鷹志(たかし):母方の伯父。四十代半ばのコンビニのオーナー。
鷲見(わしみ):鷹志の元同僚。現在外資系企業の役員。穏やかそうな外見だが、鬼畜眼鏡。
◇◇◇◇◇◇
ソファに横たえられていた俺は未だやまぬ絶頂の余韻に揺蕩っていた。
目は開いているものの、視界から入ってくる情報はぼんやりと頭を通り抜けていく。
「んあっ♥鷹様っ♥凄いっ♥こんなおちんぽっ♥初めてっ♥」
伯父さんの腰に跨った雛ちゃんの真っ白な太腿が激しく上下するたびにパチュンッ、パチュンッ、と浅黒いチンコが現れては消える。
「オマンコッ♥️すごいっ♥どうしてっ♥気持ちいいとこ分かっちゃうのぉ♥」
雛ちゃんは人形のように整った顔を快感に歪めて、そのかわいく上向きに尖ったおっぱいを揺らしていた。伯父さんの髪を掴んだ雛ちゃんはもう蕩けきったメスになっていた。
「このオチンポ凄いよっ♥️狂わされちゃうゥゥ♥️」
雛ちゃんが、女の子が狂うのは単なる肉体的な快感だけが理由ではない。
強いオスに組み敷かれて、全てを捧げるのがどうしようもなく気持ちいのだ。
(俺…も…)
腹の奥が疼く。そして、少しずつ意識が覚醒してきた。
「んぐっっ♥️んっふぅぅっ♥️」
雛ちゃんの他にも声が重なる。
そういえば、向かいでエッチしていたカップルがいたはずだけど。フワフワしていて全然気づかなかった。
声のする方を見れば、いつの間にかボックス席から通路に出てきていた。さらに人数が増え、男二人に女一人と、女一人に男二人に分かれて乱交状態になっている。
「んっ♥️んちゅっ♥️んんんっ♥️」
俺の目に女一人を男達が犯している姿が映った。
(この人…)
さっきまで、テーブルの上でクンニされていた女の人が、咥えさせられて呻き声を出していた。そして、逃げられないよう腰を掴まれ、後ろからもう一人の男のオチンチンが突き刺さっている。
だが、その顔に現れている表情は苦痛ではなく、喜悦。
俺もオチンチンの感触を想像しただけでブルッと震えが走った。
(…チンコに囲まれて………♥️)
人に見られながら、男に組み敷かれる。それは甘く危険な誘惑だった。
「ふぅぅ♥️♥️」
ついたため息が、自分でも分かるほど悩ましげに響く。
(ほしい…♥️)
俺は潤んだ瞳をおじ様に向けた。
「今日は堕とすからね」
興奮でゾクゾクしてしまう。
(…おじ様に堕とされちゃう…♥)
おじ様はソファに仰向けになったままの俺のセーラーとスカートの中にその手を入れてきた。
「んっ♥はうぅっ♥」
男にしては長く細い指が敏感な部分を的確に狙い撃つ。感度が上がったままの尖った胸の先端と、柔らかく蕩けた下のお口。
「そこっはぁ♥️まだっ、敏感っ♥️だからぁっ♥️」
乳首がコリコリされて、指が動く度に熱く濡れそぼったマン肉がぐちゅぐちゅと音をたてて、既に体は無条件降伏してしまっているのが分かった。
(おじ様のチンコ…欲しがっちゃってるぅ♥♥)
腹の奥、子宮がキュンキュンする。
俺はこれからメスとして、おじ様に、オスに征服されるのだ。
「ああっ♥あっ♥だめっ♥またっ♥️おかしくなっちゃうっ♥️」
(すごっ♥漏れるっ♥あっ♥あっ♥)
このまますぐにでもイッてしまいそうだが、子宮の疼きはますます強くなっていく。指よりももっと太いものを欲しがっているのだ。
(入れて欲しい…♥️奥まで突っ込んでメチャクチャにして欲しいっ♥️)
「ふむ、欲しいんだね。だけど、まだ早い。まずは舐めてもらおう」
「…ん♥️」
(…ふぁ♥️すごい…♥️)
一旦起き上がって、ズボンとパンツを脱いだおじ様が俺の顔の前にチンコを差し出してきた。
「……ぇ!?」
それはかつて自分についていたものとも、これまでに見てきたチンコとは違ったものだった。
まるで蛇。それも青大将とかそういうのではなく、コブラ。
竿自体の太さはそれほどでもないが、カリが尋常じゃなくデカい。それに長い。
(触りたい…♥️)
手を伸ばしてその先に触れる。
「ふふ、これがなかなか評判がいいんだよ。一度味わえば病みつきになるんだとさ」
(そんなに凄いんだ…♥️)
「はぁ…♥♥」
(これが入ってきたらどんな感じなのかな…♥)
入ってくることを考えて、口の中に唾が溜まり、俺は無意識にコブラの目の前に顔を寄せていた。
「ああっ♥鷹様ぁっ♥ハルナっ♥イッちゃいますぅ♥」「おらっ!どうだ!」「凄いのっ♥️おかしくなるぅっ♥️」「おいっ、こっちもだ!」「んっ♥️ぐむむぅ♥️」
雛ちゃんやお姉さんの喘ぐ声が狂わせる。
前戯だけであんなになってしまったのに、本番までしちゃって大丈夫だろうか。そんな不安も消えてしまっていた。
「んっ♥️ちゅっ♥️」
(すごい♥️口に…入らない♥️こんなの入ってきたらどうなってしまうのだろう?)
イキ殺されるんじゃないかっていう恐怖と快感を求める気持ちが混ざりあって奇妙な興奮状態に陥る。
「鷹様ぁっ♥チュウしてぇ♥」
雛ちゃんと伯父さんはまるで恋人同士のように座位でベロチュウを始めている。
(あんなにトロンとした目で…だって気持ちいいもんな…♥️)
奥を突かれながらのベロチュウの快感は凄い。
(あぁ…いいなぁ♥️)
先ほどのおじ様とのキスを思い出して鳥肌が立った。
(あんなキスしながら奥までギチギチにされたら…♥)
徐々に思考がエッチなことで埋め尽くされていく。すると、恐怖や不安は甘美な期待へと変わっていく。
(だってしょうがないじゃん♥気持ちいいんだから♥️)
俺はそのまま大きく口を開けて、蛇の雁首を深くまで飲み込んだ。
(ふぁぁ♥️すごぃ♥️)
雁の裏に舌を伸ばすとこれまでに舐めたものとは全然違っていた。
これがマンコの中に入ってくることを想像してますますマンコから愛液が溢れだすのが分かる。
(あぁ…だめ♥️も…おかしくなる♥️んっあっっ♥️)
俺は無意識に手を伸ばしてマンコを弄っていた。
「こらこら、堪え性のない娘だね」
(だって♥️空はエッチな女の子だから♥️こんな凄いオチンチン我慢できないるわけないよ♥️)
「んふぅ♥️」
おじ様の呆れたような声にくぐもった声で応える。
そして、挿れてもらうべくさらに激しく頭を動かした。
「んっふっ♥️んぐっ♥️ちゅっ♥️むちゅっ♥️」
引き抜くときに唇の端から涎が垂れ落ちる。
「んっちゅぅ♥️んっむぐっ♥️」
顎が苦しいが、そんなことも気にならないほど俺は熱中していた。
そして、おじ様がもういいと目で合図をくれた。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️」
「どうだい?僕のチンコは気に入ってくれたかな?」
涎まみれのチンコを俺は握りしめたまま答える。
「ねぇ…おじ様…♥もぉ空我慢できないの♥️」
俺は思わず偽名を使うのも忘れてしまっていた。広げた足の根本の女の入り口を指で広げる。
「おじ様のオチンチンで空のオマンコをかきまぜて♥️」
渾身のおねだり、だが、狙って出来るほど余裕なんてない。自然とおじ様に媚びてしまうのだ。
「ふう、しょうがない娘だな」
「んっ♥チュ♥むんんんっ♥」
いきなり思いっきり吸われて俺は目を白黒させる。
「んっ♥はぁはぁ♥」
(ふぁ…♥も…だめぇ♥)
俺はさらに両足を開いておじ様を待つ。
「入れるよ?」
そして、待ちに待ったチンコが入ってきた。
「んっ♥️くるしっ♥️」
入り口が目一杯開かれるのが見える。
「息を吐くんだ」
言われた通りに俺が息を吐くと、同時に雁首が入り口を通過した。
「あっうぅぅぅ♥️♥️♥️」
俺の背中がソファから持ち上がる。
「ここまで入れば後は大丈夫だ」
そう言って、おじ様がぐいぐい押し込んできた。
「あっぐっ♥️うっ♥️ううっ♥️」
(おっきぃ♥️すごっ♥️息が出来ないっ♥️)
そして、
「んはぁぁぁぁ♥️♥️」
奥まで到達した。
「海ちゃんのマンコは具合がいい、ほら、必死に僕の精液を欲しがっているよ」
「はひぃ♥️はひぃ♥️んっあああっっ♥️」
おじ様が少し動くと快感で目が眩む。
「すごっ♥️おじ様っ♥️マンコがっ引き抜かれちゃうっ♥️」
引き抜くときにマン肉が引きずられる。
「ふむ、子宮もかなり下がってきているようだ。分かるかい?」
おじ様がヘソの下を指で押さえながら、ぐっと腰を押しつけてきた。
「はぅぅぅっ♥️すごっ♥️わかりゅっ♥️今オチンチンが子宮にチュッチュしちゃってるぅ♥️♥️」
「さあそれじゃ動くからね」
ジュブッ
「んはぁっっ♥️♥️」
一擦りで目の前が真っ白になった。
「そうそう、言い忘れていたが、僕はイクまで止まらないからね。海ちゃんもそのつもりで、っと」
ジュボッ
「あっああっ♥️」
ビクビクっと体が痙攣した。
「イッちゃったぁ♥️んっあっ♥️ふぁっ♥️あっあっあっ♥️」
引き抜いては突っ込まれる。
「あっ♥️またぁっ♥️っ…イクっ♥️あっ♥️イクっイクイクイクっ♥️」
おじ様の動きが激しくなると、その一突き、一抜きごとに目の前が真っ白になった。
「イクっあっ♥️またっ♥️んっああああっっ♥️」
子宮の入り口が叩かれて苦しいほどの快感が襲いかかる。
「んんんんんっ♥️」
腰の感覚が無くなってきた。そしてマンコの中は逆に敏感になっていく。
「これはどうだ?」
「んあああああああああっ♥️」
漏らしちゃうっ、そう思ったらボタボタとソファに水滴の落ちる音。そして、俺のまともな記憶が残っているのはここまでだった。
「ハメ潮まで漏らすとは、海はスケベだな」
パンっパンっと打ちつけられて、喘ぎまくっているが、もう何も分からない。ただ、押し寄せる快感に押し上げられて絶頂を繰り返す。
「しぬっ♥️しんじゃうぅぅ♥️」
真っ白な視界で、うわ言のように叫ぶだけ。
「もっ♥️ゆるしてぇ♥️しんじゃうからぁ♥️」
「海のマンコがずっと締めつけてるぞ。良い具合だ。これならもうイケそうだ!」
(イクの♥️?)
おじ様の声に無意識に体が反応した。
両足がおじ様の腰に絡まる。
「キてッ♥️だしてっ♥️空の中にいっぱいちょうだい♥️」
「ぐっ、さらにきつくなっ、おおっイキそうだ!」
おじ様が覆い被さってきた。
「あはぁぁぁんっ、んちゅぅぅぅ♥️♥️」
舌が絡まると同時にマンコの粘膜を擦る肉の傘が広がった。
「んふぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
(きちゃうっ♥️いっぱい♥️あっ♥️イクっ♥️イクよっ♥️)
もうおじ様のオチンチンのことしか考えられない。
(すごいっ♥️おっき♥️おじ様のオチンチンっ♥️すきっ♥️すきぃっ♥️)
「中で出すぞ!」
「きてっ♥️おじ様のせーえきいっぱいだしてぇ♥️」
舌を絡めた瞬間、その時がきた。
ブビュゥゥゥゥッッとマンコの奥で噴き出して、熱いザーメンが注ぎ込まれる。
(だめっ♥️イクっ♥️イクイクイクイクイクイクイク♥️♥️)
目の前の景色が飛び飛びになったかと思ったら、そのまま意識が飛んでしまった。
◇◇◇◇
「全く、俺達だからいいものの、お前、こんなことしてたらいつか変なオッサンにボロボロにされんぞ」
「んちゅぅ♥️大丈夫。だって海、伯父さんとおじ様にしか許さないもん♥️ねろ♥️」
伯父さんはため息をついて、おじ様はニコニコ笑った。
「よし、今度私と旅行に行こうか」
「えっ!?行く行くっ!」
舐めていた伯父さんのチンコを離しておじ様のチンコを咥える。
「ふふふ、海ちゃんに新しい世界を見せてあげるよ」
「ちょっ!おい!お前なっ!!空もやめとけ!変態にされんぞ!」
「じゃあ、これからいっぱいイカせてくれたら考えるー♥️」
二人のチンコを擦りながら上目遣いに見上げる。
「前と後ろからいっぱいハメられたいなぁ♥️」
あざとくおねだりすると、手の中の二つのチンコが膨らんだ。
「シャアねえな!おらっ!四つん這いになれよ!」
「やぁん♥️伯父さん獣ぉ♥️」
「ふふふ、では入れますよ!」
「おい!てめえさっきヤッたろ!次は俺だ!」
ちなみに雛ちゃんは気がついたらザーメンまみれで見知らぬおじさん四人とキャッキャウフフしていました。
コメントを残す