【牝堕の呵責2～性転換メイドにされて実娘に抱かれる男～】今作はお父さんが女体化、娘が男体化‼TSパパがTS娘に犯されちゃう‼サディステック度が上がってる！？

幸せな家庭が壊されてしまう悲劇‼TSパパが娘が着るはずだった制服姿で娘に犯されるよ～‼

販売日：2025/05/17
サークル名：恥辱庵　作画：カーディナル
ページ数：39ページ

女性化させられ、娘に抱かれる恥辱

愛する妻と娘と暮らす、三流雑誌記者の橋場盟流(めいる)♂は『夫婦拉致 強○性転換 人身売買』という事件を探っていた。
やがて、罠に嵌まった盟流は自身も女性化させられてしまうが、一向に屈しない盟流に対し、組織は彼の妻と娘を誘拐。
娘の小鞠を男性化させ、目の前で妻を寝取らせる。
心を砕かれた盟流は『メル』という名のメイドにされてしまい、厳しい女性化調教を受け、やがて実の娘に処女を奪われる事に……

妻子持ちの男性が女性化させられ、男性化された娘に妻を奪われ、自身も辱められる被虐コミックです。

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2025.05.17

今作の主人公は前作の事件を追う雑誌記者。
可愛い妻と娘を持ついいお父さんです。

仲のいい家族の風景が描かれるのですが、踏み込み過ぎたせいでこの後酷い展開が待っています。
主人公の奥さんはオッパイの大きい美人妻、娘は天真爛漫で少々無防備なところがエッチなJKです。

少々ネタバレですが作品紹介にもあるように、今作は主人公が女体化するだけでなく、娘が男体化させられてしまいます。
なので、竿役は男体化娘で、父娘による近親相姦要素があります。

それから、前作よりもHに関してサディスティック感がアップしているように感じました。

SMプレイみたいなのはないんですが、辱めるってところが強くなってる気がしました。
そういうの好きだよ、って方は前作よりも本作の方が好みかもしれません。

読後の印象としましては、本作は男体化した娘の存在感が強かったかな。
なので、TS娘とTSパパの作品と言って良いのではないかと思います。

まずはTSした主人公の目の前で妻が“男体化した娘”に犯されます。
娘は心まで薬の影響を受けて、天真爛漫で明るい性格は消え去り、サディスティックな性格になってしまっています。

そして、最終盤に主人公はこの娘に処女を捧げることになってしまうのです。

前作との違いですが、前作は主人公であるTSっ娘と竿役の悪役の二人がメインでした。
それに対して今作は主人公、娘、妻、前作主人公、悪役と登場人物が増えたため、色んな描写がちょっと薄くなったかな?という印象です。(完全に個人的な意見なんで、読んでみて判断してね‼)

例えば、主人公は途中まではおちんちんもついています。
とはいえ、前作の主人公は女装オナニー描写がありましたが、今作はそういった女装男子的流れは薄いです。(これは主人公がおじさん寄りのせいっていうのもあると思うけど)

雌化に関しても、フェラだったり、前作主人公による性感開発、焦らしプレイなどの調教はあります。
ただ、前作の方が“精神的な雌化の面”では丁寧に描かれてたかも。

でも、その分男体化娘の描写が増えていると思います。
深さでは前作、広さでは今作という感じかな、と思いました。

最後の仕上げとして、主人公は娘が着るはずだったJKの制服を着て、娘に犯されます。
娘の命令でフェラをさせられ、そのまま獣のように犯されます。このHシーンはシコシコで、10ページほどあります。

ラストに少し切なくなる展開もありますが、これはネタバレ防止で書きません。ぜひ読んでみてください。