FC2ブログ

記事一覧

今度のご褒美はお人形?

「へえ?この橋が跳ね上げ式ってやつ?」

「そうだ。それぞれの橋の王城側にあるあの機構で巻き上げると橋が外れる仕組みだ」

馬車の窓から眺めつつジルの解説を聞いた。

僕らは現在王城に向かっている。

昨日は王城に集められた貴族に今回の事件の顛末が説明されたらしい。今後は五大公の権力集中の世襲が廃止されること、それにウォルトン卿、マローン卿の爵位剥奪、レヴァイン卿の領地没収が告げられ、その後はお堅い晩餐会が開かれたらしい。(エルザ談)

今日も晩餐会が開かれるけど、今晩の晩餐会は貴族の子弟なども参加する立食形式のパーティーらしい。(エルザ談)

さすが、貴族に加えてその妻や子まで参加するだけあって馬車が渋滞している。それなのに僕らの馬車がスイスイ進むのには理由があった。

それは僕らの乗った馬車に描かれた王族の紋章のせい。今朝、この馬車が迎えに来て僕らを連れ去ったのだ。

「パーティーかぁ…」

「ああ…全くだ。時間が惜しいというのに」

ジルは早速よからぬ研究を始めたので時間が惜しいだけ。生まれながらの貴族(?)だから、こういう場には慣れている。

だけど、僕は知らない人だらけの場っていうのが慣れてないから不安なんだよね。

「なるほど。葵はダンスが苦手か?」

「へ?」

ジルの口から出た思いがけない単語に思わず変な声が出た。

(なんかこの展開最近あったような…)

僕の脳裏にテレサさんのスパルタレッスンやシュクランでのドレスコードが浮かんで何やら嫌な予感がする。

「なんだ、その顔は。晩餐会でダンスなど当たり前だろう?」

(やっぱり…そうきたかぁ)

不思議そうに僕を見るジルの顔。

(ジルは絶対踊れる…)

次にラルフを見る。腕と足を組んで目を閉じている。ラルフは絶対大丈夫…仲間だ。

(ラルフはダンスの経験なんてないはず…)

だけど僕らの話し声が聞こえているはずのラルフのあまりに落ち着き払った態度に少し心配になった。

「ねぇ、ラルフはダンスなんて無理だよね?」

一応確認を込めて訊ねた僕に、しかし、返ってきたのは予想だにしない答えだった。

「問題ない」

ラルフが閉じていた目を開く。

(だよね~…って…はいっ?)

「なんでっ?」

「本で読んだ」

恐るべしラルフ。一体何の本を読んでるんだ。

そんなこんなで戦々恐々としながら馬車は王城の門をくぐった。


◇◇◇


(…で、こうなるのもいつもの事…)

僕はメイドさんに囲まれてドレスを着せられていた。

もはや悩んでも仕方ないとは言え、馴染んできたみたいでそれはそれで困る。

「葵、似合ってるわよ」

「あっ、エルザ」

メイドさん達が、サッと立ち上がって頭を下げようとするのを優雅に制してエルザは僕の後ろに立つ。既にドレスに着替えたエルザはさすがは王族。こういった服装をするとオーラが凄い。

「あら?そのネックレス…」

鏡に写る僕を見ていたエルザが、目を止めた。

「ああ、これね…」

エルザの言うネックレスとは、ジェイクからもらった真珠をロゴスで加工したものだ。

「…何これ?こんな大きな真珠見たことないわよっ。それにこの装飾…まさか…テオ・ラリックが仕事をしたって言うの?」

なんだかエルザが興奮している。

「葵っ、これどうしたの?」

ジェイクの話とロゴスの話をする僕の顔をエルザは食い入るように見つめる。

たいした話はできなかったものの、エルザは大きく溜め息をついた。

「葵、このネックレスははっきり言って価値がつけられないほどのものよ」

「へ?」

「この真珠は勿論最高級も最高級だけど、ネックレスに加工した人も伝説のデザイナーよ。10年くらい前に『もう自分は二度と仕事をしない』と言って、貴族からの依頼さえ断っていた人なの」

(あのおじさん、そんな凄い人だったんだ)

このネックレスを出した時にメイドさん達が目を丸くしていたのも理解できた。

「じゃあ、これつけて晩餐会に出ても大丈夫?」

「当たり前よっ、これ以上のものはこの国中探しても見つからないわよっ」

ふーんと、分かったようで分からない顔の僕をエルザは信じられない物を見るような目で見ていた。

「……まあいいわっ、さあ、立ってっ」

「へ?」

「ダンスの練習よっ、ジルさんから聞いたわよ。葵、ダンス踊れないんでしょっ」

(ひいっ…やっぱりいつもどおりだぁっ)

それから、晩餐会が始まるまでダンスの練習が続いたのでした…。

◇◇◇

「………では、今宵の晩餐会を楽しんでもらう前に、今日の主賓を紹介しようではないか」

壇上で王様がそう言うと僕ら三人が呼ばれた。

舞台袖から出ると、何百という目が僕らに注がれる。

「彼らはこの国を守ってくれた恩人だ。儂からもこの場を借りて礼を言わせてくれ」

拍手は大広間に怒号のように響く。

「三人は貴族の地位も領地もいらぬ、と言う。だが、だからと言って救国の英雄に何もしないとあっては我が国の恥である。そこでこの国の宝を褒美として与えることにした。既に宝物庫から褒美の品を選んでもらっておるので今からそれを与える」

そう、僕らが王城に着くと王様が直々に迎えに来てくれて貴族にしたいと言うのでそれを断ったら宝物庫に案内された。

とは言え僕らはたいして欲しいものもなく、それぞれが、お互いに選びあうことになった。

「まずは、ジル・ヴラド殿、この度はラウル将軍の敵であった魔王の一人アモンを倒してくれた。その恩に報いこれを受け取ってくれ。ヴァンパイアの始祖が身につけていたと言われる常闇のマント。ヴラド殿ほどの美貌であれば似合うであろうな」

(そりゃ、子孫だもんね)

恭しくジルが王様から受けとる。このマントは宝物庫の隅に掛かっていたもの。

マントを肩から掛けられたジルの姿に大きな拍手が鳴り響く。

「では、次にラルフ・シルバー殿。こちらへ来てくれ。我が娘を含め、ここにいる者達も親類縁者がアヴニールにおる者も少なくないだろう。シルバー殿がアヴニールを襲った魔王アスモデウスを倒して我々の子弟までも救ってくれたのだ」

拍手の中、ラルフが王様の前に立った。

「ふむ。古代の倭国で使われていた武道の奥義書か。一般の者には使いこなせないだろうが、シルバー殿なら極められるやもしれんな。さらなる高みに昇ろうとする姿勢は我らも見習いたいものじゃ」

再び怒号のような拍手と共に数冊のボロボロになった本を王様から受けとるラルフ。なんだか嬉しそうだ。いつの間にこんなに本好きになったんだろ?

「最後に…」

王様がそう言ったところで一人の騎士が歩み寄って脇に控えた。

「此度の王都での争乱を治め、ここにおる忠臣レヴァインを救ってくれた葵・御門。魔王バアルを討ち取り、我が国を救ってくれた」

王様がニコニコと手招きするので王様のそばに向かう。

王様が僕を参列する人々の方を向かせると、場内が水をうったように静まり返る。場内のあちらこちらからため息が漏れた。

「んむ?ごほんごほん」

王様もその反応に驚いたように咳払いをした。すると、ハッと気づいたように割れんばかりの拍手が鳴り響いた。

「葵にはこれを。むっ?なんじゃ?人形か。これはまた可愛いものを…」

王様も何と言って良いのか分からず困っている。

(やっぱりそういう反応になるよね…あーあ、僕も武器とかにしとけば良かった…)

僕は宝物庫の中で武器を探して剣や槍が並んでいる棚を見てまわっていた。村正が出てきてくれるまで必要だからね。

ところが、そんな僕にジルとラルフが選んでくれたのは白い柩(ひつぎ)だった。

「これ…って何?」

「開けてみろ」

ジルに言われておっかなびっくり蓋を開けてみると、メイド服を着た人形と執事のような姿をした人形が向かい合わせに入っていた。

二体とも身長は150センチに足りないくらい、メイド服を着た方は髪は黒髪を肩までで揃えていて、執事服を着た少年の人形はストレートの黒髪を耳にかからない程度に切り揃えている。そして、二体に共通しているのは目は閉じているものの綺麗な顔をしていて、どちらもまるで生きているような精巧な作りということだ。

ジルは二体の人形を見てホウッと唸る。

「えっと…何これ?」

どう反応していいかわからず、とりあえず二人に聞いてみた。

「これほどの物が存在するとはな…、楽しみにしていろ」

ジルが嬉しそうに笑って言った。

(楽しみにって…?)

「…さて、まあ良い。美しさと力、それに清い心を併せ持った葵殿は倭国の王族でもある。今後も両国の友好の架け橋になっていただきたい」

拍手の中、レヴァインさんが僕の前に歩み寄り跪くと、僕の手をとった。

「葵殿、この度は娘共々、命を救って頂いて感謝しようにも言葉に出来ないほどです。救われたこの命、貴女のために使わせて欲しい」

「こら、レヴァイン。お前は近衛騎士じゃから儂のために命を使うんじゃよ」

会場から笑い声が漏れて、場は一段落した。

「では、皆の者、今夜は楽しんでくれ。乾杯」

王様の乾杯の音頭で晩餐会が始まった。

僕らも演壇から降りると、周囲を囲んだ人達にすぐに捕まる。その話題はやはり戦いの事…かと思ったら、僕らの容姿についてだった。

「その美しい肌は何を使ってらっしゃるの?」とか、いつもの事。

それが終わるとエルザが気がついたようにネックレスに夢中になる。

(女の人ってみんな宝石が好きなんだなあ)

横目でラルフとジルを見ると、ラルフは騎士らしき人から何やら戦いについて尋ねられているようだし、ジルは貴族の若い娘と談笑していた。

そんな風に僕が二人を眺めていると褐色の腕が視界に映る。

「葵殿、一曲踊っていただけませんか」

(きたぁ)

ドキドキして言われた方を見ればレヴァインさんだった。

(良かったぁ。レヴァインさんなら失敗しても大丈夫)

ホッとして失礼な事を考えたけど、命を救ったんだしそれくらいいいよね。

「はい」

手をとられて歩き出すと人垣が割れて道が出来た。

音楽がワルツに変わる。僕は失敗しないかドキドキしながらもエルザに晩餐会の前に仕込まれたダンスを何とか踊った。ジルも先程話していたのとは違う女の人と踊り始めた。

「葵殿。実は気になることがあるのです」

ダンスに慣れてきたところでレヴァインさんが話しかけてきた。

「何ですか?あと、友達のお父さんからそんなかしこまった話し方されるとちょっと…」

「そうですか、それでは…私があのような暴挙に出ることとなったきっかけとなった男の話をさせてほしい」

僕らは曲が終わるのに合わせて場所を変える。小さなテーブルの前で飲み物を持って僕らは向かい合った。

「あれは、1年ほど前のことだ。一人の男が私の屋敷を訪れた。長身で筋肉質な体の…そう、一見すると兵士や冒険者、それも相当修羅場をくぐった猛者のようだったな。南部はここよりも気温が高い、にもかかわらずその男は深くフードを被っていたから顔は見えなかった」

詳しく思い出そうとするようにレヴァインさんが虚空を見つめる。

「通常そのような得体の知れぬ者に公爵が直接会うようなことはない。だが、男は大公の罪について話したい。そう言ったため私は会った。そして、いくつかの大公達の不正の証拠とあの忌まわしいバアルの石を置いていったのだ」

「フードの男…」

「そうだ。フードつきのマントを着ていた。…さらにもう一つ…どうも私には男には倭国の訛りがあったように思うのだ」

「倭国の?」

「うむ。ほんの一瞬そう感じただけなので私の勘違いかもしれん…それからどうも西を目指すような素振りをしていたのだ」

(倭国の人間が黒幕なの?それに西か…)

「陛下からも話があると思うのだが、近く葵殿に西方への探索が依頼されると思う」

「へえ…」

「私のような者が他にもおるかもしれぬ。是非葵殿の力でお救いいただきたい」


◇◇◇


大広間から出た僕は中庭に面したテラスに出た。

「暑い…」

大広間はただでさえ人の熱気で暑いのに、常に囲まれていたせいで火照った頬を叩く。

冷たい夜風が気持ちいい。

そこにラルフが現れた。

「葵、大丈夫なのか?」

これは僕の体を指している。バアルとの戦いの後遺症は今も続いていた。

「うん、今のところはね。薬も効いてるから…」

図書館での出来事により、僕の体は今後も発作が起こることが確認されてしまった。だけど、やはり素面でラルフやジルとコトを行うのは抵抗があった。何て言うか、一線を踏み越えてしまうような。二度と男に戻れなくなる気がして…。

そんな僕にジルが薬を準備してくれた。

「これだ」

「わあっ、ありがとうっ」

「葵の体が求めるものを摂取すればある程度おさまるのではないかと思ってな」

(へっ?)

薬をもらおうと出しかけた手を引っ込めた。

(体が求めるものって…)

ジルの説明から成分は想像がついてしまった。だけど発作が起こればそれどころじゃない。ありがたく受け取りました。

それから発作が起こるのを待って、数日後、白い錠剤を飲んでみると二時間ほどは発作がおさまる事が分かった。自分のことばかり考えていたけど、飲みやすいようにわざわざ錠剤にしてくれたり、薬の原料を提供してくれているであろう二人には本当に申し訳なくなった。

また、もう一つの少し大きい錠剤は膣に入れるタイプでこちらはほぼ一回分の発作を延期できる事が分かった。

ただ、膣に入れるタイプはかなり奥まで入れないといけなくて、それはそれで…。

まあ、とにかく何とか発作に怯える事なく日常生活は送ることが出来るようになったのだった。

「そろそろ帰ろう。やっぱり疲れたよ」

僕らはエルザに挨拶をして城を後にした。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

サイト内検索/作家・サークル・ブランド

変身  入れ替わり 憑依 まる寝子 安治ぽん太郎 赤髭  若宮参太 羅ぶい グレッグ僧正 林田虎之助 ToL●VEる ガットマキア 氷月 Q M小説同盟 DATE パルコ長嶋 akys本舗 RAYMON なるせ 枝空 きつね長官 谷口さん あむぁいおかし製作所  命わずか 大和田朋輝 九条志玲 忍桐ずん L.P.E.G. 桐下悠司 H9 かかし朝浩 あむ ぶーちゃん 犬神ラボ ジンギスカンの玉葱は俺の嫁 砕骨子 アサノシモン ゆきまろゆっきー TSFのF せみもぐら 大人の幼恥園 ダイナマイトmoca 龍企画 蜥蜴重工 猫丸恋太郎 エムシー販売店 狩野景 艦●れ 坂井リンゴ うえにあるみかん gallery_walhalla もちもち堂 ドウモウ 鹿島田しき 夢幻館 U.R.C あめしょー HB サナダ いそふら あるざ流人 水利硝 柚子鉄線 BANANA 大嶋亮 LAZY_CLUB けんたろう むらさきにゃんこバー Norn/Miel/Cybele Cothurnus ノーリミット 一輪車でねこらっしゅ かると やまガラス 幾夜大黒堂 Norn 宮里えり ヴァニラCREAM 泥酔桜国 Hisasi PoRore 雪月楓花 松園 #define 吉田犬人 鈴月奏 綾瀬はづき TS内燃機 せぼい ふじや トキサナ 双龍 赤人 福龍 紫紀 夏川冬 ニイマルサン 恥辱庵 成田コウ 午前七時の合わせカガミ タケユウ にくじゃが クラウド キングピン 舘石奈々 ピンポイント 零零零 エロエ 狼亮輔 無計画主義 田中竕 神谷ズズ 真城の秘宝館 鶯羽佯狂 くろの 花妻見枝豆丸 ウィルテイム ひらたいら さいもん まぐろどんぶり あべつくも 稲葉COZY tes_mel ピンクパイナップル シルキーズ アロマコミック 男体化 緑木邑 新堂エル 眠たい猫 永田まりあ 山猫スズメ 菅野タカシ 零覇 座間翔二 龍炎狼牙 桐生真澄 飛燕 アカギギショウ 山田ゴゴゴ 白羽まと 高宮はいり OKAWARI ダルシー研Q所 もくふう ゆきマンゴー ハイエンド 勇者乾電池 種梨みや ごまさとし アシオミマサト 若井いくお 雨雅 TLB ちみチャンガ 鳥茶丸 舞麗辞 葛城ゆう りこ丸 しまちよ 花門初海 ちょこばにら B-DASH 白駒らい はみ部屋 Red.D たいやき 伊佐美ノゾミ 橘真児 虹のれん 小女子 JUMP 都氏 CrookedNavel 浅草寺きのと ヨシフミカオル 高瀬むぅ じぃすぽっと vivi-sectr 桂あいり 藤島製1号 森島コン  メイビーソフト ケラトン 百合原明 萌姫ねねね Lilith 白濁系 しなのゆら 夜のひつじ コトキケイ TinkerBell ディーゼルマイン アクシス 蔵乃 ポン貴花田 LIBERTYWORKS pastgadget クリムゾン 天鬼とうり スピンドル D-ivision 小武 松阪剛志 あきちん 有栖リツカ  中川優 立川立夏 上原ヨヨギ ボクガール 如月奏 SPINDLE 高尾鷹浬 アパタイト さじぺん ボクの女子力はあの娘のパンツに詰まっている。 高山ねむ子 工藤詩乃 久壁おと 松任知基 ココロコネクト 極フェロ 松山はやて 樋口あや 早乙女もこ乃 満足堂 無限軌道 能都くるみ 高柳カツヤ 愛内なの 酒井仁笹弘 ちり 雪乃つきみ 松波留美 まうめん すみすず みよし だーくすぴりっと ねとろもりこん 四葉チカ 篠塚醸二 チロリアン かふぇもかそふと Q-Gaku 目指せ絵師様 チリモズク茶 雑菌工業 汚惣菜屋 たいやきトランプ majoccoid はるゆきこ ほりとも るいす・まくられん 雛瀬あや 白家ミカ runa なちすけ 一夢 楽人唯夏 高槻遠名 木ノ碕由貴 アロマフラッシュ! くどうひさし いちよんよん 仁志田メガネ taro フジツナ ピロンタン 天野タマキ 小倉脩一 天崎かんな 東航 真黒皇子 春日まゆ 石野鐘音 spika すずしろやくも 愛昧亭 47.5% 式神くろ子 緋衣響一 @子猫 一夜猫の夢 福徳紗織 BENNY’S ろれろれ屋 walhalla 大石コウ gallery 君の●は。 八尋ぽち TSF専用 さくらぷちろー 地縛霊の巣 四八楼 眠り猫四郎 4階絵画室 CHU-S 宇行日和 AV オジィ NOIR ほんじょう山羊 カワディMAX ねじろ とめきち 鉄腕うーぴー Cybele Miel 壱状什 しおん 蒼田カヤ 氷室芹夏 愛昧亭うまみ 夏が夜かおる 碧本さり DLメイト 福田りお たなかけいご 左カゲトラ 三夜 合丼来来 ぷりてゐ みうら悶絶 九波ヒメヒコ 黒色彗星帝国 MasterMind もねてぃ 瀬奈陽太郎 144 美矢火 tsxy 絵を描くマン とも福 鉄巻とーます 柚木N' たけし 睦茸 ZEQU KEN さかもと(猫) 風呂井戸ソフト しいなかずき 千変万化式 アイド●マスター ゆめみきらら 布施はるか あましょく 南郷じんげる bpm12 星逢ひろ RIKI 日月ネコ サ●ーウォーズ みなこなみ モフ2製作所 ふかふか天職 花巻かえる TSUBASA 托卵JP 大橋薫 さいだ一明 南ちさと kupa 東方Project 南乃映月 蒟吉人   百合 十月兔 不確定空間 りーるー 南京本舗 納屋 女騎士の城 Quu 馬せんた うたのはかせ 我心達吉 鎖ノム メロンバロン 脳縮還元 

スポンサーリンク

小説系相互リンクサイト様


Mikiko's Room

ゴシック系長編レズビアン小説ならここ。登場人物の変態度はNo.1



凛 騎 応 変!

近親相姦から浮気、人妻、寝盗りといった内容の小説サイト様。背徳感がたまりません。



18's Summer

少女たちが男に屈服させられる。寝取られ属性、陵辱表現に溢れた中身の濃い小説サイト様です。



制服フェチ小説

制服、女装、エロ、百合、触手などに加え、ストーリーもしっかり備わった小説サイト様です。可愛い挿絵もあって美味しいですぞ。



変態小説

『変態小説』の名に恥じない素晴らしい内容の小説サイト様。半端ない変態性を惜しみなく晒してくれます。


かみやなぎの官能小説もどき

性描写ばかりというわけでもないのに不思議にエロい。読み終わったあとも爽やかさの残る絶品小説です。

官能小説ランキング

ブログランキングに参加しています。 押していただけると励みになります。
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ



最新記事一覧

呪いの♀化海岸 Dec 07, 2016
女にされて俺の人生変わったんだけど Dec 06, 2016
マジック・ルージュ -魔法転性- Dec 05, 2016
女レスリング Dec 04, 2016
VRの女神様 Dec 03, 2016

ツイッターこっそりやってます

スマホでも!!無料エロゲー

戦国プロヴィデンスX

アダムとイヴと彷徨えし方舟X

⑱禁同人

ヒメカノ2 ダウンロード販売

ヒメカノ3 ダウンロード販売

⑱禁漫画

小悪魔カノジョ ダウンロード販売

アダルト電子コミック レンアイサンプル

ヤッて姉妹ました ダウンロード販売

⑱禁エロゲー

ダイレクト特集ページ用バナー(ダウンロード版)

堕ちていく新妻 ダウンロード販売

ワルキューレロマンツェRe:tell Ⅱ ダウンロード販売