20.痴漢とホテル⑤ 待ちに待った挿入
あっ…またおちんちんの先から先走り液?が…
ぺろっ…
「気に入ったか?じゃあ口を大きく開けて口の中全体でチンコを気持ちよくしてくれ。」
「はい。」
とはいうものの、こんなに大きいの僕の口に入るのかな?
一生懸命口を開けて「んんん…ぁくぁ…かはぁ…」
何とか先だけ飲み込んだ。
そのまま顔を押し付けるように飲み込もうとする…
「無理するなよ。」
…先生の声…心配してくれてるんだ…優しい…。
『れろ…れろ…んん…ふう…ちゅぽ…れろ…れろ…』
先生の大きなおちんちんが僕の口の中をいっぱいにしている。なんだか先生に口を犯されてるみたい…
先走り液?のちょっぴり苦い味が口の中いっぱいに広がる。
…からだが先生にマーキングされちゃう……あたまがおちんちんでいっぱいになっちゃう…
『ジュポッ…ジュポッ…ちゅぽちゅぽ…れろ…んふっ…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ』
…からだじゅうが先生のもの…もっとおくまで…せんせがほしい……
『じゅぽ、ぎゅぽっ、ぎゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ、んんっ!』
って、「うぇっ」飲み込みすぎちゃった…
一度引き抜いて先生に謝る。
「…あのっ…せんせ…ごめんなさい…ぼく頑張るから…」
「良いんだよ。私のは大きいからね。だんだん慣れていってくれたらいい。さて、そろそろ私も一度いかせてもらおうか。ベッドにあおむけになりなさい。」
立ち上がろうとすると、僕のおまんこからつーーっと愛液が垂れた。
「おやおや、チンコを舐めてるだけで興奮したのか?」
先生の言葉に赤くなり、うつぶせに寝る。
「私は仰向けと言ったんだが…?」
「はっ恥ずかしいっ…せんせっ…がそんなこと言うから」
先生はふふっと笑って簡単に僕をひっくり返す。
「きゃんっ…やぁん…」
顔を隠す。
太ももを内またにして先生に見えないように…。
「初めては君の顔を見ながら入れたいからな。」
「あっ…やん」
どうしてかな?…はじめては顔を見ながら…その言葉が嬉しくて僕から力が抜ける。
僕の両足が先生の手によって開かれる。僕のおまんこが今せんせの目の前に…
いやんっ…はずかしいよぉ…
『ちゅくぅ』
だめっ…これ以上あふれたら…せんせにみられてるっ…イヤラシイ子っておもわれちゃう…
「目を閉じずに見ていなさい」
思わず目を閉じた僕に先生が命令する。
目を開けると先生の身体が僕の脚の間にあって大きな黒いおちんちんが近づいてくるのが見えた。
「やっ…はぁ…はぁ…」頭がおかしくなるくらいの興奮で身体が震える。
「さあ、よく見ておきなさい。」
『ちゅっ』とおちんちんとおまんこがキスをした。
「んっ…」
あの大きいのがこれから入ってくる…僕のおまんこの奥から愛液が溢れ出す。
先生はなかなか入れようとしない。…はぁ…早く…せんせっ…
おまんこの穴をなぞるように先生がおちんちんを擦る。
『チュク…チュク…』
やだぁ…はぁ…はぁ…はやくぅ…まだなのぉ…?…もう…もう…
「じゃあ入れるぞ。」
「せん…せっ…はぁあっ…」
ゆっくりと亀頭が僕のおまんこを押し分けて入ってくる。
「は…ぁあ……んぁ…おっき…ぃ…だめ…ぇ……ふぁっ…んっやっ……」
「まだ半分だ。もう少し我慢しなさい。」
『ジュクッ…』
「ぇ…せん…せ…?…ぁっああんっ…せんせっ…くるしぃ…だめ…これ…い…じょう…はいんない……きつぅ…ぃ…」
さらに少しずつ進んでくる僕の背中はそれに合わせて弓なりに反って…「んあっ…」先生の亀頭が一番奥に届いた。
『ズンッ』という感触で僕の奥に先生のおちんちんがぶつかる衝撃がきた。
僕の背中が『がくんっ』と痙攣する。
「ふぁっ…んんんっ…せん…せ…はぁはぁ…はぁ」
先生は動かず、僕の中を楽しんでいるようだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…んんっ」
「これで…奥まで入った…ぞ」
ふぁああんっ…せんせの…すごぉい……も…う…ぼくのなか…せんせの…かたちにされちゃった……
「あはぁっ…んんんん…せんせっ…せんせっ…声が出ちゃうぅ…」
「気持ちよければ…声を出しなさい。そうすれ…ばっもっとよくなる。動くぞっ」
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