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2周目 9月24日(金) 午後8時50分 痴漢

2周目 9月24日(金) 午後8時50分 痴漢


「うぅぅ……んっ、やぁっ、わっ、分かりました…。あの…えっと…」

「お父さん」

「お父さん、お願い…おまん…こに下さい…」

それだけをはっきりと言うと美紗が口をつぐんだ。

「よしよし、お父さんが気持ちよくしてやろうな」

下腹が透けて見えるブルーのレースの上にローターを移す。

「んっ、そこじゃなくっ、ってぇぇっ」

「おっと…」

手元が狂ってパンティの底に当ててしまった。

「あぁんっ」

「どうした?欲しかったんじゃないのか?」

「……」

これ以上は何も言わない、という意思表示からか唇を噛み締めている。

(フフフ、全く可愛いものだ)

美紗の拘束された両手は頭の上でしっかりと布団を握りしめている。

「んくぅぅ…」

『ヴヴヴヴヴヴヴ』

パンティの底に当たるか当たらないか、ギリギリを動かすと、もっと欲しい、と腰が動く。

「くっ、ふっ、うぅうんっ」

必死に声を押さえているようだが、全く隠せていないのが愛らしい。

「んんっ、ふっうぅぅぅんんっ」

うっすらとかいた汗に月の光が反射して、薄暗い部屋の中で美紗の真っ白な体がぼんやりと輝いて見える。

「電車のトイレでは自分から私のチンコを出してしゃぶっていたのにな」

「そっ、それはぁっ、んあっ、ずっと我慢させるからぁっ、ぁんっ」

「そうなのか?…しかし、パンティに染みが出来てるぞ。今も我慢しているのか?」

「んっ、ちがっ、やあああっ」

私の浴衣を押し上げる股間もいい加減我慢するのに飽きてきたので、ぐいっと足を広げて美紗の希望通りの場所にローターを押しつけてやった。

『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ』

「あっ、やっ、そんなっ、急にぃっ」

腰が今度は逃げようともがく。

「どんどん染みが大きくなるぞ?ああ、もうお漏らししたみたいだな」

「そっ、そんなことぉっ…あっ、イキそっ」

私はローターを離した。

「ぇ?」

美紗のキョトンとした声。目隠しの下では涙目が私を見つめているはずだ。

『ヴヴヴヴヴヴ』

「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、イクっ、あっ」

ビクビクビクッと体が痙攣しかけたのを見てまた離す。

「あっ…うぅ」

『ヴヴヴヴヴヴ』

「はああっ、だめだめだめっ、凄いのがくるぅぅ」

スイッチを切るとピタッとローターが止まった。

「はあ、はあ…もう少し…なのに…はあ、はあ」

私は無言で美紗の頬にチンコを押し付けた。

「…な…に…?…あつぃ…」

首を曲げた美紗の唇に亀頭が触れる。

「ぁ…」

「我慢してるんだろう?そら、欲しかったら…分かるな?」

可愛い唇から舌がチロッと出てきた。

そして舌先で目の前に差し出されたものをつついてくる。

それが何であるかを確認した美紗は、舌を懸命に伸ばしてきた。

「むっ」

亀頭の裏を舌先がつつくように移動していく。

「ん…」

さらに味わおうとでもするように寝返りをうって美紗は体ごと私の股間の方を向いた。

「はむ…ん…」

ゆっくりと味わうように口の中で舌が亀頭を舐めまわしてくる。

「む…うまくなったな…ご褒美をやるか」

『プチ』

フロントホックのブラジャーを外す。すると、細い体の割に大きな膨らみが圧迫から解放されたようにまろびでる。

「ふんん…」

美紗は鼻を鳴らして、だが、何の抵抗もしない。

「乳首がこんなに勃って…触ってくれと言ってるようだな」

指で弾いてやる。

「ふあっ、むぐぐ…」

唇がすぼめられて亀頭にチュッと吸い付く。

(おおっ)

先程までのローターが目の端に入ってきた。

『ヴヴヴヴヴヴ』

「んむうぅっ」

乳首に押し付けるとビクビク体が震わせる。

『ヴヴヴヴヴヴ』

「んむむむっ、むぐうぅっ」

口を離そうとする美紗の頭を押さえてさらに奥まで突っ込んだ。

「んっ、ぐんんんっ」

『ヴヴヴヴヴヴ』

「むぐぐぐ」

美紗は喉の奥まで突っ込まれて、相当苦しいはずだが、パンティの染みは先程までよりも広がっていた。

(感じているのか?)

口からチンコを抜くと美紗の唇から涎が垂れた。

それと同時に美紗が降伏を宣言する。

「はうぅ、んっ、んあっ、このっ、震えるの…止めてっ…ごめんなさいぃ…もっ、おかしくなるぅ…」

その言葉を待っていた私は浴衣を脱いで横向きに寝転がった美紗の片足を持ち上げる。

「あっ、え?」

いわゆる松葉崩しの体位だ。

「これが欲しいか?」

パンティをずらすとまるで男を知らないのかと思うほど清楚な割れ目が露になる。

(さて、中身はどうかな?)

亀頭を割れ目に押し付けると、糸を引くほど濃厚な愛液がクチュッと溢れる。

「ほう、もう準備万端のようだな」

割れ目を亀頭が擦ると愛液がまとわりついてくる。

「ん…ふあっ…何を言っても入れるんだろっ、はぅっ」

意地になって言葉遣いを直さない所も可愛いものだが、それを染めるのもまた楽しいものだ。

「言葉遣い」

「ご…ごめんなさい、お父さん」

厳しく一言告げると、ビクッと震えて直す。

「なかなか素直になったじゃないか。さて、これをどうして欲しいんだ?」

私はもう一度美紗に訊く。

「……入れてほしい…です」

太股を持ち上げて股を大きく開いたまま腰を入れる。

『ジュク…』

「はぁぁ」

さらに奥を目指した。

『ジュブジュブ』

(この体位だとこれまで以上に深く入るな)

「あっ、うああっ、奥に当たってっ、ああっ、すごいぃぃ」

掴んだ美紗の片足を天井に向けて大きく広げると、さらに奥に侵入した。

「あああっ、ああっ、んっ、はあぁぁっ」

声にならない息遣いが、部屋の中に響いた。

「気持ち良いのか?」

美紗はもう何度も頷くだけ。

「イキたくなったら言うんだぞ」

美紗は聞こえているのかいないのか、私の与える快感に翻弄されて喘ぎ続ける。

「はあっ、ぁ…あっ、んっ、はぁぁっ」

腰を動かしながら、布団の脇に置いてあったマッサージ機を手に取った。

『ブゥゥゥゥゥ、ブゥゥゥゥゥ』

「もっとよくしてやろう」

接合部にマッサージ機を押し当てた。

「ああああっ、もっ、だめぇ…ブルブルしたらぁんっ、あっ、やだっ、クリに当たってるぅぅっ、あっ、クっ、イクっ、イッちゃうぅぅぅっ」

一度持ち上げた足に力が籠ったかと思うと、ビクビクっと震えて脱力した。

(まだまだ、これからだ)

そのまま抜かずに正常位になった。

「あっ、擦れるっ、知らないとこが擦れてるぅぅっ」

美紗の言葉で、正常位が初めてということに気がついて私は苦笑いする。

美紗の目隠しを見ていると無性に喘ぐ顔が見たくなった。

「やっ、なにするのっ?」

美紗の足を大きく広げて覆い被さる。

「んあっ、ふかいぃ」

頭の後ろに手を入れて目隠しを外して美紗を見ると、うっとりと蕩けた瞳が私を見つめていた。

「うっ」

(欲しい…この女を私のものに…)

こんな感情を覚えたのは四十年以上生きてきて初めての経験だ。

唇が少し開いてキスをねだるように突きだされる。

「ん…、ちゅ…」

思わず吸い付くと柔らかい舌が私を迎え入れた。

『ネロ…ネロ』と舌が絡み合う。

(ん?)

美紗の拘束された腕が私の頭の後ろに回された。

「むぐっ、はあ、はあ、美紗…」

「はぁはぁ、だめ…もっと…おとうさん…」

顔を離そうとすると引き戻される。甘い誘惑に私は拒絶出来ず、再び舌を絡め合いながら下半身をぶつけた。

「ん…ちゅっ、はぁ、はぁっ」

美紗は目を閉じて眉をハの字に歪ませる。

『ジュボジュボジュボジュボ』

気がつけば、美紗の脚が私の腰にまわされていた。

『ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ』

「ふぅんっ、んっ、ちゅっ、んちゅっ」

(イキそうだ)

美紗も何かを感じ取ったのか、両手両足をいっそう強く絡めてきた。

「くうっ、イキそうだっ」

美紗の瞳が開かれた。

興奮でギラギラと光っている。

「んんっ、いいよっ、キてっ、私の奥に、オマンコをお父さんの精子でいっぱいにしてぇ」

『ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ』

「いいのか?私のものになるか?」

「うんっ、うんっ」

『ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ』

私は我慢できなくなりラストスパートに入った。

「あああぁぁぁぁっ、イクっ、私もイッちゃうっ、あっ、やだっ、お父さんっ、一緒にぃぃぃっ」

『ズンッ』

子宮口に亀頭を押し付けて、射精を始めた。

『ビュビュビュビュ』

(素晴らしい…最高の射精だ…)

腰から粟立つような快感とともに永遠とも思うほど射精が続いた。

「ぁっ…ぁっ…ぁっ…」

美紗は声も出ないようだ。だが、膣が激しくチンコを搾る。深い絶頂で、既に意識を失っているのかもしれない。

◇◇◇

9月24日(金) 午後9時30分 痴漢


(風呂にでも入るか)

布団の上で寝息を立てている美紗を眺めた後、性臭が立ち込める部屋から露天風呂に出た。

新鮮な空気を吸い込んで今日一日を振り返る。

(私もまだまだ若いな…)

不思議なことに今もまだ、股間は滾っていた。

(魔性…まさかな?)

次話 2周目 9月26日(日) 午後11時50分 高樹美紗
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