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【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵⑮

「さあ、諦めて奴隷らしくおねだりをしろ。まあ抵抗しようにもそろそろ…」

「あっ、えっ?…はぅっ、これっ」

何かが膣の壁を擦った。

(えっ?)

思わず下を向いたけど、もちろん何もない。

「ククク、タイミングがいいな。オマンコの中で暴れだしたか?」

「ひゃっ、あっ、何っ、やだっ、奥が擦れてっ、あっ」

「言ってなかったが、お前のオマンコには一匹『触手』を住まわせている。この触手は愛液に反応して動き出すんだよ。ちなみに止める方法は…私の精液をかけるしかないぞ。ククク」

学院長のイヤらしい笑い声が耳に残った。

「あっ、やだっ、いやっ、止めてっ」

膣の中では触手が暴れる。

(このままじゃ…また…)

「さあ、どうする?」

学院長の言葉は質問のようだけど、僕がおねだりをするのが当然という顔。

僕の反応を確認するようにじっと観察してくる。

(なんとかしないと…んああっ、だめだっ)

強制的に発情させられた体は触手の動きに敏感に反応する。

「うぅ…んあっ」

(時間がないっ…まだ正気を保ってられる間に…あっ、そんなとこっ、だめっ)

悩む僕の都合を無視して触手は膣内を動く。激しく膣内で動き始めると体が僕の意思とは関係なしに跳ねる。かといって、ゆっくりとした動きはかえって疼きが増す。

(ダメだ…このままじゃ…力も出ないし…何か武器になりそうなものは…)

そう思って周りを見ても武器になりそうなものはない。

(はうっ…もぉっ…あぁっ…おかしくなっちゃうよぉ…)

一瞬絶望感で走馬灯のようにこれまでの思い出が脳裏をよぎった。

(…あれ?)

何かが頭に引っかかった。

(なんだっけ…今のは…?)

僕は必死で引っかかった何かを掴もうとする。

(何だろう、んっ、はぁぁっ、だめっ、もうちょっと…思い出せっ……っ!!)

「あっ」

思わず声が出てしまった。

慌てて口をつぐんで、チラッと学院長を窺った。

(喘ぎ声だと思ってくれたらいいんだけど)

頭に浮かんだのは朝の風景だった。

(そうかっ………それなら…まずは学院長を油断させて近づかないと…)

僕はそう考えて俯くと体の疼きに耐えて苦しむ振りをした。

「んっ、んんっ」

学院長を見ると、顔は笑っているけどまだ、その目は警戒している。

(まだ…まだ我慢しないと…)

だけど快楽に翻弄される振りをしているつもりが、体はどんどん出来上がっていく。

(ああっ、ダメっ、ほんとにおかしくなりそっ…あっ、そんなとこっ、んんっ、まだ我慢しないと…まだ早い…けどぉっ…ふぁぁっ、もぉっ…だめかもっ)

頭の中がぐちゃぐちゃになってきた。

(我慢しないといけないのにぃ…感じてる振りをしないとぉっ…ああっ、早くっ、もうおかしくなるぅっ)

「ん?諦めたのか?」

『グニュッ』

学院長の言葉に呼応するように触手が膣の浅い所をグリグリと刺激してきた。

「んあっ、そこはっ、敏感だっからぁっ」

(まずいぃっ、こんなに激しくされるなんてぇ)

座り込んだまま僕は下腹部を押さえる。

「クク、無駄なことを」

学院長の言う通り、むしろ溢れ出た愛液に触手の動きが激しさを増す。

「んんんんっ」

声が漏れ出るのを手で押さえた。

「ほら、そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないか?」

「んんっ、んっ、んっ、んんんんっ」

口を押さえていた指の隙間から涎が流れて手首を伝う。

触手は弱点を見つけたように、激しく擦る。

僕の腰が快感に浮き上がった。

「ふあぁぁぁっ、そこぉっ、りゃめぇっ」

(ダメなのぉっ、まだ…我慢しないとぉ…あぁぁ、はっ…はぅっ、イッ、イキそう…)

「いつまで我慢がもつかな?さあ、楽になるにはどうしたらいいか分かるな?」

学院長の言葉が頭を支配する。

周りの景色が涙でぼやける。

(も…もぅ…いい…よね?我慢した…もんね…これいじょうは…あぁっ…やっあぁ…だめっ、しょくしゅにイカされちゃうぅ)

僕は我慢できず、再びお尻を絨毯につけて脚を前に投げ出す。

「そら?昨日みたいに死ぬほどイカせてやるぞ?」

学院長がズボンを脱ぐと、下半身を露にした。

「さあ、欲しいのはこれだろう?」

赤黒く光る肉棒をこれ見よがしに僕の目の前でしごく。僕は目を離すことができない。

(おっきい…こんな…昨日も、あんなにしたのに…)

学院長の肉棒は連日何度も射精したとは思えないほど激しく勃起していた。

(これが…はいったら…)

この二日間、絶え間なく犯された体は快感を思い出したように急激に昂る。

(ああぁぁ、ほしいよぉ…だめなのにぃ…)

ゆっくりと足を開いた。愛液にまみれた太腿が付け根まで学院長の目に晒された。

「…ご、ごしゅじんさまぁ、アリスに…アリスにくだしゃいぃぃ」

パンティを自らずらして指で割れ目を開く。指先がぬるぬるとした。

「ふむ。案外簡単に堕ちたな。まあ、あれだけやったなら仕方ないか」

学院長の目から警戒が解かれた気がした。

そして、学院長が絨毯に膝をついて僕の脚の間に入ってくる。

(あぁ…おっきぃのが入ってくるぅ…だめぇ…これは…振りなんだから…まだ…まだ、がまん…がまんしないと…)

「きちんとおねだりを出来たご褒美だ。受け取りなさい」

『ジュブジュブジュブ』

正常位で学院長の凶器が侵入してきた。

「くっ、はっ、あっ、あぁぁっ」

(ふといぃぃっ、しょくしゅと…ぜんぜんちがうぅ)

「まだ硬いな…きちんと私のチンコで躾してやろう。ブリジットなんかはしっかり躾てやったからな。いきなり入れても柔らかいぞ」

「しゅっ、しゅみましぇん…」

(だめぇっ、おかしくなりゅっ、おかしくなりゅうぅ)

『ジュブジュブ』

「さあ、もう一息だ。それっ」

「はああっっ」

『ズンッ』と体に響いた。

(ああぁぁぁ…イッちゃうぅぅぅ、だめぇっ、まだ、だめっ、おかしくなったらあぁぁっ)

懸命にこらえようとするけど、閉じた瞼の裏に光が舞う。

「さあ、もう一息だ」

僕の腰を学院長が掴むと引き付けた。

「かはっ、んっ、ご主人っ、さまぁっ、そんなしたらっ、あっ、だめっ、やっ、だめだめだめぇっ」

背中が反り返って、イキたくないのに何度も痙攣した。

(あぁぁぁぁ、これいじょうされたら、だめになるぅぅぅっ)

僕は両手を前に出して学院長を求めた。

「抱っこか?仕方のない奴だな」

学院長が僕の上にのしかかってきた。

僕は学院長の首に手を回して引き寄せる。

僕の出した舌に学院長の分厚い唇が被さってきて、絨毯の上で体中を使って絡み合った。

「んっ、ちゅっ、んんっ」

唇を重ねながら僕は髪をかきあげた。

『ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ』

学院長の腰が激しくなった。

(あっ、だめっ、もぅわかんないっ、おかしくなりゅぅ)

髪を探る手に固いものが触れた。

(あったぁぁぁぁ)

ビクビクビクっと痙攣して再び絶頂に達した。

だけど、僕の手はしっかりと握りしめている。

それは朝、ドナにつけてもらったヘアピン。

(んあぁぁっ)

学院長の腰に足を巻き付ける。

「あああああぁぁぁぁぁっ」

そして僕は雄叫びとともに震える腕を振りかぶって学院長のこめかみにピンを打ち付けた。

『ガッ』

(……あれ?)

学院長のこめかみに突き刺すつもりでヘアピンを握り締めた拳が、寸前で止められていた。

「ふむ。今のは惜しかったな。だが、快楽に飲まれた今のお前の力では届かんよ」

グイッとピンを持った手を引っ張られる。

「いっ、いたいっ」

『ポトッ』

握った手をこじ開けられるとピンが落ちた。

「手癖が悪いな」

学院長はそう言うと、今度は僕の両腕を掴んだ。

『ニュルニュル』

「はぁ、はうぅ」

両手首に触手が巻き付く。

「これでもう何も出来んぞ。さあ、立つんだ」

僕は立たされて執務机に押し付けられた。

学院長が僕のスカートとパンティに手をかけるとビリビリっと破かれる。

「そらっ、尻を上げろっ」

僕は机の上に押さえつけられてお尻を上げさせられた。

「昨日、一昨日と散々躾てやったつもりだったが、どうやら甘かったようだな」

「うぅぅ」

希望は無惨に砕かれ、腕も触手によって拘束された今、僕には学院長から逃げる術は完全に絶たれた。

「ご主人様に反抗した罰を与えんとな」

『ズリュ』

後ろから学院長の肉棒が入ってくる。

「はうぅっ」

(にゃにこれぇぇっ、しゅごいぃぃ)

僕は無意識に肉棒から逃れようと爪先立ちになった。

「かっ、ふぅっ」

口から息が漏れた。

「おお…いい締まりだ…」

学院長は噛み締めるように言った。

『ピクピク』

「お前の本性を教えてやろう。そら、こうしていても締め付けてくるぞ」

「そんなことぉ…」

「アリス、腕を見てみろ。縛られてもう何も出来んぞ。お前は何も出来ずに私に犯されるのだ」

触手に拘束された手を見て僕の絶望感は強まる。

(ああ……)

『キュウゥゥゥ』

(…えっ?)

膣が締まる感覚に焦る。

おそるおそる振り返ると学院長がさげずむように笑っていた。

『キュッ』

再び意図せず締まった。

「そらみろ。お前は虐められて興奮する変態マゾなのだ」

「こっ、これはっ…ちがっ、『パンッ』んあああっ」

お尻を叩かれて思わず声が出た。

「縛られて感じているんだろ?ん?またきつくなったな」

『パンッ』

「んああっ、許してぇっ」

背中がのけ反る。

「あの態度は何だ?」

『パンッ』

何度もお尻が叩かれる。

「締まるぞっ、叩かれて興奮してるのかっ?」

「ウソっ?そんなことないですぅっ、あっ、叩かないでぇっ」

『パンッパンッパンッ』

「嘘をつくなっ、そらっ、痛いくらい締め付けてるぞっ、この変態がっ」

『パーンッ』

ギチギチに詰まった膣が肉棒を無意識に締め付けた。

「あんっ、すごいっ、中が一杯になって、あっ、ダメっイクっイクっ」

辛うじて床についていた爪先が学院長の叩きつける腰に押されて床から離れる。

「あっ、やっ、ああああっ」

『パンッパンッ…』

浮いた体が机の上にずり上がっていった。

「おっと」

学院長が僕の腰をつかんで引っ張る。

「やっ、あああっ」

重力と学院長の腕の力で一気に引き戻される。

爪先に絨毯を感じたと思った瞬間。

『パアァァンッ』

同時に押し出された学院長の肉棒が僕を膣奥で受け止めた。

「んにゃあああぁぁっ」

(子宮に入ってるぅぅぅ)

体がガクガク震えて、訳がわからない。

「さあ、このままイクぞ」

辛うじて学院長が何かを言っているのを感じた僕は意味も分からず何度も頷く。

グリグリグリっとさらにねじ込まれる。

「ああああああぁぁっ」

「イクぞおっ」

(くるぅぅぅぅっ)

『ドビュウゥゥッッッ』

「んああああっ」

直接内臓が焼かれるような熱さに、無意識に机に逃げようとするけど、学院長が逃がすはずがなかった。

「おっと」

『ズンッ』

腰を引きつけられた。

「やああぁぁぁぁっ」

『ドビュゥッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ』

膣奥への熱い精液の噴射は止まらない。

永遠に続くかと思われた射精が漸く止まり、柔らかくなった肉棒が子宮から抜けた時にはとっくに昼休みは終わっていた。
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