女体化というか、別人になってしまうお話です。前半はイヤと言えないTSっ娘、後半はイチャラブが過ぎる!!
配信開始日:2021/06/11
出演者:木下ひまり(花沢ひまり)
収録時間:117分オタクで女性と付き合ったことがない冴えない男子大学生の太郎とユウジはふたりとも、AV女優木下ひまりが大ファンでよく話題にしていた。
ユーザープレゼントでひまりの生パンツが当たった太郎は、その夜、生パンツでオナニーし、尽き果てた。
朝、目を覚ますと太郎は木下ひまりになっていた。
まず最初は二人の大学生の会話からスタート。
大学生活の楽しみと言えばAV女優、AV女優の木下ひまりちゃんのAVを見ることだけ。
太郎とユウジは二人ともひまりちゃんの大ファンなんですけど、太郎だけひまりちゃんの生パンツが当選し、その晩はパンツの匂いを嗅ぎながらAVを見てオナニーをします。
DVDのパッケージを舐めたりとかなり変態的です(^^;
翌朝、起きた太郎は自分の体が女体化してるのに気がつきます。
前の晩にオナニーで興奮しすぎてひまりちゃんのパンツを履いちゃったからですかね?
お約束の「なんで!?チンコがない!?」から始まります。女優さんの演技は悪くないですね。

太郎が鏡を見てひまりちゃんになっていることを何度も確認しているとユウジからの電話がきますが、声が違うせいでなかなか信じてもらえません。家に来てくれるよう頼む太郎。悪ふざけだと思いつつもユウジは太郎の家に来ることに。
そして、ユウジとの電話を終えた太郎はさらにひまりちゃんの体をより詳しくチェック。
鏡に向かって全裸になると全身を触って肌触りを確認。さらに、足を上げて股の間も…見てるうちにムラムラするのも若い男なんだから当たり前。そしたらもちろんオナニーしかないでしょ!!
この流れはもはや様式美とはいえ、前から後ろから、指オナニーですがかなりHです!!
イった後の「女の子ってすっごい気持ちいんだなあ」などとセリフはTSみがありますね。
それから場面が変わって、親友のユウジが太郎の家に着きます。
ユウジにとっても憧れのひまりちゃんがパンツとTシャツ姿(乳首浮いてます)でお出迎え。めっちゃ動揺してます。
太郎の「オレ、これからどうしたらいいんだよ」っていうわりと真剣な悩みに対しても完全に上の空。

ついに来ましたね!!「オッパイ見せてくれ」です!!
見せるだけで済むはずないんですけど、まだ自分が男気分だった太郎はあっさりオッパイを見せます。
案の定「下はどうなってんだよ」ってユウジの要求はエスカレートしますが既にオッパイを見せてしまった手前、下は恥ずかしいと言えず…。見せてもらったユウジはもちろん大興奮です!!
こうなってしまうと、「一生のお願い!!」ってなるのも流れとしては自然(゚д゚)(。_。)ウン
「俺は男だ!!」の王道展開はしっかりありますが、ユウジの強引なキスを拒み切れません!!
この作品は太郎が女体化するというよりもAV女優『木下ひまり』ちゃんになるっていうのがポイントで、ユウジからすれば見た目は完全に憧れの女の子なんですよね。いくら太郎が「俺は太郎だ!!」と言ったところでかつての面影ゼロなんで、相手が元男で親友だって躊躇する部分が一切ないんです。
あと、エロいなって思うのは、感じてしまって動揺する太郎の心の声。
これがかなりTS感を煽ります。心の声は要所要所にあって、個人的にはかなり好きです!!
話をHに戻すと、体がAV女優なんで処女ではありませんし、性感も開発済みのようで、おっぱい舐めからの手マンで感じまくる太郎。
クンニでもイカされて、フェラを要求されます。イカされた直後だからか簡単に頬張るので、あれ?って思いましたが、その後「やっぱり…」ってなります。でも親友の押しの強さに負けて結局フェラをすることになります。
「オレがどんだけひまりちゃんのファンか知ってるだろ?」って言われると友達だけに拒み切れません。
続いて挿入こそ拒否しますが、シックスナインで感じさせられる太郎。
まあ、ここまできて挿入しないなんてことは男には不可能です。結局押されて本番までしてしまう太郎。

ベロチューしながら正常位で感じさせられて、座位に移行。さらに騎乗位で太郎も自ら動いてしまいます。
さらに立ちバックからの四つん這いバックで突かれて喘ぎまくりです。側位を経てのラストは正常位。もちろん中出しです。
Hの最後の方は女の子っぽくなってますが、ひまりちゃんのセリフは太郎の口調ですのでTS感はまだ十分感じられます。
あと、なんせ憧れの女優さんなんでユウジの情熱とラブが凄い。終わった後もキスをするくらい。ユウジの中では太郎じゃなくなってるな、これ。

続いてはシャワーを二人で浴びるんですけど、ボディソープを塗りたくってのイチャラブ。太郎はやっぱり拒否しますが、結局流されてユウジのやりたい放題。
シャワー浴びながら情熱的なキス。手をチンコに促されてあっさり握ってしまうくらいに快感でおかしくなっちゃってます。
愛撫だけで終わるのかと思ったら、さらに立ちバックで挿入もあります。もちろん中出しも!!
それから、このシーンではHが進むにつれて湯気が立ち込めてきてこれがエロいんですよね!!

このシャワーシーンの後、ユウジから愛の告白が。でも「身体はひまりちゃんだけどオレは太郎だぞ」と断ります。
このあたりもTS感があっていいですね。
で、次のシーン。
翌日、やはりひまりちゃんの体のままで今後について悩む太郎にユウジから連絡が。
ユウジは太郎が困っているだろうと、服やメイク道具を持ってきます。さらに「太郎のこと『ひまりちゃん』って呼んでいいか?」と。
太郎はこの姿で太郎は違和感あるもんな、と言いますがちょっと寂しそうでもあります。
太郎が女物の下着を持っていないだろうと、下着も買ってきたユウジですが、これって太郎のためじゃないよね…。
持ってきた化粧道具での化粧もお願いしてきて、太郎は断り切れず…。
結局、化粧をした下着姿のひまりちゃんに大興奮のユウジが暴走して、キッチンでH開始。
ここからはポニーテール姿です。ユウジが言う通り確かに可愛い!!
太郎はやめろ、やめろと言いますが、指マンで一気にボルテージが上がっちゃいます。
さらに今回は電マやバイブも持ってきていて、初めての快感に太郎も「スッゴイ、気持ちいい」とイかされまくります。
「舐めて」と言われても、今回は散々イカされたせいか、素直に舐め始めます。

「ユウジ、ここが気持ちいいのか?」なんて聞いちゃうひまりちゃん、というか太郎。ちょっと女の子になってきてる?
このフェラシーンは主観視点でかなりエロ可愛いかった!!
「入れて欲しかった?」と聞かれ「そんなことないって」と言う太郎ですが、ユウジはかなり調子に乗ってます。最後には「そんなことばっか言ってると怒るぞ」って言ってますけど、その晩はユウジを想ってオナニー。

そして翌日の夜。
ついに女の子の格好をしてユウジに抱かれることになります。
キスを求められるとしっかり応えますし、完全に女の子になってる?
胸をしゃぶられてイクと、今度は自らキスをして、ユウジの乳首を責め始めます。


シックスナインからの「もう我慢できない」で自ら「挿れるよ」と言って受け入れます。もちろん体位は騎乗位。
さらに背面騎乗位、バック、寝バック。バックの時にはキスを繰り返すイチャラブ感がしっかり。
側位でフィニッシュですが、「中に欲しい、中にちょうだい」と自ら中出しをおねだり。
Hの後もキスをするユウジの腰に足をまわしてだいしゅきホールドです。

それにしても中出し後にクンニをするユウジ。これは愛がないと出来ないよなあ(?)。
正常位のラストHはオール正常位でだいしゅきホールド&種付けプレスでキスしまくりのドチャクソエロいです。
なぜか最後は外出しだけど。お掃除フェラを求められ、太郎も当たり前のように口を開きます。
さて、これでほぼ終了。
物語としましては、もう一度ユウジが告白をして、今度は太郎も受け入れます。
途中、ユウジが太郎ではなくひまりちゃんとしてしか見ていない感じがあって、太郎が鬱展開かと思ってドキドキしてしまいました。しかしユウジは「太郎でもひまりちゃんでもどっちでもいい」と全部受け入れる発言でホッと一安心。
後日談として、付き合い始めた二人の初々しいカップル姿でハッピーエンドでした!!
この作品に出演されている木下ひまりさんはこんな女優さんです。出演作品のサンプル100枚でチェック!!
T:169cm/B:88cm(D) W:57cm H:88cm
出身地:東京都
デビュー:2020年
Twitter:@0521Himari
【自分は仕事なのに彼氏は浮気中…もうどうにでもなれ!ってことで急行現実逃避で遊び倒して最高に興奮するNTRファック!そしてまさかの発言「ぶっちゃけずっとSEXしたかった」:今日、会社サボりませんか?13in錦糸町】
























【超モデル級美女なペットショップ店員を彼女としてレンタル!口説き落として本来禁止のエロ行為までヤリまくった一部始終を完全REC!!水着でプールデートを楽しんだ後はホテインして8頭身スレンダラスBODYを食い尽くす!!スタイル際立つエロコスでフル勃起係数120%!!必見のイキまくり恋人いちゃラブ生ハメSEX!!】




















































【この女は格が違う!顔も体もパーフェクト!スプラッシュ潮吹き女神!超敏感、気持ち良すぎてヨダレがダラダラまさに全身性感帯!乳首もチ〇コも唾液たっぷり舐めしゃぶる!デカチンに酔いしれる泥酔メロメロ中出しSEX!!】






















コメントを残す