33.海で水着で② お外でフェラチオ
「付き合う事は出来ないの。でも和也の事は好きだから…。」
『ちゅっ』
和也の唇に僕の唇を当てる。手を和也の太ももに置いてなぞる。
「うっ…」
和也が感じた声を出す。僕は和也を立たせて岩場に移動した。
和也の目が揺れている。
「ゆ…柚さん…?」
「何も言わないでいいから。」
和也の水着を降ろしておちんちんに手を当てる。
まだ大きくなっていないおちんちんを口に頬張る。
海水のせいかちょっとしょっぱい。
『ちゅっ…はぁ…にゅくっ…はぁはぁ』
ふふふっ…おちんちんがすごい勢いで大きくなった。
一度口から出して和也の顔を見ながら擦る。
『ちゃくっ、ちゃくっ、ちゃくっ』
「うっ…ううっ」
和也が目を閉じて感じてる…うふふ、もっと気持ち良くしてあげよ……
『ちゅっ』亀頭にキスをして、涎をまぶし、再び手で擦る。
『にゅる、にゅる、にゅる…』
「ううっ、す…ごいっ。」
和也が目を開けて気持ち良さそうに呻く。
『ちゅくっ』
感じる和也を見ていると乳首が勃ってきて、おまんこの奥が濡れ始めた。
…よーし…
『ぎゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……』
勢いよくしゃぶる。
「だっ、ダメですっ、柚…さんっ、離れて…」
「ん…ほおひはほ?」
くわえたままで聞く。わざとおちんちんに舌を絡ませる。
「気持ち良く…て…イキ…そうなんで。」
それを聞いて僕は唇を離し、手で擦る。
「良いよっ、僕の手でイってっ!」
『じゅこ、じゅこ、じゅこ…』
目の前のおちんちんが張り詰めていて、僕も興奮するっ!
はぁはぁ……これから僕でイクのね…はぁはぁはぁ…
「うわっ…イキますっ?」
和也の切羽詰まった声を聞き、口を開けて待つ。
『どぴゅっ、どぴゅっ』
熱い精液が口に飛び込んできた。
「はぁ…ふ…ぁ……いっぱいでたね…」
「はぁ、はぁ」
精液の匂いで頭がぼおっとする中、息を整えて立ち上がろうとすると、和也が手を差し伸べてくれるので掴まる。
「えっ、…やんっ」
急に抱きしめられて驚いている間にキスまでされちゃう。
「んっ…むんん…かずやぁ…はぁ…っんんっ…ちゅう…」
舌を入れてくる和也、僕も舌を出して和也に応える。
『ちゅう…にゅちゅっ…はっ…はぁ…うんん…ちゅぱ…ああっ…和也ぁ…だめぇっ』
キスに夢中になっていたら和也の手が僕のおっぱいを揉んできた。
『むにゅ…むにゅ…』
おっぱいを揉まれ、キスを続けられ、だんだんわかんなくなってくる。
『ぽさ…』
いつの間にか水着の上を止めていた紐がほどかれている。
「あっ」
おっぱいに直接風が当たり顔が赤くなる。
「柚さんの胸、綺麗です。」
褒めながら和也が僕のおっぱいをしゃぶる。
「はぁん…はぁはぁ…はっあぁ…はぁ…はぁ…」
乳首が舐められ、甘噛みされ、吸われる。そのたびに僕の口からは甘い声が出ちゃうよぉ。
「はぁん…はぁ…はぁ…やっ…くぅ…はぁ…ああっ……はぁはぁ」
恥ずかしさと興奮で涙目になった僕が和也を見ると、和也が僕の手を掴んでゴムボートに戻り、寝かされた。
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