ある朝起きたら女体化していた小鳥遊空(たかなし そら)。
しかも、不思議なことに生まれてからずっと女の子だったことになっていた。
せっかく女の子になったので、空は女の子性活を満喫することにしたのだった。
《登場人物》
小鳥遊空(たかなし そら):茶髪ショートカットの美少女。オッパイはFカップ。ある日起きたら女体化していた系TSっ娘。
猪野(いの):中年体育教師。ラグビー部の顧問。筋肉達磨で精力絶倫。
牛尾(うしお):ラグビー部OB。現在は大学院に通いながら母校のラグビー部コーチとして指導にあたっている。筋骨隆々、猪野をひとまわり大きくした体格。
★★★★★
合宿4日目の朝、朝食の席で猪野が立ち上がった。
「いいか、お前ら!!明日は●●校、▲▲校、■■校との練習試合があるからな!!試合前だからと言って休ませんからな!!今日も体をイジメ抜くぞ!!」
どうやら監督同士の仲が良く、毎年恒例の練習試合らしい。うちも進学校の割にはまあまあの強さだが、他の3校も似たり寄ったりでライバルなんだとか。
そして、朝食後にコーチと俺が呼ばれた。
「今日は▲▲高の合宿所で練習試合の段取りの確認があるんだが…。あー、う、牛尾、それに小鳥遊、二人で行ってきてくれ」
猪野の口調はどうも歯切れが悪い。
話の内容的には当然、猪野が行くのが筋だと思うんだが。俺は猪野の顔をまじまじと見てしまった。
(なんかおかしいな…)
「はい、任せてください」
ところが、コーチはまるで最初から決まっていたかのように、頷いた。
(それに、俺も行くのか?)
俺が不思議そうな顔をしていたからか、続けて説明してくれた。
「ああ…小鳥遊さんは知らないか。毎年恒例で、マネージャーがトーナメントのくじを引くんだよ」
「なるほどー。って、私でいいんですか!?」
目を丸くして俺を見上げる美少女。愛らしさに思わず、微笑んでしまう。
「ははは、今のマネージャーは去年最悪のくじを引いてしまったし。小鳥遊さんがうちの勝利の女神になってくれるといいな」
「うふふ、お役に立てるよう頑張りますね」
困ったように眉を八の字にして微笑むと、コーチはフッと笑った。
(何かあるのか…)
コーチの笑顔に、一抹の不安がよぎる。だが、そのせいでなぜ猪野ではなくコーチが一緒に行くのか、という疑念は俺の頭から抜けてしまっていた。
◇◇◇
「小鳥遊さん!!走って!!もう少し行ったところに雨宿りできるところがあるから!!」「ちょっ、もうっ!!何これー!!」
数メートル先も見えないような滝のような雨。
挨拶に行った▲▲高が合宿地としている旅館は割と近くだったので、俺と牛尾コーチは歩いて行ったのだが。
その帰り道で、雷が鳴ったかと思ったら、あれよあれよという間に、土砂降りの雨に見舞われたのだった。
「小鳥遊さん!!そこで雨宿りしよう!!」
牛尾コーチが指さした先にぼんやりと見えるは木造のバスの待合所。
いかにも田舎にありそうな周囲を囲っただけの建物だけど、今は屋根があるだけで天国だ。
「はあっ、はあっ!!」「もうちょっと!!頑張って!!」
そうして、屋根の下にようやくたどり着いたときには、二人とも濡れ鼠となっていた。
着ていた制服はブラウスからスカートまでびしょ濡れ。
(はあ、もう、ツイてないなあ…タオル、タオル…っと…)
俺は額から落ちる雫を拭ってリュックを開ける。長袖のカッターの袖からリュックの中に雫が落ちるけど、そんなこと言ってられない。
「コーチ、タオ…ル」
ところが、タオルを渡そうとした俺の手が止まった。
目の前で上半身裸のコーチがビチャッ、ビチャッと、雑巾を絞るように自分の着ていたTシャツを絞っていたのだ。
「おっ?…ああ、ありがとう」
そう言いながら、特に体を隠す様子もない。こういうのはラグビー部の男子達の中にいたら当たり前のことなのかもしれないし、考えてみたら男だった時の俺自身、上半身裸になるくらい意識なんてしていなかった。
(なるほどなー、女になるとこういうのも気になるもんなんだな)
だけど、女になった今は不思議とゴツゴツした筋肉に目がいってしまうから不思議だ。
(おおっ…)
力をこめるたび、二の腕の筋肉が膨らみ、太い血管が浮き出している。
(すっごい筋肉…)
大きな体だと思っていたが、胸板の分厚さといい、現役ラガーマンだけあって、猪野とはやはり違う。
「ふう、こっちも酷いな…」
ぽいっ、とベンチにTシャツを投げると、コーチは次にハーフパンツに手をかけた。
(うわ…すっご…)
上半身だけでなく太腿もはっきりと筋肉が張っている。
(猪野でも十分太いのに…これ、俺のウエストの2倍くらいあるんじゃない…?)
コーチが何も気にしていないようなので、俺は思わずまじまじと見つめてしまった。
もちろん、目に入るのは太腿だけではない。
(ふぁっ………)
履いていたボクサーパンツが水を吸って真っ黒に変色しているのだが、問題はそれではない。
元男の俺の経験から言って、そこは雨に冷やされて縮んでいるはずなのに、しっかりと主張していた。
「ん?」
牛尾コーチ、改め、ガチムチゴリラがこっちを見た。
「あっ!!」
無遠慮に見すぎてしまったからかもしれない。俺は慌てて目を逸らした。
「ほう…クフフ」
チラッとコーチの方を窺うと、目が合った。
(んっ…!!)
ゾクッと背筋が震える。
俺の体を上から下まで舐めまわすような視線は、まるで質量があるかのように、まとわりついて離れない。
(なに見てるんだ…?………って…あっ…!!)
自分の体を見下ろしてみて、俺はようやく気づいた。
濡れたカッターは肌に張りついて透けてしまっており、ほぼ意味をなしていない。中に着ているブラは、色どころか形まではっきりと分かるほどだ。
(まずい…!!)
俺は自分の容姿やスタイルをしっかりと理解している。こんな姿の美少女と二人っきりで、男が何も感じないはずがないのだ。
(しかも、ガチムチゴリラだし…)
物腰は落ち着いているが、精力は猪野の上かもしれない。
(猪野より凄いとか…ピル飲んでても孕まされそう…)
確かに、あの筋肉にガッチリホールドされて、そのまま種付けHされてみたいかと言われれば、ヤってみたい。だけど、相手はラグビー部のコーチで、同じ学校内にいる人間だ。
(このゴリラが誰にも言わない、という保証はないし…しかもこんなところでは…)
それに、ここは正面の壁がない。目の前を誰かが通れば、すぐに何をしているかバレてしまうだろう。
(うん、ちょっと惜しい気もするけど、ここは上手く切り抜けよう)
「あっ、あの…コーチ、こっちを見ないようお願いします」
さっそく、清純なJKを意識して俯くと、タオルで胸を隠した。
(まあ、これで大丈夫でしょ…?って…あれ?)
当たり前に返ってくると思っていた返事が、いつになっても聞こえてこない。一瞬嫌な予感に胸がざわめく。
(いやいやいや、コーチは同じゴリラでも紳士だし。猪野じゃないんだから)
これまで合宿で見てきたコーチの態度から考えて、滅多なことはないだろう。
(きっと、もう後ろを向いてる、とか?うん、気にしすぎだよな)
そう思って視線を上げると、さっき見た姿勢から何も変わっていなかった。
(あ…れぇ?)
それどころか、むしろ、その目はますます欲情に濁っているように感じた。
(ま、まさか…脳みそまで猪野と同じ…なんてことは…?)
「あの…コー…チ?」
いや、一か所だけ変化したところがあった。
(うわ…デッカ…!!これ…猪野より…)
以前、大学生のデカチンとヤッたことがあったけど、コーチのチンコも負けず劣らず。
(えっと…これって…つまり…)
目の前の筋肉ガチムチゴリラが欲情してるってこと。
そして、待合所の外はどしゃ降りの雨が続いていて、逃げ場がないようなものだ。つまるところ…
(獣のいる檻の中…)
「こ、コーチ…?」
その返事なのか分からないが、さらにパンツの膨らみが大きくなった。
(チンコで返事すんなー!!)
このままだと間違いなくヤられる。
かといって、逃げようと思っても簡単に捕まってしまうだろう。メスを孕ませる気満々の獣が、最上級の獲物を逃がすとは思えない。
(あぁ…詰んだな…)
普通なら絶望感たっぷりの状況だ。確かに俺も一瞬目の前が暗くなったが、そこはそれ。ビッチとして経験を積んだだけのことはある。
(しゃあない、ヤルしかないかぁ♥️)
俺の中で覚悟が決まった。
で、ヤるとなると、以前ヤった大学生のデカチンが思い出されるわけで。
(うん…確かにあれはすごかった♥)
ギッチギチに体の中に詰め込まれてる感触。
抜かれる時は、まるで体の内側を引きずり出されるかのようで、突っ込まれると、気持ちいいところを全て擦りあげられる。
(んっ♥️体はバッチリ覚えちゃってるんだなぁ…♥️)
『クチュ…』
(ヤバい…もう、めちゃくちゃ濡れちゃってる…♥)
冷たい雨とは違い、熱くぬめった愛液が体の奥から溢れ出してきた。
(んー♥️でも、どうしよっかなー♥️ノリノリでヤるわけにもいかないし…)
「小鳥遊さん…」
一歩、コーチが俺に近づいた。
「やっ!!だめっ!!」
俺はタオルを持つ手にキュッと力を入れて後ずさる。
「何がだめなのかな?」
普通なら安心させようと両手を広げるものだが、今は、俺を逃がさないために、逃げ道を塞ぐために広げられていた。
「小鳥遊さん、これから俺が何をしようとしているかわかって言ってるのかな?」
「やっ…わかんない…です、けど…」
(スッゴい…♥️この目…ガチで種付けするつもりだわ♥️♥️)
後ずさる俺の太腿の奥は、そんな獣の交尾に期待して、ヌチャヌチャと音をたてるほど準備が出来上がりつつあった。
「ふーん。分からないのかあ。じゃあ、どうして逃げるんだい?」
ピカッと空が光って、コーチが逆光で大きな影を作る。その影に俺はすっぽりと入った。
(ヤバいってぇ…♥️この何がなんでも俺を犯すつもりって感じが……♥️♥️)
男の欲情を全身に浴びせられて、まだ何もされてないのに俺はオチンポに負けちゃいそうになっている。
(もぉ…♥️♥️こんな合宿になるって分かってたら来なかったのにぃ♥️♥️♥️)
「クフフ、もじもじして、どうしたのかな?」
「い、いえ…」
半歩近づいたコーチ。俺も半歩下がる。
「ところでさ、昨日の練習中のことなんだけどね」
不意に話題が変わった。
(ん…昨日の練習中?)
「ほら、分かれ練習したあとの、さ」
(分かれ練習って、フォワードとバックスに分かれて練習するやつ…その後、その後って、ああ!!)
俺はコーチが何を言わんとしているのか理解した。
(あぁ!!もぉ!!やっぱりバレちゃったじゃん!!猪野が猿みたいに盛ってるからだよ♥️♥️)
「小鳥遊さん、猪野先生と何をしていたのかな?」
そりゃ、あんだけヤりまくってたらバレない方がおかしい。
そして、俺はコーチの変貌に納得した。
(なるほど、コーチは脅迫してでも俺とヤるつもりってことか……♥️♥️でも、だとしたらこれはもう…逃げられない…ってことだよな♥)
じゃあ、この場はどうするのがベストか。
俺はちょっと考えて俯き加減にコーチを見た。
「…いっ、言わないで!!」
すがるような、少女の哀願にコーチはニンマリと笑う。
「クク、もちろん言わないさ」
「ほっ、ホントに?」
ホッとした顔で、なんなら少し微笑む少女。
(もちろん、その代わりに…ってやつだよな♥️♥️)
「だけど、それは小鳥遊さん次第、かな?」
予定どおり、サディスティックな快感に酔ったコーチがさらに一歩踏み出す。
「きゃっ!!」
俺も当然、一歩後ずさろうとする。だが、背中は無情にも固い壁にぶつかって、それ以上逃げることを許さなかった。
「クフフ、もうそれ以上は下がれないようだねえ」
ググっとチンコが膨らむのが目に入る。
「やっ…ぁぁっ!!いっ、いゃぁっ!!」
だんだん、犯される可哀想な少女を演じるのが楽しくなってきた。
◇◇◇
少女、小鳥遊さんは俯き加減で、長い睫毛がプルプルと震えている。
「クフフ、そんな初めてのような演技は必要ないよ。俺は全部見てたんだからね」
ハッと俺の顔を見上げる小鳥遊さんを無遠慮に見る。
(それにしても、きれいな顔だな)
以前浴衣姿で見た時は火照って血色の良い頬だったが、今は青ざめて儚く見える。
「寒いんだろう?脱いだ方がいいんじゃないかい?」
すると、可愛らしい小さな唇が何か言おうとして、開きかけた後、キュッと閉じた。
「ふーん。自分で脱がないのは俺に脱がしてほしい、とか?」
クフフと笑うと、下唇を噛みしめてふるふると頭を振る。
(まさか、こんな娘が…)
だが、幼い仕草に、俺の獣欲はますます高まってくるのだった。
(クフフフフ、さあ、どうする?)
小鳥遊さんがチラッとこっちを窺うと、ようやく震える指がボタンに近づいた。
白魚のような華奢な指がゆっくりとボタンを外していく。それにしたがって、徐々に雪のような肌が露になっていった。
それでも時折、まだ俺の方を見ていたのは、俺の気が変わるのを期待してのことだろうか。
(もちろん、こんなチャンスを無駄にするようなことはしないけどな)
そして、ついにカッターのボタンが完全に外れた。
「クフフフ、さ、こっちに来い」
俺はカッターの襟裏を掴んで背中に向かって引きおろした。
「んっ、ぁっ!!」
背中側に少女の腕が引っ張られる。長袖の袖は水を吸って簡単には脱げない。簡単な枷の出来上がりだ。
これなら、隠したくても拘束された腕は胸まで持ち上がらない。
「ほお…」
顔と同じく、真っ白で、思わず触れたくなるようなきめ細かな肌が無防備に晒けだされている。
そして、ピンク色のブラジャーは少女の美しい裸体をさらに魅力的に飾っていた。
「こ、これで…許してください…お願い…」
美少女の許しを乞う声は、何度聞いてもそそるものだ。
「まさかこれだけで済むとでも?さあ、スカートも脱ごうか。おっと、その腕では難しいか?仕方ないから手伝ってあげよう」
立ち上がらせるとスカートのホックを外すと、水を吸って重くなったスカートが地面に落ちる。
その時、雨音が少し弱まった。
ハッと顔を上げる少女。だが、まだ雨はやまないはずだ。
帰る前にスマホで調べたところによると、まだ1時間は雨が続くはず。
(俺としたことが、急ぎすぎたか…)
予定では、もっとじっくり味わうつもりだったのだが、この美少女の体を征服したい。そんな獣の本能に負けてあっさり脱がせてしまったことに今さら気づいてしまったが、脱がしてしまった以上仕方ない。
だが、捨てる神あれば拾う神あり。脱がしてみて、俺はあることに気がついた。
「おやおや?」
俺の視線に気づいた少女の顔がパッと赤らんだ。
「ふーん、後ろを向いてくれるかい?」
「ゃっ、それはっ」
「そっか、俺の言うことは聞けないのか。ふーん、なるほどなあ」
こう言えば少女は俺の言うことを聞かざるを得ない。振り向いた少女は、尻を両手で隠していた。
「さ、手をどけて見せなさい」
「ちっ、違うんですっ!!こ、これは猪野先生が…」
嫌がる少女だったが、おずおずと手をどける。
「ほお、これはいい…」
少女が履いていたパンツは、ほぼ尻の隠れないTバックだった。真っ白な尻をピンク色の紐が飾りつけている。
「何が違うのかな?…はあ~、うちの部員たちは小鳥遊さんを女神のように思っているというのに…まさか普段からTバックで教師を誘惑していたとは…」
「ゆ、誘惑なんてしてません!!」
なるほど、この下着は猪野先生の趣味か。だとしたらこれを着させてヤルつもりだったのを俺がかっさらったってことになる。
(猪野先生に感謝することとしよう)
その時、稲光が走った。後ろを向いたまま顔だけこちらを向いた少女の顔がはっきりと見えた。
「嘘は良くないなあ。自分から着たんだろ?」
「う、嘘じゃないのにぃ…」
少女は、嘘じゃない、猪野に無理矢理、そう言いながら、目が先程よりも潤んでいるのを俺は見逃さない。
(クフフフ、やはり素質は十分だな)
「だめだよ。それに、好きなんだろ?人に見られるのが」
「そんなこと…」消え入るような声でそう言った少女だったが、案の定、下唇を噛んで上目遣いに俺を見る頬はみるみる赤くなっていく。
(露出の気があることも自分では気づいていなかったのか?)
猪野先生は開発を怠っていたようだ。
(それに…強引に迫られても感じるのか)
それからおもむろに俺は尻の谷間を舐めた。
「ゃんっ♥」
「ほら、舐めてあげるから尻を自分で開くんだ」
少女は躊躇したものの、結局自らの指で尻を両側に引っ張る。
(顔を背けて…可愛いじゃないか)
「あー、マンコの中身がはみ出ちゃってるよ」
わざと下品な言葉を使うと、耳が真っ赤に染まった。
「じゃあ、小鳥遊さん、いや、空、舐めるよ」
ピンクの紐をずらすと、まだ色素沈着もない綺麗な果実が現れた。
「ほお、ヤリまくりだと思っていたが、マンコは綺麗なままじゃないか」
見上げると、少女の顔が恥ずかしいのかフルフルと震えている。
「では、いただきます」
ネロッと舌をつける。
(ふむ…もうかなり濃い味だな)
「なんだ、もうこんなに濡れて…俺のチンコがそんなに欲しかったのか?」
何か空が言おうとしたようだが、返事をする間も与えずに俺は舌を一気にマンコの中に突っ込んだ。
「んっはっぁぁぁっ♥♥」
プルプルと今度は膝が震える。
(これは…男を惑わす匂いだな…感度の方は?)
俺は舌で膣壁を擦りつつ、指でクリトリスを弾いてやる。
「んああああっ♥♥コーチぃ♥そこだめっ♥」
粘膜が動く。
(かなりキツいな)
これがチンコなら、さながら精液を搾り取ろうとするような動きだろう。
「んっふっ、ふっ」
思わず舐めながら笑ってしまった。
(最高の逸品じゃないか!!)
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