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2016/02/23

ある日突然弟が女体化したので、2秒も考えずにヤッたった。

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ある日突然弟が女体化したので、2秒も考えずにヤッたった。
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配信開始日:2016/02/08
サークル名:bpm12
ページ数:画像8枚+α セリフ、擬音、テキスト付等差分131枚
ジャンル:変身

「弟が引きこもりになった」---------そんな理由で都会からド田舎の実家に呼び戻された主人公は、女体化してしまった弟と再会する。

両親の不在をいい事に、突然爆乳美少女にTSした弟の身体を速攻でヤリ倒す。
その欲情はどんどんエスカレートしていき、女装させて外に連れ出して青姦したり、エロ下着を着けさせて犯しまくっていく。

気弱で、兄の言う事に逆らえ無い弟は嫌々それに耐えていたが、何度も何度もメスイキさせられる内に女体の快楽に溺れ、やがて………。



なかなかの鬼畜お兄ちゃん。しかし、なんだか愛は感じられます。
弟もエロくてグッド。

TSの葛藤を求めると足りないかな。でも絵や文章(♥の多用に問題がなければ)で抜ければオッケーなら充分楽しめるかと思います。

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2016/02/21

女体化サギー&勇者召姦

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配信開始日:2016/02/15
サークル名:あむぁいおかし製作所
ページ数:102ページ
ジャンル:変身

女体化サギー:18ページ
女体化無料と書かれたティッシュを夜の町で配る謎の兎っ子、その名はサギー。突き飛ばされたサギーを助けた主人公はお礼にタダで女体化させてもらうことになる。可愛い女の子のカラダを手に入れた主人公はそれを堪能しようと自宅に戻るが…
勇者召姦:26ページ
オレは青葉学園2年 秋月剣人。県大会でベスト4まで行った剣道が自慢。だが、退屈な現代社会じゃあ、オレの才能は生かせない。オレはいつか異世界にでも召喚されて、活躍できる日が来ればと夢想していた。
そんな主人公が異世界に召喚されたは良いが、王女や侍女たちにいきなり魔法を掛けられてしまい… 俺YOEEEをご堪能下さい。
その後の女体化サギー:6ページ
女体化サギーの主人公の転落人生。
その他、あむぁいおかし製作所で発表されたTSF小説ビーストテイマーズ」の挿絵19枚、「クジラの人魚姫」の挿絵18枚、「イラスト企画」で発表されたり、発表待ちだったりする14枚を合わせたフルカラー全102ページです!



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2016/02/20

10周目 9月24日(金) 午後9時10分 島津政信

10周目 9月24日(金) 午後9時10分 島津政信


「美紗、降りんで」

「ん…?」

俺は少し眠ったせいで体は楽になったものの、体の奥で火種が燻っているような感じがする。

権田に腰を抱かれてバスを降りようとすると、ズボンの股間にテントを張った運転手がニタニタと笑いかけてきた。

「お嬢ちゃん、おじさん興奮したで。また楽しませてや」

(やっぱり全部聞かれてたのか…)

夢中でチンコをしゃぶりながらオナニーでイッてしまった。それを見られていたと思うと俺は恥ずかしさから運転手の顔が見れない。

「あれ?…ここは…?」

急いで運転手の目から逃げるように降りた道にはバス停がなかった。古い町並みが残る地区のようだけど。

「ワシの家の近くで降ろしてくれるんや」

もう見られる心配も無くなったからか、そう言って権田は俺の腰を抱いたまま歩き…出さない。

(権田の家に行くんじゃないのか?)

しかし権田は何やら時計を見ている。

「まだ早いし、ちょっと遊んでいこか」

(まだ早いってどういうことなんだ?)

暗い道を俺を権田に連れられて歩くと公園のような場所に着いた。とは言え、遊具もなくむしろ空き地といった方がよいかもしれない。街灯も小さいのが一つ入口にある程度で奥は真っ暗だ。

「さあ、こっちに来るんや」

権田に引っ張られて真っ暗な奥に向かうとぽつんとあった小さなベンチに座らされた。

「せっかくやし両足を上げてベンチに乗せるんや、…M字開脚っちゅうやつやな」

(そんなことしたらっ)

俺はスカートの下には何も履いていない。

「大丈夫や。こんな時間に誰も来おへん。それに高樹は見られんの好きやろ?」

「そっ、そんなことないっ」

権田が不意に立ち上がって俺のあごを掴む。無理矢理顔を上げさせられた俺は権田と目が合った。

目を逸らしたら認めることになる気がして俺も権田を睨み返す。

「ん?何やって?」

だけど結局、先に目を逸らしたのは俺の方だった。

「へ…変態っ」

悔し紛れに呟いた俺の声を権田は聞き流して俺の膝に手を掛ける。

「膝の裏に手を回すんや」

これでは広げた脚を閉じることはできない。

(こんな…普通じゃない…)

人通りが無いとはいえ、ここはれっきとした屋外。誰が来るか分からない空き地のベンチ。

そんな場所で俺は全てを晒してしまっている。緊張に俺の心臓はバクンバクンと打った。

(誰も通らないでくれ…)

「はぁ、はぁ、はぁはぁ」

心臓の鼓動とともに自然と息も荒くなる。

しかし、当然それだけでは権田は満足しなかった。ニヤニヤと笑いながら広げた股間に顔を近づけてくる。

「おうおう、美紗もこんな濡らしてやっぱり変態やな」

さらに権田は鼻が当たるほど近づけて、『スー、ハー』と匂いを嗅いだ。

(ちょっと…それはさすがにっ…)

恥ずかしさで顔が熱くなって頭がクラクラする。

「これは…濃いマン汁の匂いやな…ひひひ。興奮してるんやな?」

(こっ、興奮なんて…)

悔しいが何も言い返せない。それどころか周りから見れば、まるで俺が見せつけているように見えるだろう。

(外で…しかもノーパンで…男の前で足を広げて…)

『痴女』とか『ビッチ』という言葉が頭に浮かんだ。

「エエねんで、ワシはエロい美紗が好きなんや」

「ふぅ、ふぅ…はぁ…はぁ…」

(あぁ、今度はここでされるのか…)

俺は覚悟を決めた。ところが、権田の口から意外な言葉が出た。

「美紗、ここでオシッコしてみよか」

まるでちょっと飯でも食うか、というノリで権田が言うので俺は一瞬何を言っているのか分からなかった。

「お…しっこ…?」

「せや」

「そんなのっ」

思わず声が大きくなる。

「あかんのか?」

権田がまさか、という顔をした。

(え…?)

むしろその反応に俺が戸惑う。

「…あれ?えっと…おしっこ?オシッコ…って?」

すると混乱する俺に権田が自信満々に言った。

「せや、トイレでするあのオシッコや」

(…ここで…おしっこをする?)

考えてはいけない。分かっていたはずなのに俺は想像してしまった。権田に見られながら、誰に見られるか分からない空き地でオシッコをする姿を。

そして、想像すると震えるような興奮に目が潤んで視界が歪んだ。

(…オシッコを…………いや…ちょっと待て……だめだろっ、何言ってるんだ?)

俺は自分を叱りつけて頭の中からオシッコをするイメージを追い出した。

権田があまりに堂々と言うものだから一瞬自分の常識を疑いかけてしまった。

「ばっ」

「おっきい声はまずいんちゃうか?」

馬鹿じゃないのか、と言おうとして権田に制止された。シー、と指を唇に当てて権田は笑う。

「なっ、エエやろ?」

「ぃゃ…、それは無理…」

声のトーンを下げる。

「エエやないか。誰も見とらへんて」

俺の拒絶にも権田は諦めない。こそこそと囁きあう。

「ほれ、前に漏らしたこともあったやないか」

あれは絶頂に達した時に無意識に漏らしただけ。

「何て言ってもダメっ」

(流されてはダメだっ、権田の言うことに惑わされるなっ)

俺は固い決意で権田に拒絶の意思表示を続ける。だが、権田も譲らない。

「なっ?ちょっとオシッコするだけやがな」

「嫌だって言って…」

「冷えてきたしそろそろオシッコしたなるやろ?」

(確かにプールを出てからトイレに行ってない…)

意識すると尿意が生まれる。

「でっ、でも…そんな…こんなところでなんて…」

俺は下腹部に生まれた尿意を権田に悟られないようなんとか言葉を繋いだ。

「おやあ?オマンコがひくひくしてんでえ?」

ところが権田はそんな俺の変化を目ざとく見つけてくる。

「ちがっ、オシッコなんてっ」

「ワシはなんも言うてへんで?そおか、出えへんねやったらワシが手伝ったるわ」

俺が何か言う前にスッとしゃがんだ権田の指がオマンコに伸びてきた。

「あっ、ダメだってぇっ」

ニュルンと指が入ってきてオマンコの壁を擦る。たったそれだけで力が抜けて太腿を掴んでいた手が離れそうになった。

「んんっ、ダメっそこはっ、敏感だからぁっ」

オマンコを隠そうと太腿から手を離した俺は「手は太腿やろ?」という権田の言葉に簡単に従ってしまった。

「そんな嫌がられたら無理にでもさせたくなるやろ?」

まるで俺の体を知り尽くしているかのように権田の指にイチイチ反応してしまう。

「ここらへんか?」

『ジュクジュク』

「あっ、らめっ」

弱点を確認した権田は指の腹で強く擦る。

「エエで、イッて楽になるんや」

『グチュグチュグチュグチュ』

「んあああっ、らめっ、…あっ」

膣内が圧迫されて尿意が高まる。

(あぁ…らめ…オシッコ…)

このままだとオシッコをしてしまう。その考えに再び背徳感に震える。

『グチュグチュグチュグチュ』

「あっ、らめっ、らめっ」

(あぁっ、らめなのにっ、びんかんになってぇっ)

「何がダメなんやっ」

「オシッコ漏れるぅっ」

思わず権田に聞かれるままに言ってしまった。権田は唇を歪めてさらに膣壁を押してくる。

「あっ、らめっ、イクぅっ、漏れるぅっ」

昇りつめるのは時間の問題だった。

「あっ、らめっ、イクっ、イクぅっ」

ピュピュッと愛液が溢れる。

「まだや」

『グチュグチュグチュグチュ』

「あっ、もっ、あっ、らめっ、ちからがはいらないぃぃっ」

体が止めようもなく痙攣して、権田が指を抜くと同時に愛液が吹き出した。

『グチュグチュグチュグチュ』

(あっ…らめっ、なにか出るっ、がまんれきないよぉっ)

「あっ、またぁっ…イクイクイクっ」

『プシャッ、ジョロジョロジョロ…』

それから愛液ではない暖かいオシッコが弧を描いた。

「おうおう。外でオシッコする美紗は変態やなあっ」

揶揄する権田の声も耳に入らないほど俺は深い絶頂に沈んだ。
2016/02/17

真実の鏡 目次

真実の鏡

女の子と間違えられてしまう容姿の高梨遊。
校内の7不思議を調べようとしていたら、女の子になっちゃった。
幼馴染や後輩、理事長に言い寄られながら男に戻る方法を探します。

第1作目で「エロ小説なるものを書いてみよう」という軽い気持ちで書き始めたのがまさかの長編に。

2015.7.29 第一章修正
2015.8.23 91話、92話修正
2016.2.13 89話~92話修正

第一章 夏休み合宿~初めての女の子体験~

1.夏休み前のある日(⑱禁描写無し)
2.合宿当日① 校舎にて(⑱禁描写無し)
3.合宿当日② 鏡に映る少女(⑱禁描写無し)
4.合宿当日③ トイレで初めての快感に悶える
5.合宿当日④ 親友の隣で快楽にハマる
6.合宿当日⑤ 湯気の中でおかしくなる
7.合宿当日⑥ 初めては親友と


第二章 2度目の女体化~お姉ちゃんにバレて~

8.お盆休み① お姉ちゃん襲来(⑱禁描写無し)
9.お盆休み② お姉ちゃんにバレた!!(⑱禁描写無し)
10.お盆休み③ お姉ちゃんと撮影会(⑱禁描写無し)
11.お盆休み④ カメラに濡れる体
12.お盆2日目① お姉ちゃんと買い物デート(⑱禁描写無し)
13.お盆2日目② 女の子の格好(⑱禁描写無し)


第三章 痴漢に覚え込まされる悦び

14.おじさんとの一夜① 痴漢初体験
15.おじさんとの一夜② 電車内で痴漢にイカされる
16.痴漢とホテル① おじさんに連れ込まれる
17.痴漢とホテル② エッチな授業開始
18.痴漢とホテル③ 初めてのおねだり
19.痴漢とホテル④ フェラチオ講習
20.痴漢とホテル⑤ 待ちに待った挿入
21.痴漢とホテル⑥ イカされる体
22.痴漢とホテル⑦ 寝ている間の出来事
23.痴漢とホテル⑧ お風呂で泡講習
24.痴漢とホテル⑨ ローション遊び
25.痴漢とホテル⑩ 快楽に飲み込まれる
26.痴漢とホテル⑫ カメラに犯されて
27.痴漢とホテル⑬ 連続絶頂
28.痴漢とホテル⑭ 中出し絶頂
29.お姉ちゃんと約束(⑱禁描写無し)


第四章 海で悪戯心が芽生えちゃう

30.海へいこう① 傷心の和也と海へ(⑱禁描写無し)
31.海へいこう② カップルみたいに(⑱禁描写無し)
32.海へいこう③ 和也をからかうつもりが
33.海へいこう④ お外でフェラチオ
34.海へいこう⑤ 外で味わう快感


第五章 理事長による調教~馴染み始めた心と体~

35.理事長と取引① 夏休みが終わって(⑱禁描写無し)
36.理事長と取引② まさかの再会(⑱禁描写無し)
37.理事長と取引③ その日が来た(⑱禁描写無し)
38.理事長の呼び出し① 女の子で初めての授業(⑱禁描写無し)
39.理事長の呼び出し② 女の子になったのかねっとりチェックされる
40.理事長の呼び出し③ 見られながらオナニー
41.理事長の呼び出し④ 机に隠れてフェラしよう
42.理事長の呼び出し⑤ 馴染み始めた心と体


第六章 理事長による調教~体に覚えこまされる快感~

43.夜の理事長室① 期待に満ちた朝
44.夜の理事長室② 声を出せない快感
45.夜の理事長室③ カメラの前で見せる痴態
46.夜の理事長室④ 体が覚えている
47.剣道場にて① 隆の気配を感じながら
48.剣道場にて② 電話中に挿入
49.アナル調教① キッチンで新妻プレイ
50.アナル調教② お尻に近寄る魔手
51.アナル調教③ アナル初挿入
52.アナル調教④ アナルで初絶頂
53.アナルセックス① 女の子になる!?
54.アナルセックス② お風呂でイチャイチャ
55.アナルセックス③ 目隠しアナル挿入
56.アナルセックス④ 自室で弄ばれる
57.アナルセックス⑤ 中年男とラブラブセックス


第七章 学祭は危険がいっぱい

58.学祭初日① ローター入りウエイトレス
59.学祭初日② ロッカーの中で愛の告白
60.学祭初日③ 汗まみれの体で
61.学祭初日④ 部室で犯される
62.学祭初日⑤ 力づくの愛の告白
63.学祭二日目① 保健室で叱られる(⑱禁描写無し)
64.学祭二日目② 保健室で愛し合う二人
65.学祭二日目③ 二人で気持ちよくなる
66.学祭二日目④ 保健室は愛の巣
67.学祭二日目⑤ 隆のもの
68.学祭二日目⑥ 隆の嫉妬
69.学祭二日目⑦ 獣のように


第八章 男に戻る手がかり~過去~

70.日記① 男に戻る手がかり
71.日記② オナニーを見られた!?
72.日記③ 深夜の凶行
73.日記④ 希望
74.日記⑤ 静かな授業中に
75.日記⑥ 生徒会室で
76.日記⑦ 宿直室での3P
77.日記⑧ 二穴攻め


最終章 ラストデイ

78.最終日① 先生との決別
79.最終日② 隆が寝ている間に
80.最終日③ 小悪魔のように
81.最終日④ 隆のベッドで
82.最終日⑤ 順調な一回目
83.最終日⑥ 連戦
84.僕と隆の異変① 薬の効果
85.僕と隆の異変② 苦しむ隆と欲情する僕
86.僕と隆の異変③ 電車の中で気持ちよくなっちゃう
87.僕と隆の異変④ おじさんに見られながら
88.僕と隆の異変⑤ フェロモン
89.学園① トイレで見られて
90.学園② 同級生の姿を見ながら
91.学園③ 遊のマッサージ
92.学園④ 体を使ったマッサージ?
93.学園⑤ スマタじゃ我慢できない
94.学園⑥ シャワーの中でパイズリを味わう
95.学園⑦ アナルで絶頂
96.学園⑧ ハッピーエンド(⑱禁描写無し)

番外編
【お正月企画】 ひめはじめは着物で…って僕が姫?①
【お正月企画】 ひめはじめは着物で…って僕が姫?② 完結

【バレンタインデー企画】 遊、チョコになって食べられるの巻①
【バレンタインデー企画】 遊、チョコになって食べられるの巻②

これで一応の終了です。
本当に⑱禁描写を書いてみよう、ただそれだけで始めたこのお話がこんなに長くなるとは…。
読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
2016/02/17

10周目 9月24日(金) 午後7時20分 高樹美紗

10周目 9月24日(金) 午後7時20分 高樹美紗


柔道部の練習が終わった後、アタシはプールの入り口が見える植え込みにしゃがんで隠れていた。

今は部活なんか出ている場合じゃないとも思ったんだけど、亜紀が部活に出ているのを確認して恐らくまだ行動には移さないのだろう、と考えたんだ。それに島津が補習を受けている間は水泳部もいるし、権田も手を出すわけにはいかないだろう、という読みもあった。

(二人はアタシに何かを隠している。それは十中八九、性的な何かだ。そして島津はいずれアタシ達の体が元に戻ると考えているから、きっとアタシに気を使ってアタシ抜きで解決しようとする)

それで、部活が終わるや否やアタシは急いでプールに向かった。走ったおかげで、ちょうど水泳部も練習が終わるタイミングに間に合った。

(島津は…?)

出てくる学生をチェックするが、島津の姿はない。

しばらく待っても出てきたのは若い教官だけだった。教官が扉に鍵をかける姿にアタシの心が騒ぐ。

(遅かったの…?)

アタシは焦る心を抑えて鍵を掛けられたガラス戸を見つめた。

(どういうこと?今日は補習はなかったの…?それとも、どこかに連れ出されたか…)

フッと辺りが薄暗くなる。消灯時間がきたようだ。アタシは暗闇に紛れてプールのガラス戸に近づいて中を覗きこむ。

僅かに明かりが見える。

(あそこは…教官室?)

教官室の電気がついているとしたらまだ中には二人がいる。

諦めかけていたアタシの心に希望が灯る。

(中にいるならいずれ出てくるはずっ)

再び待つことにして一時間後、ぼんやりと漏れていた光が完全に消えた。

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2016/02/15

遊、チョコになって食べられるの巻②

「んっ、くっ…これ、はぁっ、とめて…」

薄暗い照明の中で制服姿の少女が体をくねらせる。スカートが捲れて黒のニーソックスの先にチラチラと見える白い肌が私の欲情を否が応にも刺激する。

「チョコレートをお供えするんだろう?」

私の言葉に遊が潤んだ瞳で可愛らしく睨んでくる。

「こんなの…ちがっ…あはあっ」

理事長室で遊が意識が朦朧としている間に仕込んだリモコンローター。そのスイッチを弄りながらやって来たラブホテルの一室。

…そろそろか…

『ピーンポーン』

時間をチェックしようとすると、タイミングよくドアベルが鳴った。

「あ…んくっ…とめっ、あっ…だめっ、だめになりゅっ…」

遊は気づいてもいない。

私は大きな声で喘ぎ続ける遊をそのままにして玄関ドアに向かった。

『カラッ』

小窓が小さく開いたが相手の顔は見えない。ここでは従業員と客が顔を会わさない仕組みだ。

「頼まれていたものです」

窓から男の声とともに小さな紙袋が差し出される。

「おお、急な頼みだったがさすがに早いな」

「いえいえ、お得意様ですから」

私は男が代金を言う前に財布から何枚か札を出して男に渡した。

「ありがとうございます。またいつでもご連絡下さい」


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2016/02/14

遊、チョコになって食べられるの巻①

『カリカリカリ』

静謐とした学舎に受験生達が答案用紙に解答を書き込む乾いた鉛筆の音だけが響く。

(ふむ…)

今日は我が学園の入試日。廊下に面した窓から初々しい受験生を見て私は理事長室に足を向ける。重厚な執務用の机につくと来客用のソファを見つめた。

(昨日は素晴らしかったな)

私が一夜を共にした女のことを翌日まで引きずるのは非常に珍しい。しかし、昨日このソファに座っていた少女は別物だ。

瞳を閉じれば脳裏に昨日の少女の姿がはっきり浮かぶ。

耳を覆い隠すショートヘアに色白のきめ細かい肌、細い手足、つぶらな瞳に長い睫毛、その姿は誰もが振り返る美少女。

少女の名前は高梨遊。私の学園に通う生徒の一人で男子の制服を着ていないと百人いれば百人が女子だと勘違いするにちがいない。そう、彼の性別は戸籍上は男性である。

しかし、これは一部の人間しか知らない事だが、昨年、遊は不思議な現象で何度か本当に性別が女になった。何を言っているか分からないかもしれないが、これはまごうことなき事実だ。

ところで、遊が男に戻るために必要だったのは性交による男の精液。そのためという口実で私は何度もその体を抱いた。

何も知らない初心な遊に女の快感を教え込んだのは良い思い出だ。

遊が女体化することはもうないはずだったのだが…。

(再び味わう機会があるとは思わなかったが、ククク)


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2016/02/08

カスタムガール

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電子書籍販売日:2010/05/28
著者:まる寝子
ページ数:16ページ
ジャンル:変身

パソコンに興じる少年の元に届いた謎のゲーム『カスタムガール』。

理想の女の子を作れるというそのゲームを少年が試しにプレイしてみると、なんとゲームの世界に取り込まれてしまう。

ネコミミ&セーラー服&スク水という、服装から体型まで自分が設定した通りの女の子になった彼は、肉棒やバイブを入れられて悶え、女性化した肉体で未知の快感にハマっていく!



この作品は『ツイてる娘』↓に収録されています。まだ読んでいないためいずれは単行本でも紹介したいのですが…

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ちなみに収録作品は「こちらです。

『カスタムガール』
『ふた姉妹』
『ぽちたま村のヘン姉妹?』
『あぶない☆すくーるまじっく』
『サキュバス×リバース』
『あかりちゃんパニック!』
『みゆんみゆんにしてあげる(ハート)』
『〜チャイニュウズ・アクション〜 飛乳の拳』
『陰陽札師 摩耶加』
『おまけ漫画 かすたむまぢっく』



ツイてるって…アレがってことですよね?ということは内容的にはふたなり、男の娘、TSといったまる寝子先生の粋があると見て良いのでしょうか?電子書籍化が2010年と古いことから初期作品が収録されているのかなあ?と思ったりもします。未読の作品が多そうなのでその意味ではおいしいのではないかと思ったりしてます。

さらに続編も出ておりまして↓、こちらは単行本に収録されているのですがなんと別の単行本orz
こういう時に単話販売はお得かもしれませんね。

カスタムガール〜unlimited〜

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電子書籍販売日:2013/03/1
著者:まる寝子
ページ数:16ページ
ジャンル:変身

女の子になることを憧れる青年のもとに届いた謎のゲーム『カスタムガール』。

そのゲームは「ゲームの世界に取り込まれる代わりに理想の女の子の姿になることができる」という。半信半疑のままプレイを始めた青年だったが、ゲームの世界に取り込まれ自分自身を理想の女の子の姿へと作りかえていく。

そして女の子として発情し始めた青年は、鏡の中から出てきた自分とレズプレイを興じると、男だったころの自分に犯され女性としての自分を受け入れるのだった。



おんなのこ当番はじめました』に収録されている作品です。

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