FC2ブログ

記事一覧

金髪の男

「ああんっ…うぅっ」

僕の体が熱くなる。倒れ込みそうになる僕の体をラルフが抱きとめた。

「んんあっ…ラルフ…も…だめ…」

スカートの中でパンティで吸収しきれない愛液が太ももの内側を滴ってニーソックスを濡らす。

膝が震えて、僕はラルフを押し倒すようにしがみついて唇を奪った。

『んちゅっ、れろっ、んんんっ…』

ここはダンジョンの中、いつ、魔物が現れるかわからない空間ということが僕の心をさらに興奮させる。

コートを脱ぎ捨てると、ラルフのコートのボタンを乱暴に脱がせて体を押し付けるようにしてキスを求める。

「んちゅ…あはぁ…ねろ」

ラルフの手が僕のおっぱいをセーター越しに揉む。

「んあっ」

僕とラルフは舌を絡ませながら床に転がった。僕のスカートの中にラルフの手が入る。

既にトロトロになった割れ目がラルフの指を包み込む。

「ああっ、ラルフっ、気持ちいいよぉっ」

僕はラルフを仰向けにしてパンティを脱ぐのももどかしくラルフの顔の上に跨った。

「らるふぅっ、お願い…気持ちよくしてぇっ」

そう言ってパンティの紐を解くと割れ目をラルフの口のあたりに押し付ける。

僕の発情に当てられたようにラルフはその長い舌を僕の割れ目にねじ込んできた。

「ふぁぁっ、それっ、しゅごいっ、もっとっ、もっとしてぇ」

『ジュルジュル』

激しくすすられる音。

「やぁっ、吸われてるぅっ、吸われてるよぉっ」

体がのけ反ったときに、ラルフの下半身が目に入った。

「あんっ、ラルフも…」

そう言うと、ラルフの股間に向けて体を倒す。

ズボンの股間を開いて、肉棒を取り出すと僕はなんの躊躇もなく口に入れた。

『チュポッ、チュポッ』

「はっ、激しいな」

ラルフが指に切り替える。

「あんっ、指っ、奥までくるよぉっ」

二人でお互いの性器を弄り合う。

「やっ、あっ、だめっ、そろそろ…」

「そろそろ?」

「もうっ、意地悪しないでっ」

「言わないとわからない」

「んっ、指じゃなくて…ラルフのおっきいオチンチンがほしいの…」

ラルフが僕の下から起き上がった。僕は何も言われなくても、お尻を突き出して犬のように挿入を待つ。

スカートがめくられて肉棒の先があてがわれた。

「はぁ、はぁ」

僕の口から白い息が出る。

「入れるぞっ」

そう言うとオチンチンの先が入ってきた。

『ジュボッ』

(久しぶり…おっきぃよぉっ)

割れ目が目一杯広がってカラダが征服される感じ。

「んんんっぁぁぁあああっ、すごいのぉっ、ラルフのおっきいよぉっ」

(ああっ、串刺しにされちゃってるよぉ)

肺の中の空気を絞り出すように喘ぎ声を上げて、ふと周りを見ればハンター達が倒れている。いつ起きるかわからない状況の中で僕の興奮が高まった。

(もし今誰かが起きたら全部見られちゃうっ…んああっ…だけど…我慢できないよぉっ)

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ』

「やんっ、あっ、あっ、んっ、あっ」

腰を打ち付けられるたびに僕の口から甘い喘ぎ声が漏れた。

「イクぞっ」

「うんっ、きてぇっ、僕の中にいっぱい射精してぇっ」

僕の叫び声とともにラルフの熱い精液が噴射された。

「ふぁぁっぁあああああああっ」

僕は一気に絶頂に達して、繋がった部分からはダラダラと愛液と精液の混じった白い粘液が漏れ出てきた。

「はぁはぁ…どうだ?」

僕は床に転がったままラルフを見て微笑んだ。

「ん…きもちよかったよ…あんっ、こぼれてきちゃった…まだちょっと足りないけど…皆を先に助けないと…ね…」

僕らは、と言ってもラルフがほとんどやってくれたんだけど、皆をダンジョンの外に建てられたロッジに運んで、火を焚いて簡単な食事を作った。

「うう…」

一番最初に目が覚めたのはアンナさんだった。

「アンナさんっ」

「うっ、ぁぁ…アオイか…どうして…?」

どうやら操られている間の記憶が無くなっているようだった。

「アンナさんを助けに来たんです」

「あああっ、そうだっ、皆はっ」

ガバッと起き上がったアンナさんに皆無事である事を伝えて落ち着かせると、話を聞く。

どうやら、アンナさんは操られた仲間に気絶させられて、気がついたらここだったと。

僕もアンナさんに状況等を説明した。

「良かった。全員無事で、…だが、最初の6人は既に飲まず食わずで5日以上か…ウィリアムが起きたら相談しないと」

眠るように勧める僕らの言葉を断って、アンナさんはウィリアムさんが起きるまでずっと起きていた。

そして、次に起きたウィリアムさんはそもそも回復系の魔術師で、戦闘職ではないため仲間たちの数に押し切られて、結局気絶させられたそうだ。

4人で相談した結果、ウィリアムさんがこの場で回復魔術を使いハンター達の体力を回復させ、アンナさんが急いでロゴスまで走ることとなった。

そして僕らは何が起こったのかを確認するために再びダンジョンに潜ることにした。

5階層に降りる直前でラルフに確認する。

「どう?」

「うむ。やはり生き物がいる感じはしないな」

(「村正はどう思う?」)

(「うーむ、銀狼がそういうのであれば生き物はいないのであろう。だが、特殊な魔物であればどうであろうな」)

(「特殊な魔物がいるってこと?」)

(「さよう、じゃが、妾とて、この大陸に来た時には既に封印されておったからの。実際見てみんことには何とも言えぬな」)

「ふぅ、じゃあ行こうか」

階段を下りていくと、5階層への扉から明りが漏れていた。

「さぁ、開けるよ」

そう言って開くと、明るく大きな部屋が待っていた。五階層への階段が長かったから予想はついていたけど、天井が高く、ホールのような空間だった。

ダンジョンらしさはまるでなく、まるで人の部屋に入ったような不思議な感じだ。

(誰もいないようだけど…)

部屋の中には妙な装置がたくさんあった。

近づいてみてみると試験管の中に赤や緑の液体が入っていてボコボコと気体が発生していたり、小さな魔法陣の中で気持ち悪い触手がうねうねと動いている。

「これって…何?」

僕が振り返るとラルフも首をかしげた。

「俺も初めて見る」

(「ほう、これは面白いの」)

村正は興味津々のようだ。

「勝手に人の家に入ってこないでくれるかな?」

突然僕の頭に声が入ってきた。

「誰っ?」

周りを見渡すが誰もいない。

ラルフがどうかしたのか?というように僕を見つめている。

「全く、人の家の警備員を捕まえるは、人の家で性交をするは…どういう教育を受けたんだか」

今度は声が部屋の中に響く。

(見られてた…?)

「アンナさんやウィリアムさんを洗脳しておいて何言ってるのっ」

恥ずかしさを隠す意味も込めて僕がそう言うと、急に部屋の真ん中あたりに裂け目が生まれて、そこから一人の男が現れる。

スリーピースの黒いスーツを着た20代の男。癖の強い金髪が肩まで伸びて金色の瞳が輝いている。

「お前、…何だ?」

後ろにいるラルフから強い声が発せられると同時に気配が一気に戦闘態勢になった。

「うるさいな、興味があるのは君じゃない。僕の洗脳を切ったそちらのお嬢さんだ」

男はそう言うと指を鳴らす。同時に『ドゴォンッ』と激しい音がして僕が振り返るとラルフの姿がなく、壁に砂埃がたっていた。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

サイト内検索/作家・サークル・ブランド

変身  入れ替わり 憑依 まる寝子 安治ぽん太郎 若宮参太  赤髭 羅ぶい グレッグ僧正 林田虎之助 あむぁいおかし製作所 ガットマキア ToL●VEる 氷月 Q M小説同盟 RAYMON パルコ長嶋 akys本舗 せみもぐら DATE 枝空 きつね長官 谷口さん なるせ 桐下悠司 九条志玲 忍桐ずん 命わずか  大和田朋輝 あむ 砕骨子 H9 L.P.E.G. かかし朝浩 夢幻館 犬神ラボ うえにあるみかん サナダ アサノシモン TSFのF ぶーちゃん もちもち堂 龍企画 柚子鉄線 ゆきまろゆっきー ジンギスカンの玉葱は俺の嫁 鹿島田しき けんたろう 紫紀 エムシー販売店 蜥蜴重工 HB ドウモウ 狩野景 Norn U.R.C 大人の幼恥園 猫丸恋太郎 いそふら むらさきにゃんこバー あめしょー 艦●れ あるざ流人 ダイナマイトmoca 坂井リンゴ かると 新堂エル LAZY_CLUB 午前七時の合わせカガミ ノーリミット 稲葉COZY 幾夜大黒堂 BANANA gallery_walhalla NOIR tes_mel 大嶋亮 水利硝 泥酔桜国 ヴァニラCREAM Norn/Miel/Cybele 宮里えり Cothurnus 一輪車でねこらっしゅ やまガラス 狼亮輔 桐生真澄 男体化 君の●は。 神谷ズズ OKAWARI あべつくも 龍炎狼牙 赤人 せぼい 眠たい猫 無計画主義 もくふう AV アカギギショウ 山猫スズメ さいもん まぐろどんぶり 座間翔二 PoRore 福龍 大石コウ 石野鐘音 綾瀬はづき 消火器 吉田犬人 成田コウ 蒼田カヤ 松園 ふじや Hisasi アロマコミック TS内燃機 トキサナ 恥辱庵 鈴月奏 双龍 ニイマルサン #define 雪月楓花 夏川冬 BENNY’S 高宮はいり ピンクパイナップル エロエ クラウド タケユウ ひらたいら 白羽まと 菅野タカシ 鶯羽佯狂 緑木邑 飛燕 花妻見枝豆丸 ピンポイント くろの キングピン にくじゃが マグナプラン シルキーズ 真城の秘宝館 一夢 永田まりあ ダルシー研Q所 田中竕 舘石奈々 山田ゴゴゴ 零零零 零覇 ウィルテイム 舞麗辞 葛城ゆう アパタイト しなのゆら さじぺん TinkerBell しまちよ コトキケイ ぬるはちぽんぽん SPINDLE 高尾鷹浬 bodied アクシス 雪乃つきみ Medium 彩葉チヨ 夜のひつじ あんにん 水姫七瀬 吹浦ハギ りこ丸 ごまさとし JUMP 椿山パリィ ディーゼルマイン B-DASH はみ部屋 岸里さとし 白駒らい 小女子 ミッドナイトむぅむズ 高柳カツヤ 雨雅 若井いくお 伊佐美ノゾミ ハイエンド 伊駒一平 虹のれん ゆきマンゴー 勇者乾電池 高山ねむ子 橘真児 ikak ちょこばにら 風雅ゆゆ アシオミマサト たいやき Red.D 鳥茶丸 ちみチャンガ TLB 種梨みや 花門初海 中川優 白濁系 樋口あや 松阪剛志 小武 森島コン  pastgadget アシオ クリムゾン 極フェロ 松山はやて 早乙女もこ乃 LIBERTYWORKS メイビーソフト ケラトン CrookedNavel 浅草寺きのと じぃすぽっと vivi-sectr 鳥之倉 ヨシフミカオル アクオチスキー先生 Lilith 萌姫ねねね 浅野屋 百合原明 藤島製1号 桂あいり レトロスター エクスプロージョン 高瀬むぅ  上原ヨヨギ スピンドル 工藤詩乃 立川立夏 ポン貴花田 あきちん 蔵乃 ボクの女子力はあの娘のパンツに詰まっている。 如月奏 ボクガール 有栖リツカ 蒼沼シズマ 久壁おと 満足堂 無限軌道 ココロコネクト シュガーミルク 松任知基 ちり 酒井仁笹弘 天鬼とうり D-ivision 都氏 能都くるみ 愛内なの タナカミノリ 藤馬奈緒 花巻かえる 鉄腕うーぴー とめきち ねじろ 大橋薫 南ちさと kupa さいだ一明 TSUBASA 托卵JP 高槻遠名 木ノ碕由貴 なちすけ 楽人唯夏 Cybele 宇行日和 Miel ふかふか天職 カワディMAX 日月ネコ サ●ーウォーズ 八尋ぽち 愛昧亭 東方Project Quu 馬せんた 南乃映月 みなこなみ ほんじょう山羊 南郷じんげる bpm12 モフ2製作所 あましょく オジィ RIKI 星逢ひろ 雛瀬あや 白家ミカ はるゆきこ たいやきトランプ 汚惣菜屋 majoccoid Q-Gaku すみすず みよし かふぇもかそふと 目指せ絵師様 チリモズク茶 CHU-S 眠り猫四郎 四八楼 4階絵画室 東航 雑菌工業 天崎かんな まうめん だーくすぴりっと ピロンタン 地縛霊の巣 フジツナ 小倉脩一 天野タマキ runa アロマフラッシュ! くどうひさし いちよんよん 仁志田メガネ 篠塚醸二 チロリアン ねとろもりこん 四葉チカ ほりとも taro るいす・まくられん 女騎士の城 うたのはかせ 愛昧亭うまみ KEN さかもと(猫) ZEQU 風呂井戸ソフト 雷蔵 TSF専用 しいなかずき もねてぃ MasterMind 松波留美 氷室芹夏 壱状什 DLメイト 碧本さり 福徳紗織 夏が夜かおる アイド●マスター 千変万化式 ら○ま1/2 柚木N' くりおね社 井ノ本リカ子 鉄巻とーます とも福 ゆうきつむぎ 月下冴喜 絵を描くマン tsxy あまね紫狼 たけし 睦茸 美矢火 ヨノイ誠一郎 瀬奈陽太郎 144 しおん 福田りお spika すずしろやくも 蒟吉人 百合 真黒皇子 りーるー 春日まゆ 十月兔   鎖ノム メロンバロン 我心達吉 納屋 47.5% 南京本舗 式神くろ子 不確定空間 布施はるか ろれろれ屋 みうら悶絶 walhalla 一夜猫の夢 黒色彗星帝国 たなかけいご 九波ヒメヒコ gallery TJ_studio 緋衣響一 合丼来来 ゆめみきらら 三夜 @子猫 ぷりてゐ 左カゲトラ 脳縮還元 

スポンサーリンク

小説系相互リンクサイト様


Mikiko's Room

ゴシック系長編レズビアン小説ならここ。登場人物の変態度はNo.1



凛 騎 応 変!

近親相姦から浮気、人妻、寝盗りといった内容の小説サイト様。背徳感がたまりません。



18's Summer

少女たちが男に屈服させられる。寝取られ属性、陵辱表現に溢れた中身の濃い小説サイト様です。



制服フェチ小説

制服、女装、エロ、百合、触手などに加え、ストーリーもしっかり備わった小説サイト様です。可愛い挿絵もあって美味しいですぞ。



変態小説

『変態小説』の名に恥じない素晴らしい内容の小説サイト様。半端ない変態性を惜しみなく晒してくれます。


かみやなぎの官能小説もどき

性描写ばかりというわけでもないのに不思議にエロい。読み終わったあとも爽やかさの残る絶品小説です。

官能小説ランキング

ブログランキングに参加しています。 押していただけると励みになります。
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ



当サイト人気記事ランキング

ツイッターこっそりやってます