10周目 9月23日(木) 午後4時50分 島津政信
「よしよし、よお言うたな」
ふらつく高樹の肩を抱いたワシは頭を撫でてやりながら男性教員用の更衣室に向かう。
(鉄は熱いうちに打て、言うしな)
ワシは一度、教官用のデスクを振り返った。
(来とんのは斉藤くらいか)
まだ新卒でやる気ばかりが空回りしている感のある男性教諭の顔を思い出した。
(あいつなら教官室には戻ってこおへんやろ)
ワシは更衣室のドアを閉めると高樹に迫る。
「ん…はぁ」
うっとりとした顔で自ら舌を求めてきた。
(エロい顔しよって、ひひひ)
「んっ…ふぁ…ぁっ…ぁっ」
ブラウスをスカートから引き抜いて、ブラジャーを無理矢理上に押し上げる。胸を揉むと、荒い息の中にすぐに官能的な喘ぎ声が混じり始めた。
『ピチャ、ピチャ』と舌が絡み合い唾液を啜り合う音と、時折、高樹が堪えきれず出す喘ぎ声が部屋に充満する。湿った塩素の臭いが漂う清潔な更衣室が淫靡な空間へと変貌していった。
ワシはズボンとパンツをいそいそと脱ぐと正面から高樹を抱き締めて、亀頭を高樹の股に挟んだ。
『ニュル』
溢れた愛液が潤滑液になってチンコの上側で割れ目を擦る。
高樹の腰がくねった拍子にクリトリスが亀頭に引っ掛かった。
「んくっ…ふぁっ、ふぁぁ…」
(まだ羞恥心は残っとんのか)
声を出すまいという姿勢はまだあるようだが、ワシを見上げる潤んだ瞳は快感への期待でキラキラと光っている。
「んああっ」
亀頭が割れ目に浅くハマった瞬間、高樹が頭を仰け反らせた。ワシのジャージの袖を握る手はプルプルと震えている。
(あかん…こんなん我慢でけへんわ)
我慢しきれなくなったワシは乱暴に高樹をに背中を向けさせる。高樹は抵抗もせずにロッカーに手をついて興奮から荒い息を繰り返す。
「入れるで…」
ワシは高樹の体を押し潰すようにしてバックから挿入した。
「んっ、あぁぁっ」
大きく張った亀頭の傘がオマンコを押し広げると、高樹の口から喘ぎ声が漏れる。
「せや、それでエエんや。声出したら気持ちエエやろ?」
ワシはさらにチンコを進める。
「あっ、入ってくるぅっ、やっ、ゆっくりっ、くっ、きついっ、あっ、ああぁぁぁ」
ゆっくりと言う割りには、自ら尻を押し出し、きついと言う割りにはトロトロになっているオマンコは抵抗もなくチンコを受け入れた。
「おうおう、簡単に飲み込まれ…おおおっ」
途中で言葉が途切れる。
(なんや、この締まり方はっ)
柔らかいオマンコの肉がキュッ、キュッと亀頭から幹までを包み込むように締めてくる。
「んっ、ふぅっ、ああっ」
高樹は快楽に漏れそうになる声を抑えるのに必死で気づいていないようだ。
(無意識か…これはとんだ儲けもんや)
とは言えいきなり射精するわけにはいかない。
(ワシが先にイク訳にはいかん)
気合いを入れて腰を大きく振って打ちつける。高樹は体ごと持ち上がってつま先立ちになった。
「ああっ、深いぃぃ」
(もう膣奥で感じとるんか)
オマンコはワシの動きに反応して蠢く。
(うおっ)
チンコをさらに押しこんで乱暴に奥を擦ると膣内がチンコを掴むようにギュッと締まる。
もはや攻めているのか攻められているのか分からない。
(うぬぬ…負けられん)
ワシは片手で高樹の胸を揉んで、残った手でクリトリスを潰す。
「ああぁっ、そこだめっ、あっ、あっ、太いっ、いやだっ、奥にっ」
オマンコがビクビクっと震えた。
(よっしゃあ、もうちょいっ)
そのまま腰を回して子宮の入口を押してやる。
「あっ、く、くるしっ、きもちいっ、あっ、だめだっ、こわいっ、おかしくなるっ、あっ、だめっ」
「よしっ、いいぞっ。イケっ」
ここが攻め時だと判断したワシは、摘まんだ乳首とクリトリスに力を込めてチンコをこれ以上ないほど奥に押しつけた。
「あっ、やっ、何っ、これっ、スゴいっ、スゴいの来るぅっ」
目の前で綺麗な背中が仰け反る。
「あっ、ああっ、ああああっ」
ビクっ、ビクっ、ビクっと断続的にオマンコが収縮した。
(うおっ、吸いとられるっ)
『ドピュピュピュピュ』
「あああっ、あっついのがっ、おくにぃぃ」
堪えきれず子宮口に射精してしまったが、その瞬間オマンコが断続的に痙攣して締めつける。
(おほぉっ、これは最高やでっ)
ワシも痙攣して溜まっていたザーメンを残さず高樹の膣内に注ぎ込んだ。
『ガシャン』
力の抜けた高樹の体がロッカーにぶつかって大きな音にワシも放心状態から戻る。高樹はそのままロッカーに寄りかかっていた。
「おっと」
『コポ』
崩れ落ちそうになった高樹の体をベンチに横たえると、楚々とした割れ目は激しい性交に赤く充血して、そこから白いザーメンがドロリと垂れた。
「はぁ、はぁ」
意識を失ったようにうつ伏せに寝そべる高樹だが、汗に光る体からは甘い臭いが漂ってワシのチンコが固くなった。
(たまらん体やで…)
ワシは何も言わずうつ伏せの尻にチンコをあてがう。
「んっ?…えっ、あっ、あぁぁっ、またっ…?」
チンコの感触で目覚めた高樹だったが、すぐに快楽に溺れる。
「あっ、またっ、そんなっ、深いぃ、あっ、あっ、擦れてっ、また、またぁっ」
「また何なんや?」
普段なら冷たい眼差しで睨んでくる高樹がうっとりとワシを見つめる。
「また…気持ちよくておかしくなる…」
そう言って耳まで真っ赤にした。
(ひひ。快感に酔っとるで)
まるで早く早くと促すようにキュキュッとチンコを締めてくるオマンコにニンマリと笑ってワシは再び腰を動かし始めた。



























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