女体化して半年、オンナの快感にハマった俺はビッチになりました。【俺がビッチに目覚めた日】

ある朝起きたら女体化していた小鳥遊空(たかなし そら)。
しかも、不思議なことに生まれてからずっと女の子だったことになっていた。

せっかく女の子になったので、空は女の子性活を満喫することにしたのだった。

《登場人物》
【女体化ビッチ】登場人物紹介 小鳥遊空
小鳥遊空(たかなし そら):茶髪ショートカットの美少女。オッパイはFカップ。ある日起きたら女体化していた系TSっ娘。
鷹志(たかし):母方の伯父。四十代半ばのコンビニのオーナー。

★★★★★

青と白のシマシマ模様の制服で有名なコンビニに俺はいた。

「お客さん来ないなー」

掃除とか、商品発注とかは全部オーナーがしてくれるから俺の仕事はレジに頬杖をついて待ってるだけ。
時計を見上げると日付もとっくに変わっている。

「カ◯アゲ君食べちゃおっかなー。うん、食べよう!」

一つケースから取り出して楊枝をぶっ刺した。

「いやいやいや、君ね、何やってんの?」

あーん、と口を開けた俺に、いい感じに突っ込みを入れてきたのはこのコンビニのオーナー兼店長。

「だってさー、お客さん全然来ないしぃ。おじさんも暇なんでしょ?」

「うーん、まあ、ぶっちゃけそうなんだけどな!」

ガハハハハと豪快に笑ってカ◯アゲ君を摘まんだ。

「あっ!おじさんズルい!」

「いんだよ!これは後で俺が金払うんだからな!」

おじさんというのは、本当に伯父さん。俺のお母さんの兄だ。
有名大学を卒業後、メガバンクで働いてたこともあるという超優秀な親戚だ。

「まっ、終電過ぎたら毎日こんな感じだな」

そして、このコンビニは学校も近くにあるし、駅にも近いから平日の朝や昼は大盛況らしい。
おじさんの監督のもとなら、という理由で俺はここでバイトするのを許されている。

「こんな時間までJKを働かせたらダメなんだよー」

「だから、俺がいるんだろ?」

対外的には俺は働いていないことになってて、うちのお母さんに俺のお小遣いが多すぎるのを誤魔化すための隠れ蓑として、週二回深夜に俺はここに来ていた。

おじさんは四十代半ばくらいでお腹も出てるし、オッサンなんだけど、よく見ると顔はなかなか整っている。年齢から言って、ナイスミドル?ダンディー?そんな感じ。
リアクションも大きいし、博識で、声も低くて渋いから、話していても全然相手を飽きさせない。

「ねぇねえ、そう言えばさ、おじさんはどうして結婚しないの?」

パクっとカラア◯君を一つ口に入れて聞いてみた。

「俺みたいなのについてきてくれる女がいると思うか?」

「そっかな?なんかモテそうだけど…」

「まっ、そんなことはいいじゃねえか!」

最後の一つはおじさんの口に…。

「あっ、ちょっとぉ!もぉ、またはぐらかすぅ」

おじさんとの他愛のない会話。お客さんは来ないし、やることもない。ちょっと眠くなってきた。

「それにしても暇だよねー」

「そうだな。せっかくだからレジの計算のしかたを教えてやるよ」

おじさんがカウンターの中に入ってきた。

「そんなのいいよー、教えたから今度からやれって言うんでしょ?」

「まあまあ、そう言いなさんなよ」

軽い会話の中でナチュラルにおじさんが後ろから手を回してきて、持ち上げるような手つきで俺のオッパイを揉む。

「おっ!空、オッパイまたでかくなったんじゃねえか?」

「にひひ、おじさんと違って私は引く手あまたなのだ!」

そう、俺と伯父さんはこういう関係なのだ!

◇◇◇

さて、ある朝目覚めると俺は女体化していたわけ。そのときの話もせっかくだからしておこう。

確かに自分の部屋であることに間違いないんだが、家具なんかはファンシーになっているし、制服はもとより、下着に至るまで全て女物になっていた。

俺は当たり前だが混乱しまくり。それに、また、周囲がはじめから女だったかのように俺を扱う。

初日は一日中、どのタイミングで『ドッキリ大成功!』の看板が現れるかとドキドキしていた。

二日目、俺は普段より早く目を覚ました。まだ真っ暗な部屋。ベッドの上で自分が男に戻っていないことを確認して少し落ち込んだ。

だが、昨日ほどの衝撃はない。俺の長所は適応力のあるとこなんだ
起きてしまったのは仕方ない。だけど、今度は眠れなくなった。そこで、ベッドでゴロゴロしているうちに、俺はふと思った。

もしかしたら明日は男に戻っているかもしれない。そして、こんな経験はもうこの先きっとないだろう。だとしたら、男に戻る前に楽しまないと損ではないか?

ってなわけで、俺は女体のチェックを開始することにしたのだった。

まずは明かりをつけて、鏡を見る。

初日はそれどころではなく、落ち着いて見る余裕もなかったが、鏡の向こうには自分で言うのもなんだが、ショートカットの美少女が映っていた。

茶色がかった髪は光に透けると金色に見え、瞳の色も薄く茶色がかっているのは、父方の遺伝で、鏡に映る美少女が俺であることを証明している。

パジャマ代りに着ているロンTを盛り上げる二つの膨らみは、ノーブラでもツンと押し上げていて、クローゼットの中に仕舞われたブラジャーを取り出し、タグを見るとどうやらFカップのようだ。

(グラビアアイドルかよ!…そういや、陸が女の快感は男の三倍とか言ってたな…)

俺はふと、幼馴染みとしたバカな会話を思い出して、一応電気を消すと、静かにベッドに横になった。

(明日には男に戻ってるかもしれないし、今のうちにちょっとだけ…)

スルスルとパンツを下げて、つい一昨日までチンコのあったところに指を当てた。

「ひゃんっ♥️」

軽く触れたつもりだったのに、電流のような快感が走って思った以上に大きな声が出てしまった。
隣の部屋で寝ている両親を起こしてはいけないので、あわてて声を押さえた。

(こっ、これはっ!…三倍なんてレベルじゃないぞ!)

今度は口に枕をあててゆっくり確認するようになぞる。

(ここがマンコの穴…だよな…)

なぞっていた指が沈み込んだ。

「んふぅっ♥️」

少し湿った感触がある。

(で、この上に…)

片手で広げるようにして、穴の上を撫でると体がビクッと震えた。

「んふぅっ♥️」

(なんだこれ!?)

声を出そうなんて思ってなかったのに、自然と声が出てしまう。エロ動画を見ながら、女はなんでこんなにデカい声出すんだ?って思ったこともあったが、あれは声を出してんじゃない。出てしまうんだ。

だが、もちろん、思春期真っ盛りの俺がこれで終わらせるつもりはなかった。

「んっ♥️んっ♥️ふぅ…んんっ♥️」

タオルケットを口に咥えると、試すように指を動かし始める。

「んっあぁっ♥️ぁっ♥️はぁっ♥️はぁっ♥️」

ほどなく、俺の指は気持ちいい場所を探り当てた。

(これすごい!だめだ!手が止まらない!)

「むんんんっ♥️ふっうぅぅん♥️んふぅっ♥️」

クリを擦る激しい動きに、愛液が指を濡らす。

(あぁ…濡れてる…)

俺は恐る恐る入り口に指を差し込んだ。

さっきは湿っている程度だったのに、今はぬるっとあっさり指先がハマった。そこはまるで口の中のようにヌルヌルの粘膜だった。

「んっふぅぅぅ♥️」

最初はおっかなびっくり、だが、あっという間にこちらも気持ちいい場所を見つけ出した。

「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️」

タオルケットでは声を押さえきれなくなった俺は四つん這いになって枕に顔を埋めた。

そして、両手を使ってクリと穴の両方を弄ったその時。

「んふぅぅぅ!?」

(なっ、なんだ!?今フワッと…)

「むっんんんんんっっっ♥️」

瞼の裏に光が点滅し始めて、その光はどんどん強くなっていく。

「んっ♥️ふぅっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️」

そして気がついた時にはうつ伏せで寝そべっていた。

(あれ…?すごかった…)

四つん這いから仰向けに寝転がる。どうやら意識が飛んでいたらしい。

(まだ時間は…あるな)

そして、そのまま俺はカーテンの向こうが明るくなるまでオナニーに耽ってしまった。

それから数日、一度女の快感を知ってしまった俺は女のオナニーにハマっていた。
学校が終われば寄り道せずに家に直帰。そのまま夕御飯までの間オナニー、風呂の中では鏡に映る自分を見ながらのオナニー、そして、疲れて眠るまでオナニー。

もちろんオナニーでイクことも覚えて、まさに乾く間もないほど女のオナニーに夢中になっていた。

俺とおじさんの関係が始まったのは、さらにその数週間後のこと。満開だった桜が散り、葉桜に変わる頃だった。

俺はこの頃、女体化して一ヶ月目で、ちょうどオナニーでは物足りなくなってきていた。

(オナニーでこんな気持ちいいんなら、セックスしたらどうなってしまうんだ?)

エロ動画の女優が喘ぎまくっていたのを思うと、試してみたくて仕方ない。

(だが、これは相手を選ばないと面倒なことになるだろうしな)

オナニーと違ってセックスには相手が必要だ。
そして、それは誰でも良いって訳じゃない。

そんなときに、普段仕事ばかりのおじさんが珍しくうちに遊びに来たのだった。

(おじさんかぁ…おじさん…ん!?そうだ!)

四人で夕食を食べた後、俺が風呂に入って出てきたらおじさんは一人で酒を飲んでいた。

(これはチャンスだ!)

以前、これはまだ俺が男だった頃の話だが、何かの折にお母さんが「あの人は女癖さえ治れば完璧なんだけど」とぼやいて、お父さんもお父さんで、「鷹志さんはモテるからなあ」と苦笑いしていたのを俺は覚えていた。

さらに、旅行に行ったときも大浴場でチラッと見たおじさんのチンコは黒々としていて、いかにもヤリチンって感じだった。

どうせなら初めては遊び慣れてるチンコの方がいい。それに、おじさんならきっと面倒なことにならない。そんな確信もあった。

「あれ?おじさん?二人は?」

「もう眠いって二階に上がったぜ。もったいねえから残りを俺が飲んでるとこだ」

おじさんの前には空き缶がいくつも置かれていた。

「ふーん」

俺は作戦を考えながら、おじさんの横に座る。

「ん?空も飲みてえのか?」

「飲んでいいの?」

「おう!内緒だぜ?」

ジュースみたいな味のする酒を選んでもらって俺も飲み始める。

そして、一時間後くらい。

「空はおぼこだから分かんねえだろうな」

「おぼこ?」

「子供ってことだ!」

「むー、子供じゃないし!」

男だったときには仲間内で隠れて飲んだこともあったが、女の体になってから初めての酒。
で、俺はものの見事に酔っぱらっていた。

もはや作戦もなにもなくなっていた。

「いーや、子供だな!」

「違うし!」

酔いのまわった俺はパジャマにしていたロングのTシャツの裾をグイッと持ち上げた。おじさんを誘惑するつもりだったから、ブラはしていなかった。

「おうおう、乳くせえガキが何のつもりだ?オッパイ自慢か?」

「むぅ!違うし!おじさんがチンコおっ勃ててたら空も大人ってことだし!」

女になって、しかもFカップオッパイだった俺は毎日男達の視線を感じていた。

(おじさんだって見たいに決まってるし!)

「ガハハハハ!勃つわけねえだろ!」

ところが、おじさんが立ち上がって突き出したジャージの股間は全く勃つ気配すら感じない。

「ほれ見ろー!ぜーんぜん、ピクリともしてねえぞ!」

「むう…粗…チン?」

「あん?なんつった?粗チンだとぉ!よっしゃ!見せてやる!」

こうして、酔っぱらい二人はオッパイとチンコをさらけ出したのだった。そして…

「ぐぬぬ、勃ってない…(のにデカイ)」

それにしてもおじさんのチンコはデカい。男としても女としても俺は敗北感を味わっていた。

「まだ…」

「どうだ!言った通りだっただろ!ガハハハハ!ん?なんか言ったか?」

「まだ決まってないし!」

「んー?往生際がわりいぜ!なら俺を勃たせてみろよ!まー無理だけどな(笑)」

「ぐぬぬ!おじさんは座ってて!」

おじさんを椅子に座らせると、俺はおじさんの目の前のテーブルに乗った。尻をつけて、体育座りで太腿を開く。

「目を反らしたら負けだからね!」

これは予想していなかったのか、豪放磊落なおじさんにしては珍しく無言で固まっていた。
その隙に俺は片手をテーブルについてバランスをとると、空いた手で両手でショーツのクロッチをずらした。

(…あれっ?もう?まだ触ってないのに)

マン肉に触れた部分からヌルッとした感触が伝わってくる。

(ど、どうしよう…)

無言のままおじさんは俺の股の間をじっと見ていた。

「はぁっ♥️はぁっ♥️」

酔っているせいなのか、初めて男の前にさらけ出したせいか。俺の息は荒くなって、オナニーとは違った震えるような興奮に顔が熱くなる。

(ちょっとだけ…♥️)

「おじさん…見ててよ♥️」

俺はおじさんの前でクパアと開いた。ゾクゾクするような興奮に俺は舞い上がってしまっていた。

「どぉ?空のオマンコ…♥️」

「あっ、…ああ…」

最初は戸惑っていただけのおじさんの目がいつからかギラギラと輝いている。

(おじさん、興奮してる♥️)

そして、チラッとチンコに目を向けると、半分くらい勃起していた。

(すごっ♥️まだ完勃起じゃなさそうなのに…♥️どうしよ♥️)

だけど、恐怖よりもこれからこのチンコが入ってくるんだ、そんな期待にますます興奮してしまった。

「おじさん…もっと近くに…キて♥️」

俺はおじさんを誘った。そして、前のめりになってかぶりつくように見られると、俺はもう我慢できなくなっていた。

「触る!からっ…♥️」

指をクリトリスにあててみた。

「あひゃっ♥️」

座ったまま背中が反り返った。

(なんでこんなに…♥️)

ただでさえ女の体は敏感なのに、今の俺は風が吹いただけでも感じるのではないかってくらい敏感だった。

「ねっ♥️もっと近く寄って♥️」

そう言うと、鼻がつくんじゃないかってくらいおじさんの顔が俺のマンコに近づく。

(臭いまで嗅がれちゃう…♥️)

それだけじゃない。
マンコにはおじさんの生ぬるく湿っぽい息まで感じる。

「あっ♥️おじさんの息がかかって♥️おかしくなりそう♥️」

不意に太腿の辺りで何かが垂れるのを感じた。
多分愛液がマンコから溢れだしたんだ。

恥ずかしい。だけど、もっと気持ちよくなりたい。頭の中はそれでいっぱい。

俺はドキドキしながら震える指の腹でクリトリスを強くこねた。

「んあっ♥️しゅごっ♥️これヤバいっ♥️」

ピュッとオシッコじゃない何かがマンコから飛んだ。おじさんにかかっちゃったかも、そう思うとますます興奮する。

「おじさん♥️止まらないよ♥️空のオマンコを止めてぇ♥️」

結局、作戦も何もなかったが、結果オーライ。おじさんが俺の太腿に手をかけて顔を近づけてきた。

(初めて他の人に触られるっ♥️)

俺は目を閉じておじさんに身を任せようとした。

だが、その時、二階でガタッと音が聞こえておじさんの動きがビクッと止まった。

「…っと、おいっ!空っ、もうやめだ!」

おじさんが我に返ったように立ち上がった。
だが、俺は見てしまった。おじさんの股間に黒々と光るヤリチンがこれ以上ないほどしっかりとそびえ立っているのを。

(おじさんの完勃起…♥️ヤバいっ♥️)

男だったときの俺なら自信を失うことは間違いない。色、艶、大きさ、全てにおいて負けていた。明らかに何人もの女の娘を鳴かしてきたチンコだ。

だが、今の俺は女だった。

(これが俺の中に♥️♥️)

「やだ!」

おじさんは俺をテーブルから下ろそうとして、俺は必死に抵抗する。

「だって!おじさん勃ったもん!空のオマンコ見て興奮してっむぐぐぐぐっ!」

さすがにおじさんが俺の口に手をあてて声を押さえた。

「声がでけえよ!ああっ、もうっ、分かった分かった、俺の負けでいいからよおっ!」

それを聞いて俺は暴れるのを止めた。

「じゃあ、おじさんは空の言うことなんでも聞く?」

おじさんは心からのため息をついた。

「ああ…何か買って欲しいもんでもあんのか?」

俺は首を振る。

「おじさんに空の処女もらって欲しいの♥️」

「それは駄目だ!」

「やだっ!じゃあ今叫んじゃうよ?おじさんにレイプされるって言うよ?お願い♥️絶対黙ってるから♥️」

脅迫紛いの俺の言葉についにおじさんが根負けした。

「はあ、分かったよ…」

「やったぁ♥️おじさん大好き♥️」

こうして、俺は初体験をすることになった。
おじさんが寝るために与えられた部屋は一階の和室。そこには布団が敷かれていた。

「空、お前、マジで言ってんのか?」

「もちろんだよ♥️えっと、バスタオルを敷くんだよね?」

おじさんにマンコが見えるように四つん這いで布団の上にバスタオルを敷いた。

「あー、本気なんだな?」

おじさんは頭を掻きながら俺を見る。

「何回も言ってんじゃん!本気だよ!でも、初めてだし、優しくして…欲しいな♥️」

「全く、しゃあねえな…最高の初体験にしてやるよ」

そう言ったおじさんの顔は俺の見たことのない顔だった。そして、数分後。

「んっ♥️ふぅっ♥️ふぅっ♥️」

「どうだ?ここがいいのか?」

俺は布団の上で大きく脚を広げられて、おじさんに舐められていた。

「んふっ♥️ふぅっ♥️うっぅぅぅっ♥️」

(これすごいっ♥️クンニすごいっ♥️おじさんの舌気持ちいっ♥️ヤバっ♥️イクっ♥️)

声がでないのは着ていたロンTの裾を噛まされているから。
そして、捲れ上がって露出した両方の胸にはおじさんの指が食い込んでいた。

「んふうっ♥️んっんっ♥️んっ♥️んんんんんっっ♥️」

クリトリスが吸われると同時におじさんの指が俺の乳首を摘まんでクリクリと弄ぶ。

「ンっ♥️ふうぅぅぅぅっっっ♥️♥️♥️」

(イクっ♥️イッ♥️あっっっ♥️♥️♥️♥️)

何度目か分からない絶頂に、頭が真っ白になった。

「んっ♥️はぁはぁはぁはぁ♥️」

イカされ過ぎて頭が朦朧としている。

「お、おじさん…もぉ…許してぇ。空のオマンコイキ過ぎてダメになっちゃってるからっ♥️」

「なんだ?もうギブアップか?だが天国にイクのはこれからだぜ?」

おじさんがこれ見よがしにチンコを擦ってみせた。

「俺に処女をもらって欲しいんだろ?」

(そうだった…俺の処女…おじさんに…)

おじさんがチンコをマンコの穴に押しつける。

「分かるか?これからお前の処女穴に初めてチンコが入るんだぞ」

(ぁぁ…この太いチンコが………入…るのか!?)

だが、グッとおじさんが腰に力を入れたその時、フワフワしていた意識が急に覚醒してしまった。

「ぇっ、あっ!まっ、待って!」

「力、抜いとけ」

力を抜けなんて言われても、初めて体の中に侵入されるのだ。無意識に体が固くなってしまう。

舐められたり指でされたりするのとは訳が違う。

「んっ」

(入ってくるっ!)

「空、固くなり過ぎだ」

耳元で囁かれても、この時は緊張で何も感じなかった。グッとおじさんの腕を掴んで耐える。

「…ら…そら…空」

気がつくと目の前におじさんの顔があった。そのまま視界がおじさんでいっぱいになって…。

「んっ…んチュッ…」

舌を絡めとられるまで、自分がキスされていると気づかなかった。

(……あっ)

「ぷはぁっ」

おじさんが離れて俺は息を大きく吐いた。

「ファーストキスだったのに…いつの間にかベロチュー…」

そんな俺のガックリした顔に「クックックッ」とおじさんが笑う。

「キスも初めてなのに男の前でオナニー始めるとか、どうなんだそれ?」

「むうぅぅ!」

だけど、軽口を叩いている間に、いつの間にか固くなっていた体から緊張がとれていた。

「さあ、仕切り直しだ。しょうがねえから、キスもきっちり教えこんでやんよ」

「はーい♥️」

そして、おじさんが再び顔を近づけてくる。
今度は俺の意識もハッキリしていた。

「チュッ、んっふぅ…」

「空は好きなように動かしゃいいからな」

何を、などといちいち聞く必要もなく、口を開いておじさんを迎え入れる。

「んっ♥️チュッ♥️」

初めてで勝手も分からないけど、一生懸命伸ばすと、おじさんの舌がリードしてくれる。

「ンチュッ♥️ネロっ♥️ネロ♥️チュパッ♥️」

粘膜同士が絡み合う快感を俺は初めて知った俺は、一瞬で虜になってしまった。
おじさんの腕をギュッと掴んでいた手も、布団の上に投げ出される。

「チュッ、空、入れるからな?」

「ん♥️空の処女を奪う悪いおじさん♥️」

「だから、そういう言い方すんなよ!俺が悪いみてえだろうが!」

そんな会話の間に、入り口にハマった。

「んっ♥️」

「まだ痛かねえだろ?ゆっくりヤるから我慢できなかったら言うんだぞ?」

俺は両手を広げる。

「おじさん、チュー♥️」

舌を絡めながら、おじさんのチンコがさらに入ってくる。

「んっ♥️んんんっ♥️」

ところが、女の子にとって初めては痛い、そう聞いていたのに。

「んっ?ちゅぱっ♥️」

「どうした?痛いのか?」

「いや、…あっれぇ…?」

痛くないのだ。それどころか、擦れたところが疼いて、もっともっと欲しくなる。

「その様子なら大丈夫そうだな」

入り口を押し開かれたマンコは侵入者をさらに奥へと招き入れようとしていた。

「もうちょい奥まで入れるぞ」

「んっ♥️いいよ♥️」

グッとさらに圧迫感が強くなった。

「んあっ♥️あっああっ♥️これっ!すっ、すごっ♥️」

体の中心が広げられて、奥の方までおじさんが入ってくる。
体に異物が入ってくる、それなのに、侵入者に対して完全降伏したマンコはむしろ侵入者を歓待してしまっていた。

「おっ、もうチンコに慣れたのか?絡みついてきやがる」

「はぁっ♥️はぁっ♥️はぁっ♥️…だって全然違うっ♥️こんなの知らないっ♥️」

オナニーとは全然違っていた。

「初セックスはどうだ?」

おじさんは動かずに俺を見ていた。

「はあっ♥️はあっ♥️すっ、すごいっ♥️」

動かない間、チンコの存在感を常に意識し続けることで、マンコの中は敏感になる。

「空、おじさんのものにされちゃった…あんっ♥️」

それこそ、俺のあざとい言葉にピクッとチンコが動くだけで、甘い声をあげてしまうのだった。

「おじさんっ♥️しよっ♥️はむっ♥️」

俺がロンTを噛んで声を出さないアピールをすると、おじさんが腰を前に出した。

「んふあっ♥️むぐっ♥️んんっ♥️」

まだ開いたばかりの粘膜の中を張り出した亀頭のエラが押し開き、擦る。

(ベロチューもすごかったが、これはマジにすげえ♥️)

ゆっくり突かれる度に体が、心が、女になっていく。

「んんっ♥️んっ♥️んっ♥️」

(もっと激しく…♥️)

俺の腰が無意識に動く。

「んふうっ♥️」

ちょうど、おじさんの腰の動きに合わせる形になって、これまでよりほんの少し奥まで入った。

「んっ♥️♥️」

(ふぁ…♥️これ…もっと入ったら…♥️)

おじさんと目が合って、思わず縋るような目で見つめると、チンコがゆっくりと進んでくる。

「んふぅぅぅ♥️」

マンコの奥までチンコを求めてしまうのは女の本能なのだろうか。
俺の中が完全に満たされて、体は完全に敗北し、降伏し、もう、何をされてもいい、そんな状態だ。
ポロっと口からTシャツが落ちた。

「空、お前、良すぎるわ。ちっと我慢できそうにねえ」

噛み締めていた力が抜けおじさんの言葉にも俺はニヘラと笑って返事をした。

「いいよ♥️空の処女マン好きにしてぇ♥️乱暴にしちゃっていいからぁ♥️」

そんな蕩けきった返事を聞いたおじさんが俺の口に手をあてる。

(ああ♥️犯されてるみたいだ♥️)

それからのおじさんは、本当に容赦がなかった。
激しい動き、ゆっくりな動き、胸を揉まれ、乳首をつままれ、クリをこねられた。
チンコもまっすぐだけじゃなく、俺の感じる場所を的確に突いてくる。

「んふっ♥️んっ♥️ふっふっ♥️んっ♥️んんんっ♥️」

(すごいっ♥️これすごいっ♥️おじさんのチンコすごいっ♥️)

だが、これは最初だけで数十分後には俺は涙を流しておじさんに哀願していた。

「んふぅっ♥️いふっ♥️ふぁふぁっ♥️いふぅっ♥️(いくぅ♥️またっ♥️いくぅ♥️)」

バスタオルは二人の分泌液でドロドロになっていて、部屋の中はエッチな臭いでいっぱいになっていた。

(イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️)

俺はあまりの快感に、頭の回路が焼ききれそうになっていた。

「もう!イク!」

聞こえてきた切羽詰まった声にキュゥッとマンコが締まる。

「ンふぅぅぅっっ♥️♥️」

「ぐっ!」

そして、もうずっとイキっぱなしだった俺はザーメンが降り注ぐ中、意識を失った。

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