互いの性器から垂れた粘液の音が混ざり合う。

…あぁぁ…もぅ…だめ…

隆を振り返って見上げると唇が降ってきた。

「んっ…ちゅ…ネロ…ネロ…」

お互いの舌が絡み合う。

…ほしぃ…隆の…

熱っぽい視線が交錯する。

もう言葉はいらない。

隆が床に自分のコートを敷くとズボンを下ろして仰向けに転がった。

僕もパンティを片足から抜いて隆の体の上に跨がった。裾も胸元と同様に既に乱れていて、隆の手で捲りあげられるとお互いの顔の前に性器をさらけ出す格好になった。

お尻を丸出しにしているけど、暖房のせいか興奮のせいか、寒さは感じなかった。

…やっぱり…おっきぃ…はぁ…

(「やはり、こやつのは惚れ惚れするような一物よのぉ」)

目の前で屹立するオチンチンは久しぶりに見たせいかもしれないけど、凶悪だ。

(「さて、お主は…見惚れておってよいのか?」)

…へっ?

いつの間にか隆の指が僕のオマンコを開いていた。

あっ…隆からは丸見えに…

今更恥ずかしくなってお尻を隠そうとした瞬間。

「ふぁぁっ」

直接熱い息がクリトリスに掛かって僕は身震いする、と同時に舌がクリトリスを舐めあげ、そのままオマンコに入ってきた。

『ネロッ、ニュルッ』

「んあっ、やらっ、舌っ、入れちゃっ」

指よりも太く柔らかい舌の侵入に思わず逃げだそうとした僕の体が動かなかった。

『ネロ…ネロ…二チュ…』

(「なぜ逃げるんじゃ?」)

…だめぇっ、こんなのっ、すぐにっ…

「あっ、はぁぁぁっ、だめだったらぁっ」

『ピチャ、ピチャ、ニュル、ネロ…』

隆の舌がより奥まで侵入してくる。

…こんなの…これいじょうは、おかしくなっちゃうよぉ、あっ、はぁぁっ…

(「気持ちがよいのじゃからもっと味わえばよいのじゃ」)

僕の体が動いた。だけど、動く方向が…。

…そっちはっ、そっちはぁっ、逆だからっ、あっ、らめぇっ

隆の顔にお尻を押しつけたと思ったら歯がクリトリスを掠めた。

「ひゃうっ」

目の前を火花が飛び散った。

「んっ、やああぁぁぁっ」

(「おほおおおおっ」)

次の瞬間、視界が一瞬真っ白になって僕と頭の中の誰かの叫び声が重なる。

ビクンッ、ビクンッ、と背中が痙攣して、それが終わると僕は力尽きるように隆の下腹に体を横たえた。

そして、飛んでいた意識が戻ると、ぼやけた視界に隆のオチンチンが見えた。

我慢しきれないようにピクピクと動き、触ってもないのに先走り液で竿まで濡れている。

(「可哀想になぁ。お主ばかり気持ちよくなっておっては、この男もたまらんじゃろうなあ」)

僕はその言葉に従って隆のオチンチンに両手を伸ばす。

ギチギチに勃起したオチンチンは両手でも余る。

(「形も硬さも素晴らしいのぉ。ほれ?動かしてやるのじゃ」)

『チュコッ、チュクッ、チュクッ』

「うっ、おっ、ううっ」

上下に擦ると後ろから苦しそうな声が聞こえる。

(「その調子じゃ、喜んどるぞ」)

『クチュッ、チュグチュグチュグ』

「あっ」

亀頭の先から先走り液が溢れ出て僕の口許に飛んできた。

あ…この匂い…

久しぶりに感じる男臭い匂いに頭がクラクラする。目の前で先走り液を溢れさせる亀頭に唾が口の中に溜まる。

(「お主も舐めたいんじゃろ?ええんじゃよ。この男も望んどるぞえ」)

その言葉を待っていたかのように僕はオチンチンを握りしめたまま、頭を横にすると、竿の根本に唇を押し付ける。

「ペロ…ペロ…んっ、はぁ、はぁ」

溢れ出る先走り液を舐め、徐々に顔をあげて亀頭に向かう。

「うっ、遊っ、ジュルジュル、はあ、はあ」

隆も再びオマンコに吸い付いて、ネットりとした愛液を啜った。

「んあっ、らめっ、しゅっちゃやだぁ」

だけど、体は動かない。

逃げられないんだ…もぅ…このオチンチンで…イカされちゃうんだ…

ドキドキと心臓が高ぶる。それを隠すために亀頭にむしゃぶりついた。

それから気がつけばお互いの性器を舐め合って何分経過したのだろう。

もう、体の中が隆の匂いで一杯になったように感じる。

(「気持ちよかったぞえ。では、そろそろいただくとしようかの」)

その声とともに体が勝手に起き上がり、机に肘をつく。

(「どれ、まずはワシからいただくかの」)

…ぇっ?もしかして…

「隆…我慢できなくなったの…隆の大きなオチンチンで僕のトロトロマンコを一杯にしてっ」

口からスラスラと言葉が出てきた。

(「生身のセックスは何百年ぶりかのぉ」)

ちょっと、何言ってるんだよ、僕の体なんだよっ

(「ケチケチせんでもええじゃろ?それにワシがしっかり搾り取ればお主は何もせんでよくなるんじゃから。女として男とセックスするのが嫌なんじゃろう?」)

…確かにそうだけど…そうだけど…

(「では、触覚を切るかの」)

その瞬間、目や耳や鼻の感覚はあるけど、肌の感覚がなくなって、まるで宙に浮いているような不思議な感覚に現実感が薄れる。

その直後、目の前がブレた感じがした。

(「おほおおおっ、気持ちええぞぉっっ」)

僕の口からは「あんっ、あんっ」と喘ぎ声が出ている。だけど僕には全然感覚はなくて、前後に体が揺らされて視界が揺れるだけだ。

(「おほおっ、凄いのぉっ、若いとこんな無茶なっ、おほっ、んっ、ふおおっ」)

頭の中で喘声が響く。

…そんな気持ちいいんだ…

以前女の子になってしまった時の快感が頭の中でグルグル回った。

「ゴクリ」

…ねえ

僕は頭の中にいる誰かに話しかけた。

(「んああっ、そんな奥までっ、苦しいっ、ああっ、もっと奥までぇっ」)

…聞こえてない?…ねえっ、ちょっと…

何度も呼び掛けてようやく返事が返ってきた。

(「んあっ、なんじゃ、エエとこなんじゃ、あっ、はうっ」)

触覚を戻してくれても…

(「ダメじゃ、ワシが楽しんどるんじゃ…それともお主も女体の快感が欲しいのか?おおおっ」)

…そんな…こと……ないけど…

(「あんっ、それならそこで見ておれっ、ふあぁぁっ」)

…そんなこと…ないけど…

何だか寂しくなる。

…でもエッチしたいわけじゃ…

自分でも自分の感情がよく分からない。

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ』

(「ふあっ、なっ、なん…じゃとっ、これほどっ、ちょっと待てっ、待つんじゃっ、んああっ」)

その時、先程まで上から目線で快楽を味わっていた声に余裕がなくなる。

(「腕を持つなっ、服が脱げるっ、あっ、乳首もなんてっ…」)

頭を上げていられなくなったのか、机しか見えなくなるけど、どうやら腕を後ろに引っ張られて無理やり体を起こされたみたい。それに着物も脱がされた?

(「くぅぅっ、はうっ、んああっ、ましゃか…ワシが…こんな小僧にぃぃぃ」)

「ああっ、らめっ、イキそうっ」

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ』

(「イキそうじゃっ、ううっ」)

「イクぅぅぅぅっ」

頭がのけぞって天井が見えたかと思うと、再び机に突っ伏す。

………

(「しゅごい…久し、ぶりに……んあっ、にゃにを…」)

頭の中の声は呂律が回っていない。

『ズンッ』

視界が揺れた。

「んはああああっ」

隆の狂暴なオチンチンが再び入ったようだ。

(「らめじゃ、らめぇっ、おかしくなるのじゃぁぁぁっ」)

「あああああっ、イキゅイキゅっ、いっちゃうよぉぉっ」

……………あれ?

しばらくして隆の腰の動きも止まったようだけど、やかましいくらい喘いでいた声も止まった。

(「らめ…じゃ…お主に…返す…」)

……へ?

その瞬間、これまで遮断されていた全ての感覚が僕を襲った。

「んあああああっ、なにこれぇぇっ」

これまで遮断されていた女の快感が濁流となって襲い掛かり、僕は目の前が真っ白になって何度も体が痙攣する。

…ダメ……僕も……

意識を手放しかけたところで隆が僕を抱き起こす。

「あぅっ、…ぅっ…ぅっ…」

痙攣が止まらない。

「遊…次は前から頼む」

隆が僕を片腕に抱いて、乱暴に空いた手で机を動かす。そして僕の体を机に仰向けに寝させた。着物は帯で止まっているけど、上半身が脱げてしまっている。

「最後はお前の顔を見ながら…な?」

愛液と先走りが撹拌されて白い泡が所々に着いたオチンチンはさらに大きくなっているような…。

ムリムリムリ、いま、あんなの入れたらっ…

だけど体は快感に溺れて全然力が入らない。隆に足をグイッと開かされて、無防備なオマンコに凶悪なオチンチンが狙いを定める。

「ちょっ、待っ」

そう言いかけるも、時すでに遅く、ぐっ、と亀頭が押し出される。

『ズブズブ』

先程まで受け入れていたオマンコはトロトロに蕩けて凶悪なオチンチンを飲み込む。だけど、僕にとっては初めての挿入だ。まるで体が壊れるほどのサイズに息が止まる。

「あっ…くっ、はっ、きっつい…ゆっ、くりぃぃ」

「ああ、すごく締まる、まるで初めてみたいだぞ」

…んんんっ、そうだよっ、今日初めてなんだからっ、優しくっ、ふあぁぁぁっ…

『ムニッ、ムニッ』

僕は形が変わるほど自分のおっぱいを掴む。乳首を自分の口元に寄せるように両方のおっぱいを真ん中に寄せた。

「遊っ、それっ、エロいっっ」

隆のオチンチンがさらに膨らむ。

…なんでっ、あっ、こんなっ、んんんっ…

「あ…ぁ…ぁ…」

時間をかけてオチンチンがカラダの奥までしっかりと入った。

「ふっ、はぁぁぁ」

僕は深呼吸して息を整える。

「遊っ、息を吸うたびに締まって…すまん、我慢できない」

『ズボッ、ジュボオッ』

「んひゃああああっ」

激しく抜かれた後には激しく突かれる。

「んあああああああっ」

膝を大きく広げた僕にのしかかるように体重を乗せてオチンチンを突っ込んでくる。

ああああああっ、おくにきてるぅぅぅぅっ、ダメダメダメっ、おかしくなっちゃうよぉぉぉ

僕は手を隆の背中に回す。

「らめっ、くるしぃよぉっ、んっ、チュウウ」

隆の唇が僕の口を塞ぐ。

ネロネロと舌を絡ませながら隆が器用に腰を叩き込んできた。

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ』

「もっ、んちゅっ、ぷはっ、らめっ、たかしっ、らめっ、おかしくなりゅのっ、おかしくなりゅううぅぅぅぅっ」

一瞬隆の動きが止まる。

……はれ?…たかし…?

『パンッ』

「はうぅぅぅっっ」

ガクガクっ、体が震える。

『パンッパンッ、パンッ』

「あああぁぁぁぁっ、らめぇっ」

タイミングをずらされてさらに絶頂への階段を駆け上がる。

「イっちゃうぅぅ、あっ、イクっ、こんどこしょぉぉっ」

目の前が白い。もう軽くイっちゃてる。

「ううっ、遊っ、イクぞっ」

「あんっ、あんっ、きてぇぇぇぇぇっ、たかっしぃぃっ、あっ、ああっ、イクっ、いっちゃうのぉぉっ」

隆のオチンチンがオマンコの中で膨らんだ。

「あっ、くりゅうぅぅぅっ」

「おおおおっ」

『ドビュビュビュビュビュ』

「らめっ、らめらってぇっ、イッてるっ、イッてるのぉぉっ」

しぇいえきっ、はいってくるぅぅぅっ、またいっちゃうぅぅぅっっ


★★★★


翌日。守衛室にて。

「んん?おかしいな…防犯カメラが壊れちまったかぁ?全く…正月早々業者に連絡か…」

一応見に行くか、寒い中立ち上がった。
2015/12/31

ひめはじめは着物で…って僕が姫?①

『ゴーン、ゴーン、ゴーン』

テレビから除夜の鐘が聞こえてくる。

「うしっ、そろそろ出るかっ」

隆が立ち上がった。

「ちょっと、…本気?」

「仕方ないだろ?姉ちゃんには逆らえないし。大丈夫、遊なら気づかれないし、お詣りしたらすぐに帰ればいいさ」

隆は何でもなさそうに言うけど、僕の立場でも同じこと言える?

夜の七時過ぎ、ドアベルが鳴って僕が玄関に出ると美鈴お姉ちゃんが立っていた。その時に既に嫌な予感はしたんだ。

「今晩隆の奴と初詣に行くんだって聞いたわよ。おじさん、おばさん、遊君をお借りしますね」

お父さんも「あまり遅くなりすぎんようにな」と炬燵で早くも一杯始めてるし、お母さんも「いってらっしゃい、鍵は持って出るのよ」などと悠長な事を言って手を振っていたけど、絶対ろくなことにならない。

案の定、お隣の家に連れていかれた僕は早速玄関でお姉ちゃんに迫られていた。

「どうして早く言わないのっ。もうっ、そんな話は真っ先にお姉ちゃんにするのが筋でしょう?」

えっ、でもお姉ちゃんが帰ってる事も知らなかったし…。

「本当はお姉ちゃんも一緒に行きたいけど、夜には研究室に戻らないといけないから、せめて初詣に行く遊君に服を着せてあげるわねっ」

お姉ちゃんの目がキラッと光った。

「いっ、いいよっ。僕はこの格好で…」

後ずさる僕にお姉ちゃんはにじりよってきた。

「あっ、そうだ…忘れ物したかも」

そう言って玄関を出ようとした僕の手がお姉ちゃんに掴まれた。

「だーめ、来なさいっ」

そのまま僕はお姉ちゃんの部屋に連行された。部屋に入るとき、隆の部屋のドアがうっすらと開いて中で隆が両手を合わせて頭を下げているのが見えた。

隆…助けてよ~

それから一時間も経たないうちに僕は涙目でリビングの床に座らされていた。その周りからは何度も何度もフラッシュが焚かれる。

「ちょっと、隆っ、レフ板もっと下を向けてっ、…そうよ、遊君は足を崩して…いいっ、可愛いわっ」

なぜかリビングにスタジオが作られて、隆をアシスタントにお姉ちゃんがカメラでシャッターを切りまくる。

そして僕はというと、女物の着物を着せられていた。ご丁寧に化粧までさせられて…。

(うわああんっ、僕…男なのにぃっ)

撮影会は夜九時頃まで続き、お姉ちゃんが大学の研究室に帰らなければいけない時間になってようやく解放された。

ただし…

「遊君はその格好で初詣に行くのよ。隆っ、分かってるわね?」

隆にデジカメを渡しながら低い声で何か言うとお姉ちゃんは出ていった。

『ガチャガチャ』

お姉ちゃんが出ていくと僕らはなんだか疲れはてて無言でテレビを眺め、除夜の鐘が終わる前に隆の家を出た。


★★★


僕らが行こうとしているのは学園の近くにある割りと有名な神社だ。

誰か知り合いにこんな姿を見られたら…。

電車の中でも気が気じゃなかった。女の子になっているときも周囲の視線を感じるけど、女装しているときは別の意味でドキドキする。

…まさか、バレてないよね…?

僕は下着までご丁寧に女物だ。

バレたら変態さんまっしぐらだよぉ…

「ふう、誰にも会わなかったな。ここからは大丈夫だろ?」

駅を抜けるとさすがに深夜だから街灯はあるものの道は薄暗く、知り合いとすれ違っても僕だとは分からないはずだ。

と、いきなり後ろの集団から声がかけられた。

「あれ?隆じゃね?」

ギクッ

僕らが立ち止まると後ろの集団が追い付く。

「ほら、やっぱり隆だよ。なんだ、お前も初詣か?」

聞き覚えのない声から隆のクラスの生徒だろう。とは言え僕の顔を知らないとは言い切れない。

「あれ?なんだよ、女と初詣か。羨ましすぎるぜ」「ははは、じゃあよいお年を~」

僕が俯いている間にその男子達は僕らを抜かして先に行った。

…はああああ、ドキドキしたあぁぁぁ

考えるまでもなく、こんな姿が見られたら完全に誤解されてしまう。

…こんなんで大丈夫かなぁ?

目的の神社は学園のもう少し先にある。神社に入ったらもっと生徒がいるはず。そう思うと泣きたくなった。

「さっさと終わらさないとバレそうだな」

ところが、学園の前を通りがかった時に、ふと門の端に隙間があるのに僕は気がついた。

…あれ?開いてる…?…そういえば、女になったのも神様のせいだったんだよね…

僕は琢磨の袖を引っ張った。

「ん?どうした?」

「ねえ、初詣なんだけどさ…」


★★★


「遊っ、さすがにヤバいだろ」

「大丈夫だって」

僕らが今いるのは学園の中庭。止めようとする隆を引っ張って少し開いていた門から入ってきた。

この中庭には小さな、知っている人しか気づかないような祠がある。

理事長が最近建てたもので鏡がご神体だ。

「さあ、お詣りしよう」

ここでも初詣になるはずだし、誰にも会わずに済む。我ながら名案だ。

隆は嫌がるけど、こんな姿をクラスメートに見られたら生きていけない。

僕が手を叩いて手を合わせると、隣で諦めたように隆も手を合わせた。

…今年もいい年でありますように…成績も上がるといいなぁ…そうだっ、あとっ、女の子に間違われるのをなんとかして欲しいですっ…お願いしますっ

最後のお願いが切実なのはきっと気のせい。

(「ワシに初詣の客とは随分久しぶりじゃのぉ」)

…へ?

僕は周囲を見渡した。

…気のせいか…

(「気のせいではないぞ」)

「誰っ?」

僕は思わず叫ぶ。

「おいっ、遊?どうしたんだ?」

僕の大きな声に驚いた隆が僕の顔を覗きこんだ。

「えっ、いや頭の中で…」

そこまで言いかけたところで体が動かなくなった。

…これって…金縛り?…えっ、何っ…

(「ほほほ、誰じゃと思ったらお主じゃったか。やはりこの体は相性がいいぞえ」)

なんだか体がおかしい。胸と股間に違和感を感じる。

まさか…この感じは…

(「そうじゃ、女にしてやったぞえ」)

頭の中で声が響く。

……なんで…

(「先程女っぽいのをなんとかして欲しいと願ったではないか?じゃから叶えてやったのよ」)

ほほほほ、と頭の中で声が笑う。

違うよっ、何とかしてっていうのは男らしくして欲しいってことで…本当に女になってどうするのさっ

(「なんじゃ、そうかのかえ。てっきり女性の格好もしておるし、女になりたいのかと思ってしもうたわ。じゃが、一度変えてしもたら戻すには…お主なら分かるの?」)

…まっ、まさかっ、…また?

僕はその言葉の意味するところを理解した。

…嫌だっ、無理だよっ

(「それでは仕方ないのぉ、ワシがなんとかするしかないかの」)

「大丈夫か?遊っ、なあ…」

隆が僕の肩に触れようとした瞬間、口が勝手に動いた。

「ねっ、隆っ。暖ったかいとこ、行こ?」

「暖かいとこ?」

僕の手が隆の手をとって足が歩き出す。

ええっ、ちょっと…どうなってるわけ?足が勝手に動いてるぅぅっ。どこ行くのっ?

パニックになる僕だけど、喋りたくても口が動かない。そのまま僕らは校舎内に入った。

「あれ?なんで鍵が開いてるんだ?」

「きっと守衛さんが閉め忘れたんだよ」

…何喋ってるの?ちょっと待って……隆ぃっ

一生懸命叫ぼうとするけど、体は反応しない。

隆も首をひねりながら僕に引かれて廊下を僕の教室まで向かう。教室に入ると僕の体が暗い教室の中でエアコンを操作した。

隆はなぜ鍵が開いていたのかまだ不思議そうにしていた。後ろを向いた隆に僕の足が音をたてず忍び寄る。

…ちょっと、何するつもりなんだよっ?

「遊、なんでこんなとこに…うおっ」

そう言って振り向きかけた隆の体に僕の体がぶつかった。

「うおっ、どうしたっ」

隆が僕の体を抱き留める格好になった。僕の顔が隆を見上げて、隆の手を掴むと着物越しの胸に押しつけた。

「隆っ、ちょっと触ってみて」

ちょっと、何言わせてるんだよっ…って言うかやめてよぉっ

『ムギュ』

ブラジャーはさすがにつけていないので柔らかい胸が潰れる。

「あんっ」

僕の口から出た高い声が夜の教室にちょっと驚くくらい大きく響いた。

「うおっ、遊っ、何をっ……んっ……まさか…」

隆は最初は何を冗談を、という顔だったのが、真剣な顔になる。

『ムニュムニュ』

「やっ、あっ、隆っ」

確かめるように僕の胸を揉んでいた隆の手がようやく止まった。

「お前…また女に…」

「ちがっ、あれっ、ちょっとぉっ」

……あれ?声が出る…?

「隆っ、手をどけてよぉっ」

「んなこと言ってもお前の手が…」

僕の手が隆の手の上からしっかり押さえつけている。

……あれ…?なんでぇ…?

(「どうじゃ?ん?気持ち良かろ?」)

頭の中で笑いをこらえるような声がした。

そんなっ、こと…ないぃぃっ

(「隠さんでも分かるのじゃ。今、ワシとお主は感覚が繋がっとるからの。ほれっ、ほれっ」)

『ムニュムニュ、ムニュムニュ』

「あっ、はぁ…」

甘い息にドキッとする。

(「久しぶりでたまらんのじゃろ?」)

「ちがっ…」

んんっ、ほらぁっ、隆だって困った顔してるでしょ?

僕の顔が上を向いた。隆の予想通りの困ったような顔が見える。

(「ふうむ…なるほど、お主の言うことも間違いないようじゃな。久しぶりで照れておるのかのぉ………そうじゃっ」)

くるっと僕の体が隆に背中を向けた。

…今度は何するつもり?…

(「お互い顔を見合わせておっては照れるじゃろ?じゃからこうして見えないようにしてじゃな」)

僕の手が下ろしていた隆の手を掴んだ。

「遊、ダメだ…」

隆が欲情に耐えて腕に力をこめる。さすがに剣道で鍛えた隆の力には敵わない。

……隆…頑張って…

(「全く…無駄な努力をしおってからに…」)

少し苛立つような声が頭に響くと同時に僕の唇が意思とは別に動いた。

「隆…男に戻るには…仕方ないの…お願い…」

こんな声が出せたのか、と自分で驚くくらい甘えた声がでた。

こんな声で誘われたら……隆っ、ダメだよっ、騙されちゃっ…

だけど、隆の抵抗する力が弱まる。待っていましたとばかりに僕の手が隆の手を着物の胸元に持ち上げた。

僕の手はそのまま胸元の合わせ目を緩めて、隆のごつごつした手を胸元へと導く。

「あっ…ふぅぅ…」

冷たい指先が素肌に触れ、その指がおっぱいに向かってゆっくりと進んでいく感覚に鳥肌が立つ。

「はぁ、はぁっ、はあっぁっああっ、」

吐息の中に甘い声が混じり始めた。暖房はついているけど、まだ白い息が暗闇の中で立ち上る。

…こんなのっ、ダメ…なのにぃ……このままじゃ…おかしくなりそぅ…

(「やっと素直になりおったな」)

頭の中で嬉しそうな声がした。

………?

(「見てみるがよい。もうワシは何もしとらんぞ」)

そう言われて見下ろしてみると、隆の手はもう自らの意思で僕のおっぱいを揉みほぐしていた。そして僕の手は力を入れず、隆の太い腕に添えているだけだった。
2015/12/31

内緒の一里静

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電子書籍販売日:2013/12/06
著者:赤人
ページ数:21ページ

幼なじみとはいえ男同士とは思えない程仲がいい悠木(ゆうき)としずき。

悠木がしずきを誘い帰ろうとしているとクラスメイトに「すごく仲がいいからてっきり恋人同士…」と言われるが、他の生徒が漫画の見すぎだと話を途中で打ち切る。しかし傍から見るとそう見えてしまうのかもしれないと思った悠木は、以前からしずきが女の子だったらと想像していたが、そんな漫画みたいな事があるわけないと思っていた。

モヤモヤした気持ちのまま悠木の家でしずきと一緒にゲームで遊んでいたが、どうにもゲームに集中できない悠木。
悠木の様子がおかしい事に気付いたしずきはオデコを合わせて熱を測ってきた。

思わずキスしそうになる悠木だったがあっさりかわされ、しずきに何しようとしたのかと聞かれた悠木はついにしずきにお前の事好きかもしれんと言ってしまう。すると突然しずきが悠木にキスをし「ゆーくんがホモだったなんて残念だ…。ぼくがゆーくんをノーマルに戻さなきゃ…」と言いつつ服を脱ぐとサラシで隠されていた巨乳がそこにあった。なんと幼い頃から男だと思っていた幼なじみは実は隠れ巨乳の美少女で、数々の家訓を守り今年の誕生日まで男として生きてきたのだった…。



男装の女子もののラブラブもの。陵辱も良いのですが、こういったラブラブな話も悪くない。
絵が可愛い系というのもほんわかしていていい感じです。
2015/12/30

No girls no life

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電子書籍販売日:2013/09/19
紙書籍販売日:2012/02/23
ページ数:198ページ
ジャンル:変身

単行本の中の『桜木陽の受難』っていうのがTSものですね。幼馴染が入院し、戻ってきたら女体化していたという。それ以外の話はTSネタではないのが少し残念ですが、そもそもTSモノを書かれている方ではなさそうですので仕方ないか、と。

「やっぱり僕気持ち悪かったかぁ」から泣きながら無理に笑おうとして「でも、たかちゃんには嫌われたくなかったなー」ってくるくだりは素晴らしいものがあります。まさしくTS幼馴染入院カテゴリ(そんなカテゴリあるのか?)の醍醐味。

後書きによると『どうしても書きたかった』という赤人先生、ぜひ今後とも宜しくです。

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2015/12/27

晶くんと悠くんで、遊ぼう!

晶くんと悠くんで、遊ぼう!
↑DLsite.comで販売中です。

販売日:2015/12/24
サークル名:泥酔桜国
ページ数:基本CG19枚 差分含む58/立ち絵+α計77枚×2(テキスト有り&無し)
ジャンル:変身

普通のオトコノコだった「桐坂 晶」「椎原 悠」が突然女の子に!?
男子校で肉便器にされるTSFイラストストーリー集、『第3弾!!』
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■ストーリー
『桐坂 晶(きりさか・あきら)』が通うのは男子校。
突然「女の子」の身体になってから、野郎どもの肉便器状態。
同じく女体化した、いとこの『椎原 悠(しいはら・ゆう)』と
互いに女の子となった身体を見たり弄ったり舐め回したり…。
学園内では新たなプレイに目覚めたり。
こんな日々でいいのだろうか……。


■プレイ内容
・『柔道部へ性のご奉仕』
・『悠の家で女になった身体を観察』
・『あそこはどうなってる?』69でクンニ
・『これで童貞喪失?』双頭ディルドで童貞喪失
・『僕はオッパイ出ないのに!』母乳プレイ
・『晶くんで、遊ぼう』拘束・器具責め
・『もっと、Hしたい!』悠責め・晶受け
・『映画部へ性のご奉仕ザマス』公開アナルオナニー
・『先生、もう我慢できません』アナルセックス・複数プレイ
・『先生、もう我慢できません2』輪姦
・『先輩を、ご奉仕するニャン』フェラチオ
・『尻尾はどこについてるの?』アナルセックス
・『外でするのは気持ちいい』屋上で複数プレイ・●尿
・『お前ら全員、人間失格!』深夜の校内で輪姦
・『全ての穴で気持ちよく』輪姦・二穴・母乳
・『全身を使って、もっと』腋・パイズリ・二穴・器具
・『このチ○ポは、俺の!(僕の!)』複数プレイ
・『犯してる!犯されてる!』双頭ディルド・アナル
・『身体がもつかな…』大量ぶっかけ



これは前作『晶くんで?遊ぼう!』、前々作『悠くん?で遊ぼう!』が良かった分、かなり期待できそうです。

前作、前々作は1週間の間徐々にハードになっていく性描写にドキドキワクワクしながら読んでいきましたが、今回は二人、しかもあらすじを見る限りかなり量も多いのが気になります。

可愛い絵柄とハードなエロは今回も堪能できそうですし、これはオススメ!!

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2015/12/27

晶くんで?遊ぼう!

晶くんで?遊ぼう!
↑DLsite.comで販売中です

販売日:2012/02/02
サークル名:泥酔桜国
ページ数:基本CG20枚 差分+α計89枚×2(テキスト有り&無し)
ジャンル:変身

普通のオトコノコだった主人公「桐坂 晶」が突然女の子に!?
男子校で肉便器にされるTSFイラストストーリー集、『第2弾!!』
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■ストーリー
 『俺…女の子になっちゃった!?』

俺『桐坂 晶(きりさか・あきら)』が通うのは男子校だ。
当然まわりはムサ苦しい男ばかり。
そこに通う野郎どもの切なる願い。
「あぁ、我が校に女がいたら…」
「あの女顔のアイツが本当の女だったらいいのに…」
「女だったらいいのに……」

俺をそんな目で見るな。怖いぞ。
念ずれば「女の子になる」呪いでもかけるつもりか!?
俺が女に変わるわけないだろ!
……しかし悲しい野郎どもの念の力が大きすぎたのかな。



男子寮で、鏡に映る「自分の身体」を見て愕然とする事に…。
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普通のオトコノコだった主人公「桐坂 晶」が突然女の子に!?
男子校で肉便器にされるTSFイラストストーリー集、『第2弾!!』

・日曜日『俺が女になるなんて!?』女体化・強●
・月曜日『女の身体をお披露目』下半身観察・輪姦
・火曜日『クラスの肉玩具状態…』輪●・●尿
・水曜日『野球部に貸し出し!?』パイズリ・母乳
・木曜日『みんの前でなんて嫌だ!』浣腸・アナルセックス
・金曜日『プールで青姦!』スク水姿で複数プレイ・二本差し
・土曜日『徹夜で責められて…』器具攻め・複数プレイ・強制絶頂…



前作『悠くん?で遊ぼう!』も素晴らしかったですが、今作の晶くんは悠くんに比べて少々男っぽい。だけど、そんな晶くんが女になっていくのはこれまた堪らないです。

前作同様曜日が進行するに従ってエロがハードになり、ラストはかなりハードなものになっています。

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2015/12/27

悠くんで?遊ぼう!

悠くんで?遊ぼう!

販売日:2011/02/25
サークル名:泥酔桜国
ページ数:基本CG20枚 差分含む43枚 計85枚(立ち絵含まず)
ジャンル:変身

男子校に通う主人公「椎原 悠」が女の子になり、男子達に
性のオモチャにされるTSFイラストストーリー集!
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■ストーリー
 『僕、本当の女の子になっちゃった!?』

文化祭『美少女コンテスト』でダントツの得票数で優勝してしまった「椎原 悠」。
これが共学で悠が本当の「少女」なら、自分が異性にとって魅力があるという事を
素直に喜んだかもしれない。
だが周りにいる生徒は残念ながら男。全員男。
つまり男子校なのだ!

という事はその生徒の一人である悠自身も当然ながら「男の子」。
…のはずだった。
………………そう、今朝までは。
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■一週間エッチ中毒!
・月曜日 『女体化お披露目!』胸揉み、下半身観察、オナニー
・火曜日 『我慢できなくて…』フェラチオ、初セックス、輪姦
・水曜日 『無我夢中で…』Wフェラ・顔射、中出し、●尿
・木曜日 『みんなの前でするなんて!』浣腸、アナルセックス、二本差し
・金曜日〜土曜日『夜通し大乱交!!』器具攻め、乱交複数人プレイ
・日曜日…



ちょいと古い作品ではありますが、見てみると古さは全く感じません。絵は可愛らしく、ハードな内容、さらに曜日が進むにつれて女であること、女としての快楽にハマっていく姿は素晴らしいの一言。

なにより悠くんが可愛いのが見所です。

続編が出ているのも見逃せません。

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2015/12/26

もし十六夜咲夜になれたら

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↑DMM.comはこちらからどうぞ

もし十六夜咲夜になれたら ~十六夜咲夜の体で逆レイプ・浮浪者輪●・露出撮影を行う変態TSF作品!!~←DLsite.comはこちらからどうぞ

配信開始日:2015/11/01
サークル名:女騎士の城
ページ数画像10枚+α
ジャンル:変身

十○夜咲夜になった男が、自慰・●尿・ノーパン痴●・逆レ○プ・浮浪者輪○・フィスト・子宮拡張・AV撮影を行う東○TSF!

とある男が飲んだ薬、それは憧れの美少女に変身できるTS薬だった。
十○夜咲夜の体を得た男は、その体で溢れる性欲を満たそうとする。

十○夜咲夜の体を得た男は、オナニー放●、ノーパン●漢、逆レ○プ、浮浪者輪○、
フィストファック、公開子宮拡張、公開AV撮影など、性欲の限りを尽くしていく…。

十○夜咲夜の衣装は、原作のメイド服は勿論、陸上ブルマ、スクール水着、
セーラー服、競泳水着、バニーガール、レースクイーン等、多種取り揃えています。

基本ポーズは10種類、画像総数は文字の有無を含め176枚!!本作品は画像のみをPDFファイルにしておりますので、スマートフォン等でも閲覧可能です。マニアックな当作品をお手軽にお楽しみ下さいませ。



久しぶりの二次作品の紹介です。
そもそも十六夜咲夜とは誰なのか、なんの作品かも知らなかった無知な自分ですがなんだかエロそうなこの作品を理解しようと調べてみました。

まず、十六夜咲夜とは『東方Project』のキャラクターだそうです。
この『東方Project』っていうのが少々厄介でして、『上海アリス幻樂団』という同人サークルが制作したパソコン用のシューティングゲームが元となり、現在では音楽、書籍、格闘ゲーム等様々な媒体の作品群を構成しているようです。

おかげで、軽い気持ちでググったところでイマイチ何がなんだか分からないといった印象ですねえ。

とはいえ一応分かる範囲で概要を。

世界観としては『幻想郷』という地方で、基本的には主人公である『博麗霊夢(はくれいれいむ)』『霧雨魔理沙(きりさめまりさ)』などが奇怪な事件に挑むというストーリー概要のようです。

『博麗霊夢』は名前だけ見ても何て読むのかすら分からなかったけど、どうやら女性、博麗神社の巫女で陰陽玉という謎武器で妖怪を退治するらしい。様々な事件にであってしまう体質持ち、なるほど、少年探偵的なアレですね。
続いて『霧雨魔理沙』は魔法使い。見た目も分かりやすい魔法使いです。

なるほど、主人公達が妖怪が関わる事件に遭遇し、それを解決する話。理解できました。だけど、十六夜咲夜って誰?

えっと、調べましたところ、多分ですけど、シューティングゲーム『東方紅魔郷』の中でレミリア・スカーレット(吸血鬼)の従者の一人として登場するらしいです。空間をいじったりできる能力者(人間)とのこと。

その後、『幻想郷』内に『紅魔館』なる建物を建てて住んでいらっしゃるとか。

この東方シリーズっていうのは登場人物も多く、様々なメディアで様々な作品が作られているせいで、世界観が今や大きくなりすぎてさらっと二分で理解は出来そうにありませんでした。

ただ、TSものに結構ありそうな気がするのでいずれは本格的な勉強をしてみたい…かも…。


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2015/12/25

女の子?

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↑DMM.comで販売しています!!

不良仲間たちと見知らぬ女を輪姦した里美。
すると、次の日、自分の体が女になってしまった!?

男の体と女の快楽との間で揺れ動く里美の心。一度でも男とHすると元の体に戻れないと知るのだが、性欲に負けて輪姦パーティーに参加してしまう。その帰りに好きだった女の子・ゆかりを見つけた里美は…。

表題作「女の子?」全4話を始め、激しいHと幼なじみとの純愛を描いた「そんなコトもある」全5話、『コミックシグマプラス』で配信し驚異的な売上を記録した「快楽電車」と人気作を完全収録!!



この【性欲に負けて】ってのが半端なくエロイっす。なんちゅうかもうTSとかTSじゃないとかをはるかに超えるエロス。
先生っ、自分チンコ勃たなくなるまでついて行きます‼!、って感じ。

書きながらふと思った。ひょっとして、これ、自分だけか?…いや、そんなことはない…はず。とは言えかなりツボです。
2015/12/25

弟がサンタにもらったのは姉(俺)!?③(完結)

「あのね…悟志くんのお姉ちゃんが治してくれるんだけど」

(また姉ちゃんか…)

嫌な予感がする。だが、拓海の言葉に引っ掛かる。

(…ん?治す?医者か…?)

「なあ、その悟志くんのお姉ちゃんは何歳だ?何をしてる人なんだ?」

「え…、大学生…って言ってたよ?」

(大学生?医学部か?いや、待てよ。だとしても学生が治療するか?)

「それで、お前、どっか体おかしいのか?」

「…あのね、見ても笑わないでね…?」

「ああ、笑わない」

(笑う?)

不思議に思った俺の気持ちを察知したのか拓海が説明する。

「あのね、学校でみんなに笑われたんだ。それを悟志くんが家でお姉ちゃんに言っちゃったんだよ」

「学校で笑われるって、お前まさか虐められてんのか?」

拓海が慌てて首を振った。

「ううん、そんなんじゃないよ」

「?」

(一体何の話なんだ?)

拓海がズボンとパンツを脱ぎ始めた。

「ちょっ、お前、いきなり何をっ」

そんな俺の前に拓海のギンギンに勃起したチンコが現れた。まだ皮を被っているが…。

(なんだ…と、このサイズ…男の俺と同じか…いや…)

負けているとは思いたくはない。だが、顔に似合わないサイズに目が点になる。

「こんなだからみんなに笑われちゃって…」

(…当たり前だ…こんな奴クラスにいたら笑うに決まってるぜ)

「そしたら悟志くんのお姉ちゃんが治してくれるって言って…」

「ゴクリ…ちなみにどうやって…」

「他の人には言っちゃダメだって言われてるんだけど…お姉ちゃんなら良いよね?」

「ああ、大丈夫だから安心して言ってみな」

もはや嫌な予感しかしない。

「えっと…悟志くんのお姉ちゃんは僕のオチンチンを舐めたり擦ったり…」

「分かった、もういい」

俺は拓海の言葉を途中で遮った。

(悟志の姉ちゃんめ…なんつー変態だよ)

気持ちが重くなる。

「お姉ちゃん、お願い」

拓海が上目遣いに俺を見る。

(これをしないと戻れないのか…)

目の前でピンク色のチンコがピクピクと震えていた。

(くっ、なんでこんなことに…)

俺は拒否反応を起こす体をどうにか動かし、拓海のチンコに手を伸ばす。

(一度だけ、一度だけだ…)

「うわあっ」

触れた瞬間、拓海が声をあげた。

「痛かったか?」

「ううん、お姉ちゃんの指が冷たくて驚いただけ。大丈夫だからお願いっ。僕、我慢するからっ」

(そうだ、これは治療なんだ)

治療、治療、と念じつつ再び触ろうとすると拓海が変な顔をした。

「お姉ちゃん、消毒…」

(消毒?)

「悟志くんのお姉ちゃんが口で消毒しないとバイ菌が入るって…」

(なんちゅう嘘を…マジかよ…)

あわよくば手だけで、と考えていたが仕方ない。

ベッドに寝転ぶ拓海のチンコに顔を被せる。

髪を耳にかけて、皮被りのチンコを見た。

(クソッ、こんなことに誰にも言えねえ)

間違いなく自分の黒歴史になる事を意識しつつ、口を大きく開いた。

「あっ、お姉ちゃん、あったかい」

拓海は気持ち良さそうに目を閉じるが、俺の方はそれどころじゃない。

(俺がいつも舐めさせてる女はこんな苦しかったのか…)

拓海のチンコで口が一杯になって息をするのも辛い。だが、イカせないと終わらない。

「グッ…むん…ゲェ…」

いつも女がするように首を動かそうとすると喉の奥に当たって嘔吐(えず)いてしまった。

とは言え、日々奉仕を受けているせいなのか、すぐにコツをつかんだ俺は拓海をイカせるために激しく吸いながら頭を上下に振る。

『ジュボッジュボッ、ジュボッジュボッ』

「お姉ちゃんっ、だめっ」

「むん?」

突然拓海が叫んだ声を理解する前にチンコが膨らむ。

「んんっ、グェ」

喉の奥に精液がぶつかって再び嘔吐(えず)いて俺はチンコを口から離した。

「ケホッ、ケホッ、…うえぇ」

(の、飲んじまった…)

勢いよく出た精液を飲み込んだ口の中は精液の苦い味と青臭い匂いでいっぱいになった。

「すごい…いっぱい出たよぉ…悟志くんのお姉ちゃんの時より凄い…」

(おいおい…マジかよ…?)

拓海の言葉など耳に入ってこない。俺は信じられないものを目にした。

うっとりした拓海の言葉とは裏腹に、その凶悪なモノは硬度とサイズを維持したままなのだ。

「えっ、お姉ちゃん…?うわあっ!」

(満足させるしかねえっ、それならイッた直後の今だっ)

亀頭に口を被せて舌を皮と亀頭の間に捩じ込む。苦味は増したが、俺は気にせず皮の中で回転させるように舌を動かした。

(イケっ!イッちまえっ!)

「なにこれっ、しゅごいよぉぉ!」

再び拓海の亀頭が膨らんで精液が噴射した。

「ウグッ…」

二度目の射精は覚悟していたが、それでも量は多く、口の中が一杯になった。

(うえ…顎が痛い…)

精液を今度はティッシュに吐こうと口を離した俺はゾッとする。

「ゴクン」

あまりの衝撃で、口に溜まった精液を飲み込んでしまったことすら分からなかった。

「お姉ちゃん…しゅごい…」

俺の前には皮が剥け、ますます危険な形となったチンコがそびえていた。

(底無しかよ…)

拓海のチンコはもはや怪物だ。だが、もう一度フェラチオをしようにも普段使わない顎は悲鳴をあげている。

(手でやるしかない)

片手でおさまらないサイズに成長したモンスターを両手で擦る。

『ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ』

亀頭の先から先走り液が溢れ、両手が薄い粘液まみれになる。

「お姉ちゃん…足りないよ、お口でお願い」

(こんなヤバいもん咥えたら顎が外れちまう。…だが、このままじゃ満足させられねえ…)

その瞬間、一生女のままという言葉が頭をよぎった。

(ぐ…俺は男だっ、必ず元に戻るっ)

「お姉ちゃんっ、何するのっ?」

俺は拓海の股間に跨がってチンコを掴んだ。

「拓海…絶対にお前を満足させてやるからな」

ところが、初めての経験でチンコがうまくハマらず、何度も位置を確認した。

(クソッ)

やぶれかぶれになった俺はパーカーのファスナーを下ろして脱ぎ捨てると股間を見ながら腰を下ろす。

『チュプ』

粘膜に亀頭が当たった。

ゾワッと背中に鳥肌が立つが覚悟は決まっている。

(やるしかねえっ)

体を下ろすと亀頭が俺のマンコを押し広げた。

「くッ、うあぁぁっ」

『ジュブッ』

大きく傘を開いた亀頭が入り口を通る。

(なんだっ、なんだ、これっ)

目の前が真っ白になる。

(ダメだっ)

一度抜こうとするが、そのまま体重に従ってチンコが体をこじ開ける。

「ぁ…ぁ…ぁぁ…」

『ジュブジュブジュブ…』

そしてズンッと奥に響いた。

「んああああっ」

その瞬間、背中が意識もしていないのに反り返った。

(何だこれっ、ヤバいっ、くるっ)

意識がとびそうになって、ビクンッビクンッと体が痙攣する。

「はぁ、はぁ、はぁっ」

それから、気がつくまでどれくらい時間が経っただろう。

「お、姉ちゃん?大丈夫?」

心配そうな声にようやく俺は拓海を見た。

「ぁ…」

まだ拓海のチンコに貫かれたままで、体の中心に焼けた杭が打ち込まれたような感覚がある。

「ど…うだ…たくみ?」

俺は何もしていないが、拓海のチンコを俺のマンコが無意識に締める。

「くぅっ」

膣を通して拓海のチンコの形がダイレクトに頭に映し出された。

(ダメだっ…こんな…このままじゃ拓海のチンコの形になっちまう)

「おねえちゃんっ、これっ、すごいよぉっ。やわらかくてっ、ウネウネしてっ」

拓海が腰をそらせた。

「んあぁ、たくみっ、動いたらっ、ふぁっ、ダメだっ」

「だって、だって、がまんできないよぉ」

拓海が涙目で腰を押し付けてくる。

「あっ、ダメだっ…てぇっ」

(ヤバいっ、もっ、あっ、イクっ)

女の快感は男の何倍もあると聞いてはいたが、そんな生易しいものではなかった。

目の前に何色もの光の筋がとんで、訳がわからなくなる。

「あっ、あっ、あっ、おかしっ、おかしくなりゅっ、あっ、らめっ、たくみぃっ」

俺は人生で初めての膣内イキを味わった。

「おねえちゃんっ、おねえちゃんっ」

ところが拓海は止まらない。

「ちょっとまってぇっ、いまっあっ、らめっ、らめっ、たくみっ、いまはっ、がまんしてぇっっ」

「おねえちゃんっ、がまんできないよぉっ、でるぅっ」

(こんな状態で射精なんてぇ)

「らめっ、ぬいてっ、はやくっ、あんっ」

「また出ちゃうよぉっ」

拓海の三度目とは思えない射精に、俺は意識を失った。

◇◇◇

「…ん…」

「…ちゃん…」

「…えちゃん…」

目を開くと拓海の顔があった。

「お姉ちゃん、よかった。ありがとうっ。見てっ、ほらっ、治ったよ」

拓海は既にパンツを履いていたが、あの凶悪なモノは確かに収まったようだった。

時計を見ると既に日付が変わっていた。

(凄かったな…)

そうぼんやりと考えて、元々の目的を思い出した。

(そうだっ)

「拓海……満足したか?」

「うんっ」

満面の笑みで拓海が答える。

「よしっ、…おいっ、サンタっ、聞いてるんだろっ?」

すると『聞いておるよ、ホホホ』と頭の中に声がこだます。

「拓海を満足させたんだっ、約束通り元に戻せっ」

すると、意外な言葉が返ってきた。

『ホッホッホッ、では拓海くん、お姉ちゃんとお兄ちゃんのどっちがいい?』

拓海にもこの声は聞こえているらしくキョロキョロと周りを見ていた。

「何言ってんだ?なぜ拓海に聞くんだよっ?」

『ん?ワシは言ったはずじゃよ。男に戻るか聞くと。じゃが、和巳君に聞くとは言うとらんと思うがの』

(確かあの時…)

一気にサンタに怒りがこみ上げる。

「てっ、てめえっ、騙しやがったなっ。許さね…」

そう言いかけて、それどころじゃない事に気づく。

(そうだっ、拓海、拓海が男に戻ると言えば…)

「…拓海っ?なあ、お兄ちゃんに戻ってほしいよな?なっ?」

拓海は首をかしげて、無邪気に言った。

「僕、お姉ちゃんのままがいい」

目の前が真っ暗になった。

「おいっ、まさかっ、待って、ちょっと待ってくれよぉっ」

だが、俺の懇願は無慈悲に無視された。

『それじゃの。プレゼントは渡したぞえ』

鈴の音を鳴らしながらサンタが去っていく。

(ちょっと待てえええっ)

しゃがみこむ俺の耳に拓海の純粋な声が響いた。

「お姉ちゃん、これからもよろしくね」


【終】
2015/12/24

弟がサンタにもらったのは姉(俺)!?②

「拓海、入るぞ」

俺が扉を開くと机に向かっていた拓海が振り返った。

「……お兄ちゃん?」

「よく分かったな」

子供らしい屈託のない顔で俺を見る。女なら可愛い、と思うのかもしれないが、あいにく俺は男だ。

(我慢だ…我慢しないと)

俺をこんな姿にした原因が目の前にいると思うとぶん殴ってやりたいが、必死でこらえる。

「うん、何となく分かるよ…まさか…ほんとにお姉ちゃんになったの?」

パアッと拓海の顔が明るくなって走り寄ってきて、立ち止まった。

「どうした?」

「えっと…お兄ちゃん…怒ってない…?」

(クソ怒ってるに決まってんだろっ)

だが、堪える。

「怒ってないぞ」

「本当?」

「ああ、本当だ。拓海のためにケーキを買ってきてやったから食えよ」

拓海に近づいて、勉強机にケーキを置くと拓海が俺に抱きついてきた。

「わあいっ、お姉ちゃん」

俺は拓海の背中に手をまわしつつ数時間の辛抱だと心に言い聞かせる。

拓海は俺の体に顔を押し付ける。そして「お母さん」と呟いた。

(そうか…そういや、こいつ母親を知らないんだったな)

拓海が生まれてすぐにお袋は死んじまったんだ。俺が今の拓海の歳くらいだったが、俺は親父に似てどちらかと言うと拓海の方がお袋に似ている。

ほんの少しだが、センチメンタルな気持ちになった俺は拓海に聞いた。

「なあ、拓海はなんでお姉ちゃんが欲しかったんだ?」

「えっと…優馬くんのお姉ちゃんも悟志くんのお姉ちゃんも優しいからお兄ちゃんもお姉ちゃんになったら優しくなってくれるかなって思って…」

それを聞いて頭がくらくらした。

(こいつ…バカか?んなわけねーだろ。やっぱ男に戻った暁には一回シメねえと)

だが、戻るためにはまずは満足させないといけない。

(満足させるって言ってもなあ、何をしたら良いんだ?)

ケーキを口に運ぶ拓海に聞いてみることにした。

「なあ、その…優馬くん?のお姉ちゃんは、どう優しいんだ?」

「えっと…一緒に遊んでくれる」

(小●生と遊ぶ?一体何をして遊んでんだ?)

だが、男に戻るためにはこれからこいつと遊んでやるしかない、そう考えると頭が痛くなる。

「分かった。じゃあ今からお兄ちゃ…いや、お姉ちゃんが遊んでやる。で、優馬くんのお姉ちゃんは何をして遊んでくれるんだ?」

拓海は少し恥ずかしそうにモジモジとし始めた。

「言ってみな。今日はお姉ちゃんがしてやるからな」

それでもなかなか言わない拓海を必死に宥め透かす。

(早くしねえと終わらねえんだよ)

「…おままごと」

小さい声でポツリと言った。

「はあ?」

(おままごとってあれか?お父さん役だのお母さん役だのしてやるガキの遊び…って…女の子の遊びだろ?)

「マジで言ってんのか?」

拓海は頷く。

(まあ…仕方ないか)

「分かった、で…お姉ちゃんは何役なんだ?」

「いつも優馬くんのお姉ちゃんはお母さんで僕は赤ちゃんなんだ」

(?…普通はお父さんじゃないのか?)

「ああ、分かった。いつもやるようにしよう」

そう言うと拓海が俺をベッドに座らせて仰向けに寝る。

(?)

「これでどうするんだ?」

まさか頭を撫でて眠らせる、とかじゃないよな?

「優馬くんのお姉ちゃんは『おっぱいの時間よ』って言って、僕におっぱいを飲ませてくれるんだ」

(はあ?おっぱいってのは牛乳って意味か?)

「おっぱいを飲ませるって哺乳瓶か何かでか?」

「違うよ」

拓海の目は明らかに俺の胸を見ている。

「待て待て待て、おかしいだろ?それはなんか変だぞ。お前、マジで言ってんのか?」

それを聞いた拓海が寂しそうな顔をした。

「やっぱりお兄ちゃんじゃ遊んででくれないんだ」

「いや、そうじゃない…そうじゃない、が…クソッ、分かった、分かったから。今はお姉ちゃんだからな。やってやるよ」

(何なんだ、優馬くんの姉ちゃんってのはっ)

パーカーのチャックを下ろして胸を片方出すと、拓海の上半身を起こして抱き上げ、顔に胸を近づける。

「ひっ」

拓海の口が乳首に吸い付いた瞬間、味わったことのない電流が体を襲った。

「お姉ちゃん、大丈夫?」

「あっ、ああ。大丈夫だ」

乳首からくる快感は男の時とは段違いだった。

拓海が吸うのに合わせて声が出る。

「ンッ、…んンッ」

(何だこれっ、ちょっ…うおっ)

これまでも女に乳首を攻められたことはあったが、それとは比較にならない。

さらに拓海は歯でコリコリと甘噛みする。

「あンッ」

思わず高い声が出てしまった。

「ちょっ、拓海っ、こんなことホントにしてんのか?」

(こいつ…上手すぎやしねーか?)

「んっと…優馬君のお姉ちゃんもなんだか涙目で苦しそうにしてるよ。でも、それが良いんだって」

拓海が乳首を口から出して答える。

「それで、お前、こんなことしてて楽しいか?」

すると拓海は少し恥ずかしそうに頷いた。

(母親がいないからか…?)

「お姉ちゃん、もう少し良い?」

拓海は俺の乳首に顔を寄せるとペロッと舐めた。

「んぁっ」

そして、空いた胸を手でつかむ。

「あっ、それはっ、お前っ…んんああっ」

小さな手が乳首を摘まんで引っ張った。

(くそっ、力が…抜ける…)

拓海の手の動きはまるで老練な男のそれだった。俺は気を抜けば喘いでしまいそうになるのをこらえて、拓海が満足するのを待つ。

「お姉ちゃん、おかしくなるの?」

拓海が俺の顔を見て、何かに気がついたようにそう言った。

「優馬君のお姉ちゃんも、おかしくなるんだって…それで、おかしくなりそうになったら、こうするんだよ」

拓海が片手で思い切り乳首をつねって、もう片方の乳首を先ほどまでより力を込めて噛んだ。

「んあああぁぁぁっ」

ビクンッと俺の体が反応した。

(…あああ…。優馬の姉ちゃん…拓海を仕込みやがったな)

女としての絶頂を幼い弟に味わわされるとは、俺はなんだかプライドが粉々に砕かれた気がした。

両手をベッドについて「はぁ、はぁ」と荒い息を繰り返す俺に拓海は少し心配そうに見る。

「お姉ちゃん、大丈夫?優馬君のお姉ちゃんがおかしくなる時は笑ってるんだけど…楽しくなかった?」

拓海は性については相当子供のようだ。もっとも、だから、優馬君の姉ちゃんにこんなことを教えられているのだろうが。

「だ…大丈夫…楽しかった、よ…それで、満足したか…?」

なんとかそう言った俺だが、拓海はまだ何か言いたいようだ。

「あのね…お姉ちゃん、僕の体ちょっとおかしいんだ…」

2015/12/24

弟がサンタにもらったのは姉(俺)!?①【クリスマス企画】

「クソッ」

俺の名前は佐藤和巳。年齢は二十二歳、身長は180センチを越え、鍛えた体はよくスポーツ選手と間違われる。容姿も整っているとは言いがたいが、切れ長の目と少し厚い唇がセクシーだと言われる。

決まった恋人はいない。だが、セフレは2人、皆俺より歳上の大人の女だ。

そんな俺がクリスマスに一人イルミネーションに彩られた街を歩いていたのには理由がある。セフレの一人と食事の約束していたのがドタキャンされたのだ。

(愛梨のやつ、何が「クリスマスはやっぱり彼氏と」だよ。「彼氏なんていらないっ。和巳の方がキモチイイっ」とか先週も叫んでたのは何なんだよ。理彩は理彩で…「ごめんなさい、旦那が帰ってくることになっちゃって」じゃねえよ)

仕方なく一人街を歩いていたが、カップルだらけの街はイラつくだけだった。

時間は六時半、腹が減ってきたこともあって寒さが沁みる。

(チッ、帰るか)

このままここでいても気分が悪くなるだけだ。俺はさっさと家に帰ることにした。

◇◇◇

「ガチャ」

郊外のベッドタウンにある一軒家。ここが俺の家だ。と言ってももちろん親父の家なんだが。

帰ってリビングの扉を開くと、ガキが一人洗濯物を畳んでいた。

「あっ…」

俺の顔を見て怯えた表情になった。機嫌が悪いのを察したのだろう。

このガキは拓海、俺の弟だ。母親が早くにこの世を去って、家事を手伝うよくできた弟だ。

「おいっ」

ダイニングの椅子にドカッと座って乱暴に呼ぶと、弟がこわごわ立ち上がった。

「拓海、今日の飯は?」

「ぇ…、お兄ちゃん食べてくるって…」

「ああ?親父の分があるだろうが?」

拓海がカレンダーを見る。今日から数日間出張と書かれていた。

「チッ」

俺は隣の椅子を蹴り飛ばした。拓海は青い顔で立ちすくんでうんともすんとも言わない。

弟のそんな姿はさらに俺をイラつかせる。弟は性格も顔も俺とは正反対だ。女みたいな顔に腕や脚も細く、純粋で真面目。だからか知らないがやることなすこと俺をイラつかせる。

『ガタッ』

「おっ、お兄ちゃ…」

立ち上がった俺は無言で晩飯を買いに家を出た。

◇◇◇

「はぁ…」

僕はお兄ちゃんが家を出ていくと洗濯物を片付けて二階の自分の部屋に入った。

勉強机に座って窓の外を見ると星が輝いている。

(あーあ、なんでお兄ちゃんってあんな怖いんだろ)

僕は友達の家に遊びに行ったときのことを考える。

(優馬くんとこのお姉ちゃんも悟志くんのお姉ちゃんも優しいのに)

友達はお姉ちゃんが嫌いだとか、怖いとか言うけど、うちのお兄ちゃんよりも優しいのは間違いない。

(あーあ、お兄ちゃんがお姉ちゃんなら良かったのに…)

そう思った時だった。

『拓海君が欲しいのはお姉ちゃんかい?』

突然知らない人の声がして振り返る。

(あれ?誰もいない?)

『ホッホッホ』

頭にお爺さんらしき声が響くけど、やっぱり部屋には僕しかいなかった。

「誰?どこにいるの?」

すると窓の外に、トナカイとソリに乗ったお爺さんが浮いていた。

「サンタじゃ。今日は聖なるクリスマス。毎日お父さんを手伝って偉い拓海君にプレゼントを渡しに来たんじゃよ」

「へ?でも優馬くんはサンタさんはいないって…」

サンタさんはホッホッホと笑った。

「ワシはほれ、ここにおるじゃろ?じゃが、時間があまりないのじゃ。早速じゃが拓海君にプレゼントをやろう。む………よし、これでプレゼントは渡したぞい」

僕が呆気に取られて眺めている間にトナカイの引くソリは空に消えていった。

(…夢…かな?)

◇◇◇

『ガチャ』

コンビニで弁当を買って帰ってくるとリビングに拓海の姿は無かった。テーブルには俺の服が綺麗に畳まれて置かれている。

「チッ」

こういうところがまた癇に障る。

俺はソファに座ってテレビをつけて弁当を食い始めた。

「ふう」

食い終わってビールでも飲むかと立ち上がろうとした俺はなんだか違和感を感じた。

(ん?)

だが、違和感の正体はわからない。

(気のせいか)

だが、歩こうと一歩踏み出した瞬間に足に何かが引っ掛かって立ち止まる。

『バサ』

足元を見るとズボンが落ちていた。

(チッ、ベルトが切れちまったか?ツイてないにも程があるぜ)

しかし、ズボンの腰にはベルトがきちんと巻かれている。さらに、ズボンを上げてみて気がついた。

(俺が痩せた…いや…ズボン自体がでかくなってる?…そんな馬鹿な…)

目の端に黒いものが映った。

「誰だッ」

顔を振った瞬間、また別の違和感。

(まさか…)

首の辺りに触れると髪の毛らしきものが触れた。

(俺の髪が伸びている…?)

慌てて手で髪を掴む。

(何だとっ?)

『和巳君』

「誰だッ、どこだッ?」

『ホッホッホ、さすが兄弟じゃのお。同じことを言うのお』

周りを見ても誰もいない。

「あん?さてはテメエかっ、俺に何しやがった。早く戻さねえとただじゃおかねえぞ」

『ホッホッホ、恐い恐い。ワシはサンタじゃ。拓海君のお願いでお兄ちゃんをお姉ちゃんにしたんじゃよ』

「なっ、…はあ?意味わかんねえ…クソッ、要は拓海のせいかっ、あの野郎っ」

殴ってやろうと走り出しかけた俺に頭の中に声が響く。

『おお、そうじゃった。和巳君がもしも元に戻りたければ拓海君に今考えているような事はせん方が良いぞ』

「ああっ?戻せよッ」

『戻りたければ、そうじゃなあ…日が昇るまでに拓海君を満足させられたら、その時聞いてやろう』

「満足?満足って何だよっ、おいっ」

返事はない。

「クソッ、どうなってんだ?」

とりあえず洗面所に行くと鏡を見た。

「ゲッ…嘘だろ…」

お姉ちゃんにする、ってのは冗談でもなんでもなかった。

鏡に映る俺はロングヘアの女になっていた。少しウェーブのかかったワンレングスの髪は背中まで伸びて、顔の造形自体はよく見ないと自分とは分からないが、切れ長に少し厚い唇はまさしく俺だ。自分で言うのも何だが、なかなかセクシーな顔立ちだ。

身長も縮んで160ちょいくらいか。着ていた服を脱ぐと出るとこはきっちり出たイイ体をしている。で、最も大事なアレは…想像通り、無くなっていた。

(夢…じゃないよな………ってことは…)

あの変な声の言う通りだとすると戻るためには拓海を満足させないといけない。

「チッ」

胸くそ悪いがどうしようもない。俺は拓海が畳んだ洗濯物からパーカーを着てみる。20センチほど身長が縮んだせいでワンピースのようになった。

◇◇◇

「いらっしゃいませぇ」

コンビニに入ると先ほど弁当を買いに来た時と同じ店員が暇そうにカウンターで立っていた。しかし、俺を見ると「おっ」と言う顔をして、それから俺の体を、特に太ももを凝視する。

(クソッ)

母親のいない我が家に女ものの服などあるわけもない。下着も残念なことにサイズが違い過ぎて合わない。もしかしたら拓海の下着なら着ることができるかもしれないが、あいつに借りるなんて死んでも御免だ。

そんなことをするくらいなら、ということで下着も履かず、自分のパーカーを着ているだけだが、確かに少々扇情的な格好であることは間違いない。

店員の視線を浴びながらケーキコーナーに行く。

(確かさっき来たときはこの辺に…あった)

俺は苺の乗ったショートケーキを買ってそそくさとコンビニを出た。

(なるほど、女ってのはこんな風に視線を感じるもんなんだな)

店員が胸や足、尻をチラチラと見ていたことに俺は気づいていた。電車や道ですれ違う女を見るときは注意しないといけないな、と考えつつ寒い夜道を急いで家に帰った。


2015/12/24

聖なる夜の夢物語③(完結)

窓ガラスが曇っている。窓の外からは仁王立ちした男とその前に膝立ちになった黒髪の少女がぼんやりと見えていた。

『ンチュ…ネロ、ネロ…』

自分の愛液にまみれた男の肉棒を咥えこんだ少女は潤んだ瞳を男に向ける。
男、琢磨が少女、美紗の頭を優しく撫でると嬉しそうに目を細めて微笑んだ。

「ああ、…気持ち良いぜ」

上から少女を見下ろしながらのフェラは少女を征服したようで琢磨の嗜虐心を満足させてくれる。
それにサンタの衣装はまだ健在だ。チューブトップの胸は深い谷間はもちろん、赤を基調に白いフリルのついたブラジャーまで見え隠れする。

『ネロ、ネロ、ンチュ…』

美紗の方は、と言うと先ほどの騎乗位による深いオーガズムの波が未だに引いていなかった。

琢磨が立ち上がった時、久しぶりの深い絶頂に酔ったままの美紗は、その凶悪で愛しい肉棒にためらうことなく唇を寄せた。
明るい部屋の中は美紗がしゃぶる音だけが響く。

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2015/12/23

むちむち女の子になった親友にご奉仕されながらラブ甘えっち♪

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↑DMM.comで販売中です

配信開始日:2014/10/04
サークル名:馬せんた
ページ数:画像8枚+α
ジャンル:変身

【女体化した親友とラブ甘エッチ!!】
★本作は、女体化モノです。苦手な方はご注意ください!

★ただし、女体化前(男)の姿は一切出てきません!
寝て起きたらムチムチ女の子になっていた親友と
難しい事は考えず、ひたすらエッチな事をしていく物語です♪
苦手な方でも、楽しめるような作りになっております!

★むっちりボディの親友と、ラブラブ甘々エッチをお楽しみください♪



ほうほう、ムチムチファンにはたまらないものが隠されておりました。
気づきませんでしたが、これからは新作作品以外にも以前に見落としていた作品も紹介していきたいと思います。


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2015/12/23

聖なる夜の夢物語②

「ほんとにこれ着るの?」

洗面所のドアの隙間から美紗の声が聞こえた。

「頼むっ」

(準備した甲斐があったぜ)

◇◇◇

マンションに帰ると、ドアを閉めるのももどかしく、俺達はキスをしながらお互いコートを脱がせ合う。

(そうだっ)

俺は不意に体を離した。すると続きを期待するように潤んだ瞳が俺を見あげてきた。

(くうっ、このままヤりたい…が)

「美紗に頼みがあるんだ」

「?」

それから、俺の渡した服を持って美紗は洗面所に入った。

(着てくれるよな…)

少しすると、中から戸惑う声が聞こえてくる。

「ほんとにこれ着るの?」

「頼むっ」

俺はワクワクしながら美紗が出てくるのを待つ。

『カチャ』

静かにドアが開いて、少し顔を赤らめた美紗が体を両手で隠すようにして出てきた。

「おおっ」

美紗が着ているのは赤いコーデュロイっぽい生地のワンピースで、裾や胸元には白いファーがあしらわれている。

さらにそのワンピースはチューブトップのミニで露出が半端ない。太腿などほとんど隠れていないほどで少しかがんだら尻が見えそうだ。

裸足で真っ白な太腿を惜しげもなく見せて歩いて近づいてきた。

当然美紗は恥ずかしそうに、手で裾を押さえて前屈みになっている。

しかし、裾を引っ張った分だけ胸元が下がり、前屈みになっているので胸の谷間どころかブラジャーに包まれた丸い乳房まで見える。

「もっと近くで見せてくれよ」

サンタの帽子を手で押さえて美紗がベッドに座る俺の前に渋々立った。

「ちょっと、こんなの恥ずかしいよ」

頬をほんのり染めて、内股で太腿を擦り合わせる姿がたまらない。

(いい…買って良かった)

俺がニヤニヤと見つめ続けるものだから、火照った顔はますます赤みを帯びる。

「やっぱり無理っ、着替えるっ」

そしてついに美紗が宣言して洗面所に戻ろうとする、俺はその腕を掴んだ。

「いやいやいや。今日はそのままでっ、なっ、なっ、頼むっ」

美紗の手を引っ張ると必死に宥めた。

「えぇぇ。だってこれ凄く恥ずかしいし、それに、こんな格好だと寒いから…あれ?」

美紗はエアコンを見て、それから俺を見た。

俺はしめしめと笑う。

寒いだろうと思って美紗が着替え始めてすぐに暖房を強くしていたのだ。おかげで冬なのに少し汗ばむほどだ。

当然俺もジャージに半袖のTシャツに着替えていた。

「…そんな、気まで使って…。変態なんだからっ、もぅっ」

美紗が「はぁ」とため息をついたものの、諦めたように俺の膝に座ってきた。唇を尖らせて拗ねて見せる。

「可愛いぜ。そんな顔されたらたまらなくなる」

そう言って俺は美紗のあごを持ち上げるとその尖らせた唇を奪った。

「あ…んっ、チュッ」

すると、美紗も嫌がる素振りも見せず、目を閉じて腕を俺の首に回してくる。

しばらくの間美紗の唇を味わう。美紗の体からは甘い匂いが漂ってきて、それだけでチンコが反応した。

(ヤバい…こんなの我慢できねえぞ)

お互いの体を探りあいながらのキスは激しさを増す。

だが、先に我慢の限界がきたのは美紗の方だった。

「んっ、琢磨…私、我慢できない…」

そう言うと勢いよく美紗が俺にのし掛かってきた。ベッドに仰向けに倒れた俺の股間の上に座る。

美紗がクネクネと腰を動かすもんだから、俺の股間がパンツの中で擦れて、痛いほど勃起する。当然美紗は分かっているはずだ。

「美紗も我慢してたのか?」

「うん…だって、全然してなかったから…それに…大学で…あんな…」

そう囁きながら俺のTシャツをたくしあげて、裾から手を入れてきた。固い腹筋の上を美紗の柔らかい掌が這い回った。

俺は心地よい感触に目を細めた。

「うっ…あんな?」

「…濃いの飲んだら…」

美紗が恥ずかしさを隠すためか俺の乳首を摘まむ。

「くっ…飲んだら?なあ、濃い精液を飲んでどうしたんだ?」

「…もうっ、やっぱり変態っ。恥ずかしいこと言わさないでよっ」

何かが吹っ切れたように美紗が俺のTシャツを引っぱり上げた。

「興奮しちゃったのっ、私、琢磨が欲しいのっ」

そしてガバッと俺の胸に倒れこんできたかと思うと乳首が強く吸われる。

「チュッ、ん…、はぁ、すごい…」

美紗は発情したように舌を出して俺の上半身を舐めまわした。

乳首から鎖骨へ、首筋から耳元に熱い息を吐く。それから、再び乳首に戻って、そこから腹筋、へそを舌でつついた後、伸ばした俺の足の間に座る。

ズボンを脱がそうとする美紗に協力して俺も寝転がったまま腰を浮かせると、ズボンと一緒にパンツまで脱がされた。

「ふぁ…」

美紗が顔の前でそそりたったチンコに溜め息をつく。その瞳は欲情して潤んでいた。

「なあ。美紗、舐め合いっこしようぜ」

「さあ、尻をこっちに向けて」俺の提案に「うん…」と夢見心地で答えた美紗は体を反転して座り直すと、俺に跨がるためにミニスカートの腰をあげた。

(おおっ)

俺の目の前には赤いTバックのパンティがしっかり見える。

「ちゃんと下着も換えてくれたんだな」

「あっ、見ちゃダメっ」

美紗が手を後ろにまわしてスカートの裾を引っ張るが、両足を開いているので隠れきらない。

「これからもっとエッチな事すんだぜ?」

「うぅ…」

美紗はスカートから手を離すと今度はチンコがギュッと掴まれた。そして激しく擦られる。普段より激しいのは恥ずかしさを隠すためか。

「さあ、尻をこっちに突き出してくれ」

美紗はためらいがちにTバックの尻を差し出してくる。恥ずかしさに比例して興奮が増すのか、すぐに荒い息でチンコにむしゃぶりついてきた。

熱い口の粘膜の感触を味わいつつ目の前で揺れる尻を眺める。

真っ白な尻に真っ赤なレースの紐がピッタリと張り付き、尻の谷間に食い込んでいる。Tバックの細い紐は尻の穴を辛うじて隠し、前の部分もマン筋がはっきりと分かる。

「ほら、もっと尻を突きだして」

俺がそう言うと美紗はわずかに頷いて、背中を反らしてさらに尻を俺の顔の近くに寄せてきた。

顔を尻の谷間にくっつけて尻の匂いを一杯に吸い込んで堪能していると、美紗の体臭が濃くなる。

ふと見れば愛液が沁み出してマン筋辺りの色が変わっていた。だが俺は狙いを尻の穴に向け、紐をずらす。

「んっ、ぷはっ、やっ、だめだよっ」

空気に晒された事で俺の意図を察したのか、美紗はチンコを口から出して嫌々するように尻を振った。

「…はぁ、はぁ、琢磨…そこは…」

逃げようとする尻を掴んで俺は尻の穴に口をつける。

「あっ、ダメっ汚いっ、やめてっ」

恥ずかしがって逃げようとする美紗だったが、舌で菊門をつついてやると動きが止まる。

「あっ、汚いっ、あっ、やだぁっ」

丁寧に尻の皺を舌でなぞっていくと、美紗の嫌がる声が止まり、再びチンコが熱い粘膜に包まれた。

(ふーん、俺を先にイカせるつもりか)

ふと見るとマン筋は完全に色が変わっていた。

「美紗はお尻を攻められて濡らしてるんだな」

「んぐ…ンチュ…」

返事の代わりに口の動きが激しくなる。

(くうっ、イキそうだ)

俺も負けるわけにはいかない。割れ目に指を伸ばしてマン筋の上、クリトリスを見つけた。

「んはぁっ、あっ、そこはっ」

クリトリスをつつきながら舌は尻の穴を攻める。

「あっ、やっ、だめっ、あっ」

しゃぶっている余裕がなくなったのか、美紗は手で激しくチンコを擦る。

『チュクチュクチュクチュク』

美紗の唾で濡れたチンコからイヤらしい音が響く。

「あっ、だめっ、だめぇ、あっ、ああっ」

(イカせてやる)

俺はターゲットを菊門からマンコに切り替え、クリトリスを摘まんだ。

「あっ、ダメっ」

ビクンッビクンッと美紗が二度ほど痙攣する。

割れ目の周囲の色がジワッと変わった。

「大洪水だな。今、イッたんだろ?」

力が抜けたように荒い息のままチンコを握る美紗が頷いた。

「なあ、指とチンコ、どっちが欲しい?」

俺は分かりきった質問をする。

「チン…コが欲しい」

美紗は息も絶え絶えで答えた。

「美紗が自分で入れるとこが見たいな」

「いじわるぅぅ」

言えば俺が入れてくれると思っていたのか、まさか騎乗位で挿入するとは思っていなかったのだろう。

「こっち向いて入れてくれよ」

美紗が俺に背中を向けたまま腰をあげたのを見て俺はさらにお願いする。

「やだっ、恥ずかしいんだよ?」

「だけど美紗の顔を見て愛し合いたいんだ」

恥ずかしがる美紗も、そう言われると弱いのか、俺の方を向いてチンコを手で調節する。それからTバックの紐をずらすとヌルヌルの割れ目から愛液が糸を引いた。

「見ないで…」

そう言いながら亀頭の先を割れ目に合わせる。

「ぁ…」

ぐっと体重が掛かると、チュプっと亀頭の先が熱いマンコに包まれた。

「ああ、久しぶりだ…やっぱり美紗の膣中は最高だ」

だが、それ以上は入ってこない。

焦らしているのかと思ったが違うようだ。

(あれだけ濡れてたんだからマンコはとろとろに柔らかくなってるはず)

「あっ、はあっ、ふうっ、ふうっ」

真っ赤な顔で美紗が息を吐く。それからゆっくりと腰を下ろした。

「今日のっ、はうっ、琢磨っ、すごっいぃ、からぁ」

どうやら覚悟を決めるために時間が必要だったらしい。

「んっ、くうぅぅぅ、ふとっいぃぃっ」

自分では気づかないが美紗の様子からかなり大きいようだ。

「そんなに違うのか?」

「く…んっ、ちがうよぉ…中が一杯で…んあぁっ、動いちゃダメぇ」

ほんの少しの動きで美紗が悶えた。

「美紗の締まりもヤベェ」

俺は俺で美紗のキツいマンコの締まりにすぐにでもイキそうだ。

美紗が出し入れするとチンコがもっていかれそうになる。

「おおっ、キツいぜ」

「んはあぁぁっ、らめっ、動いちゃっ、あっ、しゅごいっ、くるしいよぉぉっ」

美紗の腰を掴んで強引に動かすとグチュグチュと粘液のかきまざるような音がする。

「やらっ、しゅごいぃぃっ、なにこれっ、たくまぁっ」

美紗は体を起こしていられなくなり、俺の方に倒れ込んできた。

『きゅうぅぅぅっ』とチンコが締め付けられている。

「ああ、ダメだっ、動くぞっ」

ギュッとしがみついてくる美紗を抱き締めて膝を立てると、俺は腰を振る。

『パンッパンッパンッパンッ』

下から突き上げる。

「あうっ、んくっ、ふっ、あっ、あぁぁっ、イクよっ、やっ、イクっ、イクイクイク、あっ…」

ガクガクと痙攣して絶頂を叫んでいた美紗の体が最後の「あっ」と言う声とともに糸が切れるように弛緩した。

『キュキュキュキュキュ』

弛緩した体の中で唯一膣だけがまるで意思を持っているかのごとく俺のチンコを締め上げる。

だが、ガチガチになったチンコは暴発寸前で持ちこたえる。