猪野(いの):中年体育教師。筋肉達磨で精力絶倫。
☆☆☆☆☆☆
「失礼しまーす。小鳥遊ですけど、猪野先生はおられます…かぁ?」
生徒指導室には誰もいなかった。
(なんだよ、呼び出しといて)
と思ったら、俺が閉めたばかりのドアが勢いよく開いた。つーん、と汗の臭いがした。
「うおっ!っと…小鳥遊、もう来てたのか!」
俺がドアのすぐ内側にいたせいで背中に密着しているのは中年教師。俺を呼び出した張本人だった。担当は体育だが、生徒指導も行っている。
「まあこっちに来い」
スチール製のデスクの前の丸椅子に俺は座らされた。猪野はジャージのズボンに上はピチピチのTシャツ。もういい歳のはずだが、学生時代にラグビーをしていた体は今でも現役の運動部の奴らに引けをとらない。
多分、ラグビー部の顧問だから今もその途中で抜け出してきたのだろう。
「他の先生方ならこの時間はいないぞ」
俺が周りを気にしているのに気づいたのか、そう言って猪野が立ち上がった。
「なんで呼び出し食らったか分かってるな?」
「えー?わかんないですぅ♥️」
アッツーい、と言って俺は胸元を広げて手で仰ぐ。
猪野がやれやれとため息をついた。
「お前な、髪、いい加減黒染めしろよ。それと服装チェックの日くらいスカート丈直してこい」
「私の髪は地毛なんですってばぁ♥️」
俺は両腕を前で揃えて胸を挟む。
猪野からはムッチリとした胸の谷間が見えてるはずだ。
「それにスカート丈って♥️…これくらいですか?」
さらに上目遣いに猪野を見つめながら、ショーツが見える手前までスカートを引き上げた。
「ゴクリ」
猪野の突き出た喉仏が動く。
「ンフフ…せんせ?…♥️」
俺は椅子ごと猪野の近くに寄って、Tシャツの上から人差し指の先で撫でる。
「ね、見逃してよ♥️代わりに何だってするから…さ♥️」
これは猪野と俺の符牒。
初めては二ヶ月前、それからというもの、このやり取りは何度も行われてきた。
「反省なしか、仕方ないな。生徒指導部として罰を与えてやる」
真面目な顔が面白くて思わず俺はクスクス笑ってしまう。
「コラッ!笑うんじゃない!やっぱり反省文と黒染めにするか?」
俺は指を股間に移動させた。
「ごめんなさーい♥️でもさぁ、先生のここは早く出して欲しいって言ってるよ?」
既に完勃起したチンコを爪で掻きつつ、リップでつやつやの唇を少し開いて舌を出す。
(ほらほら、もう準備万端だな!)
カチンコチンのチンコをキュッと握ると猪野がブルッと震えた。
「先生…♥️いい、よね?」
俺はそう言ってズボンを下ろす。
トランクスを突き上げていたチンコからは濃い汗の臭いが湿気とともにムワッと立ち上がった。
(おっおぉっ!この臭い…♥️)
有り体に言ってくさい。
しかも、放課後までどれ程汗をかいたのか、熟成されたチーズのような臭いに下半身が熱くなった。
「小鳥遊、先生のチンコはどうだ?」
俺は少し濡れて色の変わった部分を撫でる。
「すっごい…臭くてクラクラしちゃうよ♥️」
クンクンと臭いを嗅いでパンツの上から舌をつけた。みるみるうちにパンツの染みが広がって、ザーメンの臭いが加わる。
「あはぁ♥️すっごい濃い♥️♥️もお我慢できない♥️」
トランクスを下げるとオッサンらしく黒々としたチンコがそびえ立っていた。
「あぁ♥️すっごい♥️」
まずは手で握る。
俺の指がまわりきらない幹の太さは最高級。長さはもっと長いの知ってるけど、猪野のチンコはカリ太で入れたときの衝撃が半端ないのだ。
そして、握った瞬間、透明な我慢汁が噴き出して俺の手を濡らした。
「もぉ、JKに舐めてもらえると思って期待しすぎ♥️」
それを口許に寄せて臭いを嗅いでからペロッと一舐め。この仕草で猪野のチンコはさらに元気になった。
「他の娘はこんなことしてくれないよ♥️空だけなんだからね♥️」
あざとく小首をかしげてアーンと口を開けた。
かなり大きく開いたのに、それでも足りない。
歯をたてないように顔を動かして喉まで飲み込む。
「おおっ、それにしても小鳥遊はフェラが上手いな」
「ふぇんふぇふぁひょぅひょぅひはんはほ(先生が調教したんだよ)♥️」
猪野は聞き取れなくても雰囲気で察したのか俺の頭に手を置いた。
女になって分かったが、フェラしている最中に頭を撫でるられるとそれだけで幸せな気持ちになる。
(全く、しょうがねえなあ❤️)
こんなことされたら苦しいけどやってあげたくなっちゃうだろ。
それから、俺はあごが怠くなるまでしゃぶり続けて、ようやくチンコを口から離した。
「はぁ♥️はぁ♥️もぉ、先生のおっきすぎだよ♥️あご、疲れちゃったし♥️」
ふぅ、とこれ見よがしにため息をつくと、猪野が切ない顔をした。
「フフ♥️フェラはおしまい♥️…もぉ、そんな顔しないで♥️」
(中年のオッサンの顔を可愛く感じる時が来るなんて…な)
と、先生の視線がオッパイに向いていた。
「もぉ♥️しょうがない先生♥️」
俺は立ち上がるとカッターシャツに手をいれた。今日はフロントホックなので中でブラだけ外して抜き取る。
「口は疲れちゃったから…次は空のオッパイを味わってね♥️」
そして、カッターの裾から胸の間にチンコを招き入れて、よいしょと挟んだ。
「先生♥️どう?JKの制服の中でパイズリだよ♥️」
「おおっ、小鳥遊!」
目を輝かせるレスラーのような中年男。
(嬉しそうな顔しやがって…疼いちまうじゃねぇか♥️)
左右からオッパイを押さえてチンコを擦ると、我慢汁と俺の唾でヌッチャヌッチャと音をたてる。
もわんと湯気が立ち上るように中年男の汗と精液の臭いに包まれた。
(すっげえ臭い♥️♥️)
「もぉ出そうなの?」
亀頭がバキバキに張り詰めているのがオッパイから伝わってくる。扱く度に生ぬるい我慢汁が噴き出して鎖骨まで飛んできた。
(あぁ♥️もうイキそうなんだ♥️)
これからこのチンコに種付けされるんだと思うと、ゾクゾクして乳首がビンビンに勃起しちゃって俺の吐息に甘い声が混じる。
頬も紅潮しているはずだし、猪野もそんな俺の変化にしっかりと気づいているはずだ。
「んふっ♥️ふぅっ♥️ふぅっ♥️んっっ♥️先生の、おっきくなってるよ♥️」
そう、まるで俺の興奮に合わせるようにチンコが先程から明らかに体積を増してきているのだ。
(ああ♥️イキそうなんだな♥️我慢してるんだよな♥️)
ペロッと唇を舐めて、俺は微笑んだ。
「先生♥️イキそう?」
猪野は呻きながら耐えていた。
(強情だよな♥️だが…)
「いいよっ♥️先生♥️空、先生のせーえき欲しいの♥️空のJKオッパイにいっぱい出して♥️」
俺の言葉に一瞬イキそうになったのかちょっぴりザーメンが混ざった。我慢汁とは比べ物にならない臭いに俺も小さくイキそうになってしまった。
「あんっ♥️すごっ♥️先生のっ♥️すごい臭いっ♥️空、妊娠しちゃうかもっ♥️」
「欲しいのっ♥️先生のせーえき欲しいよ♥️」
「染めてっ♥️先生でいっぱいにしてっ♥️」
パイズリしながら誘惑し続けた結果、ついに猪野が限界を迎えた。
(おっ♥️また膨らんだっ♥️)
「ちょうだいっ♥️空のおっぱいにぶっかけてっ♥️」
「くっ!小鳥遊!」
そして、猪野が射精した。オッパイの間からビュッとザーメンが飛び散って首まで飛び散る。
「んああっっ♥️」
我慢汁とは濃度の違う臭いに、溺れる。
「はあ、はあ…」
(猪野のチンコ、臭いだけで孕まされそう♥️)
頭がボーっとして、挟んでいた両手から力が抜ける。猪野のチンコが自然と抜けて俺の目の前で垂れ下がった。
「ぁ…♥️」
チンコからザーメンが滴り落ちようとしているのが目に入る。
(舐めたい…♥️)
俺はそれを舌を出して舐めとった。
「んっ♥️」
口の中いっぱいに生臭い臭いが広がる。だけど、不思議と嫌な気持ちにならない。俺は再び我慢できずに小さく萎んだチンコを咥えた。
「ンッ♥️チュッ♥️んっ♥️あはぁ♥️」
毎回のことだが、同年代の男子に比べても猪野の精力はすごい。あっという間に復活を遂げたチンコが口の中を圧迫してくる。
そして、チンコが勃つのに比例するように、猪野の目の色が変わって、欲情が支配していくのが分かった。
「先生のって、すっごい濃いんだもん♥️あんなの、空の子宮に出されちゃったら絶対孕まされちゃうよね♥️」
既に猪野は俺に突っ込むことしか考えていない目をしている。
だから、もう何も言わずとも押し倒されてヤられるのは確定なんだが。
俺はさらに煽るべく猪野に背中を向けて、「先生、どうする?教え子をハメちゃう?」と振り返った。
「おおおっ!小鳥遊っ!」
猪野は何も言わず俺をスチールの机の上に押しつけた。
「あはっ♥️JKに生ハメしちゃうんだ♥️」
もちろん俺がピルを飲んでることは知ってるはずだけど、そう言うとだいたいの男達は興奮して獣になる。
猪野ももう我慢ができないみたいで、スカートをめくった。
「小鳥遊!なんだこのパンティは!」
「だって、先生が喜んでくれるかなって思ったから♥️」
猪野が目を輝かせるのも当たり前。今日のショーツはTバックなのだ。実際には服装検査の日は毎回エッチなのを選んでるんだけどな。
「俺のためなのか!?」
「うん♥️空がこんなにエッチなの履いてるって知ってるのは先生だけだよ♥️」
こう言うとオッサン先生は鼻息を荒くする。
「こんなに濡らして、待ちきれなかったのか?」
「今日は先生の無責任チンコで種付けされると思ったら我慢できなかったの♥️」
最後はちょっと舌足らずな口調で先生を誘うと、乱暴に紐のようなクロッチがずらされて生チンコが奥まで突っ込まれた。
「あっ♥️んんんっ♥️」
愛撫もされていない閉じたマンコが無理やりこじ開けられる。
「なんだ、もうグチョマンじゃないか!」
猪野の言う通り、マンコは柔らかく太いチンコを受け入れていた。
「これっ好きっ♥️先生に犯されちゃってるよぉ♥️」
生徒指導室で中年の教師に体を貪られるJK。まるでエッチな動画のようなシチュに俺も先生も興奮してしまって獣のように交じり合う。
「小鳥遊!これはお仕置きだぞ!気持ちよくなってどうすんだ!」
「あんっ♥️空はお仕置きで気持ちよくなっちゃう悪い娘ですぅ♥️エッチなJKにお仕置きしてぇ♥️」
太い中年チンコが俺の穴を無遠慮に押し広げて入ってくる。そして、抜ける時にはズルズルと、マン肉ごともっていかれそうになる。
「ああっ♥️だめっ♥️止めてっ♥️おマンコ壊れちゃうっ♥️」
止めて欲しいなんて思ってもいないし、むしろ俺みたいな美少女の「止めてっ♥️」は猪野を興奮させるだけだ。
当然の帰結として、俺の二の腕をつかんだ猪野が腰を反り返らせた。
「あっ♥️んっはぁぁっ♥️」
マンコの隅々まで猪野でいっぱいになる。
さっきまでなら軽口も叩けたのだが、猪野が激しく腰を振り始めると、もう、突き上げられるままチンコに操られる人形のようになってしまう。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️すごいっ♥️先生のっ♥️おかしくなるっ♥️」
そして、ズンッとチンコが奥に当たったその瞬間、俺のビクッと痙攣して全身から力が抜けた。
「そこはっ♥️♥️」
俺の反応を見た猪野が肩から手を離して腰を掴んだ。
「ふうっ、ふぅっ!ここがお前の弱点か!」
「あぁっ♥️そこはっ♥️グリグリされたらぁ♥️♥️」
猪野は今分かったかのように言う。だが、もちろん何度もヤってるから知っているはずだ。一方で、俺の方はもう思考は止まっていて、素の反応になってしまっている。
「そこっ♥️奥っ♥️すごっ♥️だめっ♥️そこは赤ちゃんのっ」
がっちりホールドされると、猪野自慢の筋肉に俺は逃れることなどできない。いかにも犯されているって感じがして、俺は興奮に震えた。
さらに、先程から一突きごとに子宮の入り口に亀頭がぶつかって、目の前がチカチカしている。これは行く前の前兆だ。
「どうしよっ♥️先生っ♥️これヤバいっ♥️子宮、おりてきちゃってるよぉ♥️」
俺の言葉は無意識に猪野の興奮を助長していた。すぐに円を描くような動きで子宮の入り口を擦られる。
「ああっ♥️くるっ♥️なんかくるぅっ♥️」
フワッと体が浮くような感じがして、溢れ返った愛液が幾筋も太腿を流れ落ちた。
「ックぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
ビクッビクッと震える俺に対して、一度既にイッている分、猪野は余裕のある様子で腰を振る。
「まっ、あっ♥️まって♥️女はイッてもぉっ、あっ♥️ああっ♥️」
まるで終わりのない快感に、俺は高みから降りてこられなくなっていた。
「そこはっ、もぉっ、入らないからあっ♥️グリグリしちゃダメぇ♥️」
今や、一突きごとに体が震えて目の前が真っ白になっている。
猪野とのセックスはだいたいこんな感じになる。さすが体育教師だけあって、無尽蔵の体力と精力で毎回気を失うほど犯されるのだ。
「小鳥遊!そろそろ二発目イクぞ!」
「んあっ♥️」
猪野の言葉通り、亀頭が膨らむのが分かった。そして、膨らんだ分だけ子宮の入り口が圧迫される。
「あっ♥️開くっ♥️だめっ♥️入れちゃだめっ♥️赤ちゃん出来ちゃうからぁ♥️」
子宮の入り口が強引に押し開かれて俺の体は孕む準備ができてしまった。
「小鳥遊!出すぞ!孕ませてやる!」
「いいよ♥️孕ませてぇっ♥️先生のせーえき、空の子宮にぶっかけてぇ♥️」
俺の言葉は本心だった。もしピルを飲んでいなくても、中で出される気持ちよさを知っている俺は躊躇なく求めるだろう。
「おおっ!締まるぞっ!」
俺の腰を掴んでいた腕がピクッと震えて、チンコが奥に押しつけられた。
あっ、射精するっ!そう思った途端、頭が狂いそうな快感に俺は考えることを放棄した。
「あああああっっっ♥️♥️♥️♥️♥️」
チンコが震えて、その度に子宮の入り口からネットリとしたザーメンが注ぎ込まれる。チンコが震える度に俺も体が震えた。
「あ…あぁ…♥️♥️♥️…あぁ…♥️…せーえき…♥️きもちい…」
◇◇◇
放課後、ラグビー部の連中も帰って、人気のなくなった部室。男の汗の臭いが充満した中で、俺はロッカーに手をつけて立たされていた。
(こんなのどこからか持ってきたんだよ)
俺はパイズリ射精でネチョネチョになった制服は脱いで、猪野がどこからか持ってきた競泳水着を着ている。
「おおっ!この水着と小鳥遊の尻の感触!すぐにでもイケそうだぞ!」
猪野は俺の後ろからピチピチの水着の間に無理やりチンコをねじ込んで擦っていた。
「もぉ♥️先生、変態さんなんだからっ♥️」
そうは言うものの、俺も息は荒い。
夜の部室という非日常で、男の臭いに包まれている状況が否応なく興奮を掻き立てるのだ。
「この手触り…たまらん!」
締めつけられて潰れた胸の先、インナーを着けていない水着に勃起した乳首が浮いている。
そして、猪野の手のひらが俺の脇腹から胸へとエステでもするかのように擦り上げた。
「んっ❤️」
思わず声が漏れる。
「小鳥遊も気持ちいいのか?」
耳元でオッサン臭い息を吐きながら猪野が競泳水着のぱっくり開いた腋から胸へと手を入れてきた。
「あっ❤️やっ♥️」
破れるんじゃないかってくらい水着が伸びて、胸を揉む手の形が水着の上からでもハッキリと分かった。
「ちょっ♥️乱暴だよ♥️っんあぁっ♥️」
これはもちろんウソ。
嫌がっているのは言葉だけで、乱暴にされて感じてしまっている証拠がハイレグ気味のクロッチの部分に現れていた。
「小鳥遊、なんだこれは?」
目敏くそれに気づいた猪野が今度はクロッチに指を押しつけた。
「あぁぁっ♥️そこっ♥️だめっ♥️」
ハイレグをさらに引っ張られて一本の筋がテカテカの水着の上に浮き出る。
「んん?色が変わっているんじゃないか?」
「そっそれは汗…」
「ほお、それにしてはすごい量だな?ひょっとして病気じゃないのか?どれ、中も調べてみよう」
演者以外から見ればバカとしか思えない小芝居。
「だめっ❤️触っちゃ、んはぁっ♥️」
やや乱暴な指を愛液でとろとろになったマン肉が受け入れた。
「あっ❤️先生♥️奥まで入れないでっ♥️だめっ❤️そんな擦ったら、空、気持ちよくなっちゃいますぅ♥️」
猪野は片手で俺のおっぱいを揉み、もう片手はマンコに、そしてチンコで尻を擦った。
「あっんっ❤️おっぱいっ♥️乳首♥️だめっ♥️欲しくなっちゃう♥️」
「何が欲しくなるんだ?言ってみなさい」
「んっ❤️やぁっ♥️恥ずかしいから許してぇ♥️」
「チンコだろ?言ったら入れてやるぞ?」
催促するように指が動いた。
「やんっ♥️…おち…ん…」
「ん?聞こえないぞ?」
指が抜かれそうになる。
「おっ、オチンポ下さい♥️空のエッチなオマンコに先生の男らしいカリ太チンコ突っ込んで下さいっ♥️」
「うーむ。可愛い生徒に頼まれてしまったからには教師としては応えんとな」
グッと腰が引かれて俺は腰を深く折り曲げた。
「入れるぞ」
低い声。興奮を圧し殺した男の声に子宮が疼く。
「はい♥️先生、空で思う存分気持ちよくなって下さい♥️」
亀頭の先がマンコにキスをした。静かな部室内に興奮した俺の息づかいだけが響く。
「ふぅっ❤️ふぅっ❤️ふぅっ❤️せんせっ❤️きてっ♥️」
俺のおねだりに猪野が応えた。
「んあっ❤️あっ❤️ああっ❤️先生のオチンポが空のオマンコいっぱいになっちゃってるぅ♥️」
太いカリがマン肉を抉る。
「あっ❤️あっ❤️あっ♥️あっ❤️」
「フンッ!フンッ!フンッ!どうだ!いいか?」
パンパンッとぶつかり合う音と、女の甘い嬌声が男所帯の部室に響く。
「すごい♥️すごいですぅっ❤️先生の♥️オチンポすごい♥️」
「女の匂い撒き散らしおって!うちの部員が練習に身が入らなくなったらどうしてくれる!」
「あぁっ❤️部員さんたちのオチンポも空がスッキリさせますぅ♥️性欲解消マネになるからぁ❤️」
頭の中の俺は筋肉質なラグビー部員達におもちゃのように犯されていた。
「良いんだな!?あいつらの性欲は底無しだぞ!」
「いっ、いいっ❤️子宮満タンになるまで中出してぇ♥️体中ザーメンまみれにしてぇ♥️」
エロい妄想と、男の臭い、そして、猪野のチンコの快感に誰におねだりしているのかも分からなくなる。
「ふんむっ!」
猪野が水着の肩紐をずらして、一気に引き下ろした。
「んはぁっ♥️」
押さえつけられていたおっぱいがブルンッと揺れながらまろび出る。
「ビンビンに勃っとるじゃないか!」
両方の胸に節くれだった太い指が食い込んだ。
「んはっ❤️」
(痛いっ♥️けど気持ちいいっ♥️)
もう何度も小さな絶頂に達していた体は痛みも快感に変わってしまう。
「イクぞ!子宮の中までぶちまけるぞ!」
「いいよっ❤️空のJKマンコにいっぱい出してっ♥️ザーメンで溺れさせてぇ♥️」
最後の力を振り絞った煽りに、猪野は俺をロッカーに押しつけた。柔らかいおっぱいが潰れて、後ろからでも見えるほど広がる。
「こんなっ、エロい胸をしおって!ぐっ!」
突きだした腰は猪野が一番動きやすい角度に調整されて、マン肉はさっきからザーメンを欲しがってチンコをぐいぐい締めつけていた。
「あぁっ♥️きちゃうっ♥️先生っ♥️もぉイッちゃうっ❤️出してっ♥️JKマンコ孕ませてぇっ♥️」
「おおっ!孕ませてやるっ!イクぞ!子宮できっちり受け止めろ!」
猪野の力任せな挿入が子宮の入口をこじ開けた。
(くるっ♥️直接っ♥️)
その直後、子宮に注ぎ込まれる熱い感覚。
「うおっ!搾り取られるっ!」
「ンっっっ♥️♥️アっ、あぁぁぁぁァァ♥️♥️♥️」
ビクッビクッと痙攣を繰り返して俺は中年チンコを味わい尽くした。
◇◇◇
そして、この日もまだ終わりではなかった。
シャワー室で体を洗っていると、背後から近づいてくる気配に俺は舌舐めずりをする。
「な、最後にもう一発いいか?」
振り返ると猪野のチンコは完勃起していた。
「もぉ、先生。まだヤり足んないの?…せっかく綺麗に洗ったのに…」
俺はわざとらしく唇を尖らせる。
「時間なら心配するな!先生の車で送ってやる!」
どうやら逃がすつもりはないらしい。俺の両肩が猪野に掴まれた。固く盛り上がった猪野の二の腕に、体が早速準備を始める。
「うーん…もぉ、しょうがないなぁ♥️あと一回だけだよ♥️」
トロッと太腿を垂れた粘液を掬いとって、しゃぶる俺に猪野が覆い被さった。
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