【『俺』が『アイドル』になるまでの100日間】TSアイドルがメスの快感にハマって、チンポに媚び媚びになるのがシコい♪心より先に体が堕ちるのっていいよねぇ ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

二人三脚で頑張ってきたアイドルちゃんがめっちゃいい子だし、一緒に頑張ろうとするTSっ娘なんだけど、雌の快感には勝てないんだよなあ ( ˙ω˙)و ｸﾞｯ!

配信開始日：2024/01/05
サークル名：水戸屋作者：水戸湊
ページ数：130ページ
弱小プロダクションに勤める風間ハヤトは、しつこいスカウトに絡まれていた少女、早矢葺ミワを救ったことを契機として彼女のマネージャーとして活動を応援することになる。活動は順調だったが、ある日いきなりプロダクションの経営が傾き始める。業界大手の黒田プロダクションの暗躍によるものだった。いつかのしつこいスカウトは、黒田プロダクションの大物にして黒田グループの御曹司、黒田アキラであり、彼の逆恨みによる復讐だったのだ。
会社の経営を援助する条件として、黒田はハヤトに黒田プロでの研修を受けることを突きつける。仕方なく条件を呑んだハヤトだが、その研修とはマネージャーとしてではなく『アイドル』として活動することだった。
女体化薬を飲まされてアイドルとしての活動をする中で、黒田からのセクハラや自らの内から湧き出す性欲に翻弄されるハヤトは、徐々に『アイドル(メス)』としての自覚を植え付けられていく。
　そして、処女を奪われ身体は堕ちつつもミワのマネージャーとしての自我を保っていたハヤトの前に、黒田に連れられたミワが現れる。

突然ですが、最近同人小説をあんまり読んでいなかった管理人です。
それというのも、ノクターンノベルズやハーメルン、pixivなんかを漁ると無料でエッチなTS作品がたくさんあるからなんですけど、今回はX(いまだにTwitterって言っちゃう)で感想を書いている方がいて、凄く良さそうだったのでポチってみました。

まずは総評から。
ぶっちゃけ、ポチって大正解な作品でした。

主人公である芸能事務所のマネージャーがライバル会社で女体化アイドルをさせられてメス堕ちしちゃうって展開なんだけど、まず、TSっ娘が男の精神を強く残しています。

20日ごとに男に戻って、自分のマネージメントしていたアイドルと電話することで、元の自分に戻るってのもあります。
自分が担当するアイドルと再び頑張るために、っていう気持ちがあるため、そう簡単には堕ちないんだけど、体はそうはいかないってのがシコいんだよなあ。

また、本作は本作を魅力的にしているのはキャラクター。
二人三脚で頑張ってきたアイドルのミワちゃんも主人公のことを慕っていて、性格的にも頑張り屋さんでめっちゃいい子なんです。彼女との出会いや頑張りなどが描かれてるんだけど、この娘も魅力的です。

それから、竿役も最初に登場するクズ野郎感漂う男なんですけど、チンピラ風の喋り方とかが凄く自然でキャラクターがしっかりしています。

で、Hなシーンですが、超序盤はエッチなしです。
ただ、ここをしっかり読むことで作品に入り込めるので飛ばすのは無しで。

ちなみにHなシーンではないけど、宣伝用の写真撮影のシーンは個人的に好きなシチュエーションだったりする。

それから、アイドル活動についてですが、主人公の精神状態が変化していく中で、ファンの視線とかがエッチなギミックになっているのがシコかったです。

さて、ここからはエチエチなシーンについての感想です。
竿役のライバル会社の男に堕とされるんですけど、本番は73ページまでちょっとお待ちを。

竿役の男によってメスの体を意識させられ、オナニーの快感にハマった主人公。
いったんお預けを食らって主人公も悶々としていますが、読んでいるこちらもムラムラが溜まってますので、破瓜のシーンは興奮間違いなしです。

そして、いったんHしちゃうとオナニーでは満足できず、中出し絶頂の誘惑にクズ男の言いなりになってしまいます。
アイドルと言えば枕かと思うのですが、それはちらっと会話に出てくるだけで、竿役はあくまで一人です。

チンコがデカくて自分勝手な男の言いなりになるTSアイドル、最高でした(　´∀｀)bｸﾞｯ!