27.痴漢とホテル⑬ 連続絶頂
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~遊視点~
先生の精液を顔にかけられたあと、四つん這いの姿勢からおちんちんが突っ込まれた。
「やぁん…あん…あん…あん…」
『パンッパンッパンっ…』
先生の腰が僕のお尻にぶつかる音が響く。
「やぁああんっ…やぁ…やぁ…あんっ…はあん…やっ、やっ…はっぁぁん……」
先生の大きいおちんちんが僕の中に押し込まれるたびに声が勝手に出ちゃう。
『パンッ、パンッ、パンッ…』腰が規則的に打ち付けられる。
「やっ…やっ…あっ…アッ」
口から先生のイカ臭い匂いに染められちゃったせいかな?頭がぼおっとするよぉ。
後ろからは時折『パシャッ、パシャッ』とシャッター音が鳴って、そのたびにおまんこがキュッと締まる。
「あっ…あんっ…あっ…あっ…」
目の前には鏡がある。鏡の中の僕と目が合う。
潤んだ目の端が赤く染まり、口はだらしなく開いて、おっぱいはシーツに押し付けられて形が大きくゆがんでいる。
お尻は高く上げられて先生に捧げている。
『パンッ…パンッ…パンッ…』
先生は汗だくの赤い顔で後ろから僕の身体に覆いかぶさっている。
僕の身体が先生を求めてる。お尻が揺れる。先生の動きが止まっても僕のお尻がもっと、もっと、と動いちゃう。
……あぁん…せんせに…イヤラシイ体にされちゃった…
そんな姿を見るとまた、おまんこが締まってしまう。
「やっああん…せんせっ…せんせっ…いきっ…そう…」
「イキそう…なら…イケっ」
『パンッ、パンパンパンパン』
「イイの?…せんせ…ぼく…こんな…イヤラシイ…」
先生はさらに腰を強くゆする。
「せんせっ…せんせっ…ぼくっ…ぼくっ…いっちゃう…イクっ…」
目の前が真っ白になり、身体が痙攣して前に崩れ落ちる。
「まだまだ私はイッてないぞ」
先生がさらに僕の身体をひっくり返して正常位で突っ込んでくる。
「ふぇっ…せんせっ…いま…ぼ…く…イッた…ばっかりで…」
おっぱいの形が変わるくらいぎゅっと握りしめて僕は痙攣する。
さらに先生のチンコが奥を突く。
『じゅぷっ…じゅぷ…ぐちょ…ぐちょ…』
「いやっ…イクっ…またイク……イキたく…ないのにっ…やだっ…やだぁ…あっあああああんんん…」
ふぁあん…連続でイっちゃった……も…だめ……
あ…れ……せんせ…まだ…イってない…よね?
そのまま今度は僕の身体が持ち上げられて座って先生に抱きしめられながら下から突かれる。
『じゅぽっ、じゅぽっ』
身体を通して愛液が先生のおちんちんに混ぜられる音が聞こえる。
先生の首に手をかける。先生の顔に近づく。口を少し開ける…舌を出したいけど…恥ずかしい…
「んふ…ぅうん…んちゅう…じゅふ…はぁはぁ」
先生がキスをしてくれた。
「ん…ちゅう…んはあ…はぁ…むうんんんん…ちゅうっんっはああ…」
先生に抱きしめられて唇が塞がれて喘ぎ声が止められる。
息が苦しいけど頭が変になっておかしくなってきちゃう。
はぁ…はぁ…先生と口も…おまんこも繋がって一つになってるぅ……
『ちゅう…はぁ…あはぁ…ちゅう…コクンッ……ねろ…ちゅる…コクン』
唇を離して先生と見つめ合う。唇の間につーっと唾が糸を引く。…せんせ…好きぃ……
……はぁ…せんせ…見てる…僕を見てる…みてっ…もっと…せんせ……みてぇっ…
…はぁ…はぁ…先生の汗の匂い……ふぁぁん…ギュッとされて下から突き上げられる…すごいっ、すごいっ……
…あっ、やだっ…ダメッ…イクっ…ダメッ、ダメッ…はっぁぁぁぁああああっ…あっ…また…またっ…またっくるっ…くるっ…ふっやっぁぁああああ!!
…はぁはぁ……せんせ…はぁ……ぁ……ま…だ…イかないの?……
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