42.理事長の呼び出し⑤ 馴染み始めた心と体
『ちゅくちゅく』
「んんっ…ふっふっ…」
おまんこに入れた僕の2本の指が僕の意思とは関係なしに激しさを増す。
『ちゅくちゅくちゅくちゅくっ』
「んんんんっ…ふっ…んんん…ふぅふぅ…ふぅんんんっ」
「はぁはぁはぁ」
僕は力が抜けてソファにもたれかかって息を整える。
今日は先生に体操服とブルマを着させられた。
パンティをはいてないっていうのもあるのかもしれないけどブルマってほとんど下着みたいで、興奮しちゃう。
それにTシャツもちょっと小さめなのかなぁ、乳首の形もはっきりわかっちゃう。
こんなの着て体育やってたら体育のせんせは辛かっただろうなぁ(性的な意味で)。
「よし、今日はここまでだ。」
「は…ぁい。」
先生がそう言って時計を見る。今日は学祭の準備をしていたので理事長室に行ったのが遅かったせいもあってもう8時半を回っている。
先生は終わった後必ず僕を抱っこして優しくしてくれる。
夏休みの時も不思議だったけど、先生の目で見られると体がすぐにその気になってしまう。
それに…何だか先生に優しくされると甘えちゃう。
そう言えば体育が休みになってたのも先生が手をまわしてくれていたかららしい。
お礼を言ったら「私を味方にしたら便宜を図るって言っただろう。」と言われた。理事長ってすごいんだなぁ。
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~隆視点~
今日もまだ帰ってないのか…?
部活の帰り道、隣の遊の家は真っ暗だった。
学祭の準備期間だから忙しいのかもしれないな。
ふあぁあ、毎日の朝練と夜練はさすがにつらい。また明日にでもメールをしてみよう。
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『にゅる…にゅる…』
「えっと…こう…ですか?」
『にゅるにゅる』
「んっ…んっ…どう…ですか?」
次の日は服は準備されておらず、僕はソファに座る先生にパイズリを教えてもらっていた。
ローションを胸に垂らして先生のおちんちんをおっぱいで挟む。
左右からおっぱいを押さえるんだけどローションで滑るから、おっぱいからおちんちんが外れる。乳首に亀頭が当たるたび甘い声が漏れる。
「もう…こらっ、よぉし…んはっ…んちゅう…」
あまりにおちんちんが暴れるから胸ごと抱きしめるように押さえて亀頭を口に咥えて固定する。
太ももを愛液が垂れる。放課後、理事長室に来るようになって、おまんこは毎日びちょびちょにされる。実はおちんちんを突っ込んでほしいんだけど…先生は入れないという約束を守ってくれている。
「よし、イクぞ。口の中に溜めるんだぞ。」
「ふぁい…」
『ドクンっ、ドクンっ』
口に苦くてねばねばした精液が注がれる。
いつもはすぐに飲むんだけど…今日は口に溜める。
先生の匂いでくらくらする。…まだなのかな?…
…口の中でくちゅくちゅする…
「口を開けて見せてみろ。」
「あーん。」
僕は口を開けて先生に溜まった精液を見せる。
「よし、飲みなさい。」
「ん……コクンっ…コクンっ」
口を開けて先生に見てもらう。
「えらいな。」
頭を撫でられて先生の膝に乗せてもらって甘える。
「せんせぇ…今日治んなかったら…明日は…」
「そうだな。思いっきり突っ込んでやるからな。」
その言葉を聞くとおまんこの奥が『きゅんきゅんっ』と期待に震える。
そうだっ…
「せんせっ、あの制服持って帰っていい?」
「ふふふ、分かった。」
先生がブレザーの入った紙袋を渡してくれた。
「せんせっ、明日楽しみにしてるねっ。」
『ちゅっ』
キスをして理事長室を出た。
あれ?なんだか僕女の子っぽくなってる?
家に着いた。明日の準備に下着を選んでいた時だった。
『ピロピロリーン』
隆からメールだ。
title:non
最近夜遅いけど学祭準備忙しいのか?
身体を壊さない程度に頑張れよ。
返信しないと
title:no
ありがとう。学祭準備が忙しくって毎日忙しくしてるよ。
明日と明後日はかなり遅くなりそうっ。頑張りますっ。
ウソをついちゃった。けど…しょうがないよね?
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