66.学祭二日目④ 保健室は愛の巣

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66.学祭二日目④ 保健室は愛の巣

おちんちんを握った僕に隆が再び膝立ちになってキスをする。

『ちゅっ』

二人でベッドに倒れこみ抱きしめあいながら唾液を交換する。

「んんっ…たかしぃ…も…う…おねがぁい」

我慢出来なくなった僕が両膝の裏に手を入れて大きく脚を広げる。

隆が僕の脚の間に座って何度か割れ目をおちんちんが擦った。

「はっ…ぁああっ、焦らさないでぇ、はやくっ、いれてぇっ」

たまらず腰を揺らしておねだりすると『にゅちゅっ』っと亀頭が割れ目に埋まった。

…ああっ…開かれるっ…おまんこの口が…ひらかれちゃうっ…入ってくるぅ…

「んんっ、ふっ…うっ…ふぁっ…うううっ」

入ってくる瞬間、息を止めて怖いくらいの快感に耐える。

さらに隆のおちんちんは中をなじませるように、ゆっくり押し広げて入ってくる。

…まだぁっ?…ふっ、はぁっ…

「まだ、亀頭しか入ってないぞ」

…えっ?…

驚いて膝にまわした手を離してしまった。

確かに隆のおちんちんの大半はまだまだ外に出ている。

「動くぞ」

ぐぐっと隆の腰が押し出されて僕は枕を握りしめて圧迫感に耐える。

「奥まで入れるぞ」

「まっ、まって、まだ準備がっ…んああああ」

隆が僕の脚を広げると一気に奥まで突っ込んできた。

最後にゴンッと奥に当たる。僕の瞼の裏に光が弾ける。

「はぁあんっっ、あああああっ」

がくんっ、がくんっ、と身体が痙攣した。

奥まで入った隆が一度止まる。

「大丈夫か?痛いのか?」

「いっ…たくないけどぉ…ちょっと…まって、うごかないでよ…はぁ…はぁ…」

息を整えていると隆がたまらない様に動き始めた。

「たっ、たかしぃ…まだ…まってって…んんっ、ああっ、言ってるのにぃ、やあんっ、あんっ…」

…だめぇ、これぇっ、おっきくて…ぎちぎちになってるぅ…

「だめぇっ、たかしぃ、おっきすぎて…だめになっちゃうぅ」

『じゅぼっ、じゅぼっ』

体の中で激しい音がする。

ちょっとおまんこが慣れてくるとさらに動きが激しくなった。

体が繰り返し痙攣して、無意識に体の奥が侵入者を締め付ける。

「くっ、中で握りしめられているようだっ…」

「あはああんっ、あんっ、んっ、ああっ…たかしぃっ、しゅごぉいっ…あっ、いくっ、いいっ、いくっ、いくっ、たかしっ、たかしぃっ、イッていい?あっ、だめっ、いくいくいくっあっああああっ」

一気にイッてしまった僕に入れたまま隆が覆いかぶさり、抱きしめる。

「はあっ、んんっ」

イッたばかりの敏感な体は少しの刺激に反応する。

「よっと…」

隆が僕を持ち上げて胡座をかいた。

姿勢を変えるだけでも、おちんちんが色んな所に当たって目の前に光が舞う。

最後に自分の体重で奥をゴリゴリと擦ってしまって、僕はまた軽い絶頂に達した。

「だっ、大丈夫か?」

僕の呆けた顔を見て隆が心配そうに尋ねた。

「ふぁ?…ん…たかしが…すごすぎてぇ」

「もうやめようか?」

「ううん、だめっ…たかしがイクまで…お願い。」

「分かった。ちょっと激しくするけどゴメンな。」

「ん…おねがい。」

隆が体を後ろに倒して僕は騎上位になった。おちんちんが奥を圧迫する。

「あああっ、これっ、すごいっ…たかしぃっ…ぼく…ぼくっ…またイっちゃうぅっ」

だめっ、いっちゃうっ…だけど…とまらないよぉっ

『ジュリュ、ジュリュ、ジュリュ…』

僕の腰が前後に動く。

陰毛でクリトリスが擦れる。

「イクイクっ…も…う…また、あっ…ああっ…だめぇっ、イクっっ」

力が抜けて隆の胸に倒れ掛かる僕を隆が抱きしめる。

「た…かし…ごめん…ね」

「ああ、…………すまん」

「え…?」

そして…そのまま膝を立てておちんちんが突っ込まれた。

「きゃんっ…ええっ、あはぁっ、やだぁっ…ぃくっ、イク、イッちゃうよぉぉっ」

ガクンッ、ガクンッと体が断続的に痙攣して絶頂を伝える。

「あっあっ…たかしぃ、しゅ…ごい…いっしょに…いってぇ」

隆の腰の動きが激しくなり、僕は必死でしがみついて隆のおちんちんの与えてくる暴力的な快感に喘ぎ続けた。

僕の中からは何度も愛液が噴出した。

「くっ…そろそろっ…」

「ああっ…まだっ…おっきくなるのぉっ…?」

おちんちんの先がおっきくなって子宮を押し開けてくる。

「うっ、イクぞっ」

「ふぁ?イ…クのっ?いいよっ、きてっ、きてぇっ」

そして一番奥に熱いのがかけられる。

「んんんっ…ふぅああああっ…ぁぁあああっ」

隆は中に入れたまま僕の痙攣が止むまで抱きしめてくれていた。

「…んっ…んっ……んっ」

ビクンッ、ビクンッと痙攣する。

「お、おいっ…大丈夫なのか?」

「んっ…しゅごかったぁ…ぼく…しゅごいのきちゃったぁ」

お互い見つめあうとキスを交わすとベッドに転がった。

ベッドに転がると急激な眠気が僕を襲う。

「ふぁぁぁあ」

「少し眠ったらどうだ?」

大きな欠伸をした僕は、隆の言葉に甘えて少し眠った。

目覚めたらもう5時をまわっていた。

帰ろうと、どちらともなく言い始めて制服に着替え始める。先に着替えて、僕の着替えを見ていた隆があることに気が付いた。

「なぁ、ブラジャーしないのか?」

「あれ、ちょっと苦しいんだ。」

「だけど、お前…おかしいぞ。そんな胸が出てるのに男の制服って…」

そうかな?…でも…どうしよう?

「女の服持ってないのか?」

ええっと…どっかにあったような……うーん…あっ!

「そうだっ!新聞部にあったっ!」

新聞部までだからとブラジャーをつけて新聞部に向かう。

「なんで新聞部にそんなもんあるんだ?」

「多分先輩方が使ってたんじゃないかなぁ?パパラッチみたいなことしてた時があったでしょ。そのころの変装用だと思う。」

隆の横を歩きながら僕は別の事を考えていた。

…男に戻らない…さっきのエッチのせいかお腹の奥がまた疼いてきたかも…エッチし足りないのかな?

もう一回隆にお願いしたいけど…何て言ったら良いかな?うーん…