54.アナルセックス② お風呂でイチャイチャ

【第六章 理事長による調教~体に覚えこまされる快感~】表紙画像

54.アナルセックス② お風呂でイチャイチャ

「うーん…先生、僕試してみる。」

「…そうか。では、今から君は遊君の従妹の柚だ。」

柚、先生にあった時の僕だ、懐かしい。

「はい。僕は、あっ…わたしは柚ですね。ふふ」

「よし、これから初めて柚をいただくとしようかな?」

せんせいがそう言って唇を寄せる。

わたしも素直にキスを受け入れた。

…女の子になったせいかな…?…今までよりも素直に気持ちイイかも…

舌を先生に任せると吸われ、絡み取られる。

「んんっ…んっ」

わたしの腰が揺れる。

「はぁはぁ」

唇を解放されると先生の胸に頭を当てて下を見る。

…あっ…せんせの…ちょっとおっきくなってきてる…

口の中で唾が出てくるのを感じた。

「柚、私の体を洗ってくれるか?」

そう言うと先生はわたしは椅子に座る。

わたしはスポンジを取ろうとして…そうだっ!

自分の体にボディソープを垂らして泡立てる。それから先生の背中にもボディソープをつけると撫でるように優しく洗う。

「うむ…手つきがいやらしいな。」

褒められたみたいでちょっと嬉しい。さらに調子に乗って胸を押し付けるようにする。

『むぎゅっ』

そんな音がしそうなくらいおっぱいが先生の背中でひしゃげる。そしてそのまま背中で円を描くように身体を動かした。

「んんっ」

既に勃っていた乳首が先生の背中とこすれて声が出る。一度体を離して今度は乳首で先生の背中をなぞる。

「はぁ…んっ…せんせっ…どうですか?」

「うまくなったな。じゃあ、前も頼む。」

先生の体がこちらを向き、わたしは跪くと目の前の先生のおちんちんをじっと見る。

口からは唾液がどんどん溢れてくる。

ゴクッと唾を飲み込んで、先生のおちんちんにボディソープを垂らして手で扱く。片手で袋を優しくマッサージする。

…やぁん、おっきくなってきたぁ。…かたくてあつぅい…

「上手くなったな。そうだ、そこだ。」

『ちゅくっちゅくっ…』

ボディソープが潤滑剤になっておちんちんを指が滑る。おちんちんがどんどん大きくなって完全に上を向く。

…一回射精したのに…スゴイ…ゴクンッ…