女同士の味

管理人ほう

「ちゅ♥️んちゅ♥️…んあっ♥️はぁ♥️はぁ♥️…」

(ん…♥️あれ?)

確か路地裏にいたはずなのに、今は柔らかいベッドの感触だった。しかもそれだけでなく口の中や歯の裏を何かが蠢いている。

(ん♥️でも気持ちいい…♥️)

ぼぉっとした頭で快感を味わう。絡め取られるままに僕も舌を動かした。

「あ…♥️」

ようやく目の前にいるのがマーガレットさんだと気がついた。

「あれ?…どうしてマーガレットさんが…んんんっ♥️」

僕の質問に答えず、再びマーガレットさんの唇が僕の言葉を止める。

「んちゅっ♥️んんんっ♥️♥️…ぷはぁ、どうして?」

「大丈夫よぉ、アタシに任せておきなさい。アオイちゃんはただ気持ちよくなればいいのよぉ」

僕の質問にはやっぱり答えず、マーガレットさんの舌が耳の中を這い回った。

体の奥でくすぶっていた火が再び大きく燃え上がり始めた。

「やっ、えっ?あっ♥️それっ♥️あっ♥️だめっ♥️」

「何がダメなのぉ?」

耳の中に息を吹き込まれるだけで体がブルブルと震える。

「いやんっ♥️だってぇ、そんなされたらおかしくなるよぉ♥️♥️」

そう言っている間にもマーガレットさんの舌が首筋に移る。そして柔らかな舌は僕の体中を這い回った。

『ねろ…ねろ…ちゅっ』

「ふぅっ♥️んっ♥️…そこはぁっ♥️」

舐められる場所が変わるたびに僕の体が新しい快感を覚えていく。

「あっ♥️そこは…♥️」

「ふふ、ここが好きなのねぇ」

そう言って胸が揉みしだかれる。

「アオイちゃんの体って細いのに胸は丸くて大きいしぃ、柔らかいのよねぇ」

「いやっ、そんなこと言わないでぇ♥️♥️」

「褒めてるのに…そんなこと言ってると噛んじゃうわよぉ」

カプッとマーガレットさんの歯が優しく乳首を噛んだ。

「やっ♥️あっ♥️はっ、ぁぁぁああっ♥️♥️」

マーガレットさんの歯や舌の動きに合わせて僕の口から断続的に声が出た。

『チュー』

そのまま吸われるとふわふわっと体が浮かび上がりそうになる。

「だめぇっ♥️どうしてぇっ♥️あっ♥️おかしくなるよぉ♥️♥️」

「うふふ、アオイちゃんのいいところはお姉さん全部分かってるのよぉ…諦めてイっちゃいなさい」

そして、割れ目に指が添えられて、クリトリスを摘まれる。

「だめっ♥️あっ、そこはっ♥️びんかんだからぁっ♥️♥️」

「気持ちいいのね、我慢しちゃダメよ」

そう言って、クリトリスを押しつぶすようにしながら、膣内に指を差し込んだ。

『ちゅくちゅく』

「あっ…だめぇっ♥️感じすぎちゃうよぉ♥️」

既に溢れかえっていた愛液が水音を出す。

「ダメじゃないでしょぉ?ほら、あなたの体は嫌がってないわよ」

抵抗なく指が僕の中に入ってきた。繊細な細い指が僕の中の気持ちいいところを激しく擦る。

「んんあああああっ♥️♥️だめっ♥️マーガ、レットさんんっっ♥️おかしくなるよぉぉぉっ♥️」

「良いのよぉ、アオイっ!さあっ!おかしくなりなさいっ!」

「あっ、イクっ♥️イクよぉっ♥️はぁぁぁぁっ♥️♥️んんっっっ♥️♥️」

激しい痙攣とともに割れ目からピュピュッと愛液が飛び出した。


◇◇◇◇◇


それから何度もイカされて、結局、気を失った僕の意識が覚醒したのは太陽が沈もうとしている頃だった。

「あのぉ、マーガレットさん…」

僕はマーガレットさんの真意を聞きたくておずおずと話しかける。

「なぁにぃ?アオイ」

(アオイ?アオイちゃんじゃないっ)

「えっとぉ…」

「また休みの日は来てね?こんなに激しく愛し合っちゃったんだしぃ…アオイの乱れ方と言ったら…ほらぁ、シーツがが愛液でビショビショよぉ」

(ああっ…どうしよう?)

「ええっ、いや、あの、そのぉ…」

なんといっていいか分からず戸惑う僕の顔をしばらく見ていたマーガレットさんだったけど、急に笑い出した。

「ふっ!ふふふっ!あはははっ!」

(どうなってるの?)

「あはは、冗談よぉ、もぉ。戸惑う顔も可愛いわねぇ。分かってるわよ、あのくそニックに媚薬でも盛られたんでしょ?」

「え…?」

「でも、アオイも気をつけなさいよぉ。あなたみたいに可愛い子は男がほっとかないんだからねぇ。あっ、アタシのことはマギーって呼んでくれていいわよぉ」

どうやら、マーガレットさんは僕が発情していたのは媚薬を盛られたせいだと勘違いしてくれているようだ。

「あっ、はい、マギーさん助けていただいてありがとうございました」

「お礼はまた服を買ってくれたらいいからね。それに、美少女が乱れる姿も見れて良かったわぁ」

恍惚とした表情で遠くを見るマギーさんの目が光ったように見えて、僕は慌てて服を着るとマギーさんの店を後にした。


◆◆◆◆◆


家に着くとラルフが居間で本を読んでいた。

「葵、遅かったな…ん?」

クンクンとラルフが匂いを嗅ぐ。

「どっ、どうしたの?」

「いや…まあいい。あの女と一緒にいたんだな?」

「えっ?あ、うん。マギーさんに助けてもらったんだ」

怒られるのかと思ったけど、ラルフは僕に危険がなかったことを確認すると再び本に目を戻す。

(「やはり今度からはついて行くか」)

「何か言った?」

「いや」

お風呂にでも入ろうかとドアを開けた時にボソッとラルフが何か呟いたような気がしたけど気のせいだったのかな。
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Posted by管理人ほう

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