20話までこのページでレビューしております。
さすがに量が増えすぎたため、21話以降はこちらのページでレビューしています。
単行本第1巻 単話1~4が収録されてます!!
販売日:2015年01月13日
著者:早乙女もこ乃
ページ数:193ページ『「女」になったお前のその身体、俺らの所有物(モノ)だろ?』
従来の女体化ものを大きく超越した大人気コミックが、ついに単行本化!
激しく甘く、愛しくも切ない異色学園ラブストーリーの「完全版」を貴方の元に…!!
「おおっ、これはっ」
パッと見、表紙に釣られてチェック。
ん?これは新作なのか?ということで調べてみると既に販売されている作品を修正したもののようですね。
まとめて一気に読めますのでまだ未読の方は是非!!詳しい紹介は単行本の後に続く単話紹介部分をご覧ください。
↓こちらは単話の5話~9話をまとめた単行本です。それぞれの内容は下記単話紹介部分でご確認ください。
【つぐなわれ】 単行本第二巻はちょっと大人っぽいトモちゃんが可愛い!!
電子書籍販売日:2017/09/21
著者:早乙女もこ乃
ページ数:178ページ女としていじめられた、あの日々から半年。男に戻ったはずなのに、未だ女のまま激しく交わる淫夢に悩まされる花園朋弥。それは現実となり、ある「嫉妬」がきっかけで再び女体化することに…。親友の山瀬 凱にその秘密を抱えたまま、美空 礼、鳴海 瞬に再びその身を捧げる朋弥。女として暴走する性欲に支配される中、保健室で彼を優しく迎えるのは…!?異色の女体化ラブストーリー、新たなる幕開けの刻!!
ここからは単話販売のコーナー。ちょっとネタバレも含みますのでご注意下さい。
- 単行本第1巻 単話1~4が収録されてます!!
- 【つぐなわれ】 単行本第二巻はちょっと大人っぽいトモちゃんが可愛い!!
- 第1話、イジラシイ主人公が可愛い!!学園ドラマ開幕!!
- 第2話、エロコスプレのトモちゃんもイイ!!健気すぎるトモちゃんは完全にヒロイン!!
- 第3話、女子制服を着てパイズリフェラ…こんなん落ちない男はいないしょ!!
- トモと凱の気持ちがぶつかる第4話!!エロスもほとばしっとる!!
- 第5話、少し大人っぽくなった!?健気な主人公トモに再び女体化の前兆が!?
- 第6話、夢の中で体操服のまま凱と愛し合うトモ、そして新たな男登場!!
- 久々に脅迫Hの第7話!ネトラレ要素まで絡んできますよ!!
- 脅迫Hの続きの第8話。恋人Hってなんちゅうエロいこと思いつくんや!!天才か!!
- 不穏な空気が漂いまくりの第9話!!うおおっ、続きが気になるぅぅ!!
- 発情したトモちん、トモダチを逆レ〇プ!!だけどこれはこれでエロい!!第10話の発情トモちんを見逃すな!!
- 友達とヤリまくり!!これってセのつくトモダチなんじゃ…。ともあれ瞬の優しさが妙に気になる第11話
- Hまではいかないけど、なんだこの男前は!?女嫌いじゃなかったのかよ!?謎を呼ぶ第12話
- 第13話 浴衣姿で乱れるトモちん!!こんな姿が見られるなんて、日本人に生まれてよかった!!
- 第14話 瞬君の過去が明らかに!!今話はストーリー回でトモちゃんとのHはおつまみ程度でした(残念)
- 第15話 トモちゃんの成長がとどまるところを知らない‼これはもはや熱血系少女漫画だ‼(エロ漫画ですよw)
- 瞬編が決着!!これでトモちゃんの学園生活に平和が…。16話はカラーが随所にあってトモちゃんの可愛さエロさが際立ってます!!
- トモちんの凱への想いは?二人の関係はどうなる!?たまき君と礼がどう動くのか?人間関係が絡み合う17話
- 完全にトモちんラブ状態になった凱、だけど、脳筋過ぎてヤヴァイ(笑)久々のトモ×凱な18話
- 19話 嫉妬に狂った凱の乱暴なHに感じまくるトモちん。だけど二人のドロドロHを見ている眼が…
- 凱との関係が盗撮されてるよ!!さらに20話からは礼の隠された顔が明らかになっていく…!!
第1話、イジラシイ主人公が可愛い!!学園ドラマ開幕!!
電子書籍販売日:2013/07/14
著者:早乙女もこ乃
ページ数:77ページ「今日の生徒会、議題は『お前をどうイジめるか』だ」
生徒会トップ3のドSイケメンの手で、僕の「女」が汚される…!!
――バスケ部エースの凱(ガイ)、軽音楽部&読者モデルの礼(レイ)、生徒会長の瞬(シュン)。
そんな3人の下、奴隷のような扱いで庶務を務めている主人公・トモだが…。
ある秘密を握られてしまい、学園生活は一変!?
放課後の体育館や渋谷のクラブ、彼らの家など、ペットのように連れ回され、激しくイヤらしく責められる日々…。
「女のお前、エロすぎ」とイジめられてイヤなのに、喘ぎ声も秘所から溢れ出る蜜も、アレを求める欲望も…。
カラダが疼いて止まらない!?
初っ端から主人公トモが虐められています。特に生徒会のトップ3人のイジメが酷いです。
トモは家庭科が得意なオトメン。気弱でそれに耐えるしかないって感じで可哀そうです。
そんなある日、クラブ活動ではないものの学校の花壇を世話するトモは見知らぬ花が咲いているのを見つけた。
自分の性格に悩んで『いっそ女の子に生まれていれば…』その思いのせいか体が女になってしまう。
翌日、生徒会の三人組にバレてそのまま処女を奪われたトモだったが、その後も生徒会長の瞬に犯され、また別の日には読者モデルもしている礼に女装させられてクラブへ。そこでトモだとは気づいていないクラスメイトに強引に迫られるも礼に助けられる。だが、そのままトイレで礼に犯され受け入れるトモ。
これは乙女なんとかってやつでしょうか?女版ハーレムっていうか、要は女の子がいろんな男から求愛される系の。
女性向けの作品って結構エロはあっさり系が多いんですけど、この作品は非常にエロが充実していて男にとっても十分実用に耐えうる作品です!!
第2話、エロコスプレのトモちゃんもイイ!!健気すぎるトモちゃんは完全にヒロイン!!
電子書籍販売日:2013/08/25
著者:早乙女もこ乃
ページ数:35ページ――バスケ部エースの体育会リーダー・凱(ガイ)がご機嫌ナナメなのを見て、心配なトモ。
彼を応援しようと体育館を訪れたところ、待っていたのは…夕闇の体育倉庫を舞台にした、凌辱体罰…!
服や下着を噛み破られ、肉食動物に捕食されるかのごとく、激しく犯されるトモ。
だが、凱が抑え切れぬ欲情をぶちまけたその後、トモが口にした「言葉」が、2人の間に眠る「秘密」を目覚めさせる…!
女になったおかげで瞬に勉強を教えてもらえるようになったトモは成績も上昇、困ったときには礼も助けてくれるようになり、学園でも人気のある二人と親しくなったトモは学園生活が充実しているように見えた。
だが、放課後になるとトモは二人から様々な趣向で性的ないじめにあっていた。
そんな中バスケに打ち込む凱は苛立っていた。そんな凱を心配するトモは体育用具室で性欲をぶつけられる。
だがトモはそれに耐えて笑顔すら向ける。そこには理由がありそうだが…。
第3話、女子制服を着てパイズリフェラ…こんなん落ちない男はいないしょ!!
電子書籍販売日:2013/12/31
著者:早乙女もこ乃
ページ数:31ページ――体育倉庫での凌辱後、トモが残していった「言葉」と「飴」に驚愕する凱(ガイ)。
それは、2人の間に封印されていた、懐かしくも苦い過去を呼び起こす「鍵」だった…!
ほどばしる想いに苦しみながらも、バスケ部エースとして試合に臨む凱。
だが、そんな彼の前に、なぜか女子制服を着たトモの姿が…。
試合後の控室で2人きり、衣擦れの音、肌に触れる吐息…。
本当の「裸」になって絡み合うその時、2人は…!?
凱を励ましたあと一人街を歩くトモ。そこに登場したのは瞬と礼。
幼い頃に実は出会っていた二人。仲良くしていたのを凱は思い出し、雨の街を探していたが結局トモを見つけることはできなかった。
バスケの試合が終わり、凱の前にあらわれたトモ。瞬と礼に女子の制服を着させられていたトモだったが、凱の中に生まれたのは性欲ではなかった。
自ら脱いでフェラチオを始めるトモの姿に心の中が罪悪感で一杯になった凱は…。
この話では制服姿のトモちゃんが可愛いです。内容的には暗い感じではあるけど…。
トモと凱の気持ちがぶつかる第4話!!エロスもほとばしっとる!!
電子書籍販売日:2014/07/22
著者:早乙女もこ乃
ページ数:48ページ――大粒の涙と共に、募りに募った想いを吐き出すトモ。
トモの熱い想いを受け、自責の念を抑えきれない凱(ガイ)。
彼が選んだのは…「抱いたらまたダチに戻れるんだな。だったらやってやろうじゃねぇか」。
失った「友情」を取り戻すため、心の底まで身体を結び合わせる2人。
激しくも甘く、愛しくも切ない契りの果てに、2人がたどりついた「道」は――。
トモの学園入学前のエピソード、そこでは凱と再び会えることを楽しみにしている姿があった。
幼いころ引っ越しで何も言わず凱の前から姿を消したことにトモは後悔していた。そしてその気持ちが激しいイジメに耐えていた。
凱はトモと仲直りしたいが、これまでの自分のしたことを思い出し、いったんはトモを突き放そうとした。だが、トモの泣き顔を見て、犯すことで関係を続けることを決意。そのまま控室で二人は愛し合うのだった。
この話でのエロシーンは愛があってイイですね。ここまでずっとレイプ風のエロばっかりだったし。
第5話、少し大人っぽくなった!?健気な主人公トモに再び女体化の前兆が!?
【イジメラレ(5)=ツグナワレ(1)】
電子書籍販売日:2015/09/16
著者:早乙女もこ乃
ページ数:28ページ――凱との友情とも恋愛ともつかぬ、心の結びつきを得てから半年。春になって進級したトモは、泣きそうなくらい幸せで充実した日々を過ごしていた。
…だが、そんな彼が夜ごと見るのは、女のままの自分が凱、瞬、礼に犯される夢…。「僕は男だ!!」そう叫んでも、激しくイヤらしく責められ感じる「女」の自分を振り払えない…。
――そんなある日、バスケ部女子マネージャー・美那に告げられた一言が、トモに衝撃を…!!「私、凱センパイが好きなんです。協力してくれませんか?」
前話のラストで男に戻った主人公トモ。進級した新しいクラスでは友達もたくさんでき、男に戻るや否やあっさり離れた瞬と礼も虐めてくるようなことはない。
凱とは友情(というには少々ボーイズラブ的な匂いが?)が再び結ばれて幸せな日常が訪れていた。
毎夜見る夢。その中では女となっていた。
まるで胡蝶の夢のように自分が実は女の体のままで犯されているのではないか、と自分が信じられなくなるトモ。
さらに新たな女キャラクターも登場、この子も凱のことが好きらしいのだが、きっと波乱を起こしそうって感じ。
第6話、夢の中で体操服のまま凱と愛し合うトモ、そして新たな男登場!!
【イジメラレ(6)=ツグナワレ(2)】
電子書籍販売日:2015/09/16
著者:早乙女もこ乃
ページ数:28ページ――バスケ部女子マネージャー・美那の「凱が好き」という告白に対し、内心の動揺を隠せないトモ。毎晩見てしまうエッチな夢は、さらに淫らにエスカレートしていく…。そしてついに、「女になりたい」と強く願ってしまう、決定的な悲劇が…!?
トモの想いに呼応し、妖しく揺らめく花。身体の異変に耐え切れず、花壇に倒れ込むトモ。そんな彼…いや彼女を、涼しげな瞳で見つめる謎の青年が…!?
マネージャーの女の子から凱との仲を応援してほしいと言われたトモがその夜見た夢はまさかの凱とのエッチだった。(上記画像がその夢の内容)
そして、それが自分の願望じゃないかと不安になって、凱の精神安定の飴もお願いされるままに女の子に手渡し、凱との距離をとり始めてしまう。
さらにバスケの試合後気になって体育館に見に行ったトモはそこで凱の溢れる笑顔を見て落ち込み、一人花壇へ。
そこで1話でも出たあの花が登場。その香りで倒れたトモ。
ここに新たな登場人物が。今度は男子生徒、ちょっと冷たそうな眼だけどいったいどういうキャラなのだろうか。
久々に脅迫Hの第7話!ネトラレ要素まで絡んできますよ!!
【イジメラレ(7)=ツグナワレ(3)】
電子書籍販売日:2016/01/29
著者:早乙女もこ乃
ページ数:37ページ――「僕が女の子だったら」 嫉妬ともつかぬその想いにより、再び女体化してしまったトモ。謎の青年・たまきに助けられ、秘密を守ってもらいひと安心するも…。
翌日、礼にすぐバレてしまい、トイレ個室に連れ込まれ…!? 「凱くんにだけは秘密に…!!」と頼み込むトモ。そんな彼女に対し、久しぶりに「野獣」の顔をさらけ出した礼による、激しくイヤらしくネチっこく、無慈悲なエロ責めが…!?
倒れたトモを助けてくれたのは前話ラストに出てきた男子生徒。
保健室の鍵も持ってるこのキャラはちょっと病弱系?トモが女になったことがバレて焦るも、酷いこともせず、『友だちになろうよ』と言う。この新キャラ『たまき』は良い人…なのだろうか。
今回も礼にあっさり女になったことを見抜かれて犯されます。この人、なんで分かるんでしょ?
で、上記サンプル画像は凱に秘密にしてもらう代わりに口でさせられる図です。
脅迫Hの続きの第8話。恋人Hってなんちゅうエロいこと思いつくんや!!天才か!!
【イジメラレ(8)=ツグナワレ(4)】
電子書籍販売日:2016/05/27
著者:早乙女もこ乃
ページ数:35ページ――学園に続き、一人暮らししている瞬の家で、礼のエロ責めを受け続けるトモ。口の粘膜を隅々まで舐め尽くすような熱いキス。とめどなく溢れる愛液を洪水のようにかき回されるク○ニ。そして、子宮の奥をあらゆる角度と激しさで突き落とすピストン…。
頭の頂点からつま先まで絶頂に支配され、身体も心も「女」に書き換わったと思い知るトモ…。そこに、不在だった家主の瞬も帰ってきて…!?
前話で礼にバレたトモが次に連れ込まれたのは瞬の家。家主がいない家で、しかも家主のベッドで犯されるトモ。上記サンプル画像はその部分です。
『恋人ごっこをしよう』と言われ、まるで恋人同士の様なH。
さらに帰ってきた瞬に汚いものを見るような目で見られて…。この人にもかなり屈折したところがありそうだよね~。
不穏な空気が漂いまくりの第9話!!うおおっ、続きが気になるぅぅ!!
【イジメラレ(9)=ツグナワレ(5)】
電子書籍販売日:2016/05/27
著者:早乙女もこ乃
ページ数:35ページ再び女体化してから初めて、凱と2人きりで話すトモ。「俺がまたなんかしちまったのか…?」そう不安げな凱に対し、本当の想いを話せない…。おまけに、凱の手が触れた肩から浸蝕するように、「女」としての猛烈な快感が…!?乳首が少し服に擦れただけで、一気に絶頂を迎え、息も絶え絶えのトモ。
女になったことで凱への想いが高まるトモ。だが、その気持ちは秘密にしなければ…、その葛藤が二人の距離を広げてしまう。
この話は二人の気持ちのすれ違いを露わにする話となっています。同級生との楽しいやり取り。凱に触れられて思いもよらない熱に手をはたいてしまったトモ。そしてトモに心のよりどころを求めていた凱の心の苦しみがはっきりと出てきました。さて、5話~9話のまとめた単行本はここまで。
次話からが楽しみです。
発情したトモちん、トモダチを逆レ〇プ!!だけどこれはこれでエロい!!第10話の発情トモちんを見逃すな!!
【イジメラレ(10)=ツグナワレ(6)】
電子書籍販売日:2016/12/09
著者:早乙女もこ乃
ページ数:49ページなんとか保健のカウンセリング室までたどり着いたトモ。だが、友だちになった謎の青年・たまきを凱だと錯覚するぐらい、性欲は暴走してしまい…。ついには、真っ白なシーツを愛液で完全に染め上げるぐらい、たまきと激しく淫らに交わってしまう…!!
凱ではない男性とのセ○クスで満たされてしまう自分に思い悩み、慟哭するトモ。一方、かつてのように心乱す凱の身にも…!?
前話で凱に触れられて発情したトモは体の疼きに耐えながら何とか保健室のたまきのところまで逃げる。だが、保健室に着いた時には体の疼きは耐えられるレベルではなかった。
たまきに凱を重ねたトモはたまきの制止も聞かずおねだり&逆レ●プ。
凱の方ではマネージャーがこれをチャンスに、と凱に迫るもあっさり振られて…すごい表情してますよ…怖ひ…。
友達とヤリまくり!!これってセのつくトモダチなんじゃ…。ともあれ瞬の優しさが妙に気になる第11話
【イジメラレ(11)=ツグナワレ(7)】
販売日:2017/03/31
著者:早乙女もこ乃
ページ数:43ページ悩みも欲望も何もかも、たまきに受け止めてもらったトモ。
彼に励まされ凱と向き合うも、渦巻くのは「嘘」と「裏切り」。たまきに身体中を舐めつくされ、優しく激しく割れ目の奥を突かれなければ、心の平穏を保てないのに…。
その一方、嫉妬にかられた美那から陰険に責め立てられるトモ。瞬に助けてもらうも、彼の顔には、見たこともない弱々しく儚げな面持ちが浮かんでいた…。
巻が進むにつれてますますトモが可愛くなっていく気がします。そしてエロくなっていく・・・ぐふふふ。
凱に触れられるとそこから熱が広がって発情してしまう。そんなトモが救いを求めるのは『たまき』だった。
初っ端、凱とのちょっとラブラブなシーンから一転、たまきとのHに。前話ではトモから攻めるHだったのに、今話ではたまきの方が余裕がありますねえ。今のところ良い人そうだけど、謎はたくさん残るしちょっと不穏な感じでシーンが変わったのが気になります。
そして、やっぱり登場の女マネージャー。こちらは全く期待を裏切らない。弁当をもって凱のところに行こうとするトモを裏に連れて行って弁当を地面にぶちまける。うん、分かりやすすぎてある意味可愛いくらいです。
それより気になるのは瞬、妙に優しいです。どうしちゃったんでしょ?どうでもいいけど新しい生徒会長の女の子が可愛いのも気になります。多分端役だけどぜひこの人のエロもお願いしたいです。
Hまではいかないけど、なんだこの男前は!?女嫌いじゃなかったのかよ!?謎を呼ぶ第12話
【イジメラレ(12)=ツグナワレ(8)】
電子書籍販売日:2018/01/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:48ページトモを助けた後、自宅で病的なまでに手を洗い続ける瞬。その背中に轟く窓外の雷鳴。それは、彼の脳裏に忘れたくても忘れられない一事を呼び起こす…。一方、瞬の自宅で一緒に勉強するトモは、そんな彼の内面を推し量りかねていた。恋人のように抱き寄せ熱く唇を交わし、身体を求めてくる姿。かつて決裂した時のように、冷酷に突き放し身体を虐めてくる姿。どちらが本当の瞬なのか…?そんな2人の心を触れ合わせようと突き動かす。意外な提案が…!?女体化学園ラブストーリー、追憶の第8話!!セクシー女優・阿部乃みくさんがトモを演じた、スペシャルコラボグラビアも収録!!
こちらは瞬に勉強を優しくもらった後、優しく恋人のように迫られるの図(未遂)
こちらは瞬の記憶。着物姿の誰かに犯されています。その直後に母親からの手紙も登場するので、家族に絡む記憶っぽいと思っていたらさらに家の情報が。母親が華道家だそうで、瞬は花を異常なほど嫌っている…ってことは記憶の女の人は母親?でもその割に手紙は普通だったけど。
前話に出てきた可愛い生徒会長、ちょこちょこ出てきます。トモには優しいけど瞬からの評価は酷い(笑)
阿部乃みくさんのグラビアもメチャクチャ可愛い!!
第13話 浴衣姿で乱れるトモちん!!こんな姿が見られるなんて、日本人に生まれてよかった!!
【イジメラレ(13)=ツグナワレ(9)】
電子書籍販売日:2018/01/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:39ページ瞬の母親が送ってきた着物に身を包み、同じく和装の瞬とお祭りデートを楽しむトモ。人生初のお祭りをまるで子供のように楽しむも、華やいだその気持ちが災いし、開きつつある瞬の心の闇に触れてしまう…!?祭りの喧騒を遠くに、社の縁側で着物をはだけさせ、瞬の舌と指で、濡れそぼる割れ目を優しく激しく責められるトモ。その身体すべてを快感で支配されるようなセックスの後、ついに瞬の口から、彼の女性不信にまつわる真相が…!?女体化学園ラブストーリー、明暗の第9話!!※『ツグナワレ~「女」の僕と溺れる3人~』 第9話 祭の喧騒、過去の入口 を収録。
前話ラストで浴衣を着てみるか?と聞かれたトモはホイホイ乗せられて浴衣を着る。さらにそのまま花火大会に行くことに。
まるでカップルのように楽しむ二人。瞬が優し過ぎて怖い。
で、ひとしきり祭りを楽しんだ二人は人気のない裏道へと入って小さな神社でHへ。
事後、瞬から過去が語られます。どうやら母親ではなく、内弟子だった住み込みの女性に瞬は犯されたらしい。
でも、どうもその女性もイジメに遭っていたらしいです。単に犯されたからってだけではなく、周りの女性にその女の人がイジメられていたことも瞬が女性を嫌う理由なのかも。
第14話 瞬君の過去が明らかに!!今話はストーリー回でトモちゃんとのHはおつまみ程度でした(残念)
【イジメラレ(14)=ツグナワレ(10)】
電子書籍販売日:2018/03/30
著者:早乙女もこ乃
ページ数:40ページ夏祭りの神社から時をさかのぼり、舞台は瞬の実家へ。華道の名家に生まれて、なお過酷な幼き日々。一筋の光明となる出会い、淡い初恋。それをひと時も許さぬかのごとく繰り広げられる、華道に生きる女たち同士の陰湿すぎるイジメ。瞬の心に「女」に対するどす黒い情念が宿り、いまのトモの身体に…!?口を抑え首筋を噛み破り、瞬とは思えぬ獣のようなセックス。快楽のその果て、眼鏡がこぼれ落ちるのを横目にトモが見上げた、瞬の初めて見る「顔」は…!?女体化学園ラブストーリー、雷鳴豪雨の第10話!!※『ツグナワレ~「女」の僕と溺れる3人~』 第10話 どの花も毒 を収録。
女性にしか跡を継ぐことが許されない華道の世界。女同士の嫉妬やらマウンティングやらと汚い世界が描かれてますね。鬱展開が続きます。苛められているのが分かっていながら恐怖にすくんで助けることができない瞬くん。まあこんな汚いの見せられたら少年には厳しいかと。
そして悪い方が勝利して「ザマァ」な展開にもならず、むしろ瞬くんの初恋の人は心が壊されてしまいます…辛い…。
トモちゃんはそんな瞬くんの心の傷の捌け口にされるのですが、最後に瞬くんの本当の心がかいまみえて…!?次話も鬱展開が続くのかな?瞬くんのルートも大詰めの展開か!!
第15話 トモちゃんの成長がとどまるところを知らない‼これはもはや熱血系少女漫画だ‼(エロ漫画ですよw)
【イジメラレ(15)=ツグナワレ(11)】
電子書籍販売日:2018/06/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:26ページ再び舞台は夏祭りの神社へ。瞬の胸中に秘められた、悲哀の物語を聞き終えたトモ。まるでその物語が今起こったかのごとく、傷つき消え入りそうな瞬。手を差し伸べようとするトモだが、感情の暴走がおさまらない瞬に首を絞められ、ますます強く犯されそうに…!?それでも、かつてなく凛とした瞳で立ち向かうトモ。なぜなら、彼の心には瞬へのたしかな想い――「赦免(しゃめん」と「感謝」――があったから。綺麗な打ち上げ花火が流星群のように降り注ぐなか、2人に訪れた結末は…!女体化学園ラブストーリー、流転の第11話!!
瞬の過去のトラウマを知ったトモちゃん。
これまでされてきた酷いイジメを全て許すとか…聖母かよ!!でもってそれにほだされるのかと思いきや、なかなかに瞬の闇は深い。首を絞めてトモちゃんを罵ります。
↑このシーンが今話のハイライト!!
いやあ、これは読んでほしいです。優しく、何をされてもへらへら笑って耐えるだけだったトモちゃんの成長した一面が見られてお父さんほろっと来ちゃいましたよ(笑)特に最初から読んできた人には、ハッキリと分かるんじゃないかな。
上記画像の右の1コマ。目とか、表情とか鳥肌ものですわ。(うん、全然エロじゃなかった…けど、一読の価値ありました!!)
瞬編が決着!!これでトモちゃんの学園生活に平和が…。16話はカラーが随所にあってトモちゃんの可愛さエロさが際立ってます!!
【イジメラレ(16)=ツグナワレ(12)】
販売日:2018/08/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:48ページ少年時代のトラウマをすべて洗い流し、曇りなき瞳で前を向き始めた瞬。それを全身全霊で助けてくれたトモに対し、今の素直な想いを洗いざらい「告白」する。どうしてもお礼がしたいと言う瞬を断りきれず、トモが口にしたのは…「女」としての慰め方!?瞬に後ろから暖かく熱く抱かれ、秘部を支配する甘い快感…。新たな関係へ一歩を踏み出した2人だが、瞬の背後には暗い影が…!?連載5周年記念で、マンガ本編9ページ分をフルカラーでお届け!女体化学園ラブストーリー、脈動の第12話!!※『ツグナワレ〜「女」の僕と溺れる3人〜』 第12話 摘み取る指先 を収録。
まず今話は学校から始まります。あれ?浴衣は…?と思って前話を読み返したところトモちゃんが瞬を救ったとこで終わってまして、そのままラブラブになるのかと思ったけど。
瞬が礼にトモちゃんへのイジメを止めるよう伝えます。おおっ‼これでトモちゃんの学園生活が平和になるぞ‼
渋るのかと思いましたが、礼もあっさりトモちゃんの痴態を収めたデータを瞬に渡して一件落着…かと思ったけど、礼の顔が凄い悪い顔になっとるじゃないか。
そう甘くはいかないようですね。
そして、瞬の部屋で過去との決別を行ったと聞きます。
大団円にならない所は現実的だけど、それも含めて瞬が受け止めたことで一件落着。
さらに瞬からトモちんへの心からの謝罪があって、トモちゃんが受け入れ、こちらは気持ちよく全て上手くいきました。
で、ここでまさかの展開(なんとなくこうなる気はしてたけど)。
「お前が好きだ 俺と将来を見据えて付き合ってくれ」
瞬から愛の告白が!!いやいや、しかし、瞬君の告白は真面目というか…スゲエ重いな。まだ高〇生なのに将来見据えちゃいますか(笑)いや、でもジ〇リでもヴァイオリン職人志望の男の子が「オレと結婚してくれないか?」」とか言ってたしなあ。あれって中〇生の告白なんだよなー。
さて、もちろん断るんでしょ?とページをめくると、スゲエ照れててめちゃくちゃ可愛いトモちゃんがいましたよ‼これだけでご飯3杯はいける。うん。
でも、結局は友達から、ということに落ち着きました。
で、何か協力できることはないか?と瞬が尋ねると、ここでまさかの『オナニーのやり方を教えてくれ』だと!?
そりゃあ瞬君もビビる。「振られて友人としてやり直すことになった次の瞬間、なんでこんなエロい展開になっているんだ」瞬君の表情と汗が全てを物語ってます。トモちゃんの天然っぷりによる被害者ですね。なんか前話までが割とシリアスだった分ほのぼのとしてこういうのも良いですね。
でもって普通の男の子になった瞬君からオナニーを教えてもらうわけですが↓これがなかなか、いや、カラーにまでなっててエロいです。
服装やパンツが男物ってのがポイント‼ここはやはり男物でしょう。
キスまでされてイカされといて友達もクソもあんのか?と思ったけど、満足なトモちゃんに対して自分で処理する瞬君。『よく耐えた!!感動した!!』と彼を讃えてやりたい(古い)。
しかし、この話、ラストで再び暗雲が立ち込めるっちゅうか、ほのぼのしてた分一気にベクトルが逆方向に振れてビックリ‼次話が気になりますね‼
トモちんの凱への想いは?二人の関係はどうなる!?たまき君と礼がどう動くのか?人間関係が絡み合う17話
【イジメラレ(17)=ツグナワレ(13)】
販売日:2018/12/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:50ページ瞬との交わりを経て、今まで通り凱に接するよう努力するトモ。だが、胸の内に芽吹いた「女」の欲望は抑えがたく、保健室に逃げ込むのが精一杯。何とか一人で性欲を発散させようとするも、心配したたまきに抱き寄せられ…!?たまきの指と舌によって、優しく丁寧に滑らかに絶頂へと導き出されるトモ。頭がとろけきったその時、身体の奥底で本当は求めていた「ひとこと」をささやかれ…。快感に潤むその瞳に映ったのは、目の前のたまきではなく…!?
前話のラスト、瞬が正体不明の男(おそらくはみんな分かってるだろうけど…)に襲撃されてましたが、その続きからスタートです。
瞬君も「朋弥を巻き込むやり方はやめろ」と言ってみたり、罪を一生抱えて生きていく、とか言ったりしてます。おおっ!かっけー‼ってなったけど、襲撃犯の言う通り、トモちゃんに対するイジメや何やらの過去はひどすぎたってのはある。トモちんは許してもお天道様は許さへんでぇ!!
というわけで瞬君はここで退場。その間に残りのメンバー回となるのでしょうか。
さてさて、トモちんは瞬がえらい目に遭ったことを知らず、ちょっと甘酸っぱい凱との絡みしておられます。ここだけ少女漫画w
トモちんはトモちんで凱に触れると女体化&発情状態になって困っちゃうんだけど、問題は凱君の方ですね。
トモちんは男のはずなのに、クソエロい顔するから、凱君は自分を信じられない(笑)
それでは今話のエロですが、10ページくらい。
発情トモちんが例の避難場所であるカウンセリング室にてオナニーで身体を鎮めるのですが、カウンセリング室にいる友達のたまき君からするとなかなか耐えがたいものが…。
そんな気はなかったたまき君だけど、たまきのことを凱だと勘違いしたトモちんが可愛く誘惑してくるもんだから結局Hに。
ラッキー!!って感じなのかと思ったけど、凱への想いを何度も口にするトモちんにたまき君的にも辛いものがある。
たまき君がなぜここまでトモちんに優しくするのかはいずれ描かれるのかな?
ラストは…あれ?たまき君と凱は知り合いだったのか?こそこそ暗躍する礼も気になるし…瞬編が終わって落ち着くかと思いましたが、まだまだ混迷しそうな感じですね。
完全にトモちんラブ状態になった凱、だけど、脳筋過ぎてヤヴァイ(笑)久々のトモ×凱な18話
【イジメラレ(18)=ツグナワレ(14)】
販売日:2019/3/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:28ページたまきの優しくいたわってくれる保健室エッチで、ようやく救いを得たトモ。その直後、トモと入れ替わりで荒々しく押し入ってきたのは…凱。別人のように冷酷な口振りで、凱の脆弱な心を突き刺し抉り出すたまき。礼から告げられた「真実」に激しく揺さぶられたこともあり、ついに凱は、トモが絶対に望まなかった質問をしてしまい…!?裏切られた怒り、悲しみ、戸惑い、絶望。その全てが凱の精神を狂わせ、かつてトモを支配した「野獣」を呼び起こす…!!
前話のラストでも気になっていたのですが、いつの間に友達になっていたのか、むしろ昔からの知り合いのような凱君とたまき君。
そんなわけで、自分には相談してくれなかったことにキレる凱君。保健室でたまき君に相談するも、あまりの自己中な脳みそお花畑な自己中野郎にたまき君イラッとしちゃいます。よっしゃ!!次は凱君をやっちまえ(笑)
とはいえ、一応凱君を擁護しておくとですね、礼くんがいやらしい言い方で煽ったもんで、まあちょっと頭に血がのぼってしまった感じで厨二的な何かが発動してしまったのでしょう。それにしても何だろう、この脳筋感…。
今話ではエロスなシーンはそれほど出てきません。というより寸止め終わりって感じ。トモちんが可哀そうなんでハードな感じにはしないであげてほしいです。(嘘です。甘々なエロエロが欲しいだけです)
こちらは凱君に女体化してしまったのがバレて誤魔化そうとするも無理やり服を引っぺがされるトモちんの図。
そして、こんな感じで終わっていっちゃいます。
瞬君にはあんなに男前になってたのに、凱君の前では弱くなってしまう。これも惚れた弱みってやつかねえ…。
19話 嫉妬に狂った凱の乱暴なHに感じまくるトモちん。だけど二人のドロドロHを見ている眼が…
【イジメラレ(19)=ツグナワレ(15)】
販売日:2019/05/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:24ページ「俺があけてやった穴、勝手に使わせてんじゃねえよ」ついに「獣」を再覚醒させた、凱の性衝動は止まらない…!唇に噛み付くようなキス、トモの意思など完全無視でねじりこみ、それでいてGスポ○トを逃さず突き、溢れかえる蜜を掻き出す太い指。そして、お尻まで貫き穴を穿つかのような、叩きつける激しすぎるピストン…。ほんの一度の口づけが、射精が、まるで100回200回分にも感じられるような、壮絶な快感の渦に囚われるトモ。だが、そんな2人にせまる影が…!?
前回の続き、嫉妬に狂った凱がトモちんに襲い掛かってます。(服を脱がす時の描写に気になるところが…トモちんの腹を靴が…誤植なのかな?それとも表現を理解できてないだけ?)
ま、そんな些細なことは置いときまして、今回はエロ回です!!なんか二人の温度差がかなりありますけど。
勝手に間男に寝取られた感が出てる凱。
瞬君の名前を出して、トモちんが瞬君を庇うとさらにヒートアップです。独占欲が迸ってます。
なんというか、暗黒面に堕ちてるとしか言いようがない…。
とはいえ、トモちんの方も凱に触れられて発情しちゃってますので、強引な挿入にもなんかいろいろ漏らすほど感じまくりです。
一発やった後は情熱的なベロチューでイチャイチャ開始。こりゃあ喧嘩したカップルですね。
もちろん一発で済むはずもなく、そのまま対面座位でイチャエロです。
サンプル画像は両方一発目の画像でした。どちらかというと甘々な二発目の方が自分的には好みではあるかな。
で、これで終わりならエロ回でいいんですけど、不穏の足音が二人の元に近づいてきますよー。
登場するのはかつてトモちんをイジメたバスケ部のマネージャーの女です。
瞬君が注意してくれたのでいじめはなくなったんだけど、凱を狙ってるのは今も変わらず。そんな彼女が二人のズッコンバッコンしてる現場に到着!!
これは暗黒面に堕ちか!?なんか凱君に関わってるせいでトモちんが不幸になってく気がする…。
凱との関係が盗撮されてるよ!!さらに20話からは礼の隠された顔が明らかになっていく…!!
【イジメラレ(20)=ツグナワレ(16)】
販売日:2019/05/01
著者:早乙女もこ乃
ページ数:24ページ「凱くんとだけは、二度としたくなかったよ…!!!」久しぶりに味わった、凱との交わり。その絶頂が過ぎ去り目覚めたトモは、たまった想いを流し尽くすかのように泣く。結局、体内に渦巻く「女」としての性欲は、凱が相手でしか晴らせない。その事実に…。そんなトモの気持ちを推し量れない凱は、2人の間に「決裂」を招いてしまう…!?一方、その様子を目撃していた美那、凱をけしかけた礼の思惑は…!?
いきなり男女の営みに遭遇してしまった凱君ラブな女子マネ美那ちゃん。
真っ赤になって可愛いけど、凱の相手がトモちんだと知って心に黒いものが到来。暗黒面に堕ちてしまうのか…!?
『絶対に許さない‼』って怖いけど、この子も可哀そうっちゃ可哀そうだよね。
好きな相手がホ〇でしかもその相方に恋の応援とか頼んじゃってたことになるから、自分のこと舐めすぎッ‼て思ってもおかしくない気がする。
さりげなくスマホを扉の中に入れて…えっと、もしこの動画が流出したら、どうなるの?
凱とトモちんがBLということになって…あれ?複雑すぎてちょっと訳が分からない。けど、トモちんが可哀そうなことになるのだけははっきりしてる。
トモちん逃げて―‼後ろ‼後ろ‼
ってなわけで、事後。
凱君がまるでDV男のようなセリフを吐いていて笑う。何だこいつ‼可愛いトモちんを何だと思ってんだ‼
でもってトモちんは凱君に触れたことで、自分の体にとって必要だったのは凱君だったと悟った模様。
一方、凱君の方も18話でたまき君に言われた言葉から自分の気持ちに気がつきましたが…ここでトモちんからのまさかの拒絶に真っ白な灰になる。
うん、気持ちは分かる。でもまあ、ちっとは反省しなさいよ‼
さて、ここからは礼君の回。
これまで描かれてこなかった礼君の意外な顔が明らかに。自分的には好感度上昇中です‼
母親との関係から何かコンプレックスを持っている感じですけど、果たしてどんな闇を抱えて生きているのだろう…。そして、トモちんは礼君を救えるのだろうか…と思ってたらラストが不穏な感じに‼
礼君‼後ろ‼後ろ‼
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