40.理事長の呼び出し③ 先生に見られながら
「ん?どうした?セックスはしないんだろう?」
「せんせ…いじわる。」
「ふふっ、ではこちらに来なさい。」
先生に呼ばれて椅子の前に立つ。
「そうだな、ここに座りなさい。」
先生が指示したのは机の上?
よいしょっと先生に背を向けて四つん這いみたいな姿勢でのぼる。あっ…この姿勢だと先生の目の前に僕のおまんこがまる見えだ。…濡れてるのがバレちゃう。
『とろっ』
僕のおまんこから一滴が太ももに伝った。
「こちらを向いて脚を開いて座りなさい。」
僕は振り向くと後ろ手に手をついて脚をおそるおそる開く。
…やぁん…脚なんて開いたら…せんせに全部見られちゃう…
「濡れているおまんこを開いて見せてくれるか?」
…えっ…?…はぁ…はぁ…開くの…?
片手を前に持ってきておまんこに手を当てて閉じたおまんこを指で開く。
恥ずかしくて目を閉じる。
…ああ…見られてるぅっ…せんせに僕のおまんこ見られちゃってるぅ……
でも先生は何もしてこない。拍子抜けした僕は目を開いて先生を見る。
「ど…して?…せんせ…?」
「自分で気持ちいい所を触りなさい。」
「は…ぃ…」
先生に見られながら僕は少しずつ指を動かし始める。
最初はゆっくりスジをなぞる。
…はぁっ…はぁっ…ドキドキする……
「はぁ、あっ…あっ…せんせっ…こえ…でちゃうよぉ…」
「ふむ、ではこれを咥えなさい。」
先生がブラウスの裾をスカートから抜いて口に咥えさせる。
「くっ…んんっ…んふぅ…ふぅ…」
僕の指が筋の上にあるクリトリスを探し当てた。突起を中心になぞる。
「ひっ…ふぅん…ふぅんっ…ふっふっふっ…」
呼吸がますます荒くなる。声を出さないように我慢しないと…
その時、窓の外から野球部の掛け声が聞こえた。
『きゅうっ、きゅっ…ジュクッ、ジュクッ』
僕のおまんこが声に合わせて締まって、続けて愛液が溢れ出す。
「どうやら君は誰かに見られるのが好きみたいだね。ふふふ。」
先生が笑うけど、僕はそれどころじゃない…。こんな…こと…しちゃいけないのに…
『ちゅくっ、ちゅくっ、じゅぽっ、じゅぽっ』
我慢できずおまんこに指を入れて出し入れする。
「んんっ…んっ、んっ、んっ、んっ……ん」
「気持ちいいのかい?」
うん、うんと何度も頷いて先生を見る。
おまんこに中指を入れた時クリトリスを親指が擦った。
「んっはああぁ。」
口を離しちゃった。…どうしよう…
「よく頑張ったな。もう良いだろう。」
先生が立ち上がった。…?…
僕の身体を机に倒し、片手で口を押さえると、先生の指がおまんこに突き刺さった。
「んむむっっ…んんっ…んんんんっ…」
目の前が一瞬白く光ったような気がして、僕の目が見開く。
『じゅこっじゅこっじゅこっじゅこっ』
指を2本にしてさらに力強く出し入れする。
「んんんんんっっ…んふううう…ふううう…んっふううう」
『じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、じゅぽじゅぽっ…』
目の前で小さな火花が散る。
…だめぇ……きちゃうぅ…あっ、くるっ、くるっ、くるっ…
「んんんっ、むんんんっ、んふふうっ、ふっふっふうううううんんんんっ…」
目の前で一番大きな光が爆ぜた。
『ビクンっビクンっ』
身体が痙攣しておまんこから愛液がピチャッピチャッっと飛び出した。
「はぁはぁ」
僕は理事長室の机の上で股を開いて余韻に浸る。
まだ時折、ぴくっ、ぴくっと身体が震えちゃう。
「はぁはぁはぁ…」
先生は椅子に座り煙草をふかしている。
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