イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜【21話~25話】第3部突入!!トモちんは礼君を救えるのか!?思った以上にハードな内容!!

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 (25)】表紙画像

第25話、未だ危険状態の礼君にとってはトモちんが何より大切なんだけど、これって共依存ってやつじゃね?二人とも大切なものを失いそうで怖い。

電子書籍販売日:2020/11/17
著者:早乙女もこ乃
ページ数:27ページ

「うん。寂しかったよ、ずっと」――トモを呼び出し迎えに来たのは、たまきだった。淡々とした口振りとは裏腹に、射貫くような強い眼差しでトモを問い質すたまき。いま心にある迷いなき想いを語ろうとするトモだが、予想もせぬ一事に動揺し…!?一方、トモが出ていくのを見送った礼は、悟りを開いたかのような静かな面持ちで横たわる。この部屋に帰ってくる者は誰もいない、ずっと…。そんな彼が目覚めた時、目前に現れたのは…!?

目の前に現れたのは…サンプル画像でもうお分かりかと思いますのでぶっちゃけますと環君でした!!

イマイチ自分環君がどういう人物なのか分からないんですよね。今回もトモちんを助ける風な感じで登場するんですけど、トモちんに断られて予言めいたことを言って去っていく。
トモちんには優しいけどトモちんの周囲の人物には厳しい。トモちんの味方であることは間違いなさそうだけど、本当の意味での味方なのかは分からないし。

凱とも友達のようだけど、他の二人とはどうなんだろう?

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 (25)】サンプル画像1 あっさり登場した環君でした!! 【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 (25)】サンプル画像2 寝ている礼君をトモちんは見捨てられるのか!?

でもって、環君の言いそうなことは分かりますよね。そして、それに対するトモちんの答えも書かずとも明らかでしょう。

そして、トモちんがいなくなった部屋で一人目覚める礼君。
前話まで読んできた方なら現在の礼君の状態はご存じだと思いますが、生きる気力を失っています。
トモちんとの生活で多少元気になったかに思われましたが、むしろトモちんに依存するかのような言動。そして、環君との会話でも分かりますが、トモちんもまた礼君に依存しています。

共依存って良くないよね。このままでは二人とも一緒におかしくなりそう…。
ここらで誰かが2人の世界を破壊しに来る必要がありそうですが…可能性があるのは、闇堕ちした環君(そもそも闇っぽい)、怪我の治ったキラキラ瞬君、そして、今回久しぶりにトモちんに接触を目論んだ凱君ですが、いやはやどうなんでしょう?

ちなみに、今話もエロ無し。だけどなんだか最近のトモちん女らしさがグッと上がっている気がしませんか?
女の子の格好とかして同棲カップルの彼女ポジションにいるせいでしょうか?これはエロい!!

第一部、第二部のレビューはこちらです。

イジメラレ~「女」の僕と飼い主3人~【1話~20話】可愛くてエロくて健気なTS娘が心ならずも乱れます!!


第21話、なんだろう。礼君の尋常じゃない育ちに比べて凱君の悩みの子供っぽさ…これは礼君推しになりますわ!!

イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜【21話】表紙

電子書籍販売日:2019/10/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:51ページ

「もう友だちじゃないって。はっきり聞かされるのが、こわい」――「決裂」を経ての夏休み。ひとり思い悩むがゆえに、凱への想いを再びつなげる突破口が見出せないトモ。そこに瞬からの電話が。告げられた依頼とは…?一方、いきなり訪問してきた母親の再婚相手から、予想はしていた、でも衝撃の事実を知らされる礼。今の華やかな外見とは裏腹に、哀切に満ち溢れたその過去…。自室に戻ったその瞬間、どす黒く湧き上がった感情が…!?女体化学園ラブストーリー、静謐に淫らなる第3部のはじまり!!

これは重い…。
鬱展開になりそうなシチュエーションですけど、大丈夫なのでしょうか!?いや、きっとトモちんが救ってくれるはず!!
扉絵も変わりましたね。トモちんが聖母のようです。礼君が甘える展開…!?

今話はまだ導入ということもあり、Hな展開はありませんでした。しかし、礼君の現在と今後を見るうえで欠かせない部分です。

そこそこネタバレ含みますので、気になった方はぜひ購入して読んでみてください!!

まず、物語の最初は前話のラスト、礼君に忍び寄る魔の手!!

…ではありませんでしたが、ある意味魔の手と言えないこともなかったかな。
ついに母親からの絶縁。
お母さんの過去が明らかになり、ある意味で再婚相手が良い人そうなのが救いかもしれない。
どうも、分かった風なことを言う再婚相手が気に食わない感も。(礼君推しの贔屓目でしょうか?)暴力は振るわなかった、などと言って結婚相手を擁護してますけど、無視され続けてきた礼君の心の傷は半端ないと思うのですが…。

それでも礼君の態度に感じるところはあるのか、再婚相手の男もちょっとビビってます。確かに、この礼君の態度はまるで作り物のようで、ある種ちょっと怖いです。心が壊れてる感が出てます。

さて、そんなこんなで続いて瞬君。憑き物が落ちたかのようにいい人になってしまった瞬君はオアシス!!スゲエイイ人になってます。瞬君と話す時が唯一トモちんが明るい顔をしているという…。こんなことになるとはシリーズ序盤では想像もできなかった(笑)

瞬君から礼君の様子を見に行ってくれと頼まれるトモちん。
心が壊れた状態の礼君のところに行って、何もないはずがないと思うのですが、それでもきっとトモちんなら何とかしてくれるのではないか。と思ってしまいます。

15話で見せてくれた黄金の精神をぜひここでも見せてもらいたい。あとエロもお願いします!!礼君とトモちんの絡み好きなんで(/ω・\)チラッ

そういえば凱君を忘れてた。トモちんがすきだ!!みたいな感じで急に少女漫画に(笑)
ヤバい、これ、自分の中で凱君がどんどんサガってるよ!!たいへん不本意ではあるけど、トモちんはやっぱり凱君が好きみたいだから、凱君には男を見せてほしい!!
だが、このままいって、いつか挽回できるのか!?もう、『トモちん男に戻るエンド』でもいいような気がしてきた…。


第22話、ついに救いとなるはずのトモちゃんが登場!!だけど礼君がダークサイドに堕ちそうなフラグが…!!

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 22話】表紙

電子書籍販売日:2020/02/14
著者:早乙女もこ乃
ページ数:45ページ

「お願い、抱かせて。眠りたいんだ…」母に見放され母への想いはどこにも行きつかず、絶望という名の海に揺蕩う礼。心配してお見舞いに訪れたトモが目にしたのは、そんな彼のげっそり痩せこけ今にも死にそうな顔。すがるような視線に断り切れず、トモは荒れ果てた部屋で礼と交わることに…。別人のように弱々しい愛撫や腰の動きに対し、戸惑いながらも感じてしまうトモ。そんなトモの優しさに頼るのかつけこむのか、少し元気を取り戻した礼が望むのは…!?

イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜【22話】サンプル画像1

まずは回想から始まります。瞬君は一発で分かったのですが、もう一人のこの可愛い男の子は誰?って思ったら礼君でした!!
礼君ファンを自称する者にとってはあるまじきこと!!ぬおおおっ、ってなりましたが、確かに面影があります。

瞬君がいつの間にか退院しとる!!って、そっちばっかり気になってました(;’∀’)

で、これは中学ぐらいですかね。この頃から二人は親友っぽい。そして、礼君はひねくれたところもなく純粋無垢って感じです。
これからこの子がどうしてあんなに荒れてしまったのかが明らかに…ってもう前話までで分かってますけど、まさか…まだまだこれから色々あるのでしょうか…((((;゚Д゚))))

イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜【22話】サンプル画像2 イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜【22話】サンプル画像3

そして、現在に移ります。
一度でもいいから母親と普通に親子のような会話がしたかった。切ない思いに泣けます。

そして、生きる目標を失った礼君の耳にたわいない親子の会話が聞こえてきます。それを聞いた礼君の心に虚無が!!あかん!!それだけは…!!(この会話がまた礼君の心を抉ります。良いこと言ってるんだけどなあ…)
で、そんな時に呼び鈴が鳴ります。

そこにいたのは我らがトモちゃんでした!!
何も知らないのにこれだけ心配してくれるトモちゃん。そして、何も知らないトモちゃんだからこそ甘えることが出来るのか、礼君はトモちゃんを支えにしてしまうのでした。

ここからはHシーン。礼君が暴れまくって荒れ果てた部屋の中っていうのがなんとも退廃的な匂いを醸し出しますね!!
そして、男の子のような恰好でやって来たトモちゃんですが、体はやっぱりエッチでした。(真面目な物語が台無し…)

訳も分からないまま抱かれてしまうトモチンですが、ボロボロの顔で求めてくる礼君を拒絶できず…。すがってくる礼君をトモちゃんは抱きしめます。
だけど、このままじゃ礼君がダークサイドに堕ちてしまうよ!!トモちゃんのこれからの活躍が見ものです!!

さて、話変わりまして、凱君サイドでは、例の意地悪マネージャーが凱君を部室に呼び出してました。
以前部室でヤッちゃった時の盗撮画像をネタに脅迫。何を求めるのかと思ったらHのお誘いでした。こっちもこれからドロドロになっていくのでしょうか?

今話では礼君とトモちゃん二人の絡みがたくさんあって大変良かったです。もちろんHなシーンもあったし。
なんだかダークサイドに堕ちた礼君がトモちゃんを食い物にしそうな雰囲気もあってこの先も気になります。トモちゃんには礼君を早く救ってほしいけど、食い物にされるトモちゃんもぶっちゃけ見たい(笑)!!


第23話、想定外の展開でした。トモちんと礼君が共依存の関係に!?予想できない物語の展開にハラハラしちゃいます!!

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 23話】表紙

電子書籍販売日:2019/10/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:51ページ

「もう友だちじゃないって。はっきり聞かされるのが、こわい」――「決裂」を経ての夏休み。ひとり思い悩むがゆえに、凱への想いを再びつなげる突破口が見出せないトモ。そこに瞬からの電話が。告げられた依頼とは…?一方、いきなり訪問してきた母親の再婚相手から、予想はしていた、でも衝撃の事実を知らされる礼。今の華やかな外見とは裏腹に、哀切に満ち溢れたその過去…。自室に戻ったその瞬間、どす黒く湧き上がった感情が…!?女体化学園ラブストーリー、静謐に淫らなる第3部のはじまり!!

今話はちょっと予想外の展開でした。
てっきりやさぐれた礼君にトモちんがドチャクソセックスされる展開になるのかと期待してました

あらすじを読んだ感じだと、恋人として過ごす、ということだったので退廃的なセックスになるのかと。
ちゃんとHなシーンもありましたが、十分エロくてウホッてなりましたが、思ってたよりもドチャクソ感はなくて、お互いに癒し合うような空気間の中でのHでしたね。

弱さを隠すこともしない礼君に、トモちんも自分の内面を出すことで、トモちんのキャラクターも厚みがどんどん増していきます。

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 23話】サンプル画像1 【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 23話】サンプル画像2 【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 23話】サンプル画像3

サンプル画像は凱君ですが、なんだ、ドチャクソセックスしないのかー(棒)
ぶっちゃけ凱君にはあまり興味がないのです(ごめんねww)

でもトモちんはやっぱり凱君が好きなんだなあ(たいへん悔しい!!グヌヌ)

今回の章ではトモちんの強さは発揮されるのでしょうか?優しいだけじゃないのがトモちんですのできっと期待して大丈夫でしょう!!

それにしてもたまき君もストーカーかよって感じで怪しさ抜群だし、礼君とトモちんの平和な箱庭が壊されそうで心配!!
全くこの先の展開が予想できなくて面白いです!!


第24話、小康状態の礼君、刹那的で爛れた生活を送る二人。だけこのままではいられない。波乱がヒタヒタと近づいてきてる気がする。

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜 24話】表紙

電子書籍販売日:2020/08/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:36ページ

「もっともっと俺のこと好きになって。全部全部忘れちゃってさ」礼との同居生活が始まってから1週間。ふと始まった「今まで嬉しかったこと」の話から明らかになる、礼の複雑に絡み合った感情の渦と遍歴。彼を助けたいのに助けられない、そのジレンマに悩んでいたトモは、思わず激昂してしまう…。一緒にいるのにすれ違う二人ができるのは、素肌をさらし腕を回し、抱き合うことだけ――。いつか想いが届くよう願いながら交わった後、礼を見守るトモに連絡してきた意外な人物は…!?

今話では小康状態で精神的にも安定した礼君とトモちんの回です。

膝枕しながら、礼君のピアスをとるトモちん、朝起きると礼君がトモちんのために朝食を作っている、などなど、同棲しているカップルみたいな状況は礼君ファンとしては、尊いものを読ませていただいた、と言わざるをえません。この章では礼君がこれでもかってくらいカワイソウな展開になっていますのでトモちんと日常会話をしているだけで幸せです!!

【イジメラレ〜「女」の僕と飼い主3人〜24話】サンプル画像

ただ、こういった一見穏やかな日常が描かれると、この後の展開が怖くなってきます。

実際、トモちんとの会話の中で礼君が闇をさらけ出してくるんだけど、それが感情をむき出しにするのではなく、淡々と他人への悪意を吐くんですよね。
トモちんが思わず怒るんですけど、礼君の瞬君に対する羨望と嫉妬と諦めと渇望が混じったようなねじれた思いにも、闇の深さを感じます。

「あの時初めて瞬と目が合ったような気がしたんだ」…このセリフがキレキレ過ぎて早乙女先生すげえ、ってなりました。

静かな展開の中で礼君の内面が徐々に明らかになってきましたが、もっと熱くならないと礼君の闇は払えないのかもしれませんね。
それでも、これまで嬉しかったTOP3の3番目にまだ希望はありそう、かな。蜘蛛の糸のように頼りない希望を果たして手繰り寄せられるのか!?

さて、このサイトはエロサイトなのでエロデータもあげときましょう。
と思ったけど、今話ではイチャイチャはありますが直接的なHはありません。ただ、色々と考えさせられるお話でしたね!!エロは次話以降に期待!!

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