41.理事長の呼び出し④ 机に隠れてフェラしよう
その時、『コンコンッ』というノックの音がした。
どっ…どうしよっ?
起き上がって先生を見上げると、机の中に入るように目で指示される。「はい、ちょっと待ってくださいよ。」と先生がドアに向かって言う。
僕が机の下に入ると同時に『ガチャッ』と音がして誰かの足音がして入ってくるのを感じた。
「理事長、書類に目を通していただけまし…?…んん?理事長、もしかして食事中でしたか?」
僕は机の下で息をひそめてドキッとする。
…僕の匂いのせいかな?…バレちゃったかな?…
『ちゅくっ…とろっ…』
…だめっ、また垂れてきた…?
「ああ、匂いが残ってしまったか。もらった土産のするめをな。」
僕は先生が立ち上がった事で不安になる。
「ああ、なるほど、あれっ?理事長、スーツが濡れていますよ。」
あっ…僕の愛液が先生の服についちゃってたんだ…
『つーっ…』
愛液が太ももを流れる。
「ふぁっ」その感覚に思わず息をのむ。
『ガラッ』
ちょうど僕の声に重なるように先生がブラインドを上げ、窓を開けた。
「校長、書類だったね。」
先生が椅子に戻ってきた。
「ちょっと待ってくれたまえ、今、目を通すから。」
「いえ、理事長がお忙しいなら明日でも大丈夫ですので…」
校長が帰ろうとするのを理事長が止める。
僕は頭の中で禿げてでっぷり太った校長を思い出す。
「気にするな。今年の学祭についても聞きたいからそちらに座って待ってくれないか?」
「はい、分かりました。」
先生は座って、引き出しを出す動作をしながら僕の手を先生の股間に持っていく。
…あっ…大きくなってる…
僕は先生のチャックを下げ、おちんちんに覆いかぶさるようにちろちろと舌を出して舐める。
先生は校長と今年の学祭の盛り上がりについて話をしている。
僕も最初はおそるおそる舌で舐めているだけだったけど、だんだん大胆になってくる。
『にゅぽ…ちゅる…ねろ…ねろ…』
僕はいつバレてもおかしくない状況で先生のおちんちんをしゃぶっている。心臓はバクバク鳴っているけど、止められない。
『じゅる…じゅる…じゅぽ…はぁはぁ…んっ…じゅる…』
僕の身体がこの状況に興奮してるみたいで、舐めているだけで愛液が溢れ、太ももがもじもじと動いちゃう。
『つーっ』太ももに感じる愛液の伝う感覚。
…んっ……
僕の空いている手が無意識におまんこに触れる。
…んっ…だめっ…こえ…ばれちゃうっ……ん…でも…せんせ…の…せいえきのあじ…こいぃよぉ…すごぉい…
『くちゅ…ねろ…くちゅ…んふぅ…ねろ…ふう…』
先生が窓を開けてくれたおかげで、外から部活の声が入ってきて音をごまかせてる…のかな?
『ちゅくっちゅくっ…むふぅ…ん…ねろん…にゅちゅっ…じゅぽっ…むっんん…』
せんせ…おちんちん…ふくらんできたぁ……でるのかな…イクのかな…?いいよ…きて…ぼく…も…イクっ…
ダメ、も…ぅ……きもち…い…イっちゃう…んっ…んんんんっ
『ドピュッドピュッ』
喉に先生の精液が注ぎ込まれながらイっちゃったぁ。
「ふぅ、なかなか興奮したな。」
校長が帰って、戸締りをした先生が僕を机の下から引っぱりだしてソファに座って、膝に僕をのせた。
「ドキドキしましたぁ。」
「そう言いながら、人前でチンコをしゃぶりながらオナニーするとはな。」
「だってぇ…せんせがおちんちん触らせるからぁ。」
先生の胸に顔をうずめて僕は甘える。やっぱり夏休みのホテルでの出来事を心が覚えていて、先生にはちょっと甘えてしまう。
太ももを撫でながら先生が僕の頭を撫でる。
『ちゅっ』
キスをして先生が僕を立ちあがらせる。
「さぁ、今日はここまでとしようか。また、明日来なさい。」
僕は男の制服に着替えてこっそり廊下に出た。
時間は7時半、さすがに暗くなった校舎から出て家に帰った。
コメントを残す