淫紋!!触手!!悪堕ち!!女体化して戦女神になった騎士が味方のはずの男にハメられて悪堕ちエンド!!
販売開始日:2018.6.17
サークル名:悪魔都市計画/シナリオ:あくまっこ/イラスト:トシぞー
ページ数:CG枚数168頁 一枚絵基本7枚/差分込み93枚 立ち絵8体 SD絵4体■ストーリー
舞台は、戦女神の伝説が残る平和な王国。
魔軍の侵攻から国を守るため、青年騎士セシルはオークとの戦いに出撃。
絶体絶命のピンチに、彼の中で眠っていた戦女神の血が覚醒した。
女神の血を引くセシルは、男の身で女神へと転生し、オークの軍団を打ち払う。古の戦女神の復活に沸く王国。
困惑しながらも、女神としての境遇を受け入れていくセシルだったが、そんな彼女の力を手に入れんと、邪悪な賢者ガーゼイの姦計が迫っていた。■女神の力を高めるという名目で行われる淫らな調教!
お腹に宿った淫紋が、女神になったばかりで未熟なセシルの心身に、容赦なく牝の快楽を叩き込んでいく。
・同僚騎士のお祈り(オナニー)と共鳴して異常発情、自慰中毒化。
・セクハラ混浴、たくましい男達に囲まれて、女として自覚。
・聖獣(触手)との儀式と称したまぐわい。
・同僚騎士を信徒にする洗礼の儀、男根にキス。■牝の快楽に溺れた心と体は、真実の主に屈服する!
巧妙にして淫靡な罠が、セシルの高潔な魂を堕落させる。
・毎夜、オナニーに使っていた聖根ディルドーの本物を前にして、体が条件反射屈服。
・従属神となる誓いのバキュームフェラ。悪堕ち反転。
・同僚騎士を逆レイプ乱交で、全員、傀儡人形化。
・賢者の忠実な牝女神として、ご褒美ボテ腹触手プレイ。
まずは今作のTSっ娘の紹介から。
真面目な青年騎士セシル、実は戦女神を先祖に持ち、その血を受け継いでいます。
魔軍との戦いでピンチに陥った時その血が目覚めて戦女神に!!
その他登場人物としましてはまず、同僚にして親友の騎士アクパール。こちらも誠実、実直な騎士。
それから賢者ガーゼイ、こちらは流浪の賢者で女神の伝承にも詳しいけれど色々怪しい。最初の登場人物紹介やあらすじで黒幕だってあっさり晒しちゃってますけどね(笑)
まずは目覚めから。
オークの大群に襲われた王国、騎士としてセシルやアクパールが戦うのですが、このままでは負ける、そこでセシルはオークの将を倒すことにしたのですが、これが異常に強く負けてしまいます。そんな時セシルの心に声が響きます。その声に従った結果戦女神に変身してしまいます。
戦女神となったセシルの活躍でオークを退けることに成功しました。
↑戦闘はこのように可愛い2Dキャラによる描写。ぶっちゃけ戦闘シーンなど飾りなんでこれくらいでちょうどいい(笑)
そして実はこのオークの将、秘密があります。どうも変なこと言ってるぞ!!(作品を読んだら瞬間で分かるのでここは割愛)
さて、最初の戦闘後城に帰ると王様にねぎらわれガーゼイを紹介されますが、最初からセシルはガーゼイに心を許しません。
『嫌な感じがする』これも女神の力なのか。
しかし、王様の手前文句は言えずガーゼイを師匠とすることに。そしてここで女神の力を使うための人々の祈りを集める刻印を下腹部に刻まれます。
しかし、実は(もクソもないけど)これは祈りを集めるものではなく…。
ガーゼイに言いくるめられて騎士団の面々と風呂に入ったりオナニーしたりとセシルは順調に開発されていきます。
さて、セシルの体が順調に開発されているのを確認したガーゼイが次の段階に進みます。
オークの大群の襲来は見事に撃退しますが、これを理由にガーゼイが「女神の力を完全に覚醒させる」と言い出して、王様の手前断ることも出来ず、不安を感じつつもセシルはそれを受け入れます。
しかし、覚醒の儀式、それは聖獣という名の触手による責め苦で、更なる開発(もはや調教)が進みます。
そして、調教のために同僚の騎士たちや、アクパールまで利用され、ついには堕ちてしまいました。
この調教のくだりはかなり力が入っていて『さすが分かってるな!!』って感じ。
そして最終段階。ガーゼイの姦計によって自らガーゼイを求めるセシル。悪堕ちENDへと向かいます。
単なる悪堕ちで終わるわけでなく、悪堕ち後の親友とのHシーンもありますので至れり尽くせりです。
ストーリー全体としましては、まず徐々に体の方は開発されていくものの、ラスト直前まで完全に堕ちきらないセシルが良いですね。
その分堕ちた後とのギャップがすごく良かったです。
そして同人のエロCG作品はわりとストーリーがあっさりしていることが多いのですが、この作品はそのあたりもきちんと練られていて違和感なく読むことが出来ました。
ちなみに、この作品のイラストはエロゲメーカーのninetailの別ブランドdualtailの名作『VenusBlood』シリーズの人のようです。
『TS騎士』『触手』『淫紋』『悪堕ち』『親友』このあたりのワードに反応した人にはぜひおススメの作品だと思います。
コメントを残す