時間がかかってしまいましたが、なんとかアップできました。
まだもう少し続きますがしばらくお待ちいただくかと思います。見捨てないでいただけると嬉しいです(^^;
★★★★★
部屋の中は男と女の性臭がつんと漂っていた。
湿ったシーツの上には先程まで快感に翻弄されていた美少女が無防備にその裸体を晒している。
「アオイちゃん、疲れちゃったでしょ?そのまま寝ててくれていいからね」
わざとらしく声を掛けて、俺は時折体を痙攣させるアオイをベッドに寝かせた。
(いよいよだよ~♪)
息をする度、柔らかいおっぱいはフワフワのプリンのように揺れて、充血した乳首はツンと尖っている。
口の中で唾が湧くが、我慢我慢。
(おっぱいもいいけど、今は先に進めないと…)
見ているとまたむしゃぶりつきたくなるので、視界に入れないよう下半身に目を向ける。
「苦しそうだから、こっちも脱いじゃおうね?」
少し心配したけど、ショートパンツに手を掛けても、長い睫が揺れるだけで、アオイの意識が戻ることはない。
むしろ俺が「ほら、足を伸ばして」と言えばアオイは素直に脱がせやすい姿勢をとった。
「うんうん、えらいね~♪」
(本当はねっとり脱がしたいけど、まあそれは次回以降の楽しみってことで♪)
続いて、愛液が染み込んで濃いピンク色になったショーツを丸めるように脱がしてしまう。
「あれっ!?」
あるべきものが見あたらず、俺は思わず二度見した。
(パイパン?いや、薄く生えてるのか?)
一瞬毛が生えていないのかと思ったけど、よく見ると単に薄いだけだった。
アオイの童顔に楚々としたマンコは犯罪的だ。
(すっげぇ…きれいじゃん!!)
色白で色素の沈着もないため、薄ピンクの割れ目。
邪魔をするものがないのでじっくりマンコを鑑賞できる。
まるでさっきまでの愛撫がなかったかのようにピッタリと閉じたマン筋は年端もいかない処女を相手しているようだ。
(これでハンターっていうんだから驚きだよなあ)
顔はそこいらの女とはレベルが違う。
でもって、体も極上。
桜色に染まった肌は染みひとつなくきめ細やかだし、スタイルは出るところはしっかり出て、へっこむところはしっかりへこんでいる。
まるで美を体現したような姿だ。
ハンターの世界でもさぞかしモテていることだろう。
(いや、むしろこんだけ綺麗だったら普通の男じゃ声もかけられないか…もしかしてマジで没落でもした高位貴族様のご令嬢だったり…)
頭に浮かんだ妄想。
(ホントなら直接会うことも出来ないような高貴な女とヤれるとか…胸アツ過ぎるでしょ!!)
「これまでお世話になった分、いっぱい気持ち良くしてあげるからね♪」
ぶっちゃけ色んな女を食い散らかしてきた俺がこんなにワクワクするのは久しぶりだ。
(まずは起こすか~!!意識のない女とヤっても面白くないもんな♪)
さあ、どうやって起こすことにしようか。
「さ、アオイちゃん。起きよっ♪」
俺はアオイの足首を広げると前に倒す。いわゆるまんぐり返しの体勢になった。
「ん…」
さすがにこれだけするとアオイも気がついて目を開いた。
「あれ…ニック…さん…?」
まだ自分に何が起こっているのか分かっていないみたいだ。
「アオイちゃん、おはよ♪」
アオイの目に光が戻る前に俺は動く。
にっこり笑って、そのまま顔を股の間に埋めた。
「ニッ…んんんんっ♥️やぁ♥️」
チュッとクリトリスにキスをするとさっそく鈴の音のような声が漏れる。
「まずは隠れたお豆ちゃんからね~♪」
「やっ♥️」
「『や』じゃないでしょ?」
舌の先でクリトリスを剥いてやる。
「んっ♥️」
無意識なのか、俺の方に伸ばされる細い腕。
「んふふふ♪」
アオイの腕が俺に届く前に、剥き出しになったクリトリスに吸いつく。
「やっ♥️あっ♥️そこっ、だめっ♥️」
そのまま強く吸うと、ビクッと震えて、俺に届く直前だった腕はシーツに落ちた。
(まだまだこれからだよ~♪)
固くなったクリを舌で下から上に舐めあげる。
「ひゃんっ♥️んんっ♥️」
アオイは片手で枕を掴み、もう片方の手で口を押さえた。
(必死だねえ♪まっ、意味ないんだけどね~♪)
俺が笑いを圧し殺して歯を優しく当てると、
「ひっ♥️そんなっ♥️やっっ♥️ぁぁぁっっ♥️♥️」
その瞬間、汗に光るおっぱいが跳び跳ね、ピュピュっと潮が漏れた。
「ンチュルル、ぷはっ、まだまだこれからもっときもち良いこと教えてあげるからね♪」
潤んだ瞳で俺を見つめるアオイ。その表情は驚きと困惑。
(そんな顔しててもすぐに蕩けた顔に変えてやるんだけどね♪ほら、ねろねろ~♪)
「ぇ…ぁ…やっ、そんなっ♥️またっ♥️あっああっ♥️」
俺は初めて会った日、挿入する直前を思い出す。
(あの時はあと一歩で逃げられちゃったけど、今日は逃がさないよ~♪)
口を離して今度は指でクリトリスを剥き出しにする。
「やっ♥️そこはっ、ぁっ♥️」
「そこじゃなくて、クリちゃんでしょ?」
そんなぁ、と弱々しい声で拒絶するが、それ以上の抵抗はない。
(ふふん♪言葉だけだね~♪)
アオイからは抵抗する意思が感じられない。
足を掴んでいた俺の手はとっくに離れているけど、アオイの足は開いたままだ。
「舐めちゃうよ~♪んちゅっ♪」
舌で舐めあげ、唇で吸って、前歯で甘噛みする。
「あっ、んんっ♥️らめっ♥️そこ噛んじゃらめっ♥️もぉ、やらぁっ♥️」
アオイはビクビクと体を震わせながら枕をかき抱く。
(OK!!ならこっちだね♪)
「やらっ♥️ニックしゃんっ♥️やああっ♥️」
舌先をすぼめてマンコの入り口を広げる。
「あっああっ♥️舌っ入れちゃっ♥️んっやぁん♥️」
(ふふん♪そんなに舌を入れて欲しいんなら♪)
「やぁっ♥️はいってきちゃう♥️♥️らめっ♥️んっっ…あっ♥️♥️」
しっかりほぐれていたマン肉は大歓迎で俺の舌を迎え入れた。
「んんっ!?♥️」
「アオイちゃん、もうとろとろだよ。待っててくれたのかな~?」
「やぁっんんんっ♥️そんなことないからぁ♥️やぁっ♥️なんでぇっ♥️」
なんでこんなに気持ちいいのか分からないって顔で悶えている。
(さっき全部調べちゃったからね~♪)
俺はひとしきり舐めまわしてアオイの喘ぎ声に満足すると、ジュルジュルッと最後に愛液をすすってから唇を離した。
俺の口のまわりはアオイの愛液まみれだ。
「ぁ……はぁ…はぁ……」
一方のアオイは終わりだと思っているのか安堵の表情を浮かべて荒い息をついている。
(これで終わりのわけないのにさ♪さっきまでは酔っぱらってたから覚えてないかもしれないけど、今度はしっかり味わってもらうよ♪)
「じゃっ、続きをするよ」
「ふぇ?」
さあ、本気モードだ。
俺は舌の代わりに中指を奥まで入れると手のひらを押しつけるようにして激しく指でかき混ぜる。
「んあああっ♥️にゃにっ♥️これっ♥️しゅごっ♥️」
「ねえ、アオイちゃん。すっごい音が出てるよ?」
愛液でとろとろのマンコからグチュグチュグチュっと音が聞こえてアオイは顔を両手で隠した。
「やぁっ♥️しらにゃいっ♥️こんなのしらにゃいのぉっ♥️」
「んふふ、せっかくの可愛い顔を見せてよ♪」
空いている方の手でアオイの手を掴む。
「やぁっ!!」
現れた顔は真っ赤に染まっていて、下唇を噛んで目を細めている。
(んん?もしかしてこれって凄んでるつもりかな?)
涙目で凄まれても小動物が一生懸命虚勢をはっているようにしか見えない。
「気持ち良かったらちゃんと言ってね♪」
俺はGスポットに狙いを定める。
「きゃんっっっ♥️」
マンコの中で指を曲げた瞬間、アオイが背中を反らせて喘ぐ。
(弱点だもんね!!)
左右に流れる柔らかいおっぱいを目で楽しみつつ、さらに指を押し込むようにして擦る。
「やあっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️もうっ、あっ♥️そこっ、らめになるからっ♥️あっ♥️らめになっちゃうぅっ♥️」
もちろんアオイの言うことなど聞いてあげるつもりなどない。
「ああっ♥️おかしくなりゅっ♥️もっ♥️あっ♥️おかしくなりゅよぉっ♥️」
アオイの整った顔が淫らに崩れる。
だが、八の字になった眉も、涙の滲む瞳も男を滾らせるだけだ。
「気持ちいいっしょ?ほらっ!!言ってみて!!マンコ気持ちいいって!!」
「やらっ♥️そんなのっ♥️あっ♥️あああああっ♥️♥️」
ビクビクビクッと体を跳ねさせるアオイ。
(言わせられなかったかぁ…)
不規則な痙攣を繰り返しているアオイの様子を見る。
これまで何度も何度も浅く深くイカせてやった。
今も手マンでかなり深い絶頂の中で揺蕩っているが、まだ最後の仕上げが残っている。
アオイの体にこれまで味わったことのない快感を与えてやりたい。
そして俺の方も、汗でぬめった体、淫熱のこもった吐息にチンコを痛いほど勃たせていた。
(俺もそろそろ我慢の限界だし、ヤるか!!)
俺は未だ絶頂の余韻に浸るアオイの太腿を広げ、亀頭の先を割れ目に擦りつけた。
「んんっ♥️」
(さあ、入れるよ~…っと)
溢れ出た愛液でヌルヌルになったチンコを見て俺はふと思いついた。
(せっかくだし、追い媚薬でもしとこっか♪)
媚薬をチンコにまぶす。
アオイは快感に揺蕩ったまま股を閉じることもなく俺のチンコを待っている。
「いく、よ~」
グッと腰を出すと、あっさり亀頭がめり込んだ。
「んんんんっ♥️♥️」
ギュッと目を閉じて眉間にシワを寄せるアオイ。
前戯が甘いと途中で引っ掛かるもんだけど、とろっとろに蕩けたマンコはなんの抵抗もなく飲み込んでいく。
「んふっあっ♥️こすっちゃっ♥️やぁっ♥️」
追い媚薬の効果か、マンコの中はこれまで以上に敏感になっているようだ。
「ああっ♥️んんっ♥️まだはいってくりゅっ♥️しゅごいっ♥️♥️」
そのままどんどん奥に入っていく。
「んっ♥️あっ♥️しょこっはぁっ♥️」
Gスポットで喘ぎ声が一段高くなったけど、俺はさらに奥を目指す。
「あっんんっっ♥️ふかっいぃぃっ♥️」
「ふ~、もうちょっとだからね♪」
そして、チンコの先がアオイの一番奥の行き止まりに到達した。
「ぁっっっ♥️♥️」
トン、とチンコがノックしたその瞬間、アオイの口から声にならない吐息が漏れる。それから一拍おいてガクガクガクッと体が痙攣した。
(っっ!!)
キュンキュン締まるマンコに俺の背中を汗が流れ落ちる。
(手マンで分かってたけど、これは想像以上…!!)
気を抜けばすぐにでも射精に追い込まれるだろう。
だけど、男のプライドがそんなことは許さない。
(絶対チンコで堕とす!!)
俺はふう、と一度息を大きく吐いた。
アオイと目が合う。潤んだ瞳に見えるのは戸惑いではなく恐怖と期待。
もちろん恐怖と言ってもそれはこれから味わうであろう未知の快感への恐怖だ。
(よし、落ち着いた。大丈夫、アオイはもうイク寸前なんだから)
気合いとともにチンコがピクッと動いた。
「んっ♥️」
その反応で俺は気分が上がる。
「動くからっね!!」
細い脇腹を掴むとアオイの腰を浮かせる。
この体位だとGスポットを擦りながら子宮口まで擦ることができる。
「んやっ♥️んっんんんんんっ♥️」
まずワンストロークめ。
子宮口が下がってきていたのでチンコの根本を残して奥に到達した。
「っっんやあぁぁっ♥️♥️」
ビクッと体が痙攣するのに合わせて絡みついたマン肉がうねる。
「まだまだ!!」
「やあっ♥️あっ、ああっ♥️こしゅれてるっっ♥️」
抜ける直前まで引いて、再び長いストロークで弱点を狙い撃ちする。
「んっ♥️あっ♥️おくはらめぇっ♥️あっ、またっ、またきちゃうぅぅっ♥️」
再びゆっくりと引き抜くと、勢いよく前に。
「らめぇっ♥️つよいっ♥️やっ♥️はやくしちゃらめっ♥️あっ♥️あっ♥️」
徐々にペースを速めていくと、合体したマンコとチンコからヂュップヂュップと音が鳴る。
「あっ♥️あっ♥️しゅごっ♥️やっ♥️えっっっ、やっ♥️らめっ♥️おくっ、トントンしちゃっ♥️くりゅっ♥️くりゅぅっ♥️」
さすがにマックスのスピードでは抜けるギリギリまでは引けないが、その分勢いで勝負だ。
「きちゅいっ♥️くるしっ♥️あっ♥️らめっ♥️あっ♥️あっ♥️あっあっあっ♥️」
まるで短距離走のように腰を振る。家具の中でも高級なベッドがギッシギッシと揺れた。
「くっ!!」
チンコは柔らかく握りしめられているようだ。
体力的にも辛いが、このままの勢いだといつイッてもおかしくない。
そこで一番奥を突いたところで、乱暴にこねた。
「んんぁぁぁぁっっ♥️♥️ぐりぐりやああっ♥️♥️くりゅっ♥️またくりゅうぅぅ♥️」
マンコが急激にうねり始めた。
「おおおっ!!」
(イカせたはいいけどっ!!)
俺は射精を促すというよりも、ザーメンを搾り取ろうとするマン肉の誘惑に必死で耐える。
(くっそ!!いますぐマンコの奥に射精してぇぇ!!)
こんだけ射精を我慢した状態で目の前にいる相手は絶世の美少女。ある意味拷問のような状態だ。
「アオイっちゃん!!最高だ!!」
何の気なしに出た本音。だけど、その瞬間、アオイの体がビクッと痙攣した。
「んんぁぁぁぁっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
(うっ…!!なっ、何っ!?)
何が起こったって?急にマンコが蠢いたのだ。
危うく暴発しそうになる。
(アオイが軽くイッた…のか、うっ!!こっ、こんなタイミングでイッてたまるか!!)
のんびりしていられないと感じた俺は隙を見てピストン運動を開始することにした。
「くっ、うごっくよ!!」
(Gスポからマン奥まで一気に攻めてイカせる!!)
「ひゃんっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
グリっとGスポットを擦りあげると俺に組み敷かれた小さな体がブルッと震え、奥に達すると背中をそらせて大きく喘ぐ。もちろんアオイはこれで軽くイッた。
「あんっ♥️やぁっ♥️♥️そこっ♥️らめっ♥️らめなのにぃっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
快感に背中を反らせるアオイ。
大きなおっぱいは前後にバルンバルンと揺れて、汗ばんだ柔らかな肌が光る。
「やんっ♥️しゅごいっ♥️んんんっ♥️らめっ♥️またっ♥️あっ♥️んっあっあああっ♥️」
一見すれば俺が気分よくアオイをイカせているように見えるかもしれない。だけど、実際にはアオイの声とマン肉が連動するかのごとく反撃してくるのだ。
だから、熱く蕩けたマン肉にこっちがイキそうになるのに耐えながら俺は必死に腰を振った。
「あんっ♥️んっ♥️んっ♥️これっやぁっ♥️」
突くごとにアオイはイッている。だけど、突くということは柔らかいマンコにしごかれるということ。
「くぅっ、アオイちゃん!!すごいっ、最高だっ!!気持ちいいよ!!…ってぇぇぇ!?」
マンコがキュッと締まってこれまで以上に蠕動した。
「おわあああっ!!ック、イクッ!!」
必死に堪えていた分、一度決壊すると止めようがない。
ザーメンがチンコを昇ってきて一気に爆発した。
(すっげええ!!全部出る!!)
俺の体が女の子のようにビクンビクンッと震える。
「んはあああああっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
アオイもこれまで軽くイッてたはずだけど、相当深イキしたみたいだ。俺の射精と同時にガックンガックン体を痙攣させて意識は完全に飛んでしまったようだ。
「はぁぁぁ~…」
そして、全部出しきって燃え尽きた俺は大きなため息をついた。
(最高に気持ち良かった…)
アオイを完全にイカせた上で中出しもキメた俺の気分は上がりっぱなしだ。
「ふぅ、アオイちゃん、すごく良かったよ」
と、その時、再びアオイがビクンッと痙攣して、萎んだチンコがマン肉にしごかれた。
「えっ!?ちょっっっっ!!アオイちゃん!!もう無理だって!!」
そう言いながらアオイを見れば、まだ意識はなさそう。
チンコだって小さくなっているのに…。
(………………あっ!!)
俺は気づいた。
(そういうこと!!)
そこで俺はアオイの耳元にヒソヒソと囁いたのだった。
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