48.剣道場にて② 電話中に挿入
「えっ…だめっ!」
「ん?どうかしたのか?」
『ずんっ』と先生の大きなおちんちんが僕の中に侵入する。
「んんっ…なん…でも…なぁっい。」
…んぁああっ、せんせっ…ダメェッ…たかしにへんに思われちゃっ……うぅっ…
「おいっ、遊?」
僕は片手を口に当てて必死に声を押し殺す。
「んっ…ふっ…ふっ…ふっ…」
「ヤバいんなら迎えに行くぞ。」
「ふぅっ…んっ…だ…い…じょぶ…だからぁあ…」
『じゅぷっ、じゅぷっ』
おまんこの中で愛液が先生のおちんちんに撹拌される。
止めてほしいのに…先生に目で合図しても腰の動きは激しくなるばかり…
「あっ、あのっ、…ふぁっ…だいじょぶ…だからぁ…ふぅっ…もうすぐ…かえ…るよっ」
「…そうか?それなら良いけど、調子も悪そうだし、あんまり遅くなるなよ。」
「うっ…うんっ…あ…りがと…」
先生が携帯を取り上げると通話を切る。
「もう声を出しても大丈夫だぞ。」
そういうと先生はこれまで以上に強くおちんちんを押し付けてきた。
「んぁっ…あっ…あああああっ…せんせっ…あっ、あっ、すごいよぉっ…あっ、あんっ…こえ…とまらないよぉっ…あっあっ」
「ふふふっ、遊君は隆君に聞かれて興奮したんだろ?」
「んんっ…そんな…こと…なぁぁい…あっあっあっ、イきそうっ」
「そらっ…イってしまえ、隆君の練習する剣道場でイってしまえ。」
「ああっ…あんっ…たかしぃ…ごめんなさぁい…イクっ…イクっ…」
「んんっあああああっ」
『ピチャッ、ピチャッ』
僕の愛液が噴出して床にこぼれる。
「はぁはぁ…」
…ああ…床…汚しちゃった…
「…ふっぅぅん…あっ……ふぅっ…ふぅっ…」
淡い光の中、板敷の剣道場は組み敷かれた僕の喘ぎ声だけが響いている。
ブラウスは完全に脱がされてスカートとリボンが引っかかってるくらいだ。
「愛液で床をあんなに汚して、明日の朝、山田君は気づくんじゃないか?」
おまんこを凶悪なおちんちんで突き上げられながら頭を振る。
…そうだ…明日は朝から隆がここに来るんだ……僕の愛液まみれの床で練習して…匂いも気づかれちゃうのかな…?
『きゅう~っ』
おまんこが締まる。先生の大きなおちんちんが締め付けの中でさらに動いておまんこの壁を擦り上げる。
「きっつ…ぃよぉ…せんせっ…だめぇ…はあっ…ぁぁあん…おまんこぉ、こわれるぅっ」
『じゅくっ、じゅくっ…ぎゅちゅっ…ぐっぐっ』
「ああんっ、そんなにまわさないでぇ…あっやぁんっ…おくぅ…きたぁ…突かないでぇ…押し付けないでぇ」
雁でおまんこの中の上の方を引っ掻くように出し入れされる。
「ふふふっ、さっきから、もっと欲しいと、君のここは言っているがね。」
「ふあっ…だめ、だってばぁ…せんせっ…ゆるしてぇ…あんっあっ…きついよぉっ」
「気持ちいいんだな。ふふっ…明日バレるかもしれないと思うだけでたまらんのだろう?」
すごっ…愛液がまた溢れてきたぁ…
『ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ』
今度は四つん這いにされてバックから突かれる。突かれるたびにおっぱいが揺れる。
「ぁは…はぁあ…ぁん…はぁ…はぁ…いゃ…」
僕の身体は何度もイってしまって、身体が奥を突かれるたびに軽く痙攣する。
「ふぁっああっ…またっ…またっ…イクっ…」
目の前にパチッと火花が散って繋がったままの股間から愛液が吹き出す。またお漏らししちゃった…。
でも先生は止まらない。
「んんっ…ぼ、く…イったばっか…なのにぃ」
先生の力強い注挿に僕の身体はすぐに高ぶる。
「も…だめぇ…はぁ、はぁ…んんっ…そこぉ…うごかさないでぇ…せんせえ…イってぇ…」
「しょうがないな。じゃあ今日はこのへんで終わらせるか。」
先生が僕の腰を掴み今までで一番力強く押し上げる。
「んんんんっ…んっふう…んんんん」
子宮の入り口がぐりぐりと押されて僕の口からはうめき声しか出なくなる。
目の前に稲妻のような光が飛び散る。
「んんんっ…ふぅっふぅっ…んんんああああっ」
「イクぞっ」
「はいっ、キてぇっ!」
『どくんっ、どくんっ、どくんっ』
「あっああんんんっ…あつぅいいっ…また…またくるぅっ」
子宮の奥に熱い精液が注ぎ込まれる感覚がして、僕の身体は何度も痙攣をして目の前が真っ暗になった。
その後は先生が服を着せてくれて家に連れ帰ってくれたみたい。
「みたい」っていうのは起きたら家のベッドで………一階に降りると先生が居たからだった!?
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