可愛い系なのにフワトロでやらかい体!!男に媚びるために生まれたドМなTSっ娘が最高にエチエチでした!!
配信開始日:2025/10/09
サークル名:Story Circle 原作:瀬戸こうへい 作画:れいとうみかん
ページ数:32ページセックスは『間違ったこと』。だからこそ、より間違った’レ〇プ’こそが正しいセックス。
そう信じる悠は、ある日、性転換病に罹り女の子の身体になってしまう。「するのは犯罪だけど、されるなら大丈夫じゃない?」
そう考え、ネットの怪しい疑似レ〇プ募集に興味を抱く悠。だが、幼馴染の翔に「危険だ」と止められる。
代わりに提案されたのは、翔との『レ〇プごっこ』。演技のはずの行為は、想像以上に刺激的で、悠が拒んでも、翔に容赦なく責められる。
抗えば抗うほど、身体は快楽に支配されていく。通学電車、授業中の男子トイレ・・・演技と現実は少しずつ溶け合い抗えない倒錯が日常を染めていく――
本作はレ〇プ作品・・・とみせかけて、トモハメです♪
TSっ娘と言えば親友君。そして親友君とTSっ娘が二人きりになったら最後、エチエチ展開にならないはずがない!!
個人的にトモハメ大好きで、エッチのボリュームもガッツリあるので、今作はぜひお薦めしたい作品です♪
そんなわけで、この作品はカワイソウな展開はありませんのであしからず♪


「セックスは“間違ったこと”なので、好きな相手と“間違ったこと”をするのはどうなん?それなら“ちゃんと間違った”レ〇プの方が正しい」という、ちょっと変わった思想を持った主人公。
男の時にこの思想を持っているのは少々危険で、親友君からも「・・・やるなよ?」と釘を刺されます。
こんな変わった主人公と一緒にいて、ちゃんと話も聞いてやる親友君はかなりの人格者なのでは!?と思ったり(笑)
そして、女体化後に「するのは犯罪だけどされるならいいかなぁ」と疑似レ〇プ募集をしようとする主人公を心配して「誰でもいいなら俺で・・・」とエッチすることになります。
もともとは変わった性格の主人公って感じでしたが、女体化後は親友君をからかうフリーダムな性格の美少女に・・・。
ただし、メスガキと言うよりは、“調子に乗って女の子の快感に慄くTSっ娘”展開でした!!


さてエチエチシーンについてですが、あくまで『レ〇プごっこ』なので、“ごっこ”を始める時の合図と、本当にやめてほしい時に言う合図を決めてエッチスタート。
ちなみに、人格者の親友君なので、TSっ娘が本気でやめてほしいと合図した時はちゃんとやめてくれます。
まず最初のエッチシーンは15ページあります。
このHは“清純派お嬢様が暴漢に襲われる”というシチュでロールプレイから始まります。
親友君の演技が素晴らしすぎて、本当のレ〇プのようです。
序盤はフェラからのイラマチオで口内射精後に親友君が「大丈夫か?」と主人公を気遣おうとするのですが・・・。
実は主人公はイラマでオナホにされていると感じて、欲情しちゃってました♪
さらに挿入後も親友君の演技の上手さと設定で、しっかりレ〇プ感があります。
初めてのHでしたが、無理やりされて感じまくるTSっ娘がシコかった~( *˙ω˙*)و グッ!
続いて、翌日の通学中のHが4ページあります。
これは本番なしなんですけど、電車の中でのHなんですよね。痴漢プレイ・・・最高です(*´ω`*)ゞエヘッ
最期は学校のトイレでのH。これは6ページあります。
痴漢プレイでムラムラが止まらない二人がトイレで立ちバック。
このHでは二人が別人を演じるのではなく、自らレ〇プしたりされたりって感じがシコかったです♪


本作の個人的に好きなポイントはTSっ娘が自分がオナホ扱いされたり、物のように乱暴に扱われることで感じちゃうところ。
もちろん、親友君の演技が真に迫っているのもそれを助長するわけですが、TSっ娘のドМな性格がめっちゃエロかったです。
また、最後のHでの親友君がシコい。
というのも、それまでの演技って感じから、本気になってる感じがするんですよね~♪
「俺が使いたいときに使わせてもらう、わかったな!」ってセリフがガチ感あるんですけど、皆さんどう思います?
そんなわけで、ガチレ〇プはカワイソウでアレだけど、ちょっと無理やりなのが好きって方にお薦めしたい作品でした。
トモハメ“レ〇プごっこ”どうですか?めっちゃパワーワードじゃないですか?


コメントを残す