学祭で熊さん天国を味わう

熊さんの日常

「ンッ♥️チュッ♥️あっ、はぁはぁぁっ♥ぁぁあああっっ♥️」

逃げられないようにガッチガチに抱き締めてチンコを膣奥に押しつける。

「すごいっ♥もっとぉ♥」

腰を動かすと和巳の顔が快楽に歪んだ。

和巳はセーラー服に猫耳。
そうだハロウィンの仮装をしていたんだった。俺は…何の仮装だっけ?

「もっとぉ♥️智也ぁ♥️♥️」

そんなことを考えている暇もなく和巳の手が俺のシャツの襟を引き寄せてキスをねだってきた。

「おおっ!んちゅぅぅぅ!」

舌を絡めるとチンコを包み込む膣の圧力がキュッと強くなる。

「あはぁっ♥️」

艶めかしい吐息が俺の鼻孔をくすぐる。

「膣中にっ!膣中に出していいか?」

「きもちいっ♥️おくっ♥️おくにきてぇ♥️」

和巳が潤んだ瞳で頷いた。
そして、俺は膣中で思いっきり出すべく腰を強く押し出す…。

◆◇◇◆

「うおおおっ!!…って…あれ?」

抱き締めていた腕にあるものは、確かに柔らかいし気持ちいいことに変わりはないけど、それは布団だった。

「おおう…」

夢の中で和巳がコスプレしていた理由には心当たりがある。
ここ最近テレビもネットもハロウィン一色だからだ。いつの間に国民行事になったんだ?って感じだが、とにかくそのせいでこんな夢を見てしまったのだろう。

それにしても、彫りの深いエキゾチックな雰囲気の美女がセーラー服を着ている姿は全くもって不自然で、むしろエロさがマシマシで、我が夢ながらナイスチョイスだったと言わざるを得ない。

そして、夢にまでエロい行為を見るのは、まあ…有り体に言って欲求不満のせいだ。もう2ヶ月以上、そういった行為に及んでいないからだ。

この夏休み、二人で行ったナイトプールからのホテルでキスも許されたし、かなり縮まったと思った俺と和巳の関係だったのだが、むしろ悪化した。

(なぜだ!?)

気軽に俺の部屋に来ていた和巳はほとんどわが家に来なくなり、2ヶ月。俺の部屋には一度も入っていない。

最初の1ヶ月は「恥ずかしがっとるのか、ういやつよのお」などとのんびり構えていたが、さすがに3ヶ月もたつと不安に思う。

(うーむ、これはどうしたものか…話そうにも完全に避けられてるしなあ)

「おっと…、もうこんな時間か」

とはいえ、今日はあまりそのことばかり考えているわけにもいかない。大学でサークルのミーティングがあるからだ。

俺は図体がでかくて(和巳には熊扱いされている)昔から空手をやってきたこともあり、大学に入学して浮かれているところを見事にからめとられて気がつけば空手サークルに入っていた。
だけど昔からやっていた分敷居も低く、まあ、これはこれで不満はない。

総勢20人ほどのサークルである。
空手というと男ばっかりのイメージだけど、ちゃんと約3分の1ほどは女の子もいるのだ。
男女混合のサークルで、練習はそこそこ真面目だが、ガチではないのもいい。

電車の時刻を気にしつつパジャマを脱いでいると、窓の向こうにお隣さんの庭が見えた。
和巳が女になってもうすぐ一年だが、さすがに洗濯物を干す姿も堂に入っている。

(いやいや…それにしても…)

長袖のピチピチしたTシャツがこれでもかと体のラインを見せつけてくれるもんだから、今朝の夢の件もあって息子がムクムクと目を覚ましてしまった。

チラッとこちらを見上げた和巳と目があって片手をあげようとしたら即行で顔を逸らされる。

(これは泣いてもいいんじゃないだろうか…いや、きっと顔をそらしたのではないのだ…目が合ったと思ったのが気のせいだったんだ…)

俺は項垂れつつなんとかズボンの中に暴れん坊を押し込んで階下に降りたのだった。

◇◆◇◆

「さて、他にアイデアはないか?」

部長の言葉に手を挙げるものはいない。
ミーティング用の部屋のホワイトボードにはいくつかの候補が書かれていた。

・焼き鳥
・たい焼き
・喫茶店

これは何かというと、学祭の出し物の相談だ。
数週間後に行われる学祭に向けてサークルで出店を出す、そのためのミーティングだった。

「では、決を採ろう」

そして、当空手サークルの今年の出店は喫茶店と決まった。
それからはとんとん拍子にコスプレ喫茶に名前が変わり、教室を借りるための申請や、保健所絡みのあれこれ、食器や飲み物、食べ物、コスプレ衣装の調達など役割分担が決められていった。

◆◇◇◆
熊さん、学祭で大人気

1カ月後。

「よくもまあ、こんなサイズを見つけたもんだな」

俺がぼやくとそばにいた部長が1年の名前を挙げた。どうやら彼の家がそういうレンタルをしているらしい。

「智也、似合っているぞ!」

(似合ってるもなにも…なあ)

俺は、いや、俺達男子は様々な着ぐるみを着ている。

「それにしても、俺の体に合うものがあるとはな」

「それは確かに」

部長が俺を見上げるようにして言った。

「おっと、客が来たぞ!『いらっしゃいませ!!』」

にこやかに挨拶をしている部長の後ろから俺も出ていくと笑顔だった二人組の男の顔をひきつった。

「くっ、くっ、くまぁっ!?」

(ええ、熊ですが、何か?)

「あれ?ああ、こいつは着ぐるみですから大丈夫ですよ!」

部長は俺を指差してそう言うと、男達を席に案内する。
心なしか男達のテンションが下がったような…。

さて、喫茶店はまずまずの客入りだった。
初日としてはまあまあだろう。男は着ぐるみだが、女性陣はちょっとセクシー気味なコスプレで、目の保養にもなる。

俺のほうも、客引きに出ると女の子からの黄色い悲鳴(わりと本気で落ち込むくらいの)があがるものだから、部長命令で店の中で待機となった。

普段着や胴着とは違う新鮮なコスプレ衣装に俺のきかん坊は元気一杯だが、着ぐるみのお陰でチンコも気にしなくていいのが素晴らしい、そう思っていた。

ところが、翌日、俺は喫茶店の名物になっていた。

誰が始めたのかわからないが、俺の着ぐるみ姿の写真がSNSで拡散されて客がどんどん増えたのだ。
その結果、女子も、学外の客も来るようになって、結局店の外で写真撮影係となってしまった。

店の名前を書いた看板を持って女の子の隣で写ったり、女の子を食べようとしているポーズもした。
可愛い女の子からお姫様だっこをねだられて一度やってあげると、なぜか男もお姫様だっこを求めてくるようになり、地味に腕がパンパンになった。

さて、ここまでは忙しい大学生活といったところだったのだが、三日目の最終日に思わぬ展開となった。

◇◇◆◇◇
和巳さん現る

俺は今、部長と向かい合って座っていた。最低限の明かりの中、皆が帰った後の教室で熊とセーラー服の女の子が向かい合っているシュールな光景だ。

しかも、俺の隣には和巳がいる。

「クソッ、こんなことなら来るんじゃなかったぜ。テメエの母ちゃんに一杯食わされた…」

なんだかブツブツ言っていることから母さんのお陰らしい。今度の母の日には奮発しよう、と心に誓う。

ちなみに和巳が店にいる間は男の視線はコスプレではなく和巳に集中していた。

特に珍しくもない長袖のハイネックのニットにジーパンだったが、とにかくスタイル抜群の和巳さんの体にピッタリしたニットの組み合わせ。
そこにはブラジャーの形が浮き出ててエロいからそれも仕方ない。

っと、話が逸れてしまった。

「えっと、部長、なぜ俺達は残されているのでしょうか?」

「その、だな。お前達は付き合っていたりするのか?」

実は部長は俺と和巳の1年上で、俺の通っていた空手道場の師範の娘でもあった。家もわりと近いため、小学校の頃はよく三人で遊んだものだった。

小学生当時から俺達二人はどんどん成長したのだが、部長のほうは身長もその他も変わらずゲフンゲフン。
サークル内でもマスコット的な存在、とだけは言っておこう。

だからこそ、えらそぶっていても何だか許せてしまうのだ。いや違う、先輩だからえらそぶっても許すのだ。なにも見た目中学生みたいだからではない。

「おい、智也、お前なに言った?」

ジト目の和巳に目をそらす。
人間生きているだけ歴史があるとはよく言ったもので、色々と部長とはあったのだ。だが、和巳にはあまり知られたくないこともある。

「まあまあ、そう怖い顔をしなくても良い」

部長は俺を見て微笑む。『任せておけ』といったところか。
俺はそんな部長を見て安心し…「智也がな、『好きな女ができた』と言ってきてだな」

…あっさり爆弾を投下した。

「チッ!」

俺の隣から怒りのオーラが出てます。

「い、いや、部長…その話は…」

「うむ、和巳、ぶっちゃけるとな、実はな、私と智也は以前付き合っておったのだ」

「うぇぇぇ!」

本当に全てぶっちゃける人だった。

「別れたあとも私は智也を気にしてはいたのだが…なにせ、私が不甲斐ないばかりに…」

「部長!そっ、それ以上は…」

以前和巳に言った付き合っていた女で、挿入直前で俺のチンコの前で固まったのは部長なのだった。

「気にする?」

だが、和巳は別のところに食いついた。

「あっ!!」

部長の目線が急に落ち着かなくなった。
そもそも身長も低く見た目も小動物っぽいからますます動物っぽくなる。

「い、いや、そのな…そう、お前達の先輩としてだな…」

部長の言葉にドキッとして隣を見ると時すでに遅し、和巳の表情はすべてを理解していた。

「なるほどな。……ええ、付き合っています」

「「そ、そうなのか!?」」

思わず俺も声を合わせてしまった。俺と部長の声には天国と地獄ほどの差はあったけど。

「かっ、和巳ぃ…」

思わず涙目になる。
そして、そんな俺とは対照的に部長はがっくりとうなだれた。

「ぶっ、部長?」

「あ…」

顔をあげた部長の目は少し赤くなっている気がした。

「あの、片づけは俺がやっとくんで部長は先に」

「す、すまん…」

部長はフラフラと立ち上がるとそのまま出ていった。

「さて、智也も着替えろよ」

「ああ…って、すまん、ジッパーを下ろしてくれるか?」

和巳に背中のジッパーを下ろしてもらって…途中で和巳の手が止まる。

「どうしたんだ?」

そういおうとした俺の背中にできた隙間からしなやかな腕が二本着ぐるみに入ってきた。

「うわっ」

中は半袖のTシャツにジャージ。Tシャツの上から体がまさぐられる。

「おっ、そんなとこっ!」

そんな趣味はないつもりだが、乳首をつねられても体は反応して声も出てしまう。

「あんま声出すなよ、誰かに見られたら困んだろ?」

「あっ、ああ…でも…なんで?」

Tシャツの中に指を差し込みつつ和巳が囁く。

「俺達は付き合ってるんだぜ?それならこれくらいすんだろ?」

「付き合ってる…付き合ってる…」頭をループする和巳の声。

「なんだ?もうこんなに発情してんのか?」

和巳の手がジャージの上から俺のきかん坊を撫でた。

「うっ、あっ、いや…その…久しぶりで…」

腹筋から脇腹を撫でられながらチンコが刺激される。
ビクッとチンコが震えた。

俺が無意識に腰を和巳の手に押しつけると、和巳があっさり手をジャージの中に入れてきた。

「おおうっ!」

逆手で擦られて新しい快感に堪えきれず声が出てしまった。

「もうこんなにして…口でしてあげよっか?」

(あれ?俺の後ろにいるのって和巳…だよな?)

俺は一瞬不安を感じたけど、下の脳ミソには逆らえない。ウンウンと頷くと、ジッパーが下ろされて、ようやく被り物をとることができた。

「こっち向いて」

促されて机に体重を預けると、甲斐甲斐しくジャージを膝下まで脱がされて足を抜いた。

向かい合って立つと和巳が体を押しつけてきた。

「うっくっ!」

俺の顔を見つめながらチンコを握る。

(ヤバい、キスしたい…)

和巳に俺の気持ちが伝わったのか、唇を寄せてきて、舌を絡めながらチンコが擦られる。

「んっふっふっふっ!」

セーター越しに胸を揉んでお互いに息が熱くなったところで和巳がしゃがんだ。

「ほんとにおっきい♥️」

捧げ持ったチンコをなでなでして、ゆっくりと唇を近づけてくる。

「あ、あの和巳…さん?」

チュッ、チュッ、とついばむようにキスをしていた和巳が俺を見つめた。

「んっちゅ…んふふ…どうしたの?」

(どうしたの?じゃねえ!!なんだこれ!?)

和巳らしくない、言葉遣いも行動も、いったいどういうつもりなのか…、と、ふと気配を感じて俺は顔をあげかけて…。

「ふぁめ…ほぉっひを見へへ」

和巳が口に咥えて舌を絡めてきたせいで、思わず和巳を見下ろす。

「おほおっ!」

歯がチンコを甘噛みする。そして、そのまま喉の奥まで飲み込まれた。

「ああっ、すごっ、これ…おおっ!」

ギュポギュポと和巳の口から空気を混ぜた音が教室に響く。視覚的にも上から見下ろす胸の谷間がたまらない。

(これはイキそう…ふおっ!)

しばらくしていろいろ限界を迎えそうになった時、根本をキュッと握られた。

「…ふう、今度はこっちね」

ようやく口から解放されたと思ったら、和巳がセーターを脱いでブラジャーを外した。

「おおうっ、そんなっ!いいのか!?」

ここは天国だったか?
薄暗い部屋の中で乳房がスポットの光に反射して輝いている。さらにその中から我ながらグロテスクなものが出たり入ったり…。

しかも、和巳は潤んだ瞳を俺の目から外さない。

「くうっ!これはっ!」

柔らかい胸に包まれて今度こそイキそうになったところで、和巳がパッと手を離した。

「さて、先輩、覗き見なんて止めてこっちに来てください」

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