女体化して半年、オンナの快感にハマった俺はビッチになりました。【初めての複数プレイでビッチな友達ができました】

ある朝起きたら女体化していた小鳥遊空(たかなし そら)。
しかも、不思議なことに生まれてからずっと女の子だったことになっていた。

せっかく女の子になったので、空は女の子性活を満喫することにしたのだった。

☆☆☆

小鳥遊空(たかなし そら):茶髪ショートカットの美少女。オッパイはFカップ。ある日起きたら女体化していた系TSっ娘。
犬童(いんどう)隼人(はやと):爽やか系のイケメン大学生。
啄馬(たくま):隼人と同じサークルメンバー。ワイルド系。
飛鳥井雛(あすかいひな):お嬢様学校で有名な女子高生。Cカップのスレンダーな体型。

★★★★★

「なあ、啄馬…やっぱり…」

「まさか惚れたって言うんじゃねえよな?」

「いや…「悪いが俺はヤることヤらしてもらうぜ」

部屋で男2人が話し合っている間、俺はシャワーを浴びていた。雛ちゃんと一緒に…。

「ねえ、空ってもちろんあれ初めてじゃなかったんでしょ?」

「ぇっ!?」

(今俺のこと呼び捨てにした!?)

雛ちゃんの喋り方がさっきまでとは全然違う。

(ど、どどどういうことだ!?)

「アハハww何驚いた顔してんのよ、同じビッチなんだから、そりゃ分かるに決まってんじゃんwwワラ」

(なるほど、同じビッ…ぇ?えぇぇぇぇっ?)

さっきから雛ちゃんの清楚な口からあり得ない言葉がポンポン飛び出して、理解が及ばない。

「い、いや、私は…」

「はいはい、そういうのいいし。啄馬のチンコを見る目とかでバレバレだし。あんなにイっちゃって処女とかないでしょwwそれにさ、空ってピルも飲んでるよね?」

(お、おぅ…ど、どうする?)

もう証拠は全部上がってんだぜ!そんな悪い顔の雛ちゃんを前に俺は観念した。

「う、うん」

雛ちゃんはそうそう、正直にそう言えばいいのよ、と言って満足げに頷いた。

「でも、ピルはなんで分かったの?」

「だって目茶苦茶中出しして欲しそうな顔してたじゃんww」と笑う雛ちゃん。

(ああ、そう言えばゴムとか全く気にしてなかったし、言われてみれば確かにバレバレかも)

迂闊だった、と俺が反省していると、雛ちゃんが真顔になっていた。

「あのさ、空、ちょっと危ないよ。隼人完全に落としちゃってるし。それとも隼人とつき合うつもり?」

もちろん俺にそんなつもりは一切ない。

「全然?」

はぁ、とため息をついて雛ちゃんが続けた。

「それなら話は早いの。いい?空はこれから啄馬とヤるの!」

「え?でも、啄馬は雛ちゃんの…」

俺が啄馬のチンコを見ていたときのハイライトの消えた雛ちゃんの目を思い出して不思議に思う。

「あー、あれね。いいのいいの。私はもう食べたから」

まるで一個食べたおやつを譲ってくれる。そんな気安い感じでチンコを譲られてしまった。

「最初は空が啄馬狙いに変えるのかと思ったけど違ったし。私さ、1回ヤッたらもういらないんだよね」

「その心は?」

「せっかくだからイケメンのチンコも味わっとこっかな?ww」

(雛ちゃん…見た目とのギャップ、ハンパねえ…)

ケラケラと笑っている雛ちゃんを見て、女の子の怖さを知った気がした。

「でもさ、啄馬のチンコマジに大きかったから空も期待していいよ」

不意に耳元で囁かれて違う意味で体が震える俺。その声はねっとりと熱くて、さっきまでとはまた違った意味でギャップがあった。

「んっ♥️」

「マジに馬並みって感じ…壊れるかと思った…」

雛ちゃんも思い出したのか、掠れた声と湿った息が耳に入ってきて、俺の体も反応してしまう。

「ちょっ、雛ちゃ…んっ♥️」

「空のおっぱいって大きいし、形もいいし、それに、すっごい柔らかいよね」

囁く声とともに体に電流が走る。俯くと、男の手とは違った細くしなやかな指が、胸を撫でていた。

「んっ♥️ちょっ、雛ちゃんっ♥️何するっ♥️んんっ♥️」

「まあまあ、せっかくだからちょっとだけ…ほら、先っちょだけ…」

そう言うより早く、乳首がクリクリと弄られた。

「んあっ♥️」

「空って敏感だよね。顔がもう弛んでるよwwでも、声は我慢しててよ♥️ほら、壁が薄いから…さ♥️」

清楚な顔がこんなに淫らに変わるのか。驚くほど妖艶な表情で雛ちゃんが微笑んだ。

「こっちも…好き、でしょ?」

マンコに細い指が触れた。

「だめっ、んっ♥️んんんっ♥️」

さすが女の子。気持ちいいところをピンポイントに攻めてくる。

「だーめ、啄馬の馬並みチンコで裂けたら困るしww私が空の体をしっかりほぐしといてあげるから、ね♥️」

指がチュプッと入って、さっきイッたばかりの体はその一発で火がついた。

「これ、なあにぃ?♥️このぬるぬるはお湯じゃないよねぇ?」

「んっ♥️んっ♥️んっ♥️だめっ♥️」

雛ちゃんの指が俺の中を擦る。

(すごい…♥️こんなのすぐイッちゃいそう♥️)

グチュッグチュッと淫らな音がシャワーの音に混じり始める。

「ほらぁ、壁に手をついて!」

小さな雛ちゃんに言われるままになってしまう俺。

「啄馬のはこんなもんじゃないよ」

指が3本に増えて、マンコの奏でる音はさらに大きくなり、俺の口からは吐息に喘ぎ声の混じった淫らな声が出始めた。

「はぁぁ♥️はぁっ♥️雛ちゃんっ♥️待って♥️」

俺の言うことなど全く聞く気もないようだ。
むしろ、俺の背中にあたる雛ちゃんの形のいいおっぱいの先が固くなっているのが分かった。

(これが男の時だったらなぁ…)

こんな美少女に後ろから乳首いじられて手コキされたりしたら、速攻イッてしまっただろうに。

「ちょっと強くするけど、声、我慢してね♥️」

そう聞こえた直後、目の前を火花が散った。

「んんっ!?んんんっ♥️」

これは、ちょっとなんかじゃない!
マンコの中で雛ちゃんの指が曲がって、Gスポットを擦った。

「ひっ、雛ちゃっ♥️んはぁっ♥️声出ちゃうっ♥️」

「んー♥️空って素の反応が可愛い。これは男なら我慢できないわw」

グチュグチュとマンコはかき混ぜられ、空いた手で乳首が弄られる。さらに、背中にはナメクジが這うような感覚。

ブルブルと瘧のように震える俺。

「だめっ♥️雛ちゃっ♥️イッちゃうっ♥️イッちゃうからぁ♥️」

女の子同士なのにイカされてしまう、そう思ったら、不意に快感が止まった。

「…へ?」

「んー、こんなもんかな?惜しいけどバトンタッチだね」

俺の後ろにあった雛ちゃんの気配が消えて、ガチャッとバスルームの扉が開いて、閉まった。
もうちょっとでイキそうだったので、助かったような、焦れったいような。

(女同士って凄いんだな…)

壁に手をついたまま溜め息をつこうとして、いきなり後ろから腰を掴まれた。

「ふぇっ!?雛ちゃん!?」

振り向くと、そこに立っていたのは雛ちゃんとは似ても似つかぬ筋肉質な体。

「たっ、啄馬…さん?」

「綺麗な尻だな」

啄馬は無言で俺の尻にギンギンに勃ったチンコをのせる。

(えっ!?)

雛ちゃんの言っていた通りのデカチン。いや、これはぶっちゃけ今までで1番大きい。尻の割れ目の始まりまで届いている。お腹側だったらヘソまで届くんじゃなかろうか。

(こんなの全部入ったら…♥️)

子宮がへしゃげてしまうんじゃないか、頭の中で断面図が思い浮かんだ。

まだ入ってもいないのに、その圧倒的な存在感に体がおののく。
だが、同時に体は強い雄を受け入れるべく準備も始まっていた。

「愛液が垂れてる。ピルも飲んでんだったか。もう、そのままで良いよな?」

グッと腰を掴む手に力が入り、チンコの先が埋まった。

「まっ、待って!ちょっ、これっ!」

(なにこれ!?凄い!!)

実際に受け入れてみると、その存在感はさらに増す。

「空、力を抜け」

処女喪失の時と同じく、パニックになりかけた俺だったが、今回はなんとか正気を取り戻した。

「たっ、啄馬さん…これ…」

「雛は全部入らなかったから、な!」

ズブッと入ってきた。捩じ込む、というより無理くり押しこむイメージ。

(ひっ、広がってるぅ!)

「いっ!あっ!うっうぅっ!」

限界まで広がったマンコがなんとか裂けずに済んだみたいだが、息をするのも苦しいほどの圧迫感に苛まれる。

「うっ、これは狭い、な」

啄馬が一度抜いた。

「ぅぅっ!」

口からは我知らず声が出てしまう。きっと俺のマンコはぽっかり穴が開いているに違いない。

そして、また入って来たのだが、一度道ができたせいか、最初よりもスムーズで、苦しさも和らいでいた。

「っ…はぁ…はぁ…んんっ♥️」

「もう感じ始めたのか?」

啄馬の声からは、からかうような色は見えない。

「んっ♥️痛くない、けど、まだゆっくりして…」

「分かっている。それにまだ半分も入ってないからな」

「………ぇっ?あっんんっ!」

再びあの圧迫感。だが、驚いたものの、今度は経験済みということもあって、啄馬のチンコの大きさを感じる余裕がある。

「んんんっ♥️すごっ♥️太いっ♥️」

そして、これには当の啄馬が驚いたようだ。

「うおっ、絡みついてくるぞ!」

そして、一番奥に当たった。

「んあああっ♥️」

ビクッと体が震えた。

「もうちょっとで全部入るんだが、まあ最初はこの辺りまでか」

まだ全部ではなかったらしい。

(これより奥まで来たら…♥️♥️)

最初に感じていた恐怖など消え去って、俺は期待に震える。

ヴヂュッ、ヴヂュッというこれまでに聞いたことのない音が鳴る。

「うっぁっ♥️啄馬っ、さんっ♥️これっ、すごっ♥️」

膝が笑って、内股になった俺はギリギリ立っている状態だ。

「ああ、空のマンコも俺のデカチンが気に入ったようだな」

啄馬の言う通り、マンコからは包み込んだチンコの形を伝えてくる。

「んっ♥️動いてっ♥️いいよっ♥️」

俺がそう言うと俺の中にあったチンコがゆっくりと前後し始めた。

「んっ♥️……ぁっ♥️」

抜けるときは尻ごと引っ張られる感じがするし、入ってくるときはタイルの壁に押しつけられる。

「んっ♥️ふっ♥️ふぅっ♥️んあっ♥️あっ♥️」

それは徐々に速くなり、ズンッ、ズンッと打ちつけられる度に、壁に押しつけたおっぱいがムニュッ、ムニュッと形を変えた。

「おおっ、これっ、はっ!いいぞっ!」

俺の腰を掴んだ啄馬の手に力がこもる。

「んっぁっ♥️はげしっ♥️啄馬っさんっ♥️すごっ♥️これ凄いっ♥️」

もうとっくに俺は立っていられなくなっていた。それでも姿勢を維持できているのは…

(串刺しになってるぅ♥️チンコに貫かれてるぅ♥️)

俺は啄馬に貫かれたまま壁と筋肉に挟まれてなんとか体勢を維持していた。

「すっごい♥️奥までっ♥️ギチギチになってるよっ♥️」

亀頭の先がマンコの奥に届くどころの話じゃない。奥まで完全に隙間なく、いや、むしろ奥まで広げられてしまった感じだ。

「んあっ♥️すごっ♥️」

そして、無防備になった子宮がドンッドンッと打たれる。

「ああっ♥️これっ♥️むりっ♥️壊れるっ♥️」

子宮が押し潰されるほどの質量。

「ああっ♥️壊れるっ♥️壊れるっ♥️あっ♥️」

もう俺に苦しさはない。それよりもマンコの中が全部チンコで満たされる初めての感覚に震える。

「んはぁっ♥️だめっ♥️空のマンコ奪われちゃう♥️啄馬さっ…ん専用マンコにっ♥️作り替えられちゃうぅっ♥️」

「いいぞっ!他のチンコだと満足できないようにしてやるからなっ!」

激しい腰遣いのせいで、ゴッゴッゴッゴッとぶつかる音が響いた。

「これはすごいな!空のマンコがっ、全部呑み込んでるぞ!」

「くるっしい♥️けどっ、これ好きぃ♥️もっと奥までっ♥️奥まで来てぇ♥️」

俺は体にかかるシャワーを忘れるほどにマンコの中に感覚を集中していた。

「んっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」

そして、マンコが啄馬のデカチンに慣れて、快感しかなくなったその時、俺は気づいてしまった。

「あぁぁっ♥️どうしよっ♥️子宮が開いちゃってるぅ♥️強いセーエキ欲しいって♥️」

無意識に雄の種付けへの本能を刺激する俺。それと同時にカラダはチンコを痛いほど締めつける。

「ぐっ!こんなにイイのは初めてだっ!イッちまう!」

もちろん、啄馬もそんな誘惑に我慢できるはずもなく。

「ふぁっ♥️子宮叩いちゃらめぇっ♥️チンポが赤ちゃんの部屋に入っちゃうからぁ♥️」

ビッチになってこのかた、セックスの最中に男を喜ばせる言葉を色々考えていたのだが、それが無意識に口から出た。

ますます啄馬のチンコの固さを増す。

「うっ!くっ!空っ!」

「あっ♥️あっ♥️らめっ♥️イきそっ♥️」

もう壁に上半身をぴったりくっつけて、足はほとんど浮いていた。

「あっぁぁっ♥️イクっ♥️イクっ♥️もっ、だめっ♥️イッちゃうぅぅぅ♥️♥️♥️」

「くっ!イクぞっ♥️」

啄馬がもう、絶対種付けするって感じで腰を打ちつけて、そのままグリグリと回す。

「それらめっ♥️そんな奥っっっぁぁっ♥️あっっっ♥️」

もう俺の開いた目には何も映っていない。

「ああああぁぁぁぁ♥️イッちゃうっっ♥️イクっ♥️イクっイクイクイク♥️」

俺の体が大きくビクッと痙攣した。

「っっっくぅぅぅぅぅぅっっっ♥️」

息を止めるようにして激しく震える体。

「ぐぅ!イクぞっ!イクぞっ!」

マンコの締めつけをものともせず、チンコが膨らむ。

(くるっ♥️熱いのいっぱいくるっ♥️)

「んあぁぁぁっっっっっっっ♥️♥️」

既に絶頂の高みにいた俺は、想像だけでイッてしまった。だが、本当の絶頂はこの先にあった。

「おおおおおっ!」

啄馬の叫び声とともに、子宮に直接ぶっかけられる精液。

体の奥に注ぎ込まれる熱に溺れる。

「あぐっ♥️ああぁぁ♥️いっぱい♥️いっぱいになってるぅぅぅ♥️♥️」

そのまま俺は口をパクパクしながら、意識を失った。

◇◇◇

緩やかに揺れる体。すぐに自分がベッドにいたことは分かったのだが、すぐ近くで揺れている肌色がゆっくりと形になっていく。

それは一見すると犯罪のような状況だった。

「ングッ♥️ンンッ♥️オェッ♥️」

「雛っちゃん!そんな動いたらまたイクよっ!」

時おりえづきながら、自分の顔ほどの大きさのチンコを離さない雛ちゃん。
そして、ベリーダンスを踊るように動く腰の下には、端正な顔を快楽に歪ませた隼人がいた。

(ぇ?これってどういう状況なんだ?)

雛ちゃんの顔からは無理やりされているということはなさそう。

「ンッ♥️ンッ♥️ンッ♥️プハッ♥️もぉっ!おっきすぎ!」

口を離すと、小さな手で啄馬のデカチンを握る。

(うわっ…手がまわりきってない…)

さっき挿入されていたものがこんなに大きかったとは…。脳内で冷や汗をかきつつ、ギチギチになる甘い感覚も同時に思い出した。

「ンンンッ♥️あっ、空、起きたんだっ!」

三人の目が俺に集まる。

「ンッ♥️なになに?隼人、空に見られて興奮しちゃってるのぉ?もぉっ♥️さっきより固くなってるよぉ?♥️」

雛ちゃんの腰が浮いてずっぽり刺さったチンコが丸見えになった。

「ほらぁっ♥️大好きな空に見られて…」

浅黒いチンコがジュボッと雛ちゃんの尻の中に消える。

「ンッ♥️イッちゃうのぉ?♥️」

隼人の顔が歪む。だけどそれは苦痛ではなく快感によるものだ。

「アハッ♥️隼人のおちんちん、早く出したいって言ってるぅ♥️」

雛ちゃんの目は興奮に輝いていて、煽る言葉はサキュバスのようだ。

ズッチュ、ズッチュと腰が上下する。

「アッ♥️アッ♥️イイッ♥️空も起きたんだしぃ♥️啄馬の相手してあげてよ♥️」

(…えっ?ってうわっ!)

いつの間にか頭のすぐ近くに来ていた啄馬が俺を跨ぐ。顔の上にデカチンが。さっきはずっと後ろから突っ込まれていただけで至近距離で見るのは初めて。

(こんなの入ってたのかよ…)

おそるおそる指を絡めると、俺の手でもまわりきらないほど幹が太い。

(…ぁ…垂れてきた…)

亀頭の先から透明の粘液が零れた。

(これだけでも妊娠しそう…♥️)

最初は握っていただけだったのが、俺の手が勝手に前後し始める。

(こんなのが入るんだもんな…♥️)

さっきの快感が甦って、子宮が疼く。そして、俺の息も気づけば荒くなっていた。

「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」

目が潤んでぼんやりした視界の中、手から伝わってくる淫らな熱が頭を支配する。

「舐めたいか?」

俺は小さく頷いて、唇に触れるほど近づいてきた亀頭に舌をつけた。独特の感触が舌から伝わってくる。

両手でデカチンを握って亀頭から、カリ、その裏に舌を這わせる。

「うっ!メチャクチャやる気だな!」

チンコがビクビクと震えている。

「ンアッ♥️さっき私がしゃぶってあげてた時よりっ、ンッ♥️気持ち良さそうな声出しちゃってさ!」

隣から雛ちゃんが啄馬を煽る、と言うより、煽られてるのは隼人のほうかも。視界の端っこに見える隼人の顔がこちらを見ていた。

「ンンッ♥️さっきより固くなってる♥️なぁに?空と啄馬のHで興奮しちゃってるの?」

「うっくぅ!そんなことっ…」

「いいよぉ♥️空を見ながらイッちゃっても♥️ほらぁッ♥️」

「くぅっ!締まるよっ!雛ちゃん!すごい!」

雛ちゃんがすごく楽しそうだ。

「ウフフ♥️ほらぁ、啄馬が待ってるよぉ?」

隣を気にしすぎていたらしい。先走り液が唇に滴っている。

「んっ♥️ちゅっ♥️」

亀頭の先に唇を押しつけて吸うと少し苦い味が口の中に広がった。
だがこの味も、啄馬が俺で興奮して、俺を犯したい欲望の現れだと思うと悪くない。

(もっと舐めたい…)

このデカチンを体の中に受け入れたい気持ちが強くなる。

「んっ♥️」

(けど、この姿勢じゃ無理…)

「啄馬さん♥️…おっぱいでしていい?」

俺は床に座ってベッドに座る啄馬に覆い被さるようにしておっぱいでチンコを挟んだ。

(…すげえ♥️)

深い胸の谷間で隠れきらず、首もとまで亀頭が届いている。

「ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️どぉ?空のおっぱい気持ちいい?」

唾を垂らして啄馬を見上げる。

「うおっ!」

ジュップジュップと動かしていると、細かい泡がたった。

「こんなのどう?♥️」

おっぱいで挟みながら、大きく口を開けて収まりきらない亀頭を飲み込むと啄馬の口から吐息が漏れた。

「んふふ♥️」

思わずニンマリするけど、口の中がいっぱいで息するのもいっぱいいっぱいになる。
で、歯を当てないように注意してゆっくりと顔を動かした。

「んぐっ♥️んんっ♥️」

ゆっくり動かしているだけなのに、あっという間にアゴが疲れてきた。
だけど、苦しいだけではない。大きく強いオスの存在感にメスのカラダは否応なしに準備させられてしまうのだ。

マンコがオスを求めて疼き、体の奥から止めどなく愛液が溢れだす。

(子宮が潰れるくらい奥まで突いて欲しい…♥️マンコが壊れるくらい犯されたい…♥️)

俺の心もカラダも、とっくにデカチンに堕とされていた。だから啄馬が俺の口からチンコを引き抜くと、俺は何も言わずに仰向けになって脚を開いた。

そして、のし掛かってくる筋肉質な体。
男の時にはそんな嗜好なかったんだが、どうやら俺は女になって筋肉フェチになってしまったらしい。

啄馬の背中に手をまわしつつ、固く膨らんだ筋肉を撫でまわす。

(こんな強いオスに敵うはずないもんな…♥️)

「んあっ♥️」

雛ちゃんによるフェラから手コキ、パイズリフェラの奉仕を受けて啄馬もいい加減限界だったのかもしれない。
俺に覆い被さるや、焦らすこともせずにいきなり入ってきた。

「んっ♥️やっぱりおっきぃ♥️」

マンコの入り口が限界まで開いてデカチンを受け入れた。

「あっ♥️うっ♥️んっ♥️すごっ♥️広がって♥️あっ♥️奥に来る♥️」

「空のマンコが誘ってきてるぜ!」

今回は気遣うこともなくグググっと、一気に奥まで入ってくる。

「ああっ♥️すごっ♥️あっ♥️えっ♥️」

マン肉まで引きずり込むように擦れて、もういきなりイッてしまった。
がくがくと震える俺を見て啄馬は満足そうに舌なめずりをした。

「入れただけでイッちまったか?このビッチが!」

そして、一番奥まで押し込められた。

「んっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️」

さらに一段絶頂の波が高くなる。

「あっ♥️待って♥️イッてる♥️イッてるからぁ♥️♥️」

俺は痙攣するカラダを押さえようとし啄馬の腰に脚を絡めた。

「イケよ!」

啄馬は俺を抱き締めたまま腰だけ動かす。挿入部分がぶつかり合う音が大きく響いた。

「んっ♥️こんなのっ♥️ダメっ♥️イッてるのにっ♥️あっ♥️またっ♥️」

俺は挿入開始からほぼイキっぱなしだった。

「あっ♥️」

いきなり口の中に何かが入ってきた。俺はなにか分からないままに舌を絡めた。

「んっ♥️ふぅっ♥️んっちゅっ♥️」

差し出した舌が啄馬に吸われてそれだけでまたイッてしまった。そのまま、唇を合わせて獣のように交わる。

「イクぞっ!いいなっ!」

啄馬が口の中で囁いた。

「んんっ♥️んっ♥️」

うんうん頷いて、俺はその時を待つ。子宮はさっきからずっと精液を求めてキュンキュンしている。

「ほらぁ♥️隼人見て見て!空の顔、もう完全にメスの目になってるよ♥️」

雛ちゃんが隼人を煽りながら隣で腰を振る。

「ラブラブなHしてるよねっ♥️あっ♥️スッゴイ大きくなったぁ♥️」

俺のほうは完全に種付けスタイル。種付けプレスにだいしゅきホールドで孕ませる気、孕まされる気満々だ。

固い筋肉がギュッと俺を抱き締める度にマンコから愛液が噴き出す。

「うわあ、シーツが潮でグチャグチャ…すごい感じまくって…キャッ♥️」

実況していた雛ちゃんの声が消えたかと思うと、ベッドが揺れた。

「ンンッ♥️雛も空と同じにされちゃうの?いいよ♥️空だと思って中に出して♥️」

くぐもった声とピチャピチャと舌同士が絡み合う音が。

こちらも唇を重ねたままなので呻き声しか出せず、グチュッグチュッとマン肉からイヤらしい音だけが響く。
啄馬のチンコはイク間際のように大きくなったまま、いつイッてもおかしくないのになかなか射精しない。

(はやくきてっ♥️)

いつザーメンを注がれるのか分からないのがもどかしく、どんどん体が敏感になっていく。

(もっ♥️我慢できないよぉ♥️)

「んんんんんんんっっっっっ♥️♥️♥️」

「ぐっ!!!!」

そして、舌が強く吸われた瞬間、体の奥でデカチンが震えた。

(イッッッッッッ♥️♥️♥️)

絶頂と同時に注ぎ込まれる熱いマグマ。
もうイキッぱなしだった俺は深い快感の中で揺蕩うのだった。

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