52.アナル調教④ アナルで初絶頂
「ふぁあっ、なにこれぇっ、あっ、すごいっ、せんせっ、これすごいっ」
アナルバイブの与える快感で僕はシンクに体を載せて悶えていた。
「アナルでもう感じ始めるとは…スケベな身体だな。」
「ああんっ、スケベじゃない、もぉんっ」
「もっとすごいことをしてやろう。」
え…もっとすごいこと?これよりすごいことなんてしたら…
僕の体が先生の言葉に期待してますます愛液を溢れさせる。
先生は後ろでごそごそしていたかと思うと、いきなりオマンコにおちんちんが挿入された。
「やだぁっ」
バイブを動かしながらおまんこの一番奥を擦り上げられる。
「んあああっ、せんせっ…きつ、い…どっちも入ってるぅ…やだぁっ、ゴリゴリ当たるぅっ」
シンクに体を倒した僕は、腰を掴まれバックから突き入れられる。
「パンッ…パンッ…ヴー…ヴー」
腰を打ち付ける音とバイブの振動音がキッチンに響く。
「こんな…キッチンでぇ…みんなが使うのにぃ…お尻もぉ…気持ち…いいよぉ」
どうやら家族で過ごすキッチンでするセックスに興奮しているようだ。
「ほう、いつもより感じているようだな?」
そういうと首を横に振りながら喘ぎ声を上げた。
「そん…な…ことっ…ないよぉっ…あっ…でも…でも…すごいのぉっ…」
「お尻が良いのか?それとも台所が好きなのか?」
「そん…なっ…どっちでもないよぉっ…ふっ、んああああっ」
お尻のバイブが抜き差しされて僕の体ががくがくする。
「せんせっ…イッていい?イキそうっ…イクよっ、イクっ!」
僕のおねだりに先生の腰の激しさも増す。おまんこの奥が、子宮の入り口がせんせのおちんちんとお尻のバイブが刺激する。
「イケっ、尻でイクんだっ!」
「だめっ…やだっ…イクっ、お尻でっ…ぼく…お尻でイキますぅっ!」
僕の体が震え、ガクンッ、ガクンッと痙攣した。目を閉じていたけどまっ白な光が瞼の裏でチカチカと光った。
…んあっ…お尻でイっちゃった…
先生が僕から離れると、お尻に入っていたバイブが抜けて床に落ちる。
『ヴー、ヴー』
バイブ音が床に響く。絶頂と安心で力が抜けた僕の体がシンクからズルズルと滑り、床に座り込んだ。
シャツは胸までまくれ上がり、パンティが片足に引っかかって、まるで無理やりされちゃったみたい。
絶頂の余韻で頭がぼおっとする中、先生が僕を抱き上げて食卓に寝かせる。
やんっ…またするの…?
「私も射精させてもらうぞ。」
思った通り再びおちんちんが突っ込まれる。
すぐに僕は襲い掛かる快感に溺れた。
「ふぁあああっ…おっきっ…せんせのっ…おっきくてぇ…ぼくっ…ぼくっ…おかしくっ…なりそぉっ」
「良いんだぞ、家族が食事をとるテーブルでイッても。」
「やだぁ…そんなことっ…言わないでぇっ…あぁんっ…あっ…おくっ、ゴリゴリしないでぇっ…やだっ…上もこすっちゃやあっ」
膣の中で天井を亀頭で擦るようにして打ち込まれて、ビクビクッと中が締まる。
「んっ?イキそうなのか?いいだろう、イキなさい。」
「なんでぇっ…わかるのぉ?…んあっ…あっ、あっ、あっ…しゅごぉいっ…もうだめぇっ…はっああああっ…やだ、やだ…やだぁっ、おかしくなるっ」
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…』
「イクイクッ、イクッ…アッ、イクっううううぅっ」
また体がビクビクビクッとこれまで以上に痙攣しておまんこが先生のおちんちんを握りしめるように締めつける。
その瞬間熱い精液が体の奥で弾けた。
「あつぅい…せんせ…の…しゅごい…奥までいっぱいだよぉ…」
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