学祭で熊さんロリっ娘(合法)を貪る
「え?」 カラカラと扉が大きく開いて、そこから現れたのは顔を真っ赤にした部長だった。 「えっ?なんでぶちょ…「ほら、一人でやるのは寂しいでしょう?こっちに来てください。一緒にやりましょう」 和巳の言葉は丁寧で普段の口調を...
「え?」 カラカラと扉が大きく開いて、そこから現れたのは顔を真っ赤にした部長だった。 「えっ?なんでぶちょ…「ほら、一人でやるのは寂しいでしょう?こっちに来てください。一緒にやりましょう」 和巳の言葉は丁寧で普段の口調を...
熊さんの日常 「ンッ♥️チュッ♥️あっ、はぁはぁぁっ♥ぁぁあああっっ♥️」 逃げられないようにガッチガチに抱き締めてチンコを膣奥に押しつける。 「すごいっ♥もっとぉ♥」 腰を動かすと和巳の顔が快楽に歪んだ。 和巳はセーラ...
熊さんの夏の日常 「毎日毎日クソあっちぃな」 「おっ、おうっ!」 「こんなにあちぃとエアコンなしじゃ暮らせねぇよな」 「おっ、おう」 「全く、今年の夏はなんなんだよ。なあ、そう思わねえか?」 「おうっ……あのぉ……」 「...
水の中ではこんなことになっていた 変態熊は浮き輪でプールに浮かぶ俺の、後ろにぴったりとくっついていた。 (結局思いっきり勃たせてるし) ポニーテールのうなじに熊の興奮した息がかかる。 どうやら熊は俺のポニーテール姿に興奮...
熊さんチョコが欲しいの巻 「おねーちゃん、いってきまーす」 拓海を送り出した俺は怪しい影を見て、玄関を閉めた。 午前中の俺は忙しい。これから朝食の皿洗いを済ませ、洗濯物を干して掃除機をかける。 キッチンに戻ろうとしたとこ...
佐藤和巳、新年早々熊を躾る 年が明けて二日目、昼過ぎに俺は智也の家に来た。 もちろんデートに行くわけではない。 クリスマスにこいつが調子に乗った罰として、それから年が明けるまでの一週間会わなかったのだが、智也の方から昨夜...
鈴木智也二十歳(一時間前に童貞卒業)、目のやり場に困る 和巳を連れて俺は隣の部屋に移動した。 「この部屋は?」 「姉さんの部屋だ」 エアコンをつけて急いで部屋を暖める。俺はジャージに着替えたが、和巳は素っ裸のままだったか...
この短編は2015年に書いたクリスマス企画の『弟がサンタにもらったのは姉(俺)!?』の続編になります。 前作はほとんど絡んでこない予定ですが、一応登場人物とあらすじの紹介から。 あらすじ 佐藤家は母を何年も前に亡くし、父...
「あのね…悟志くんのお姉ちゃんが治してくれるんだけど」 (また姉ちゃんか…) 嫌な予感がする。だが、拓海の言葉に引っ掛かる。 (…ん?治す?医者か…?) 「なあ、その悟志くんのお姉ちゃんは何歳だ?何をしてる人なんだ?」 ...
「拓海、入るぞ」 俺が扉を開くと机に向かっていた拓海が振り返った。 「……お兄ちゃん?」 「よく分かったな」 子供らしい屈託のない顔で俺を見る。女なら可愛い、と思うのかもしれないが、あいにく俺は男だ。 (我慢だ…我慢しな...
「クソッ」 俺の名前は佐藤和巳。年齢は二十二歳、身長は180センチを越え、鍛えた体はよくスポーツ選手と間違われる。容姿も整っているとは言いがたいが、切れ長の目と少し厚い唇がセクシーだと言われる。 決まった恋人はいない。だ...