竿役は大人しい青年ですが、チンコはマグナム級‼わんころ扱いされるのも可愛い♪
販売日：2025/05/28
ページ数：18ページ
作家：越後屋タケル女体化した人狼が獣の性欲で男に跨り襲いH！
淫魔と喧嘩をした事で魔法により女体となってしまった獣人ベルモントは、逃げ込んだ山中の小屋で一晩を過ごそうとベッドに寝ていた所、小屋に住む人間の男と遭遇する。
肌を露出した大胆なベルモントの格好に勃起した男を見て酔っていたベルモントは、家をもらう代わりにサービスだと自分の性器を男に見せ勃ちあがった男根をつかみ自らの膣に挿入、太い肉棒を堪能していた所童貞の男はあっさり中出ししてしまう、欲求不満のベルモントは治まらない性欲を持て余し、自ら腰を振り強請り始める――。
今作は【異形・女体化外伝】シリーズの作品で、過去にこのサイトで同シリーズ作品を紹介していますので、気になる方はぜひそちらも合わせてチェックしてみてください。
このシリーズは各話がゆるくつながっていて、シリーズ過去作品を読んでいると登場人物や物語内の会話などでニヤリとしますが、“ゆるく”なので、過去作品を読んでいなくても楽しめます。
全作品に登場するキャラとしては女体化させるインキュバスです。
ただ、今作も最初にチラッと登場するだけで、人狼のベルモント君を女体化したら登場シーンとしては終了です。
それから、表紙に前作のTSっ娘でサキュバス化してしまった僧侶ちゃんもチラッと出てきています。
前作もめちゃくちゃエッチだったんで、読んで欲しいです。
さて、今作のTSっ娘は好戦的な性格の人狼ベルモント君。
ベルモント君は魔物なんで仲間割れですね。脳筋っぽいベルモント君なので、捨てられちゃったのかもしれませんけど…(´;ω;｀)
とは言え、もしかしたら今後のストーリーで重要人物になるかもしれません。
さて、女体化しちゃうベルモント君ですが、オオカミだけあって女体化したらウルフヘアの美女になります。
体つきはエチエチで、雌犬感も…と思ったら、竿役男にもわんころ呼ばわりされてて草。
で、そのベルモント君ですが魔物の住処から飛び出しちゃったんで、帰る家がありません。
そんな時に見つけた人間の家で、酒を飲んで寝ていたら家主の青年が帰ってきます。
この人間の青年が今作の竿役。
大人しそうな性格で、「別嬪さん」と言って酔っぱらったベルモント君を喜ばせます。
家を奪う代わりに童貞を奪ってやる、というわけでH開始です。
また、竿役の青年は言葉からして田舎者っぽいです。モブっぽいけど、どうなんだろ?
ベルモント君は性格がヤンキーで、女体化してもそれは変わらずなんで、女性上位なHです。
とは言え、大人しい青年が想定外の巨根を持っていたり、予想外の女の子の快感の気持ちよさに焦ったりも。
最後にはニンゲンのチンコに堕とされて、しっかりお嫁さんになっちゃってます♪
Hシーンは12ページで、フィニッシュは二回(一発目は不完全燃焼でおかわりHありです)。
騎乗位とバックでのHがあります。
TS狼娘ってことで、ケモナーな方にもおススメかな?って思います。
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