学祭で熊さんロリっ娘(合法)を貪る

「え?」

カラカラと扉が大きく開いて、そこから現れたのは顔を真っ赤にした部長だった。

「えっ?なんでぶちょ…「ほら、一人でやるのは寂しいでしょう?こっちに来てください。一緒にやりましょう」

和巳の言葉は丁寧で普段の口調を全く感じさせない。だが、有無を言わせぬ何かがあった。

「和巳っ!ちょっ、これは!?」

「うるせえな!熊はチンコおっ勃ててりゃいんだよ!」

小声でいつもの調子で罵倒されて不思議と安心してしまった。

「さあ、座って」

部長はあっさり和巳に言われるがままになって、まるで初めて見たような顔で、おっかなびっくりチンコを見つめる。
だ。そう言えば付き合ってた時のことを思い出してみると、ビビらせたくなくてしっかりチンコ見せたことなかったかも。

「まずは真似をしてください」

和巳も部長の隣に座って、竿を舌先で擦るようになぞった。ねっとりとした舌の感触にチンコがビクッと跳ねる。

「うっ」

先ほど射精しそうになっていたこともあって我慢汁が根本に垂れてきた。

「智也、気持ちいいのだな?」

完全に頭から抜けていたけど、そうだ、部長がいたんだった。

部長を見るとその目は俺の顔をしっかり見つめていた。

「こ…こうか?」

「あおう!」

変な声が出てしまうのは仕方ないだろう。
長身にスタイル抜群のエキゾチックな顔立ちの美女、そして、反対側からは身長も150センチに満たない体型もアレな合法ロ○ッ娘がそれぞれ俺のチンコに奉仕をしてくれるのだから。

「いい感じですよ。では次にこの先っちょにキスをしてください」

和巳が竿の根本を掴んで部長の震える唇の前に差し出した。

「チュッ」

桜色の小さな唇が亀頭に触れる。
唇を離すと、粘液が糸を引いた。

「これは…精液か?」

ロ○ッ娘がねばねばした液をペロッと舐める。

なんだかイケナイことをしてるみたいでこれはたまらん!

「これは精液ではありませんが、この熊が気持ちよくて出すものです。もっと先っちょを舐めてやってください」

「そ、そうなのか?」

俺に聞くから仕方なく頷いた。すると、急に積極的になった部長は膝立ちのまま近づいて来て亀頭を握りしめるようにして舐め始めた。

和巳は、というと、下から俺の玉を口に頬張りしゃぶり始める。

「あっうっ!これはヤバい!」

思わずそう言うと部長と目があった。
部長は俺の反応に安心したのか、さらに強く吸う。

(こんなんされたらイッちまう)

今射精すれば部長の口に思いっきり出すことになる。夢中でしゃぶる合法ロ○ッ娘セーラー服に顔射すると思うとむしろ興奮してしまった。

「おい、ロリコン熊」

ふと気がつくと、さきほどまで玉袋をねぶっていた和巳がハンガーに掛かった衣装を持って立っていた。

「せっかくだから着てやろうか?どれがいい?」

ナース服を前に出し、続いてブレザー、さらにセーラー服を俺に差し出す。

「そうかそうか、セーラー服がいいんだな?」

なんでわかったんだ!?と叫びそうになったが、その瞬間キュッとチンコが握られた。

「おおう!」

部長の真ん丸な目がこっちを見て、と懇願するように見つめている。

「んふふ♥️じゃあ次に進みましょう」

さっさとセーラー服に着替えた和巳が机の上に部長を寝かせる。

「智…じゃねえ。くそ熊、こっちに来て可愛がってやれ」

なんでこんなことを?と思わないでもないが、部長の足がこわばっているのを見て俺も覚悟を決める。

「部長、力を抜いてください」

あの夜が思い出される。
部長が覚悟を決めてくれてついに結ばれようとして、結ばれなかったあの日。

部長はあの時も見られたくないとでも言うように両手で顔を隠していた。

俺は壊れ物を扱うように優しく指を太腿の間に差し込んだ。

「はうっ!」

だけど、あのときと違うのは、既にそこが濡れていること。それに部長を気遣う心の余裕もある。

「痛いことはしませんので、もし嫌なら言ってください。すぐにやめますので」

まずは入り口の上にある敏感な突起、そこに触れた瞬間、部長の体が一瞬固くなり、そして、へなへなと力が抜けた。指の間から見える顔が赤く染まっている。

「気持ちいい時はそう言ってくださいね」

和巳の言葉に従順に頷く部長。
俺は顔を太腿の間に押し込んで、クリトリスに舌を伸ばした

「はうっ!」

つつく。

「あっ♡」

吸う。

「あんんっ♡♡」

しっかりと閉じた割れ目から濃厚な女の匂いがし始めた。

「浅いところを触りますから力を抜いてください」

俺はひと声かけてから指をそっと割れ目に埋める。

「ひっ!」

息を飲む部長。
俺は安心してもらえるようその場で止まる。そして部長が落ち着くのを待って、ゆっくりと動かし始めた。

「あっ♡んんっ♡そんなっ♡こすっちゃ♡」

俺と和巳のやり取りを見ながら自分でも触っていたこともあるのだろう。すぐに反応し始めるのを見て舌も使うことにする。

「あっ、そんなとこ♡…って汚いからっ!らめっ♡」

ベロッとアナルからクリトリスまで舐めあげると部長の体がブルブルっと震えた。

「ぁ…♡なんか来そうになった♡」

涎を口の端からたらしながら舌足らずに言うロリッ娘(合法)にますます気合いの入った俺は舌を差し込んでいく。

「あっ♡指とちがう♡♡これっ♡あっ♡ああっ♡♡」

と、その時、俺のチンコが熱いものに包まれた。

下を見るとしゃがみこんだ和巳と目が合った。
和巳の目が細められた。

部長はその事に気がついていない。なんとなく浮気をしているような背徳的な気分になってますますチンコが固くなった。

机に寝そべった部長のマンコを味わいつつ、和巳のご奉仕を味わう。

「ふう、ふう」

いろんな意味で息が荒くなってしまった。

そら、ちゃんとやれよ。目で和巳に怒られて再び部長に集中する。

以前ヤろうとしたときはイカせることばかり考えて部長の気持ちを考えることができなかったが、今は違う。

部長の頬にキスをして見つめあいながらじっくりと導く。

「あっ♡んんっ♡もっ、だめだ♡♡」

逃げ出そうとするかのように部長の小さな手が俺の頭を押した。

「ンチュッ、ジュルジュルジュル」

勢いよくクリトリスを吸い上げると、それほど時間を置かずに、部長の足がピーンと伸びた。

「んっ♡んっ♡あっ♡来る♡あっ、来る♡来る♡」

俺はさらに追い討ちをかける。

「らめっ♡いまされたらおかしくなるっ♡おかしくなるからぁ♡はんっ♡あっあああっ♡♡♡」

2度目の絶頂。
そして、さらに3度目の絶頂で部長はひくひくと体を震わせた。

「さ、そろそろいいんじゃねえか」

和巳からは見えないはずだが、俺を立たせて、チンコを柔らかく蕩けたマンコに添える。

「んあ…?」

億劫そうに目を開いた部長もこれから何があるか理解したらしい。前回はここで、俺のチンコを見て泣かれたんだった。
だが、今回はほんの少し体を強ばらせただけで、俺を見て頷くとそのまま目を閉じた。

まずは入り口に亀頭を埋める。

「くっ!」

そうは言っても俺のチンコのサイズに固まる部長に和巳が横から覆い被さって乳首に吸いついた。

「あっ♡くっ、はぁ…はぁ…」

目を閉じていた部長は唐突に与えられた胸からの快感に力が抜ける。

「そうそう、息をしないと力が入ってしまいますからね」

そして、和巳がチラッと俺を見た。そしてその合図でさらに深く入っていったとき、抵抗を感じた。

(これが処女膜なのか?)

部長の目から涙がこぼれる。

「ぁっ、痛っ…こわいよぉっ…」

「大丈夫です。痛かったらすぐにやめますから」

そう言いながら俺は部長の頭を撫でた。

「うう…すまない…」

そう言えば和巳も処女だったんだよな。
俺もヤりたいだけで興奮してたけど、和巳は凄いな。

感傷的になってチラッと和巳を見ると早く突っ込めとあごをクイックイッと動かして合図してくる。

この部長の様子を見ておいて…やはり鬼か?

だけど、すみません部長、俺は和巳に逆らえないんです。

というわけで、さらに腰を押し出していく。

『プツン』

何かが切れるような感触と部長の小さな悲鳴でついにチンコが膣奥まで入った。

「くっ…うう…いた…」

体が小さいせいか、俺のチンコは六割ほどしか入っていない。

「どうだ?ロ○マンの味は?」

和巳が耳元で囁いてくる。鬼畜かよ!

「だけど、マ○コがぶっ壊れても困るしな。すまたにしとけ!」

というわけでそこからはマンズリと亀頭のみ入れる、に方針を決定した俺はロ○(何度でも言うが合法な!)のスジマンに擦りつける。

「あっ、ん♡んんっ♡」

挿入さえしなければ部長も気持ちよくなってくれるようだし。

(むしろこっちの方が背徳感がゲフンゲフン)

さらに素晴らしいのは先程から和巳が部長の胸を愛撫していることだ。
セーラー服が少し小さかったようで、裾が短くてへそも見えるし、そもそも屈まなくてもパンツが見えそうな丈のプリーツスカートだが、机に寝そべった部長の胸に届くように腰を折り曲げているお陰で色々と丸見えなのだ。

暗いせいで細かくは見えないものの、太腿の内側に光るものが見えたので、それはつまりそういうことなのだろう。

俺はさりげなく片手を伸ばした。柔らかい尻を掴む。
ビクッと震える和巳。
横目で睨まれても、どこ吹く風で受け流して中指を差し込む。

和巳もこの状況に興奮していたのか、既に中は驚くほど濡れていた。

部長のがまだまだ新品で痛いほどにキツキツなのに対して、和巳のはネットリと包み込んでくる。

「んぐっ♥️おいっ…」

和巳の声は部長の喘ぎ声によって消された。

「あっ♡はぁ♡ともやぁ♡きもちいっ♡♡」

再び、部長から出る甘い吐息が徐々に切迫したものへと変わっている。

もちろん腰と一緒に和巳の中で指を動かしているので、部長と同じく和巳の吐息も甘いものに変わっていた。

愛液が溢れて指とチンコからチュプチュプと鳴るのが分かる。

「んっ♥️んっ♥️…くっうぅ♥️」

「んっ♡あっ♡ともやぁっ♡おくがっ、おくが切ないの♡♡もう一回だけおくまでいれてみてぇ♡」

部長の言葉にハッとなって見れば、とろとろマンコが亀頭をチュウチュウしていた。

「分かりました。痛かったら言ってください」

俺は名残惜しいが一旦指を和巳から抜いて、部長の腰を掴んで固定すると、

「あっ♡んんっ♡はいって♡くるぅっ♡」

先程とは全く違う。狭くきついが、今度は俺を受け入れているような感覚。

「っ、これはっ!凄い!」

「あっ♡きもちいっ♡オチンチンきもちいっ♡智也のがわかるっ♡♡ああっ♡好きっ♡好きよぉ♡♡」

俺は部長を抱き締めて腰を振る。膣奥にごんごん当たってその度に部長の口から愛の言葉が飛び出す。

「うっ、部長っ!俺もイキそうです!」

「いっ、いいからっ♡わたしもいくっ♡いっしょに♡いっしょがいいっ♡あっ♡イくっ♡イくっ♡ともやもイってぇっ♡」

そして最後に思いきり膣奥を押すと部長が甲高い声で啼き、同時に抜いたチンコの先から精液が白いセーラー服に降り注いだ。

▼△▼△▼△▼

セーラー服の和巳さん熊と幼女に啼かされる

「ふう、さて…と」

俺は途中から観客となっていた和巳を見る。
ラストスパートをぼんやりと見ていた和巳は俺がじっと見つめたことで、ようやく気がついたようだ。

「げっ!?」

和巳が目を剥いた。

「ちょっ、やめろって、先輩が起きちまうだろっ!うわっ!」

和巳の抵抗を押さえつけて部長と向かい合うように重ねる。机の上に上半身をのせた和巳は部長に体重をかけないように両腕で踏ん張らざるを得ないが…。

「入れるぞ!」

腰を突き出させてバックからいきなり膣奥まで突っ込んだ。

「あっ♥️んんんっ♥️♥️」

「凄いな、ぬるぬるだ!いつからこんなに濡らしてたんだ?」

白い夏服のセーラーが重なる。まるで姉妹を犯している気分だ。
ジュボッジュボッと腰を前後してかき混ぜる。

「んっくうっ♥️いやだっ」

「教えてくれよ?なっ?」

膣奥に当てたままグリグリと腰を回すように押し付ける。

「あっ♥️それっ♥️卑怯だぞっ!あっんん♥️♥️」

「教えてくれたら止めるからっ、さっ!」

つま先立ちの足がプルプルと震えて、膝が曲がっている。俺は和巳の腰を掴んで逃がさない。

「あっ♥️んんっ♥️さっ、最初にっ、着ぐるみ脱がした時っ♥️♥️汗の臭いが♥️♥️」

「俺の汗の臭いに興奮したんか?変態だな!」

「ああっ♥️しかたっないだろっ♥️久しぶりだったからぁぁ♥️♥️♥️」

俺は和巳の腰を引きつけるようにしてそのまま強く膣奥に押し込む。

「んあああっ♥️言ったら止めるってぇ♥️」

「すまん、あれは嘘だ」

和巳が涙目で俺を見る。

「またかぁっ♥️この卑怯ものぉ♥️♥️」

「せやけど、抜いてほしくないやろ?」

和巳の膣は抜こうとするとぴったりくっついてきて欲しがっているのが丸わかりなのだ。

「あああっ♥️またむかつく関西弁っ♥️♥️だけどっ♥️こえがっ♥️♥️」

不意に和巳の声が大きくなった。

「ちょっ、胸も同時はやめろってぇ♥️♥️」

「ん?胸なんて触ってないけど?」

「「え?」」

頭をかしげて見ると幼女が和巳のセーラー服の前を開いて重力で垂れる胸を揉んでいた。

「なっ、部長?なんで?」

幼女がニヤッと笑った。

「その前に和巳にお礼を言わせてくれ」

「「えっ!?」」

「私のトラウマにならないように智也との初めてをもう一度やらせてくれたんだろう?」

和巳の顔が真っ赤になった。

「ちっ、ちげーから!」

「うむうむ。和巳は昔から優しかったからな。だが、露悪的と言うか、そういうのは良くないぞ」

そう言って幼女(合法)は俺に目で合図をする。

なんか今日こんなんばっかりだな…

「とはいえ、据え膳食わぬは…」

和巳のぱっくり開いたままの割れ目に照準を合わせる。

「私ばかりというのは良くない。ささやかながら礼をしようと思う」

ニヤリと悪い顔で笑って小さな手が和巳の胸をワシャワシャと揉む。

「あっ♥️んんっ♥️」

「女の体なら私も知っているからな」

乳首をキュッと摘まむと和巳の腕に鳥肌がたった。それを見て俺も和巳の膣中にチンコを押し込んだ。

「うっ♥️んんんんっっ♥️あんんっ♥️なにするっあっ♥️」

部長の小さな手が和巳の乳首をクニクニとこねる。

「おっおいっ、熊っ!これやめさせっ…んあっ♥️おいぃっ!なにでかくしてんだぁっんんんっ♥️♥️」

「そんなこと言っても、和巳の膣肉が包み込んできて…さ」

そう言いつつ股間に力を入れる。

「くっ♥️きちぃっ♥️もっと小さくしろよっ!って…このロリ子も胸吸うのやめっあっくぅぅ♥️♥️」

「和巳も気持ちいいんだな?よし、このあたりか?吸ってやろう」「俺もちょっと我慢できそうにない」

「我慢しろってぇぇぇ♥️♥️…膣奥までとどいっ♥️♥️ちょっ、まずいっ♥️抜いてっ♥️ぬいってぇぇ♥️♥️」

そんな可愛いこと言われて止まるわけなかろう?
逆にグリグリと膣奥を圧迫する。

「こっ、こらっ、あっ♥️♥️このくまっ!あっ♥️乳首噛むなってぇぇ♥️♥️」

俺に集中しようとすると部長が下からチュウチュウ乳首を吸う。阿吽の呼吸で和巳を追い込む。

「こらぁっ♥️おまえっらぁ♥️んあっ♥️あっ♥️あっ♥️」

いつもは強気な和巳も二人を相手するのは難しいようで。

「やめっ♥️あっ♥️イっっっ♥️♥️」

ビクッと和巳の背筋が痙攣した。
それと同時にチンコを包む肉が精液を求めて蠕動する。

「おお…智也…?」

目の前で同性が達する瞬間を初めて見た部長が目を丸くしている。

「まだまだ、ここからだから」

少し腰を引くと和巳の尻がすがりつくように俺についてこようとする。

「ほら、やっぱりまだ足りてないのな」

「えっ!?いやっ!ちがうっからぁぁ♥️♥️」

和巳の言葉は俺が再び突っ込んだことで喘ぎ声に変わった。

「グチョグチョ言ってるぞ?」

俺のチンコの根本に白い泡がまとわりついている。

「もっとしてほしいんだろ?」

大きなストロークに変えて勢いよく奥に突っ込む。

「んあっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️あっ♥️ああっ♥️」

「ほれ?言うてみ?気持ちいいだろ?」

和巳は口を必死に閉じて耐えているが、口からよだれが垂れて部長の頬に滴り落ちた。

「んあっ♥️きもっちい♥️きもちいいっ♥️♥️」

「何が良いんだ?」

「くっ、くまのチンコぉ♥️♥️おっきいし♥️かたいしっ♥️」

俺の言葉攻めに部長がジト目を向けてくるけど、こればかりは譲れない!!

「熊じゃないだろ?」

ずんっと膣奥にあててから「の」の字を描く。

「誰の何?」

「うぅっ♥️♥️んあっ♥️とっ、ともやのぉチンコがいいっ♥️」

細くくびれた腰を掴んで引っ張るようにしてさらに突きまくる。すると和巳は体を支えられなくなって部長に体を預けた。

「ちょっ♥️それ以上したらっ♥️んあっ♥️ともやの形になるからぁ♥️♥️ンチュッ♥️」

えっ?

何が起こったのかと思ったら和巳と部長がキス…してる?

「ムググググっ♥️♥️♥️♥️」

和巳の背中がびくびくっと震えた。
何となくおいてけぼりにされた気になった俺は追撃ちをすることにした。

「ぷあっ♥️もっ♥️いまっ♥️イッて♥️イッてる♥️ってぇ♥️」

勢いよく抜くとハメ潮がピュッピュッと飛んだ。

「でも俺がイクまでやらせてな」

「ぁ…ぇっ?はううっ♥️またぁっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️♥️クぅっ♥️イクっ♥️イクぅっ♥️♥️」

それから和巳が三度イクまで俺は止まらなかった。

▼△▼△▼△▼
それからの熊さん

元カノは背筋を伸ばして帰っていった。俺の事を和巳に託して。
見た目よりその背中は大きく、さすがは部長だった。

そして和巳は再び俺の部屋に来るようになった。どうもエアコンをつけると来るみたいだ。

時々お願いするとエッチなこともしてくれるし、こういう関係もいいと思う。