23.痴漢とホテル⑧ お風呂で泡講習
「さっ、行こうか。」
しばらくの間恥ずかしくて下を向いていた僕を先生が促して脱衣所へ…
後ろから先生が僕を抱きしめる。大きな鏡が後ろからおじさんに抱きしめられて赤くなる僕を映している。
鏡の中で先生は僕の耳にねっとりとキスをする。
首を吸われ、鎖骨を舐められる。
「はっ…ぁ…」
バスローブの合わせ目から手を入れられておっぱいの間をすっと撫でられる。
脇を撫でられ、お腹を触られ、声が漏れそうになる。
気がつけば『じゅくっ』僕のおまんこは湿って腰が揺れる。
『しゅるっ』
先生はそのまま僕のバスローブの帯をほどく。
前が開き、ひんやりした空気に直接肌が触れる。
先生は次に僕を振り向かせて洗面台に座らせ、キスをする。
『ちゅっ…んちゅ…べろっ…あっは…ふぅん…』
先生のキスは本当に上手で、すぐにうっとりしちゃう。
僕は自然に先生の首に手を回し足を先生の太ももにまわす。
『ちゅくっ…』
…あぁ……愛液…また溢れ出しちゃう…
ふっと先生の唇が離れた。また、僕は舌をだしたままで…恥ずかしい…
バスローブを脱がされるとそのまま抱きかかえられてお風呂へ。
お風呂はお湯が張られていて肌寒さもない。
「スゴイっ、ひろぉい。」
お風呂の広さに驚いた。ラブホテルのお風呂ってこんなに広いんだ。家のお風呂とは全然違う。。
『シャーッ』
先生が僕の首から下にシャワーを当てていく。
僕は自分で洗うって言ったのに先生は聞いてくれなかった。
離れようとするとキスをされ、乳首をいじられ…
ふいにシャワーを乳首に当てられる。
「ふぁっ…ん…ん……」
声が漏れちゃう。やだっ、お風呂が広くて僕の声が響いちゃうっ!
今度は、シャワーがおまんこに当てられた。
「きゃんっ…や…だぁ…せんせっ…やっぱり僕…自分で洗うよっ…」
「駄目だ。体中きれいにしないとな」
シャワーを止めた先生に座るように言われる。
これって普通のお風呂の椅子だよね…でもうちにあるのとちょっと違うかも…。
お風呂の椅子に座ると先生が手にボディソープをつけて僕の身体を洗い始めた。
「ふっうぅん…はぁ…ふっ…も…もう…」
全身をなぞられて僕の身体がビクンっビクンっといちいち反応しちゃう。
「まだまだきれいにしないと。次はこっちだ。」
おっぱいを泡まみれにしていじめていた先生の手が下に下がる。
椅子の座るところにあった隙間が何なのか、その時分かった。
隙間に先生が手を入れる。僕のおまんこやお尻が触り放題だ。
「そ、そんなとこ…きたっなぁい…やんっ…あっ…ダメ…そこはダメェ…ゆるしてぇ」
先生が僕のお尻の穴を触った。ひくひくする…お尻をいじられるたびにおまんこが締まる…。
「ふあっ…ひゃぁん…ダメ…」
「はぁ…はぁ…」
やっと終わった。
『どさっ』
立ち上がろうとすると足がもつれて転んだ…あれ?痛くない…これはスポンジ?…マット?
「これからが本番だ。」
先生がどこから出したのか容器の中の液体を桶に入れてかき混ぜてる…?
なんだかわからない液体が僕の身体に垂らされる。
お湯じゃないよね。なんかねばねばしてる…?
「これはローションというものだ。試してみればわかる。」
ニヤニヤと笑い、先生がさらにおっぱいにローションを垂らした。
「はっぁ…」
乳首にかかって声が出ちゃった。すでに乳首は完全に硬くなって敏感になっていた。
「さあ、始めよう。」
先生が宣言して僕のおっぱいからお腹に掛けて手を滑らせる。
「んはぁあっ、えぇっ…なにっ…これぇ…」
ボディソープでも十分滑ったけどこれって全然ちがう。
にゅるんにゅるんって滑っておっぱいを揉みこまれる。お腹も普通に触られるのと違ってお腹が性感帯になったみたい。
『ビクンっビクンっ』
身体が反応する。
「ひゃあぁぁん…これすごおい、せっ…せんせっ…やめてぇ…」
先生が再びローションを手に取り今度は股間へ…
どうしよう…こんなのがクリに当たったら…
『ニュチュル』
「ん?待っていたのか?」
「……えっ…」
僕の太ももがこすり合うように揺れてる…やだっ…
おまんこに垂らされ、手が入ってくる。
『にゅるっ』
必死で太ももをくっつけて侵入を防ごうとしたけど、ヌルヌルしていて手はどんどん入ってくる。
「ふぅぅんっ…と…まらない…入ってきちゃううぅ…」
おまんこは愛液とローションが混ざってぬるぬるがすごい。
クリトリスを指が強い力で押してくるけどぬるぬるで痛くなくって普段よりもはっきりした刺激が脳に響く。
「だめっだめっ…そこはだめぇ…やあああっ…ふあああ…いっくっぅぅ…」
僕の身体がビクンっ、ビクンっビクンってなった………イっちゃった………
「はぁはぁはぁ」
荒い息を吐く僕に横から先生が声をかけた。
「動けるか?」
イったばかりでまだ頭がぼんやりしてるけど僕はなんとか頷いた。
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