24.痴漢とホテル⑨ ローション遊び
先生は椅子に腰掛けた…?
「私の身体にローションを垂らして伸ばしてくれるかな?」
ふらつきながら僕は膝立ちになってローションの入った桶に手を入れる。
ヌルヌルのローションを先生の背中に垂らす。
…ひろい…背中……
ローションを手のひらで伸ばしていく。
柔らかい脂肪の下に硬い筋肉を感じる。
…にゅるにゅる……にゅるにゅる……
「君の胸を使ってみなさい。」
僕のおっぱい?えっと…こうかな?
「ひゃんっ」
先生の背中におっぱいを押し付けて動くと、敏感になった乳首が背骨に当たって思わず声が出る。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
声を殺しておっぱいを押し付けた。
「今度は太ももだ。」
太ももを手で洗おうとすると、先生の太ももに跨がるように指示される。
そして僕はおまんこを太ももに擦りつける。
「あっ、やんっ、せんせっ…これって…」
「お互いにきれいにならんとな。」
『ジュルッジュルッ』
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ、んんっ」
擦る音と僕の息がバスルームに響く。
「では、そろそろ横になろうか。」
先生がうつぶせにマットの上に寝そべった。
「腰も頼む。」
腰から太ももの裏、ふくらはぎにも垂らして伸ばす。
「マッサージする感じでな。」
「はぁい。」マッサージかぁ…それならできそう。
…にゅる…にゅる…
…ちょっと楽しくなってきたかも…
…にゅるにゅる…
先生の大きい手を見る。
これがさっき僕を気持ちよくしてくれてた指…太くて……硬い…
腕や手の平にもローションを塗り、マッサージを始める。
「おっと、肩を忘れてるぞ。」
「あっ、はぁい。」
ちょうど僕がふくらはぎをマッサージしている時に先生が声をかけてきた。
僕が肩に向かおうとすると、
「そこから首に向かって頼む。」
「はい。」
僕は手にローションを取って太ももの間に座って腰から背中、首に向かって手を滑らせる。
…んん、先生の背中が広くて手が届かない…
「うーん」
先生の肩に手をいっぱいにして伸ばした時、マットについたローションで膝が滑った。
『つるっ』
「やんっ」
「うおっ」
「ごっ、ごめんなさいっ」
僕は先生の背中に身体を押し付けるような状況になった。おっぱいが先生の背中に押し付けられる。
「よいしょっ」
立ち上がろうとするけど体がふらついて支えることができない。
「んっ」
まずは身体をずらして…
『にゅるっ』
「ふあっ!」
肩甲骨に乳首が当たって思わず声が出た。先生の背中におっぱいを押し付けた状態で、僕はそのままさらに下がろうとする。
ちょっと下がって…
『にゅるっ』
「んっ!はぁ…はぁ…んんっ」
おっぱいが滑って乳首が刺激される。僕の体重でおっぱいがひしゃげてる。
起き上がるために動いたのに…起き上がる力が抜けちゃった…
「はぁ、はぁ」
でも…なんとか太ももの間に戻ることができた。
「はぁはぁ…どう…でしたか?」
「良かったぞ。じゃあ次は仰向けでお願いしよう。」
先生は仰向けになり僕は横に座って胸板にローションを垂らす。
「うむっんっ」
あっ、先生が反応した…よーしっ…
鎖骨からお腹、わき腹にローションを垂らし、マッサージする。
といっても背中と違って手を滑らせることくらいしかできない。
乳首を触った時、
「んっ」
また声が出た。嬉しい。何度も乳首を触って先生の荒い息を聞いた。
「むっ、気持ちいいぞ…そろそろ下半身を頼む」
あっそっか。夢中で忘れてた…。
振り向くと先生のおちんちんが半分くらい立ち上がっていた。静かに獲物を待つ蛇のよう。
「…はぁ…はぁ…はぁ」
知らず、僕の息が荒くなっていた。
ローションを脚にまず塗る。できるだけおちんちんを見ないようにマッサージをする。
そろそろ脚のマッサージ終わっちゃう…どうしよう…
助けを求めて先生を見ると、目で促された。
僕は恐る恐る先生のおちんちんにローションを垂らす。
「おうっ…」
先生の声が僕に勇気をくれる。
まずは両手でおちんちんを握って擦る。おちんちんは完全に勃起した。
次に片手でおちんちんを握って袋をもう片方でマッサージする。
「ふっ…ふっ…うぉっ…」
「はぁ…はぁ…」
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