ある朝起きたら女体化していた小鳥遊空(たかなし そら)。
しかも、不思議なことに生まれてからずっと女の子だったことになっていた。
せっかく女の子になったので、空は女の子性活を満喫することにしたのだった。
《登場人物》

小鳥遊空(たかなし そら):茶髪ショートカットの美少女。オッパイはFカップ。ある日起きたら女体化していた系TSっ娘。
猪野(いの):中年体育教師。ラグビー部の顧問。筋肉達磨で精力絶倫。
牛尾(うしお):ラグビー部OB。現在は大学院に通いながら母校のラグビー部コーチとして指導にあたっている。筋骨隆々、猪野をひとまわり大きくした体格。
★★★★★
「クフフ、もう十分空の方は準備が出来たようだなあ。なら次は俺の方の準備を頼もうか。さ、そこに座って」
足元をふらつかせながらなんとかベンチに座った少女。
俺は立ち上がると、膨らんだ股間を少女の顔に近づけた。
「クフフフ」
わざと緩慢な動作でパンツを下ろし、限界まで下げたところでわざとタメを作る。
「しっかり見るんだ、ぞっ!!」
少女の目が股間に向けられた瞬間、押さえつけられていたチンコが跳ね上がるように飛び出した。
それと同時にぽってりと開いた唇から驚きの吐息が漏れた。
「ふぁあ…♥️」
(猪野先生のモノでもこれほどではないからな)
一緒に風呂に入ったこともあるが、猪野先生のチンコよりも断然俺のモノの方が大きい。
案の定、少女の目はチンコにくぎ付けとなっている。少女の頭の中はデカチンで一杯なのか、脅迫されているのも忘れてしまったようだ。
(クフフ、これほどのサイズにお目にかかったことはないだろう?)
「見ているばかりでは何も進まないだろう?さあ」
そう言ってやると、ようやく我に返った少女だったが、どうやら一緒に羞恥心も戻ってきたようだ。
先を促しても、周りを気にするようにチラチラと見て、なかなか動き出そうとしない。
(羞恥心のない女など面白くもなんともない。むしろこれはこれで好都合だな)
「ふう…俺はいいんだよ?時間が経てばこの雨がやんでしまうかもしれないけどね」
さらに、強めの言葉で追い打ちをかけた。
「ちなみにだけど、雨がやんでもやめる気はないから。君の裸は誰かに見られてしまうだろうが、な」
(早く舐めちまえ!!一度ヤったら最後病みつきになること間違いなしだ!!)
これでようやく、心を決めたのか、少女が俺の顔を一度見て、それからチンコに向かって徐々に顔を寄せていく。
真っ赤に染まった美少女の顔だけでますますチンコの硬度は増していく。
(クフフ、この瞬間が最高なんだ)
両手を後ろ手で拘束されているため、チンコが顔に触れるほど突きつけられても少女はそれを払いのけることもできない。
そして、断続的に稲光が走って、そのたび少女の顔にバキバキに勃起したチンコの大きな影が落ちた。
「はぁっ♥️おっき…♥️」
「さあ、舐めて。猪野先生にするように、ね」
チンコのデカさに衝撃を受けたのか、それとも諦めたのか、もう少女は抵抗らしい抵抗をしない。
「ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️」
浅い呼吸で、恐る恐るといった感じの舌が裏筋に伸びてきた。
「ふーむ、そんな調子じゃ、雨がやんでしまうかもしれないなあ」
たどたどしく、不慣れなのがよく分かる。
(猪野先生は予想外に優しいようだな。だが俺は違うぞ!!クフフ)
まだ誰にも仕込まれていない女に教え込むことこそ最高の悦楽なのだ。
「さあ、口をつけて」
「んっ♥️ちゅ♥️」
まずは舌先から唇での愛撫に変わり…
「んっ♥️はぁむ…♥️ねろ…ねろ…♥️」
大きく口を開けて亀頭を咥えた。最初は恐る恐る、徐々にチンコが熱い口内粘膜に包まれていく。

(それでも半分ほどか…まあ、これくらいできたら今は十分か)
「ちょっと姿勢を変えよう」
俺は口から一旦抜くと、少女の隣に座って、腰に手をまわすようにして、太腿を撫でた。
(見た目通り吸いつくような肌だ…)
「さあ、舐めて」
さっきまでは俺の体で隠れていたが、これからは違う。
少女の姿を隠すものはなくなった。つまり、この停留所の前を通る人がいれば、フェラチオをしている姿が完全に見られることを意味している。
そして、顔を一度上げて周囲を見たことからも、少女もそのことに気がついているはずだ。
(さあ、どうだ?見られると思ったら興奮するんだろ?)
果たして、俺の予想通り、少女のフェラチオはこれまで以上に熱のこもったものとなった。
ジュボッ、ジュボッと先ほどよりも激しい音とともに、生温い口の中の粘膜を味わう。そして、同時に太腿からその奥に手を進めた。
「んっ♥️ぐっ♥️んぱぁっ♥️」
「口を離すんじゃないぞ」
少女の頭を掴んで、無理やり口の中にチンコを突っ込む。
「んんんっ♥️」
(無理やりヤラレても感じ始めたか!!)
Tバックの紐をずらすと、指先からは熱く濡れそぼった粘膜の感触が伝わってきた。
「んっ♥️んふっ♥️んぅっ♥️」
(もうトロトロじゃないか!!これなら…クフフ)
「見られると思って興奮してるんだろ?こんなにトロトロにしやがって!!このメスガキが!!」
指で広げるようにして膣中を掻きまわすと、それに合わせて甘い鼻息が陰毛をさわさわと揺らす。
「俺の指がそんなに旨いのか?締めつけやがって!!」
乱暴な言葉遣いにマン肉が指を締めつけてきた。
俺はそんな抵抗とも歓迎とも言えない反応をものともせず、入り口付近から、Gスポット、膣奥にかけて、ゆっくりと擦っていく。
「ふっんっ♥️んふぅっっ♥️んっ♥️んんんっ♥️」
そうして数分経つと、切羽詰まったような吐息とともに、ビクッと膣が震えて、指がギュッと締めつけられた。
(イッたか…感度も抜群、これは最高のオンナじゃないか)
ラグビー部の監督として猪野先生は尊敬しているが、こんな娘を独占していたのかと思うと少し腹が立つ。
(いや、だが、こんな最高級の獲物なら誰にもやらないか…)
絶頂の余韻に揺蕩い、しゃぶる方に意識がまわらなくなったのか、少女は咥えたまま動かなくなった。
(そろそろヤルか)
「クフフ、エロい下着も嫌いじゃないが、脱いでしまおうか」
「ぇ…そんな…」
少女も、さすがに野外で全裸にさせられるとは思っていなかったのか、戸惑った顔をこちらに向ける。
「早くしないと。誰かが通るかもしれないよ」
それでも渋る彼女を無視してブラの肩紐を外すと、乱暴にカップを下に引きずりおろした。
「ぁっ、あのっ、ホントに誰も…きません、よね?」
「さあ、どうだろうなあ?」
俺はそう言いながら感動していた。真っ白な肌、瞳も髪も色素の薄い彼女だったが、乳首も綺麗な薄桃色。
「じゃあ、これが出来たら終わりにするよ。もちろん一切誰にも言わないから安心していい」
俺は少女のあごを掴んで持ち上げた。
「自分で入れるんだ」
「ふぁ…♥️」
少女の口から甘い喘ぎ声が漏れた。
(クフフ、ははははっ!!もう完全なマゾメス犬じゃないか!!)
少女は潤んだ瞳を俺に向けて、向かい合って座ろうとしてきた。
『パンッ!!』
「きゃんっ!!」
「違うだろ?それじゃあ前を通る人に見てもらえないだろうが!!」
再び尻を叩くと、少女が目を潤ませて哀願の目をする。
「ゃ…♥️」
「嫌?何言ってるんだ?お前のエロい体を通るやつらに見せつけるんだよ!!」
背面座位だと女のとろける顔が見れないのが残念だが、露出の気のある彼女を調教する意味ではこっちの方が断然効果的だ。
(こんなに大きなチンコは経験していないはず、さあ、どうする?)
ノロノロと、後ろ手に拘束されたまま、白い指が黒光りするチンコを掴む。
「俺に見えるようにやれよ!!」
すると、従順に少女が俺に見えやすいよう少し前かがみになった。
そして、位置を合わせると、ゆっくりと処女のように綺麗なマンコにデカチンを迎え入れていく。
「はぅっ♥️」
まだ触れただけなのに、少女の体がビクッと痙攣した。
やはり、このサイズは怖いのか、なかなか動こうとしない。開いた足も震えていて、今にも力尽きそうだ。
「クフフ、マン筋とチンコがキスしてるなあ」
「そんなっ♥️あっ♥️きゃんっ♥️」
俺の言葉に羞恥心を煽られたのか、膝から力抜けたように、少女の体が下がる。
『ヌプ』
亀頭の先が熱い粘膜に包まれた。
(もうトロトロじゃないか!!)
だが、息を整える少女はなかなかその先に進まない。柔らかい肉は侵入者を優しく愛撫しているにも関わらず、だ。
(おいおい、早くしろよ!!)
「チッ、もっと腰を落とせよ!!」
業を煮やした俺は少女の肩に手を置いて少し力を加えた。
「あっ、やだっ、待ってぇ♥️」
トロトロに蕩けた熱く蒸れたマン肉が亀頭を歓迎するようにグネグネと動く。
「んっっ♥️♥️こんなっ♥️おっきすぎ♥️」
一度開かれてしまったマンコは、少女の体重で一気にチンコを飲み込んでいく。
「やっ、壊れるっ♥️♥️んんんんんっっっっっっっっっ♥️♥️」
ビクビクビクッと目の前で背中が震えた。と同時に、パンパンに膨らんだチンコを膣肉がマッサージでもするように蠕動する。
「うっおっ!!」
予想以上の快感に思わず声を上げてしまった。
「くっ、エロマンコがっ、ザーメンを吸い出す気満々じゃねえか!!」
「んっ♥️ふっくぅぅ♥️きっついよぉ♥️」
言葉とは裏腹に、マン肉はギチギチに詰まったチンコを奥に奥に引き込もうと蠢くのだ。
(なんつうエロマンだこれ!!)
「らめっ♥️見られちゃうっ♥️エッチな空が見られちゃうよぉっ♥️」
ギュンッとチンコの裏筋が撫で上げられるような感触。
「くっ!!!うおっ!」
ざわざわと太腿からチンコに向かって射精感が上がってくる。
(ヤバいっ!!何だこのマンコ!!)
予想外の快感に俺は焦り始める。だが、少女の腰はさらに追い詰めてくる。
「だめぇっ♥️これ以上奥まで入れられたら空っ、堕ちちゃうっ♥️コーチのものにされちゃうっ♥️」
そう言いながら、ゆっくりゆっくり出し入れしながら膣奥に向かってくるのだ。
「くっ!!うっ、おおっ!!」
半ばまでしか入っていなかったチンコだったが、もう3分の2ほど埋まった。
「こんなのっ♥️お外でなんてっ♥️だめなのにぃっ♥️」
そして、その時、亀頭の先が柔らかくも弾力のある壁に触れた。
「んああっ♥️おくっ♥️あたっちゃったぁぁ♥️空の膣中、コーチに征服されちゃったぁっ♥️もっ♥️だめっ♥️許してぇ♥️戻れなくなっちゃうよぉ♥️」
(まさか、こいつ、楽しんでるんじゃ…)
だが、俺の方ももう限界が近い。
(ここまで俺のデカチンを咥えこむマンコ久しぶりだな…それにしてもっ!!くっ!!)
少女が抜き差ししようものなら、それに合わせてマン肉がしがみついてくる。それは、ザーメンを求める甘い誘惑。
堕とすつもりだったのが、このままでは無様に負けてしまう。
「くっ!!」
(ちょっと早いが、仕方ない!!)
少女の後ろでに重なった手首を掴むと、俺は腰を浮かせると同時にその手を引っ張った。
「あっっっっっ♥️♥️♥️」
亀頭がぶつかっていた壁を押し込んだ。
「んんんんっっっっっっっ♥️♥️入ってくるっ♥️はいってくるぅぅっ♥️♥️コーチのデカチンが空の子宮ぐいぐい押してるっ♥️やっだめぇっ♥️そんなのされたら赤ちゃんほしくなっちゃうからぁぁっ♥️♥️」
少し引き抜くと、マン肉がチンコにしがみついてくる。
「やだっ♥️ぬいちゃやだっ♥️もっとぉっ♥️♥️」
マン肉の誘惑に負けて、すぐに押し込む。激しい雨音にも関わらず、繋がった部分からはグッチョグッチョと粘液の撹拌する音が鳴り響く。
「きたっ♥️さっきよりっ♥️ふかいぃぃぃ♥️♥️こんなのっ♥️初めてっ♥️コーチの形になっちゃうっ♥️染めちゃやぁぁ♥️♥️」
一気に膣奥を突く。
「んやああああっっっっっ♥️♥️子宮にはいってくりゅううう♥️♥️」
ビクンっと少女の体が痙攣した。
「うっっっっおっっっっっ!!」
それと同時にこれまで以上に膣肉がねっとりと動いた。
(まずいっっっっっ)
「待って…」
腰を止めようとした瞬間、少女の尻が持ち上がって、『バチュン』と落ちた。
「らめえぇぇぇっ♥️♥️お外でいっちゃうぅぅぅ♥️♥️みられちゃうぅぅぅ♥️♥️種付けされるとこ見られながらイッちゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッッッッッ
「んおおおおおっ!!」
ビュビュビュビュビュッッッッッ!!!!
少女の膣奥で溜め込んだザーメンが噴火するかのように噴出した。
「んにゃあぁぁぁぁぁぁっっっっっっ♥️♥️♥️コーチのいっぱいでてりゅぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️」
少女は射精と同時に尻をグリグリと押しつけてきて、子宮内に直接ザーメンを出してしまう。
そして、終わった後もまるで、最後の一滴まで搾り取るかのように尻を動かすのだった。
「んにゃぁぁ♥️しゅごかったでしゅう♥️」
体を震わせながら少女が尻を上げると、ぱっくり開いたマンコからドロッとしたザーメンがボタボタと落ちた。
荒い息をつきながら、少女がそれを手で取って舐める。
「しゅごい濃いの♥️こんなに濃いの初めてかも♥️」
(なんだこれっ!!エロ過ぎんだろ!!)
「はぁはぁ♥️ちょっとお隣にいきますね♥️」
俺の方も、射精後の倦怠感で動くことが出来ず、少女を見つめていると、少女は俺の隣に座りなおした。
「あっ♥️また出てきちゃった♥️」
片膝を立てて、溢れ出たザーメンを指で掬い取って、再び咀嚼する少女。
それから、俺の方を向いて両足を上げる。いわゆるM字開脚だ。
「うふふ♥️コーチぃ♥️まだ雨、止みそうにないですね♥️」
少女の目線の先にあるのは、射精したばかりで力を失ったチンコ。

「私、お外でのHハマっちゃったかも…♥️コーチにもっと教えてほしいな♥️♥️」
首をかしげる少女。真っ赤な舌がちろちろと動く。
それを見た俺のチンコは急速に復活を遂げるのだった。
◆◆◆◆◆◆
(いけない、いけない。気持ち良すぎて演技できなくなっちゃった♪てへ♪)
本当は最後までレ〇プされている女子を演じる気だったんだけど。
(まあ、しょうがないよね!!それにしても気っもちよかったぁ!!)
この合宿中、ずっと猪野のチンコだけしか食べてなかったから、新鮮で最高だった。
(野外っていうのもいいなあ…)
さて、俺が着替えを終える頃には空に虹がかかっていた。
「わっ!!すっごい、おっきい虹ですよ!!」
「おっきい」のところでコーチがビクッと体を震わせたような気がするけど、気のせいかな。
(あっ、そうだ!!口止めしとかなきゃ、な)
「あの…このことは…「もっ、もちろん誰にも言わないっ!!」」
なぜか被せるようにしてコーチが必死の形相で約束してくれた。
(あれぇ?)
(なんだか、コーチ、凄く疲れた顔してるけど?おかしいなあ。えっと、何回したんだっけ?ま、いっか。)
(でも、今夜はきっと猪野にコーチのことを話すんだろうなあ。嫉妬した時の猪野のマーキングHってすごいもんなあ。)
そんなことを想っていたら、ドロッと垂れ落ちるコーチのザーメンの感触にブルッと震える。
(コーチってこんなに溜め込んでたんだな。そっかぁ、でもコーチってまだ若いし…それなら夜も…♥️)
どういうシナリオでいくかウキウキと考え始める空ちゃんなのだった。

























読後の後味がしっとりとしてて良い…
読み手で細かい設定や背景を脳内補完しながら読んだり、後から伏線に気付いたり面白かったですd(・ω・*)
他作品の続きも見たいけどこういうショートストーリー形式もまた読みやすくていいですね!ごちです!
> 読後の後味がしっとりとしてて良い…
> 読み手で細かい設定や背景を脳内補完しながら読んだり、後から伏線に気付いたり面白かったですd(・ω・*)
> 他作品の続きも見たいけどこういうショートストーリー形式もまた読みやすくていいですね!ごちです!
感想ありがとうございます。
そう言っていただだけるとまた励みになります。
読んだいただけていることが分かって昨夜読み返すと気になるところがいっぱい出てきてちょこっと加筆修正しました。
内容に変わりはないのですが、もっとうまく書けるようになりたいです(-_-;)