今作で入れ替わる彼女のお母さんって、めちゃ綺麗で若々しいけど考えたら熟女属性なんだよね‼そんなこと忘れちゃうくらい可愛いですけど・・・
配信開始日:2024/07/30
サークル名:あむぁいおかし製作所 原作:なまむぎ 作画:べってぃ
ページ数:表紙込み42ページ(そのうち12ページがフルカラー)ごく普通の学生の僕は、ハーフの彼女・エマと幸せな日常を送っていた。そんな満ち足りた生活はある日突然奪われる。その代わりに押し付けられたのは、エマの母親・オリヴィアさんの身体。
一晩にして、日本語の不得意な外国人主婦になってしまった僕。しかし変わるのは身体ばかりではなかった。
オンナとしてキモチヨクなるたびに知らないはずの記憶が頭の中に流れ込み、圧倒的な幸福感と共にボクの…ワタシの人生を、Oliviaの人生へと上書きしていく。「ああ…こんなの本当はワタシの人生じゃないのに…」
「でもワタシ…この人生で…Oliviaの人生で…シアワセになっちゃう…! 」
この作品は入れ替わり作品です。
主人公は高校生で、彼女の家にお呼ばれしてご飯をご馳走してもらいます。
彼女はショートカットで元気で可愛い系。
そのお母さんは外国人でグラマラスなロングヘア美人のオリヴィアさん。ちなみに旦那さんは出張中でこの日は家にいません(後半に登場)。
日本語が流暢に話せないという設定があって、これが色々と物語に影響を与えます。
帰りにお土産をもらって帰った主人公。
お土産は観葉植物?なんだけど、主人公はなんとなく嫌な気配を感じますが、もらったものを捨てるのはちょっと…ということで部屋に置いたまま寝ます。
ところが、目覚めると女の体になっていた⁉
エッチな体でスケスケのネグリジェを着ています。
意味が分からない状況に動揺しまくりの主人公。それはそう(゚д゚)(。_。)ウン
エロエロな格好にオッパイのチェックをしそうになっていたら、そこに登場したのが、彼女⁉
思わず「エマ…?」って名前を呼んだことで、不審に思われないまま、彼女は学校へ行ってしまいます。
そして、鏡を見て自分がオリヴィアさんになってしまっていることに気づいた主人公。
自分がオリヴィアさんになっているということは、元の自分の体は…?そんな疑問にこたえるかのごとく呼び鈴が鳴ります。
ドアを開けるとそこにいたのはもちろん自分。中身予想通りオリヴィアさんでした。
オリヴィアさんから事情を聞くのですが、なかなかに自己中な内容ですね。
ただ、主人公は色々と起こりすぎて頭がまわっていない模様。そこキレていいとこだよ、主人公クン‼
主人公クンが正気を取り戻す間を与えずに、エッチなことを開始するオリヴィアさん。なかなかに策士だ。
どうやら性的な快感を得ることで、魂が身体に馴染むらしい。
そんなわけでここから9ページくらいのHシーンです。
会話からオリヴィアさんは30代のようですね。娘が高校生ってことを考えると、30代の後半か。それにしてはめちゃくちゃ若々しいけど。
オリヴィアさんにとって元々自分の体だったので、気持ちいいとこを熟知してます。
男子高校生だった主人公はその性技に翻弄されて、初めての女の快感にあっさり陥落しちゃいます。
愛撫から挿入、中出しフィニッシュです。
片言の日本語で話しながら犯してくる男(自分の体なんだけど…)が外国人にヤラレている感じがして新鮮でした‼(実際オリヴィアさんは外国人なんだけど…)
こうして初Hが終わると、魂が馴染んで主人公は日本語が片言になってしまいます。
魂が馴染むと記憶や能力が体に合うらしい。
TSらしさはHシーンの随所にあります。
というのも、主人公は最初のH時はまだ自分の体っていう感覚ではないので、頭の一部は割と冷静だったりします。
ダメだってことは分かっているけど、気持ちよさから逃げられない。そんな印象です。
でも、ちょっと熱に浮かされたような顔で「興奮する女のこの身体から…!逃げられない…!」って感じでガッツリ感じちゃうわけ。
エッチが終わった後、ようやく元の体に戻せって言おうとする主人公ですが、その時にはもう魂が馴染んで母国語が英語になっちゃってます。
それから、数日経つ間に主人公にオリヴィアさんの記憶がどんどん蘇ってきます。
そして、エマ(元彼女、現娘)に事実を告げたいものの、日本語が苦手なせいで言い出せません。
それに対してオリヴィアさん(主人公の体)の方は上手くやっている模様。
ここからフルカラーのHシーンです。
まずは娘と自分の体のエッチを見ながらのオナニー(4ページ)。
さらに、旦那さんが帰ってきてガッツリイチャラブHです(5ページ)。
自分的ポイントとしては、フルカラーは塗りが気合入っているのでぜひチェックしてみて欲しい。
また、最後は旦那さんとイチャイチャな感じで終わりますので、これはハッピーエンドと言ってもいいでしょう。
客観的に見るとなかなかに悲劇ですが、主人公が幸せならオッケーで~す♪
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