【異形・女体化伝―堕落した貴族―】メスの快感でスレンダーな体系からフワフワHな体へ♪こんなエッチな体ならぜひとも溺れたい‼

【異形・女体化伝―堕落した貴族―】表紙画像

シリーズ作品なんで前作と同じ世界線。ファンタジー世界ですがトモハメ要素もありました‼

配信開始日:2023/09/28
ページ数:24ページ
作家:越後屋タケル

性欲を持て余した貴族のTSメス堕ち絶頂ファック!
家を継いだ伯爵のシャルは雇い入れた魔術師の薬で屋敷の女達と享楽に耽っていた。そんなある日、今以上の想像を絶するような快楽をシャルは魔術師に求め、魔術師は魔術で彼を女体化させる。女体化にはあまり乗り気でない態度でいたシャルだが、魔術師にクリトリスとマンコを責められイかされ、さらに魔術師のペニスで膣内と子宮を圧迫され甘い快楽に浸る。
だが、そんな折に来訪した幼馴染のアルベールに女体化した姿を見られてしまう。アルベールはシャルの溜まった鬱憤の解消を手伝うと言い、その剛直なペニスでシャルのマンコとポルチオを責め立て、そのまま躊躇なく膣内へと白濁汁を放つ。そして、シャルは中出しされたことに戸惑うが、次第に胸が張り、そのままいやらしいメスの身体へと変化していき……。

この作品はむっちり可愛いTSっ娘でおなじみの越後屋タケル先生の【異形・女体化伝】シリーズの2作品目です。
前作はもともとハンサムだし実力もある騎士団長が女体化した結果、性格そのままでキレイ系のお姉さんになっちゃいました。

女の子になっても凛々しくてかっこよかったんですけど、女の子の快感の前にはそんな騎士団長も勝てないわけ。きっちり快楽堕ちしちゃいました。
そんな前作が気になった方はぜひ下のリンクから当サイト内レビューページをご覧ください‼

【異形・女体化伝―辺境の戦士団―】表紙画像

さて、前作と今作なんですけど、世界観は同一。
黒幕だけでなく、前作の騎士団が壊滅した事実も序盤にさらっと書かれてたりします。

そして、今作では黒幕がとある貴族に取り入って側近のようになってます。

その貴族がまだ年若い伯爵で、若くして当主となったことで色々溜まってるのか、女遊びしまくりのダメダメ貴族なんです。

表紙画像にもある少年の面影を残していますが、さすがは貴族。顔はめっちゃ整ってますので、女体化した後ももちろん美少女です。

それで、今作の個人的なポイントとしましては、最初のHではおっぱいが手のひらサイズでスレンダー体型なんです。
それが、中出しされて、さらに体の女体化が進みます。その結果、越後屋先生の描くムチムチ体型へ‼

つまり、勘のいい人はお分かりですね?そう、一作で二つ楽しめちゃうんです。

また、前作は黒幕がしっかりメス堕ちまでさせましたが、今作の竿役は幼い時からの知った仲。
そんなに仲良くはなさそうですが、腐れ縁のような関係に見えます。

そんなわけで、ファンタジー系作品ではちょっと珍しい気もしますが、トモハメ的な要素も。
主人公はもともと可愛い系ですし、竿役は男らしい系の貴族ですので相性もバッチリですね♪

もちろん最後はお互いの体にハマっちゃって爛れまくりのエチエチ生活へ‼
だけど、黒幕がなんか悪いこと企んでるように見えますので、今後の展開も気になります‼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です