21.痴漢とホテル⑥ イカされる体★

【第三章 痴漢に覚え込まされる悦び】表紙画像

21.痴漢とホテル⑥ イカされる体

僕の腰を持った先生はゆっくり腰を動かし始めた。先生の大きなおちんちんに僕のおまんこが引きずられるように感じる。

「あんっはああっ…きっもちいい…せんせっ…きもちいいよおぉ……」

『じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』

「あっあっああっ…あ…や…」

おちんちんがこすれるたびに自然に声が出る。身体が自然に弓なりになり腰が動く。

僕の手は頭の上の枕やシーツを痛いくらい握りしめてどうしようもない快感に耐える。

「ふぁあん…やっ…やっ…やっ…やっ…」

『ぐりゅ…にゅちゅう…にゅちゅ…』

さらにおまんこの奥をぐりぐりされる。初めての感覚…

「あんんっん…く…るしい…ああああっふああ」

「やめるか…?」

「…い…じわ…るぅ……そこぉ…きもち…イイのぉ…やめ…ないでぇ…もっ…と……あぁあ…おっかしくなっちゃうう…」

「ふっふっふ。では、そろそろ一度出させてもらおうかな。そういえば君は中出ししても大丈夫か?」

なかだし…?…えっと…よくわかんない……で…も…せんせ…がいいなら……

「…はっ…はぁい…ぼ…く…だい…じょうぶ…だから…なか…で…」

「よしっ」

『ぐちょっぐちょっぐちょっ…じゅくっじゅくっぐちょ…』

「ふあああ…ああっあっあっ」

無意識にきゅっきゅっと僕のおまんこが締まる。

シーツをつかんでいた両手を先生にとられて手をつなぐ…。…あぁん…せんせ…

先生の手に引っ張られて自分の腕がおっぱいを挟む…前後にたぷたぷ揺れる…

「すご…ぃ…すご…いよぉ…せんっせ…せんせ…ふあああぁぁぁ…」

先生が僕の腰に再び手をまわす。僕の手は、先生から離され空中で行き場所を失い…気がついたら自分のおっぱいを掴んでいた。

「やっぁああっ…はっあああっ」

『じゅぽじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…』

目を開けると天井に僕が写っていた。おっぱいを揉みながら大きく足を開いてあえいでいる。

イヤラシイ女の子…イヤラシイぼく…

頭がのけぞり『きゅきゅっ』と僕のおまんこが締まる。

「良い…ぞ…良い締まりだ…うむっそろそろ…」

その声を聞いて僕のおまんこがまたキュッと締まって自然に僕の脚が先生の腰にまわされる。

まるで離さないって身体が言ってるかのよう…先生が僕に覆いかぶさってきた。

僕は先生の首に腕を回し、全身で先生を感じた。

『ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ…ジュポジュポジュポッ』

「んはああああっすっごおぉぃぃぃ…せんせ…せんせ…すきっ…すきぃ……せんっせ…ぼっく…も…あっああああんっ…」

「いきそうか?」

耳もとで囁かれる。

「うんっ…うんっ…どうしよっ…せんせっ…どうしよっ…ぼくっ…イクっ…イクっ…いやっ…せんせもっ…せんせっ」

早口で切羽詰まった声になっちゃう。

「中でイクぞ。妊娠させるぞっ。いいのかっ?」

「いいのぉ、せんせのせいえきいっぱいいれてぇっ…にんしんさせてぇ…ああっ…ぼくぅ…もっもうっ…おま…んこ…いっ…いくっっ…」

おまんこの奥が膨らんだ瞬間僕はぎゅっとせんせにしがみついた。

【21.痴漢とホテル⑥ イカされる体★】挿絵画像2

「やっはああああぁぁぁぁ…あっつぅぅいいいい……ふあああああっっ」

今日一番の絶頂が…先生の熱いのが股間に溢れて…目の前は何度もスパークして…身体は僕の意思とは無関係に痙攣する。

僕の身体は先生にしがみついたまま…しがみついてないと身体がバラバラになりそうで…

「「は…ぁ…は…ぁ…」」

僕と先生は荒い息を吐きながらしばらくつながっていた。

『びくっ…びくっ』

僕の身体は痙攣する。

『ずるっ』

「んあっん…はあん…」

『びくっ』

先生がおちんちんを引き抜いた。どろっとした精液がおまんこから溢れて流れ落ちる。

…はぁ…すごかったぁ……

おちんちんが目の前に持ってこられたのを僕は自然に口に含んだ。

寝転がっているせいでおちんちんからしたたる精液と愛液の混じった液体が顔にかかったけど心地よい気怠さで気にならなかった。