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2015/07/20

【騙されたのは?ifルート】 騙されたのは葵㉕

(あれ?)

マーシャの視界によく知る顔が映る。

(ロバートなの?……私は…実験室にいたはず?)

ここに来てからというもの、混乱しっぱなしでいい加減頭がおかしくなりそうだ。

ロバートの顔がどんどん近づいてきた。

「えっ、やだっ、ちょっ、ロバートっ」

マーシャの混乱をよそに唇が奪われる。

(ちょっと…ロバートっ、学院では駄目って…もぅっ)

「はぁ…はんっ、ちゅっ…んん…」

時折掠れ声の混じった甘い吐息が聞こえる。

(おかしい…私…)

自分の視界の中ではロバートの顔がアップで見えているのに、お互いの荒い吐息が聞こえるのに、唇には何の感触もない。

そのことに気がついた時にマーシャはようやく気がついた。

(キス…してるの…私じゃ…ない?)

戸惑うマーシャの気持ちを無視するように視界がロバートの顔から離れていく。

視点が二人の斜め上からとなり、ロバートとキスをしている相手の後頭部が見えた。

その髪は自分の少し自慢の綺麗な金髪とは違い、濃い茶色の髪が肩まで伸びて少しウェーブしている。

(制服…生徒なの?)

「はあ、はあっ、何故なんだっ?うっ、ちゅっ…」

肩を押して離れようとするロバートの行動を封じるように、少女は舌を少し出して唇を押し付ける。

「んちゅっ、はぁ、はぁ…先生が欲しいんです…もぅ…どうしようもないんです」

また長いキスが始まる。

「何してるのっ?ロバートっ、目を覚ましてっ」

マーシャは叫ぶが二人には聞こえていないようだった。

「はあ、止めよう、今なら間に合う。何も無かったこと…ううっ」

「いいんですか?先生のここ…」

少女の手が、ズボンの膨らみをさする。

「先生…私の胸も触って下さい」

ロバートの手を掴んだ少女が、自らの胸に、その手を導く。

『ムニュ』

子供とは思えない成熟した体にロバートの理性の最後の砦が崩壊した。

「ああっ、先生っ、いきなりっ、強すぎますぅっ」

「はあ、はあ、君が誘ったんだぞ。レンナー君」

ロバートがブラジャーを強引に上にずらして直接揉み始めた。

「あっ、やっ、先生っ、ブリジットとっ、ブリジットと呼んでくださいっ」

(ああっ、どうしてっ)

ロバートがブラウスを乱暴に脱がせている相手はマーシャのクラスのブリジット・レンナーだった。

学生自治会の会長を務める彼女の少しおっとりした顔が頭に浮かんだ。

「ああっ、ブリジットっ、なんてイヤらしい体なんだっ」

「あんっ、やだっ、先生っ、そんな強く吸っちゃだめですぅ」

「こんなスケベな体を見せといて、今さら何を言ってるんだっ、それに乳首はこんなに固くなってるぞ」

(なっ、ロバートっ、何言ってるのっ)

「いやんっ、でもぉ…」

ロバートの手がスカートに入る。

「ブリジット、これは?」

一度スカートから指を抜いてロバートがブリジットさんに見せつける。

「ああっ、先生に触られてると思うだけでっ…恥ずかしいです…」

(ロバート…)

愛する男の不貞を目の前で見せつけられてマーシャの頭の中は真っ白になっていた。

「先生っ、ここじゃ…」

「よしっ、こっちに来るんだっ」

ロバートが後ろ手に扉を開く。

『ガチャッ』

マーシャはぼんやりとした頭で二人を見つめる。どうやら、二人は実験室と扉で繋がった隣の準備室に入ったようだ。

「あっ、そんなっ、パンティ取らないでっ、あっ、いきなりぃっ、やああっ」

机に寝そべったブリジットさんにロバートがのし掛かった。

「いいんだろっ?君もそのつもりだったんじゃないのかっ?」

鼻息も荒くロバートはズボンを脱ぐ。

「あの…先生のこと名前で呼んいいですか?」

「ああ、ロバートと呼ぶんだ」

「嬉しいっ、あの…ロバートっ、私をあなたのモノにしてくださいぃ」

マーシャにつけられた目隠しから涙が溢れた。

「アシュリー先生…?アシュリー先生?」

マーシャの耳には二人の息遣いと囁き合う愛の言葉が流れていた。

「アシュリー先生っ」

勢いよく目隠しが外された。

「最後の質問をしましょう。…ヒディング先生の事を忘れさせて欲しいですか?」

ガビーノの言葉が耳の奥に響いた。

「どうです?」

扉ひとつ隔てた実験室からはブリジットさんのロバートの名前を呼ぶ声がうっすらと聞こえて、先程の映像が嘘ではないことが否応なしに理解される。

マーシャは呆然とした顔でゆっくりと首を横に振った。

「言葉でお願いします」

「いや…です」

額が赤く光った。

「ふふふ…あなたの負けですよ、マーシャ」

嬉しそうなガビーノを見ても、マーシャにはもう抵抗する力は残っていなかった。

「安心しなさい。かつての浮気相手の事も、ヒディング先生の事も明日にはすっかり忘れているさ」


◆◆◆


実験室の床に寝かされた私の足の間にガビーノが入る。

「では、記念すべき一回目ですな」

タイとスカートは足を開くときにずり上がってパンティも抜き取られていた。

「ふむ。充分濡れているな」

(もう、何も分からない…)

ガビーノの言葉にも恥ずかしさを感じない。

「では、全てを忘れさせてあげましょう」

大切な所に亀頭が擦り付けられて、先程までの体の疼きが急激に蘇ってきた。

「ぅあ…」

意識していないと惚けてしまいそうになる顔が見られないよう顔を背けた。

「マーシャ、私を見るんだ」

手が伸びて、顔が無理矢理ガビーノの方を向かされる。

『グイッ』

亀頭が少し入ってくるだけで十分そのサイズが分かる。

(ちょっと…待って)

アリスさんがフェラチオをしていた姿とそのありえないサイズを思い出した。

「いくぞ」

「えっ、あっ、ちょっとっ、待ってっ、ああっ、待ってぇっ」

尋常じゃないサイズのモノが襞を押し分けて入ってくる。

「くはっ、ぁううっ、うあああっ」

気がついたら目を閉じていた。

(何これっ?大きすぎっ)

過去に受け入れてきたサイズなど比べ物にならない。

「無理っ、だっめぇっ、裂けちゃうぅっ」

逃げようと体を上へ上へと体をずらす。

「おおおっ、これはっ、なかなかの名器だなっ。マーシャが吸い付いてくるぞっ」

ガビーノが、逃げようとする私の腰を掴んだ。

『ズンッ』

「んあああああああっ、奥にっ、おくに当たってるぅぅっ」

背中が大きく仰け反る。

「ああっ、なにこれっ、いやぁっ、イクっ、イクっ、あっ、イクっ、ああああっ」

仰け反った背中に腕が入れられて先程までと違った角度で打ち込まれる。

「ああっ、ダメッ、おかしくなるっ、おかしくなるうぅぅっ」

何を言っているかも分からなくなる。

「あっ、だめっ、イクっ、イっちゃうっ、だめっああっ、あっ、あああああっ」

『ドビュビュビュビュ』

何の予告もなしにいきなり射精が始まった。

半分以上意識の無かった私にも分かるくらい大量の精液が子宮に流れ込む。

「ああっ、なにっ、これっ、一杯になるっ、一杯にぃっ、あああっ、溺れるぅっ、しきゅうが溺れりゅうぅ」

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