3周目 9月23日(木) 午前2時40分
ベッドの上で両手だけ手錠をされて後ろから挿入されている少女。
「はあぁっ、やだぁっ…」
俺の後ろから腰を振っているのはヤスだ。
「くそぉっ、騙しやがってえぇっ」
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ』
「あんっ、あっ、あっ、あっ」
「どうだっ、馬鹿にしてた男のチンコ入れられてっ?」
「悔しいっ、ああっ、こんなチンコ入れられて悔しいっ」
「悔しいって言いながらなんだよこのマンコはっ、ギューギュー締めやがってっ」
「あああっ、だめっ、イカされちゃうっ、イカされちゃうよぉっ」
「イケよっ、イケっ」
「ふぁぁああああっ、イクイクイクッ」
絶頂とともに俺は前に倒れこんだ。
背中に熱い精子が飛ぶ。
「ああ…」
顔はさっきまでしゃぶらされて顔射されたせいでカピカピになっている。
ヤスがうつぶせになった俺の尻にチンコを挟んでくる。
「ま…まだ…するの…?」
◇◇◇◇◇◇
9月23日(木) 午前4時
「はあ…んん…ん」
もう疲れすぎて声も出ない。
カーテンから光が差し込み、朝の空気が流れ始める頃、ようやく俺は解放された。
◇◇◇◇◇◇
9月23日(木) 午前7時20分
「こらっ、起きなさいっ」
誰かが俺を呼んでいる。
「ん…もう少しだけ…」
そう言いながら徐々に意識が覚醒する。
「だめよっ、全く、夜ふかしでもしていたの?」
ベッドの隣に高樹の姿が見えた。
「んなっ、高樹っ、今っ、何時?」
「もう7時半よ」
「うわぁっ」
俺は飛び起きると急いで準備をして学園に向かった。
◇◇◇◇◇◇
9月23日(木) 午後4時半
『ガタンッ、ガタンッ』
電車の音に紛れて
「んあっ…ふぁっ…」
少女の声が僅かに聞こえる。
端の方の車両は乗客もほとんどいない。
そんな中、前後を男に挟まれた俺は、スカートの中を這い回る手と胸を揉む手に喘ぎ声をこらえていた。
「なあ、美紗ちゃん、今日も俺たちのところに来てくれるよね?」
ヤスが後ろから俺の胸から手を離さずに言う。
「んんっ、だって、昨日のビデオ撮ってるんでしょ?」
「ああ」
前のサトルが短く返事をする。
「だから…んんっ…仕方ないじゃないっ…」
どんどん俺のパンツは濡れて今やぐしょぐしょになっている。
「仕方なくか?」
サトルが割れ目に指を入れるとじっくりと中をかき混ぜる。
「んあっ…ご…めんなさぁい、行きますぅ、私…また中に入れられたいのぉっ」
奥を指で擦られるとカラダが言うことを聞かない。思わずそんなことを口走る。
『間もなく~、△△駅~』
「おっと…もう駅か…」
そう言うとサトルが俺のパンツを太ももまで下げる。
「ええっ、何するつもりっ」
嫌がっても男ふたりの力にはかなわず、結局パンツを履かずにバイトのカフェに行くことになった。
◇◇◇◇◇◇
9月23日(木) 午後5時半
「いらっしゃいませぇ」
俺は笑顔で挨拶をする。
カフェの制服はひらひらのミニスカートだから、ノーパンでいるのがバレるんじゃないかと気が気じゃない。
お客さんは俺の胸やスカートから伸びる足をじっとりと見つめてくる。
『チュクッ』
太ももの奥が音を立てて、ツーっと太ももの内側を雫が垂れた。
「店長…ちょっとトイレに…」
「美紗ちゃん大丈夫かい?辛かったら早上がりでもいいんだよ」
店長に心配されながらトイレに駆け込むと、トイレットペーパーで股間を拭う。
(またこんなに…)
濡れた股間を意識するとさらに愛液が溢れてくる。
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