女体化して半年、オンナの快感にハマった俺はビッチになりました。【年越しはエッチなおじ様たちと】

ある朝起きたら女体化していた小鳥遊空(たかなし そら)。
しかも、不思議なことに生まれてからずっと女の子だったことになっていた。

せっかく女の子になったので、空は女の子性活を満喫することにしたのだった。

☆☆☆

小鳥遊空(たかなし そら):茶髪ショートカットの美少女。オッパイはFカップ。ある日起きたら女体化していた系TSっ娘。
飛鳥井雛(あすかいひな):お嬢様学校で有名な女子高生。Cカップのスレンダーな体型。
鷹志(たかし):母方の伯父。四十代半ばのコンビニのオーナー。
鷲見(わしみ):鷹志の元同僚。現在外資系企業の役員。穏やかそうな外見だが、鬼畜眼鏡。

脇役 陸(りく):空とは別の高校に通う同い年の幼馴染

★★★★★

「なあなあ、空って年越しは予定あるのか?」

クリスマスに彼氏面してきてうざかったものの、やっぱり陸の部屋でゴロゴロしていた。
なんやかやで、男だった頃からの幼なじみは家族みたいなもので安心感があるのだ。最近は関係が変わってきた感じがしないでもないのだが。

「ん~?」

(空いてるって言ったら絶対初詣に行こうって、こいつのことだから言いだすんだよな)

実際のところ、せっかく期待していたのに、伯父さんは急な仕事だって言うし、陸と初詣に行ってやってもいいのだが。

(だけど、クリスマスの態度の罰を与えとかないと調子に乗るだろうし)

クリスマスは男鹿先輩のおかげで気持ちよく、いや、気も晴れたが、先輩がいなかったらただの気分の悪い日になるところだった。

「予定ないんだろ?なあなあ、じゃあさ…」

その時、俺のスマホが震えた。

『年越し暇?』

雛ちゃんからだった。スタンプも何もない、おおよそJKらしくない文面だが、雛ちゃんはメチャクチャ可愛いお嬢様系の(おそらく本物のお嬢様)友達だ。俺がビッチだって知ってる唯一の女友達。

『暇~!!』

『ちょっと面白いイベントあるけど来る?』

『いく~!!』

「…でさ、どう?」

「えっ?」

陸の顔を見る。

「だから、サッカー部の奴らと初詣に行こうって言ってんだけど、空も来んだろ?」

なぜかちょっとキレてる。もちろん来るのが当たり前だろ?って顔にイラッとした。

「パス!!」

「えっ!?」

「予定あるから!!」

それから、男鹿先輩が~とか、来ないと独りぼっちになる~とか、長々と陸の説得があったが、知ったことではない。俺は早々に家に帰った。

◇◇◇◇

そして大晦日。

「行ってきまーす!!」

「気をつけていくのよ」「あんまり羽目を外しすぎないようにな」

(ごめんね、お父さん。空はハメられてきまーす!!)

雛ちゃんと駅で待ち合わせ。

「やっほー、空!久しぶり!」

「わー!雛ちゃん久しぶり~!」

スマホでやり取りはしてたけど、実際に会うのは久しぶりだ。雛ちゃんは相変わらず可愛かった!

さすがは雛ちゃん。周囲を歩く男達の視線が熱い。

「そのコート可愛いね。ほら、あのおじさんとか、空のことずっと見てるよ」

いやいや、雛ちゃんには及びません。

「雛ちゃんこそ、そのマフラーすっごく可愛いよね!」

いかにも女の子同士の会話だけど、建前感が凄い。

なぜならお互い相手がビッチだって知ってるから。

「フフフ、そろそろ行こっか」

雛ちゃんの目が一瞬艶かしく光った。

「う、うん…」

目的地は数駅先の繁華街の雑居ビルの地下だった。

「ねえ、空はこういうの初めて?」

こういうのが何を指すのか…でももちろん全部初めてだ。雛ちゃんはお友達(意味深)のおじ様に何度か連れてきてもらってるらしい。恐るべし、雛ちゃんネットワーク!!

「うん。会員制のバー…だっけ?」

「そだよ。今日はカップルしか入れないんだよ」

「えっ!?それ初めて聞いたよ。どっ、どうしよ!?私入れるの!?」

「ふふ、おじ様も友達を一人連れてきてくれるって言ってるからダイジョブ!結構カッコいいらしいよ!」

地下の入り口は高級そうな両開きの扉で、扉の横に小さなインターホンがある。

雛ちゃんがインターホン越しに知らない人の名前を出すと鍵の開く音がした。

重そうな扉が内側に開かれて、黒服のお兄さんが俺達を待ち受けていた。若い小娘2人なのに好奇の色一つ出さないあたりがプロだ。コートは預けるが、持ってきたカバンはそのまま。

雛ちゃんはブラウスの上にオフショルのセーター、茶系のチェックのフレアスカート。俺は体のゆったりとしたニットワンピースにショートパンツ。一見すると超ミニに見えるので、これで本当なら誘惑する相手がいたはずだったのだが。

さて、落ち着いた色彩の廊下は思ったよりも明るい。彼の先導で静かなジャズの流れる中をおっかなびっくり歩いていくとお兄さんが扉の前で振り返った。

「既にお連れ様はお待ちでいらっしゃいます」

そして、再びお兄さんが扉を開けると、シャンデリアの柔らかい光に包まれた。

(おおっ!ついに新しい世界が…)

「おじ様。お待たせしましたわ」

雛ちゃんのお嬢様な声で我に返った。

気がつけば目の前にダンディなおじ様に腕を絡めている雛ちゃん。その横には少々くたびれているけどダンディなおじ様が…。

「…って!伯父さん!?」「ゲッ!何で空が!?」

雛ちゃん達は一瞬呆気にとられたように俺たちを見たが、すぐに悪い笑顔に変わった。

「今日は仕事じゃなかったの?」

「いや、その…だな…」

「伯父さんと二人で年越しするつもりだったのにぃ」

「いや、その…だな…」

「そのためにエッチな下着も買ったのにぃ」

「いや、その…だな…」

じとー。

「す…すまん…」

「今日雛ちゃんが連れてくるのが空じゃなかったら、その娘とエッチしてたんでしょ?」

まるで喧嘩しているカップルのような会話。

「いや、これは…その…な?」

「な?じゃないでしょ!」

空ちゃんはお怒りです。

「いや、あいつ…元同僚なんだが、強引にセッティングされちまって…」

そんな俺たちの間に入ってきたのは雛ちゃんのおじ様。

「まあまあ、空さん。おっと、ここでは偽名を使うのがルールだから、あまり本名を呼び合うのも良くないな。…そうだな、海さんなんていかがかな?私のことはおじ様、とでも呼んでくれればいいからね」

「ふふ、こちらが空じゃなかった、海の自慢の伯父さんなのね。伯父様、初めまして。飛鳥井雛と申します。ここではハルナって呼んでください」

「おっ、伯父様は勘弁してくれ」

完全お嬢様モードの雛ちゃんに伯父さんがタジタジだ。

雛ちゃんはそのまま伯父さんの腕をとった。

「あらあら、見て、鷹志さん。海さんが怖い目で睨んでいるわよ」

腕に雛ちゃんの胸がおしつけられて、伯父さんもまんざらでもなさそう。

「ぐぬぬぬぬぬ」

(空のオッパイを押しつけてもあんなにデレデレの顔しない…)

じとー。

(雛ちゃんもあんな濡れた目で伯父さんを見て…はっ!!まさか!!)

じとー。

「もう、冗談だってばぁww海、着替えに行こっ!!」

あっさり腕を離した雛ちゃんがけらけら笑って今度は俺の腕をとった。

(おおう!!柔らか~!!)

程よい大きさの柔らかい感触が伝わってきてにんまりと笑ってしまう。

(なるほど…これはおじさんも勝てないわ~)

美少女おっぱいに接待されて俺はぬへへへ、と笑いながら女性用更衣室に向かった。

「ふふふ、冗談なのにあんなにムキになっちゃって…これは面白いわぁ♥」

「えっ!?」

「えっ!?ううん、何でもないよ~。そしたら着替えちゃお!!ほらっ、伯父さん用にエッチな下着準備してきたんでしょ?」

「うん、まあ…でもなあ」

「いいじゃない、それでメロメロにしてしまいなさいよ!!」

「そっか、うん、そうだね!!」

エッチな下着は違う形で伯父さんに見られることになるとは、この時想像もしていなかった。

◇◇◇◇

「おじ様、お待たせしました」

俺と雛ちゃんが出てくると、オジサン組は何やらグラスを片手に談笑していた。

(やっぱり伯父さんってこういうの似合うよなあ)

ダークスーツを着た鷲見さんはネクタイもきっちりしていかにも仕事ができるって感じ。

それに対して伯父さんは同じダークスーツを着ていても、ネクタイはしてないし、堅気か?って感じだけど、着慣れた感じでチョイ悪って感じ。

二人がグラスをバーテンに渡して俺達の方にやって来る。

「伯父さんもネクタイしたらきちんとして見えるのに…」

「あ?いんだよ俺は。それが嫌で辞めたんだしな。それよりお前、その制服は?」

そうそう、俺は黒のセーラー服を着ていた。雛ちゃんの制服だ。そして、雛ちゃんはと言えば、中学の時に着ていたというセーラーを着ていた。

さすがに二人ともサイズが小さい上にセーラーの中はブラだけだから、ほっといても腹チラしてしまう。
それに加えてスカートも短いので、コスプレ感は否めない。それでもさすがはお嬢様学校の制服だけあってにじみ出る品格。

「えへへへ、どう?お嬢様見たいっしょ?」

「本当だな。馬子にも」

ビシ!!っと伯父さんの頭にチョップ。

「ねえ、鷹志さん。私はどうです?」

クルっと雛ちゃんが回ると短いスカートがフワッと持ち上がって黒のニーソの絶対領域まで見えた。

「おっ!!おおっ!!」

ビシ!!

「態度が違いすぎでしょ!!」

「ハハハハ、よし、じゃあ席に着こう」

しまった。伯父さんとの会話に花が咲きすぎて鷲見さんを忘れてた。だけど、目が合うとニッコリ笑ってくれる。見た目からして真面目そうだし、がさつな伯父さんとはキャラが違いすぎるんですけど。

そんなことを考えていると鷲見さんがなにやら目配せしてきた。

(腕がどうしたんだろ?…あっ!)

気づくのが遅くなって顔が熱くなった。恥ずかしさを隠すために俺はギュッと腕を絡める。

(こんなことされたことないから…)

と思ったら、前を歩く伯父さんは当たり前のようにエスコートしていた。

(なんとな!伯父さんもこんなことも出来るんじゃん!ぐぬぬぬ)

そんなこんなで、席に到着。
コの字型の革張りのソファに雛ちゃんが奥、伯父さんは手前に座る。俺は先に入って伯父さんの隣、鷲見さんが一番廊下側だ。

座ってから周りを見渡すと既に色々と始まっていた。

「うわっ」

向かいの席ではテーブルにお姉さんが座って、ソファの男に向かって股を開いている。

耳を済ますと圧し殺した声がそこら中から聞こえてきた。

(ふぁ…これが大人の社交場…!?)

と、近くで聞き慣れた声がする。

「鷹さんはやっぱり海ちゃんの方が良かった?」

雛ちゃんが伯父さんの手を両手で持って、意味深に撫でている。

「い、いや、ハルナさん…」

(ハルナ…“さん”んんんん!)

「ハルナって、呼び捨てにしてください。それとも海ちゃんが近くにいると呼びにくいですか?」

「いや、そんなことはない…が…」

じとー。

雛ちゃんも俺の視線に気がついているはずなのに、煽るように伯父さんの背広のボタンを外し始めた。

「い、いや、ハルナ、君、それは…」

じとー。

ワイシャツのボタンを一つだけはずして、雛ちゃんの細い指がその隙間に入っていく。

「もう!呼び捨てで良いのに…」

「うっ、おっ、ハルナっ」

じとー。

(俺に対する態度との違いよ…そうだ!)

俺は伯父さんの方に体を向けたまま、少し下がって後ろのおじ様に密着する。するとおじ様は俺の意図するところをすぐに汲み取ってくれた。

「…なるほどね、わかったよ。鷹志にちょっとお灸を据えてやるんだな」

耳元で囁かれてビクッと反応してしまったが、まさにその通り。俺はうんうん、と頷いた。

「だけど、この程度じゃまだ、足りないな。ほら、見てごらん」

(ん?ぬおおおおっ!)

伯父さんの膝にいつの間にか雛ちゃんが乗っかっていた。

「くっ!そこはっ!」

「ふふ、鷹さんってここ、敏感なんですね」

さらに雛ちゃんの手が伯父さんの股関をすりすりしていた。

(伯父さん…メチャクチャ気持ち良さそうな顔してんじゃん!)

俺が両目をかっぽじって見つめていると、手が伸びてきて、顎が持ち上げられた。

「良いかい?」

おじ様の目とほぼ正面で見つめあった。

「ん…いいよ…」「空っ」

伯父さんのちょっと焦った声。

(にひひひひ!やった!)

さらに俺は両腕をあげると、おじ様の首にまわす。優しそうなおじ様の顔がゆっくりと迫ってきた。

(…だけど、伯父さんに見られながらなんて…)

ギリギリになってちょっと迷いが生まれたけど、それはおじ様のキスで消し去られる。

チュッチュッとバードキスが繰り返されたあと、唇が甘噛みされた。

「んっ♥️ふぅ♥️」

(上手い…だけじゃない…)

なるほど、雛ちゃんがキープするだけの事はある。

おじ様の舌先が口の中に入ってきて、俺も、もちろん舌を差し出した。ところが、舌が触れあっても、おじ様はなかなか絡めてこないのだ。

(…これは……ヤバいかも)

キスの巧い男はエッチも巧い。しかも、この余裕は手のひらの上で転がされちゃう系だ。

(きっと、こっちが我慢できなくなるのを待っているんだ…)

そして、その時がくれば、焦らされた分だけ気持ちよくなってしまって、骨抜きにされてしまうだろう。

(絶対ヤバい…キス一つでこんなに焦らすんだから、エッチの時はもっと…絶対堕としにくるやつだ…)

そう考えると、柔和そうな笑みを浮かべるおじ様が鬼畜に見えてくる。

(だけど…♥️)

それがわかったからといって、抜け出せるわけではない。むしろ自分が堕とされてしまう結末が見えて、ゾクッと背筋から腰に電流が走った。

「んっ♥️ふぅぅ…♥️んっんっ♥️」

(も…だめ…伯父さん…)

俺はほぼ負けている心を必死に抑えていた。
舌を少し出しておじ様に捧げればこの葛藤は終わる。
気持ちよさで何も考えられなくなってしまうだろう。だが、浮気しているような罪悪感が迷わせるのだ。

「んもぉ、海ちゃんばっかり見ていないで、今は私を見てください!」「ちょっと待っ、んちゅ…ぶはっ!んっぐっっ」

横目でみると、まるで対面座位のような体勢で二人の唇が重なっていた。

(伯父さん…)

「んっ♥️鷹さん…すご♥️はぁ♥️海ちゃん、ごめんなさい…大事な伯父様いただいちゃいますぅ♥️」

隣からそんな声がして、その後、チュパチュパと深いキスの音だけとなった。

(伯父さんも雛ちゃんとしちゃってるし…)

もう悩む必要もないか?
そんな俺の心を読み取ったかのようにおじ様の舌が蠢き、俺はその誘惑に負けてしまった。

「んっ、ふぅ♥️♥️」

(ああっっ♥️すごいっ♥️)

先程まで我慢していた分激しく舌を絡め合う。俺は息するのも忘れるくらい、おじ様のテクニックに夢中になってしまった。

(んっ…♥️ふわふわ…する…)

意識がぼんやりしてきて、おじ様が与えてくる快感だけが頭の中を占めていく。

「ハルナの制服姿もいいが、海の制服も色気があるね」

「あはぁ♥️ハルナの制服ちょっと小さいから…」

「確かに、海の方が大きいからね」

「そっ、そういう意味じゃ…んんっ♥️」

おじ様の手がセーラーの裾から入ってきて、ゾクゾクとした快感に甘い声が出そうになった。
セーラーの中は素肌に下着。それも伯父さんのために買ったエッチなやつだ。

「ほら、君の伯父さんに見せてあげよう」

そう言って再びキスが落とされる。

「んっふぅ♥️」

(舌っ、吸われてるぅ♥️)

そして、今度は胸元に入った手が焦らし始めた。

「んっ♥️ふぅっ♥️ふぅっ♥️」

ブラの周りをゆっくりゆっくり羽のような繊維なタッチで撫でていく。

(もっと…直接がいいのにぃ♥️)

フロントホックの合わせ目に指がかかっても、外さない。いつでも外せる。いつでも直接触れるのにあえて外さないのだ。

「あんっ♥️鷹さんっ♥️指っ!すごっ♥️きもちいっ♥️」

伯父さんの指でかき混ぜる音と雛ちゃんの喘ぎ声が聞こえる。

(あぁ…♥️もぅだめぇ…♥️)

俺はおじ様の頭を引き寄せて囁いた。

「もぉ…♥️触って欲しいの♥️」

おじ様がにっこり笑った。

「何を、だい?」

「おっぱい♥️おっぱいが疼いて我慢できないの♥️」

「ほら、見てごらん?」

おじ様に促されて顔を上げると、伯父さんと目が合った。
伯父さんは驚いたような目でしっかり俺の姿を見ていた。ちょっと悲しそうに見えるのは俺の願望も入っているかもしれない。

「んっはぁ♥伯父っ、さん、見ないでぇ♥」

ブラの中で固くなっていた乳首が探し当てられてキュッと摘ままれる。

ビクンッ!!

「もっと鷹志に見せてやろう。ほら、伯父さんのために選んだ下着を見せてあげなさい」

「え…!?」

キュッとまた摘ままれる。

「んあっ♥おじ様っ、それだめっ♥」

「ほら、早くめくるんだ」

俺は逆らうことはできない。
おずおずとセーラーをめくりあげていく。黒のブラはその下の真っ白な肌と、ピンクの突起が透けて見える。

「伯父さんに♥見られてるぅ♥」

「こんなエッチなブラをつけて…スケベな娘だ。こうして脱がされるのを期待していたのか?」

プツン。

ブラが外れて外気に触れる。

「伯父さん♥️見て♥」

伯父さんの友達にエッチにされちゃって、それを見られている。
この状況が興奮を誘う。頭に血が上りすぎて正常な思考ができない。

「鷹ばかりではなく、僕の方も見てほしいね」

「んっふぅぅぅ♥️」

乳首がつねられて、我に返る。

「僕のことを忘れていた罰だよ。スカートもめくりなさい」

「はい…」

スカートをめくりあげていくと、黒のストッキングから始まり、ガーターベルト、そして、その先が順々に露になっていく。

「ほう、これもスケベなショーツだな」

ブラと同じ素材のショーツは薄い毛が透けて見える。

「もう濡れているんじゃないか?」

「そんなことっ、はうっ♥」

おじ様が軽く撫でると、快感が走る。

(えっ、これだけで…♥)

しかも、おじ様の指が触れたことで分かってしまった。

(すっごく濡れてる…♥)

「さあ、君の大事な伯父さんに教えてやりなさい」

「はい…伯父さん、見て、海のオマンコおじ様に触られてグチョグチョにされちゃってるの」

そう言っている間にもオマンコからは愛液が溢れ出すのが分かる。

「さあ、足をソファに載せて、広げるんだ」

言われるがままに俺はM字開脚で伯父さんに見せつける。

(ふあああ♥メチャクチャ見られてるぅ♥)

「いい娘だね。ご褒美にこれから海が気が狂うほど気持ちよくしてあげよう」

ビクゥッッ!!

(イッ、イッちゃったぁ♥️)

声だけでイクなんてことがあるとは思ってもみなかった。

だが、もちろん、それはまだ始まりに過ぎないわけで。

「んっ♥️あっ♥️きゃっあぁぁ♥️」

乳首とオマンコが同時に責められる。

「んっ♥クリとっ、あっ♥乳首っ、両方なんてっ♥ダメっ♥」

体の痙攣がとまらない。暴れる体をおじ様がしっかり固定してさらに快感を与えてくる。

「おじ様っ♥だめっ♥おかしくなるっ♥出るっ♥」

ガクガクガクッと痙攣すると同時に、ショーツに生暖かさが広がった。

「ほお、潮を吹いたか。だが、こんなものではないぞ」

ショーツをずらされて、直接クリが捏ねられる。

「んっ♥あっ♥なにこれぇ♥」

「ふふ、この程度で音を上げているようではこの先が心配だな」

その言葉通り、指がマンコに入ってくると、目が眩むほどの快感が走った。

「んああああっ♥これっ♥だめぇっ♥きっつぃぃ♥」

イったのに終わらない。永遠にイカされ続ける。
快感が苦痛になるなんて思いもよらなかった。頭が快感でいっぱい過ぎてもう爆発しそうだ。

「さあ、一番凄いのを味わうといい」

俺にはもうおじ様の言葉を理解するだけの理性は残っていなかった。

「んぁあああああ♥♥♥」

Gスポットが擦りあげられた瞬間、俺の頭が振り切れた。
快感に脳が危険を感じて意識が飛んだ。

◇◇◇◇◇◇

「おじ様、ちょっと、やりすぎだよ」

「うーん、なんだか鷹の姪っ子だと思うと可愛くてね、確かにやりすぎちゃったかな?」

空は指マンの果てに、潮を吹きまくって意識を失ってしまった。

「まあ大丈夫だろ」

「ほんと、悪いオジサン達だよね」

雛は鷹志を見た。

「久しぶりにノリノリのおじ様を見たけど、外から見たらこんななのね」

自分も同じように乱れているのかと思って、ドン引きだわー、と雛は思った。

「調子に乗って変な男に手を出さんように、大人の男が危ないってとこを教えておかんとな」

「だけど、僕はこの続きをするのはやぶさかではないが、君はいいのかい?」

鷲見は言外に、可愛い姪っ子を食っていいのか?と聞いているのだ。

「あ?まあいいだろ。どうせ俺の知らねえとこで男を食ってるんだからな」

「そこらへんが君の凄いとこだよ。僕なら独占欲が出てしまう」

「ん?そうか?」

「君のその冷静な態度にそういえば何度も煮え湯を飲まされたな」

大人たちが昔話を始めかけたところで、手持ち無沙汰になった雛は鷹志と鷲見の股間に手を伸ばした。

「もう、そういうのは今度にして、ね♥」

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