漫画はHで余韻があります。小説は心理描写などがしっかり描かれててストーリーをさらに楽しめました!!
販売日:2019/09/18
サークル名:あむぁいおかし製作所 作:椎平蛙 絵:松園
ページ数:氷室 澄(ひむろ とおる)は、謎の秘密結社「トライゾナス」の侵略から世界を守る「ガーディアン」の名物オペレーターである。
日々、勇者たちを後方支援していた彼は、ある日トライゾナスに誘拐されてしまう。 拘束された先で遭遇したのは、トライゾナス支部長のDr.エーク。 自らも知らぬ秘密を暴かれ、報復を持ちかけられた氷室に用意されたのは、女の身体だった――
この作品はやはりまずは機械姦に注目したいですね。
機械姦って言うとどうなんだろ?って思う方多いかもしれませんが、これがかなりエッチです!
↓こんな感じです。触手っぽいけど、機械ってだけでなんとなく違う感じがする不思議。
しかし、それだけではありません。ストーリーがしっかりとしていて読み応えもあります。
さらに、漫画版と小説版の両方が楽しめるのもグッド。ストーリーを楽しむなら小説の方が分かりやすいです。
オチを読者に考えさせるために漫画版では敢えてぼやけさせている部分も小説版ではハッキリと描いています。そのため、自分などは小説版で答え合わせをさせてもらいました!
もちろんオチをここで書くような真似はいたしません(笑) が、エロだと思って読んでいたら、オオッてなること間違いなし!!伏線もたくさんありますのでぜひ考えながら読んでほしい(エロだけどww)
TS感は少々薄め。理由は読んでもらえたら分かりますが、それ以上にショッキングな事が主人公に起こりますので。でもありがちなTSネタとは違ったTS感はありましたね。特に後半の悪堕ち後ですが…ちょっと切ない。
さて、エロ漫画なのでHシーンについて書いておきます。やはり漫画版の方がエロいです。主人公のエチエチな姿がしっかりと描かれてるのがイイですね。コスチュームなんかは絵で見るとエロさマシマシです。
さらに、サンプルにもある機械姦は漫画の方がよりエロく感じました。



Hなシーンも流れのなかで行われる感じ。唐突にHする感じじゃなかくてしっかりHに意味が持たされてるのも素晴らしい。
さらに、悪堕ち。
堕ちる理由、過程がハッキリしているのがグッド。
納得の悪堕ちです。物語を楽しむ上では小説版かな?漫画版だとはっきりと描かれない感情も小説版ではしっかり記述されています。どちらも面白かった!!
では、ここからはストーリーの前半をサンプルで楽しんでください。そうそう、順番を入れ替えてエッチなシーンは上で紹介しちゃってますm(__)m




また、この作品は【そして俺も長耳になる】【コスチューム天国 ~職場の後輩と入れ替わって着せ替え人形にされるぼく~】とともにセット販売もされています。他作品も未読の方はセットで購入されてみてはいかがでしょう?
コメントを残す