56.アナルセックス④ 自室で弄ばれる
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~隆視点~
昼休み、遊に電話してみる。
『トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル…お客様のおかけになった…プツ』
出ないな。まぁ、休みだしゆっくりしてるのか。
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~遊視点~
完全に気絶したわたしは自分の部屋に運ばれ、意識が戻るなり、先生に弄ばれていた。今は寝そべった先生の顔の上に跨ってわたしはオマンコを舐められている。
目の前に凶悪で魅力的なおちんちんがそびえ立っている。手を伸ばした瞬間、先生が舌をおまんこに差し込んできた。
「はうっ」
体がピンと起き上がってしまって触ることが出来ない。先生はそんなわたしの反応を楽しそうに見ている。
「だぁめえっ…せんせっ…だめぇ…それ…あっ…でるっ…でちゃうう…やめてぇっ」
『シャッアーー』
わたしのおまんこから愛液が飛び出して力の抜けた体が先生の上に倒れた。
…せんせの顔にお漏らししちゃった…
そう思って顔を上げると目の前に先生のおちんちんがあった。
…あっ…ちょっと起き上がってる…
『チュクッ』
先生が指を一本入れてきた。入り口でクチュクチュと動かす。
「ふっぅうん…せんせっ…イッたばっかだから感じちゃうぅ…きもち良いよぉ」
「はぁはぁ」と息をすると目の前のおちんちんがわたしの息に呼応するように、ピクッと反応した。
…あっ…ふふっ…ぺろっ…
横からおちんちんに舌を当てる。「ピクッピクッ」また反応する。おちんちんの根元を握ってさらに唇をつけてねぶる。
『ちゅぅ…ちゅぅ…むちゅっぅ』
先生の指が少し激しくなる。顔を上げて亀頭に唇をかぶせる。
舌で口の中の亀頭の割れ目をなぞる。「うっ」先生の声とともに指がおまんこの上の方を擦る。
「あっ…はぁはぁ…んんっ…ぱくっ…むふっぅん…にゅちゅっ…」
そこだめぇ…おしっこでちゃうっ…でも…気持ちイイ…
わたしは亀頭に舌をぐちょぐちょに当てる。
『ジュコッ、ジュコッ』指が激しく入ってくる。
だめぇ……んっ…もっとするのぉ…
わたしはさらに口を開けて先生のおちんちんを飲み込む。
『ジュポッ、ジュポッ』音を立てて先生のおちんちんを口の奥まで入れる。
「ふうっん…ふう…んんっ…ん…」
先生の指が増えた。一本が奥まで行ってもう一本は壁を擦る。
我慢できずおちんちんを口から抜いて喘ぐ。
「せんせっ…それ凄すぎるぅ…あああんっあっあっあっ」
「おいおい、口がお留守になってるぞ。」
「ぁっ…はっあーい…むぐ…んんっ…んっ…あああ」
だめっ、せんせの指がすごくておちんちんに集中できないよぉ。
おちんちんを必死でしこしこと擦ることしかできない。
「せんせっ…ムリっ…ムリだよぉ…」
「じゃあこうするとどうかな?」
お尻に指が入る。
「んあああっ、お尻はぁっ、だめぇっ…いっちゃうぅぅっ」
お尻とおまんこを同時に弄られ、バスルームの快感が戻ってくる。
「やぁんっ、どっちもするのはダメぇっ、あっ、イクッ、イクッ、イッちやううぅっ!」
「自分の部屋でアナルを弄られてイクなんて柚はスケベだな。隆君もこの部屋に来るんだろ?匂いでバレるかもな。」
「言わないでぇっ、あっ、あっ、お尻でイっちゃいましゅっ、ゆず、またぁっ、だめになるぅっ…ふぁあああああっ」
ヒクヒク動くおちんちんを両手で握りしめてイッちゃった。
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