33.海へいこう④ お外でフェラチオ★

【第四章 海で悪戯心が芽生えちゃう】表紙画像

33.海で水着で② お外でフェラチオ

「付き合う事は出来ないの。でも和也の事は好きだから…。」

『ちゅっ』

和也の唇に僕の唇を当てる。手を和也の太ももに置いてなぞる。

「うっ…」

和也が感じた声を出す。僕は和也を立たせて岩場に移動した。

和也の目が揺れている。

「ゆ…柚さん…?」

「何も言わないでいいから。」

和也の水着を降ろしておちんちんに手を当てる。

まだ大きくなっていないおちんちんを口に頬張る。

海水のせいかちょっとしょっぱい。

『ちゅっ…はぁ…にゅくっ…はぁはぁ』

ふふふっ…おちんちんがすごい勢いで大きくなった。

【33.海へいこう④ お外でフェラチオ】挿絵2

一度口から出して和也の顔を見ながら擦る。

『ちゃくっ、ちゃくっ、ちゃくっ』

「うっ…ううっ」

和也が目を閉じて感じてる…うふふ、もっと気持ち良くしてあげよ……

『ちゅっ』亀頭にキスをして、涎をまぶし、再び手で擦る。

『にゅる、にゅる、にゅる…』

「ううっ、す…ごいっ。」

和也が目を開けて気持ち良さそうに呻く。

『ちゅくっ』

感じる和也を見ていると乳首が勃ってきて、おまんこの奥が濡れ始めた。

…よーし…

『ぎゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……』

勢いよくしゃぶる。

「だっ、ダメですっ、柚…さんっ、離れて…」

「ん…ほおひはほ?」

くわえたままで聞く。わざとおちんちんに舌を絡ませる。

「気持ち良く…て…イキ…そうなんで。」

それを聞いて僕は唇を離し、手で擦る。

「良いよっ、僕の手でイってっ!」

『じゅこ、じゅこ、じゅこ…』

目の前のおちんちんが張り詰めていて、僕も興奮するっ!

はぁはぁ……これから僕でイクのね…はぁはぁはぁ…

「うわっ…イキますっ?」

和也の切羽詰まった声を聞き、口を開けて待つ。

『どぴゅっ、どぴゅっ』

熱い精液が口に飛び込んできた。

「はぁ…ふ…ぁ……いっぱいでたね…」

「はぁ、はぁ」

【33.海へいこう④ お外でフェラチオ】挿絵

精液の匂いで頭がぼおっとする中、息を整えて立ち上がろうとすると、和也が手を差し伸べてくれるので掴まる。

「えっ、…やんっ」

急に抱きしめられて驚いている間にキスまでされちゃう。

「んっ…むんん…かずやぁ…はぁ…っんんっ…ちゅう…」

舌を入れてくる和也、僕も舌を出して和也に応える。

『ちゅう…にゅちゅっ…はっ…はぁ…うんん…ちゅぱ…ああっ…和也ぁ…だめぇっ』

キスに夢中になっていたら和也の手が僕のおっぱいを揉んできた。

『むにゅ…むにゅ…』

おっぱいを揉まれ、キスを続けられ、だんだんわかんなくなってくる。

『ぽさ…』

いつの間にか水着の上を止めていた紐がほどかれている。

「あっ」

おっぱいに直接風が当たり顔が赤くなる。

「柚さんの胸、綺麗です。」

褒めながら和也が僕のおっぱいをしゃぶる。

「はぁん…はぁはぁ…はっあぁ…はぁ…はぁ…」

乳首が舐められ、甘噛みされ、吸われる。そのたびに僕の口からは甘い声が出ちゃうよぉ。

「はぁん…はぁ…はぁ…やっ…くぅ…はぁ…ああっ……はぁはぁ」

恥ずかしさと興奮で涙目になった僕が和也を見ると、和也が僕の手を掴んでゴムボートに戻り、寝かされた。